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TUPの活動

  • 2023年8月22日

    【記事】Zen 2.0 ソーヤー海×藤野正寛「Inner Wisdomと苦しみの原点:幼少期と子育て」

    2022年に建長寺(鎌倉)で行われたZen 2.0で、「Inner Wisdomと苦しみの原点:幼少期 と子育て」というタイトルで、幼少期のトラウマ、精神病、子育てと苦しみの再生産をテーマにトークをした(しかも、鬱病中!) 対談相手は、瞑想状態をMRIなどを使って医学的な研究をしている藤野正寛。彼とは、ヴィパッサナー瞑想や、深い気付き/ヒーリングをもたらす薬草への関心がある仲間(Part 3にちょこっとアマゾンの体験の話が出てくる)。 二人ともお父さんとして子育てを試行錯誤しながら、平和な世界を創造することに取り組んでいる。 この対談(ほとんど僕が喋りまくってしまった)のお陰で、北鎌倉にある禅寺円覚寺の横田老子と瞑想/トークイベントが開催されることになり、その後、修行僧が数名パーマカルチャーと平和道場を体験しにきてくれた。ナイス! WEBサンガジャパンが記事にしてくれたので、読んでみて。 以下、WEBサンガジャパンより ソーヤー海(東京アーバンパーマカルチャー創始者、共生革命家)藤野正寛(NTT コミュニケーション科学基礎研究所リサーチスペシャリスト) 2022年9月10日と11日に、リアルとオンラインのハイブリッドで開催されたZen2.0 2022。その初日の午前中に行われたソーヤー海氏と藤野正寛氏のトークセッションは、今年の全体テーマである「Inner Wisdom」に、“子育て”という切り口から迫った斬新なものでした。それぞれのスペシャリストとしての立場からはもとより、お互い4歳と生後8カ月の娘の父親としての実体験を交えながら語られた、明快かつ現代への深い問題提議でもあるお二人のInner Wisdom論を、ここに再録します。 僕の母親の家系はけっこうシビアな家族環境が続いていて、僕もうつ病があり、僕の母親も弟もうつで、時には自殺したくなるぐらいの深いうつに入ったりします。最近はうつに入ると、それを観察するのがけっこう楽しくて、「うつの状態ってどういう状態か」って俯瞰視しながら観察したりしています。    子育てをする中で気づかされたのが、娘は僕がいないと存在しないということ。僕のパートナーもいないと存在しない。僕たちがいて娘が存在する。で、僕も母親と父親がいて存在して、という感じで、それをティク・ナット・ハンはインタービーイング(Interbeing)という表現で言っています。僕は相互依存という日本語訳は好きじゃないから「共生」と表現しますが、やっぱり常につながりの中で存在していて、僕たちはみんなお互いの一部であるんだよね。だから子育てをするときに親の嫌な部分を子どもに植え付けちゃってるのもすごく見えるの。    そのシンプルな事例が歯みがきの強制。「歯、磨きなさい」っていうやつ。。。 第1回    子育ての現場で始まる不幸の連鎖 ソーヤー海×藤野正寛「Inner Wisdomと苦しみの原点:幼少期と子育て」[1/3] 第2回    「トラウマが世代を超えて受け継がれてしまう」とは ソーヤー海×藤野正寛「Inner Wisdomと苦しみの原点:幼少期と子育て」[2/3] 第3回    世の中への信頼と、答えを求めない姿勢で「今ここ」を楽しむ ソーヤー海×藤野正寛「Inner…

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  • 2023年8月21日

    8/23 コミュニティの未来と可能性 online Part.3

    毎年恒例のコミュニティ作りの実践者の本音が聞けるイベント チケットはPEATIX 年に一回、エコビレッジや暮らしのあるコミュニティを運営している(世話人をしている)人たちを集めて、合宿を行なっている。 今までは、アズワン鈴鹿コミュニティがホストしてくれて、今年は余市エコビレッジで開催されることになった。 僕がとくに興味があるところは、1. どういう困難に直面しているか?2. どんなサポート/支えを求めているか?3. どう支え合えるのか?4. より多くのコミュニティが安定して栄えられる土壌をどう育てるか?(勢いで始まって、数年で消えるコミュニティが多い気がする) 暮らしのあるコミュニティに取り組む人たちを支える仕組みや、よりうまくいくように必要な知識やスキル(経営、調停、精神病、関係性のデザイン、法律とか)のトレーニングプログラムみたいなものをやりたいと思っている。 コミュニティリーダーをインタビューしているYOUTUBEシリーズも興味があれば、みてみてね。https://youtube.com/playlist?list=PLLL9wag4qSd8uS7ByiNB_vQzBFy0wqLLD 今回のオンラインイベントは、多様なコミュニティ実践者たちでライブトークをするから、とても面白いよ。 チケットは、ギフトまたは、1000~5000円の僕たちの活動を応援するチケット。 応援嬉しいで〜す! 以下、PEATIXより コミュニティ活動を続けている仲間たちで、第3回目の合宿を通して研究・確認したことなど、広くみんなに知ってもらう機会として、オンライン企画を開催します。お友達をお誘いの上、ぜひご参加ください。 * * * 日程:8月23日(水) 19:00-21:00 開催場所:オンライン zoom トークゲスト:余市エコビレジ       坂本 純科パーマカルチャーと平和道場 ソーヤー海トラジションジャパン    吉田 俊郎 & 小山 宮佳江三角サイハテエコビレッジ  坂井勇貴俵山ビレッジ        吉武大輔 参加費:みんなウェルカムチケット 0円コミュニティを育てる活動の応援金チケット 1000円|3000円|5000円 ★活動応援金は、研究会メンバーの負担を少しでも減らし、この研究会が持続できるように活用させていただきます。 チケットはPEATIX SCHEDULE 8月25日 共感コミュニケーションとパーマカルチャーデザインのWワークショップ@余市エコビレッジ(北海道)→ http://tokyourbanpermaculture.com/2023/08/13/hokkaido-permaculture-workshop/ 8月26日 TERRA上映会&ピザパーティ@パーマカルチャーと平和道場告知 → http://tokyourbanpermaculture.com/2023/08/04/terra-pizza-party-dojo/ 9月7日 Japan…

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  • 2023年8月4日

    8月26日 “TERRAぼくらと地球のくらし方”上映会&ピザパーティ!@DOJO

    JOIN US! パーマカルチャードキュメンタリー「TERRAぼくらと地球のくらし方」@DOJOの初上映会! 申し込みは、PEATIX(限定20名) 映画の中で出演/案内人をやっているソーヤー海と、映画に出てくる「パーマカルチャーと平和道場」で見る、現場体感型上映会! 豊かなパーマカルチャーの世界が、映画&現実として体験できる貴重な機会。 現実的な夢物語 みんなも一緒に楽しく、地球を再生しながら、豊かな暮らしをしよう! 上映後には、手作りのアースオーブンでみんなでピザを焼いて食べながら交流しよう〜 映画 TERRAは、世界中でパーマカルチャーや地球再生に取り組んでいる人たちを取材したドキュメンタリー。日本各地で展開されている希望ある活動から、ソーヤー海が2年間パーマカルチャーの修行を積んだ楽園、シアトルの大規模な公共フォレストガーデン(誰でも収穫ができるフルーツの森)、そして駐車場をオーガニックガーデンに変えた革命的なポートランドのエコアパートなどが紹介されている、パッション全開のストーリー。 情熱的で個性豊かな市民が、田舎や都会で、自由に、創造的に、そして楽しく地球の再生に取り組みながら、コミュニティを作る姿にインスピレーションをもらおう! パーマカルチャーと平和道場と運営の中島美紗子も登場しています! パーマカルチャーと平和道場に来てみたい!アースオーブンでピザを焼いてみたい!楽しい休日を過ごしたい!そんなみなさんをお待ちしてます〜 ◎開催日時・スケジュール2023年8月26日(土) 14:00 DOJOパーマカルチャーツアー(オプション!) 15:30 開場16:00 ”TERRA ぼくらと地球のくらし方”上映会(104分)18:00 ピザパーティー&交流会20:00 終了 ◎場所パーマカルチャーと平和道場(暮らしの学校)
千葉県いすみ市岬町井沢1026 
(JR外房線長者町駅から徒歩10分くらい)
※Google MAPでルート検索すると正面入り口に案内されないので、携帯電話の基地局を目指してきてください。申し込み時にマップを送ります。 ◎参加費上映会+ピザパーティ ¥3500【子ども】上映会+ピザパーティ ¥1000 ※小学生くらいのお子さんはこちら。【地元割】上映会+ピザパーティ ¥3000 ※いすみ市在住の方は500円割引になります!【応援チケット】上映会+ピザパーティ ¥5000 ※パーマカルチャーと平和道場での活動をもっと応援したい方はこちら! 上映前にパーマカルチャーと平和道場のツアー(1-1.5時間)をします。参加希望の方は無料チケットを購入の上(参加人数把握のため)、当日ドネーションをしていただけるとうれしいです。 申し込みは、PEATIX(限定20名) 申し込み期限は8/25(金)の12:00とします。 ◎ホストパーマカルチャーと平和道場(通称DOJO)道場は、全ての命が大事にされる社会のための実験と実践の場。大地から恵みをいただき(Soil)、自分の精神性を深めて(Soul)、共生的な社会を育むための自分の役割を探究する(Society)、3つのSを軸にした「生活」(生きる活動)のECOVERSITY(エコバーシティ)。自然とのつながりを取り戻し、命を祝福する暮らしに根ざしたコミュニティを育むことに取り組んでいます。 パーマカルチャーと平和道場HP:https://peaceandpermadojo.wixsite.com/home ソーヤー海共生革命家。「東京アーバンパーマカルチャー」創始者。 1983年東京生まれ、 カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法、 サステナビリティを実践的に学ぶ。コスタリカのジャングル、 アメリカ西海岸などでパーマカルチャーを実践。 原発事故を機に2011年、日本に帰国して「 東京アーバンパーマカルチャー」を立ち上げる。現在は千葉県いすみ市に住みながら、国内外でパーマカルチャー、 非暴力コミュニケーション、 マインドフルネスのワークショップや、…

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  • 2023年8月3日

    RadioActive Radio 「子育てとアクティビズム」by 冨田貴文とソーヤー海

    冨田貴史君とはじめたアクティビズム(社会変革)をテーマとしたネットラジオRadioActive Radio  *写真は、以前三宅洋平と3人でトークした時のもの 冨田貴文はオススメの活動家彼からは多くのことを学んできてノリがすごく合う 彼と出会ってから当たり前のように味噌を作るようになって暦のことについてもより考えるようになったし(グレゴリオ暦、旧暦、地球暦)真冬の海岸で塩も炊かせてもらった とくに感動したのは「アースデイ永田町」っていうかなり革命的なイベントで参議院議員会館で議員と市民が一緒に味噌を仕込む政治に善玉菌を広めるディープなアクション って感じでマニアックな内容だけどより良い社会を創造したい人やそういう人の話に好奇心がある方におすすめ! やりたい時にやりたいことをやるだけ 今回のテーマは【子育てと社会変革】 僕が息子を迎えたばかりというのもあり、出産直後に感じていること、気づき、疑問などを中心に話した。 もちろん、ここ最近のテーマのパトリアルキーと絡めて。 Radio Active Radio vol.19「アクティビズム × 子育て① 体験したことから感じてること」 導入の話題として、海くんの今感じているフレッシュな感覚と考えをシェアしてもらいながら、タカさんの感じていたことを話あってもらった前半があり、そこから社会構造について考える回でした。 by Ken Ken Radio Active Radio vol.20「アクティビズム × 子育て② 男性視点からみる子育てについて」 赤ちゃんが泣く時の自分の反応という「子育てと自身の在り方」についての話で入りました。自身の在り方は、子育て環境・社会の形に原点があるのでは?という問いがありました。男性視点での子育てってぼくはあまり聞くことがすくなかったので、新しい目線がたくさんあるなと思いました。 by Ken Ken Check it out!!! Activismを活性化させるRadio放送局 =「RadioActive…

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  • 2023年7月29日

    【GREENZの記事】TUP10周年記念インタビュー記事

    2011年に始まったTUP(東京アーバンパーマカルチャー)の10周年記念の記事を、2020年にGreenz編集チームが制作に乗り出した。 ゆるゆるな感じで、なんと完成した記事が今月公開された(3年越し!)。 いいね、こういう早い時代のスローペース。 いろんな経緯や縁で繋がって、社会にインパクトを与えるTUPを作っている人たちの、ストーリーが凝縮されている。 社会を変えるのは、立ち上がった普通の市民。 一緒にもっと豊かな社会を創造していこう Check it out 私たちは特別だったわけじゃない。きっとあなたも。ソーヤー海率いる通称「TUP」メンバーがパーマカルチャーに飛び込んでいったきっかけとは【前編】 「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指すNPOグリーンズ。「関わっている存在すべてが幸せになり、幸せであり続ける関係性=いかしあうつながり」を考え実践するようになった背景には、発案者・鈴木菜央を中心に、メンバーがソーヤー海さん率いる「東京アーバンパーマカルチャー(通称: TUP)」から受けた影響があったといえましょう。 TUPが主宰する、国内外のパーマカルチャーの名所をめぐるツアーへの参加。「いかしあうデザインカレッジ」の共同企画。海さんによるgreenz.jpでの連載。 そんなグリーンズが影響を受け、連携をつづけてきたTUPは今年で活動開始から13年。 TUPが10周年を迎えた当時、2020年に、海さんをはじめ、彼とともにTUPの活動を展開し、国内外でパーマカルチャーを実践してきたメンバーが集結。そこで各自がどのように海さんやパーマカルチャーと出会い、実践者となり、やがて”pollinator(送粉者・授粉媒介者)”になっていったかお伺いした様子を公開します。 取材をして気づかされたのは、彼・彼女たちが特別な背景・立場に恵まれていたわけじゃない。私たちも、誰もがパーマカルチャーや社会変革を実践し体現できるということ。 「きっと私も」そんな兆しを感じながら、前後編たっぷりお楽しみください!「東京アーバンパーマカルチャー」「ソーヤー海が、新しい未来をつくるために始めた「共生革命」。「パーマカルチャー」「ギフトエコロジー」「共感コミュニケーション(NVC)」「マインドフルネス」「社会変革」の5つのテーマに共感した仲間たちとムーブメントを拡大中。」 続きは、Greenz.jp なぜ田舎でなく都市で? ソーヤー海率いる通称「TUP」チームはなぜ、パーマカルチャーの活動拠点を”問題の集積地”にしてきたのか【後編】 後編では、TUPはなぜ「アーバン=都市」をキーワードにし活動しているのか。パーマカルチャーや持続可能な暮らしを、どのように都市部でも取り入れていけるのか。TUPメンバーたちが出会った事例、実践していることを聞いていきます。 どうせやるんだったら一番大きな問題を解決したい 菜央 みんなの活動もそうだけど、TUPは中心がなくて、それぞれがアクティビストとして動いていて、メディアや、アートのようなクリエイティビティとか、東京やそれぞれの場所にある資源をうまく使いながら新しい社会をつくろうとしていて、それがゆるやかにつながっているよね。 僕はTUPが開催しているツアーに参加するまで、田舎に行かないと持続可能な暮らしは実現できないと思っていた。でも、都会でも全然できることがわかった。30世帯くらいが住む集合住宅で、みんな喜んでコンポストトイレを使って、できた土ですごく豊かな畑をみんなでやっていたり……そんな例がたくさんあった。 海 パーマカルチャー関連で日本で最初に出版されたBill Mollison(※)の本『パーマカルチャー』には「農的暮らしの永久デザイン」っていうサブタイトルがついていて、オーストラリアの広大な土地の写真が載っているんだけど、それって日本の文脈、特に都会にいるほとんどの人にはあまり響かなくて、すごくもったいないと思った。 そうではなく、より多くの人に響かせるためにどうしたらいいか。日本のアーバン・パーマカルチャーはギフトエコロジーやNVCを前面に出しているけど、それって僕が定義をつくっている感じがあって、日本に合うようにパーマカルチャーを進化させたと僕は思っている。(※)ビル・モリソン。パーマカルチャーの提唱者のひとりでオーストラリアの学者 菜央 TUPはどうして「アーバン=都市」をキーワードにしているの?  続きは、Greenz.jpで

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  • 2023年7月24日

    7/29(土)東京でライブトークとTERRAの上映会 Sisifille企画

    久々に東京の代々木上原でライブトークするよ〜 パーマカルチャーの華やかな世界、なぜ今パーマカルチャーが必須なのか しかも、完成したばかりのパーマカルチャードキュメンタリーの僕が参加する初上映会! (映画については、オフィシャルページでhttps://teararoa.wp-x.jp/?page_id=9902) 【13:30-14:30】SISIFILLE 本田久美子 × ソーヤー海 トークショー 【15:00- 】”TERRA ぼくらと地球のくらし方” 102min 上映会 → トークは無料→ 上映会は770円 申し込みはhttps://sisifille-event01.peatix.com 今週末、JOIN US

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  • 2023年7月13日

    「禅、共生、パーマカルチャー」円覚寺の横田老師とソーヤー海の対談アーカイブ視聴 7月18日まで!

    6月18日に北鎌倉の円覚寺で行われた、僕と横田老師のトークがアーカイブで視聴の案内 7月18日まで! 視聴は → https://onl.sc/W2iCWQJ まさに ZEN な感じの落ち着いた横田老師と、テンション(緊張)高めの僕のジャムセッションが絶妙だった。禅とパーマカルチャーの文化やテンション(ノリ)が、分かりやすく現れていた感じがした。 僕たちが話したテーマは、 → 禅と瞑想 → 禅寺の存続の危機 → パーマカルチャーの豊かな世界 by Kai反戦運動、コスタリカのジャングル生活、パーマカルチャーと平和道場など → 鬱病とトラウマ by Kaiトークしてた時も鬱病だったから、それについてのライブトーク → パトリアルキーと抑圧の構造 by Kai → 教育、子育てと「暴力」/抑圧の再生産 → 参加者の質問:テクノロジー/SNSとの関わり → 参加者の質問:会社の「弱肉強食」思想について → 参加者の質問:死と死への恐れ → 共生/インタービーイング…

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  • 2023年7月4日

    パーマカルチャーの問題/課題 「男性中心と出産・子育て」

    パーマカルチャー愛好家として、2011年から日本でパーマカルチャーを普及する活動に取り組んで12年! パーマカルチャーをより多くの人につなげるために、仲間たちと「Urban Permaculture Guide」や「みんなのちきゅうカタログ」という本を作ったり、最近完成した「Terra」というドキュメンタリーを制作したり、ブログ、youtube、講演で発信してきた。 2002年にカリフォルニア州立大学サンタクルーズ校(UCSC)でパーマカルチャーと出会ってから、中米、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、東南アジア、日本のパーマカルチャー現場と事情を研究してきて、幾つかの重要な課題が明確になってきた。 活動仲間との会話やパーマカルチャーデザインコース(PDC)などでは話題にしてきたけど、改めて文章でまとめてみようと思った。 特別パーマカルチャーに問題があるというより、社会の縮図であるがゆえに存在するもの。「全ての命が大事にされる未来」を願うのなら、しっかりそこと取り組む必要があるから話題にしたい。 パーマカルチャーの合言葉は、the problem is the solution。 しっかりシステムの中にある問題(エネルギーが循環していないところ)を理解して、より多くの命が活かされるフローをみんなと創造していきたい。 *難しいテーマだから、うまくニュアンスを日本語で表現できる自信がない。。。 男性が中心(パトリアルキー) 70年代に「パーマカルチャー」を発案したのは、オーストラリアの白人男性ビル・モリソンとデビッド・ホルムグレン。彼らが育ったオーストラリアは、イギリスから来た白人(多くは島流し)が「持続可能」な暮らしをしていた先住民を虐殺して、土地を開拓/破壊して、イギリス帝国流の「強い白人男性至上主義」の土台から発展した社会。世界中の多くの国同様、人種や男女差別も環境破壊も未だに根強く続いていて、先住民の状況は引き続き悲惨なもの。 そういう社会や人類のあり方に対するsolutionとして産まれたのがパーマカルチャーとも言えるけど、パーマカルチャー自体にその未解決の歴史と歪んだ世界観がしっかり混在している。 これは、ビルやデビッドの問題というより、彼らの限界だったんだと思う。これらは社会構造/人類の課題として僕は捉えている。パーマカルチャーが世界中に発展する中で、フェミニズムやソーシャルジャスティスの運動と融合していき、「強い白人男性至上主義」やパトリアルキーが問題視されている(主に白人から)。 僕がパーマカルチャーと出会いたての頃、コスタリカ、ニカラグア、ガテマラ、アメリカでお世話になったパーマカルチャー現場は、全て白人の男性が始めたところだった。白人の男性が抱えるランクと特権、そして差別的な言動や彼らのトラウマが、どこも共通の問題だった。 中米で出会った悲劇は、「アメリカの問題」から逃れようとした彼らが、その問題を自分のパーマカルチャー現場で再生産してしまっていたこと。皮肉なのは、パーマカルチャーデザインの楽園の中で、人間関係の地獄のドラマが繰り広げられていたこと。 Where ever you go, there you are どこに行っても、そこに自分がいる(どこに行っても問題からは逃げられない)。 彼らの共通点は、お金を動かせる/土地を手に入れられる、タフ(ストレスに耐えられる心身)、そして人間関係のトラブルが目立ってたこと。知識があり、原動力もあり、カリスマ性もあって人を惹きつけるけど、怒ると変身して強引に物事を進めたり、周りがひくような差別的な言動をたびたびしていた。 これも社会の縮図だと僕は思っている。パトリアルキーの中で強い男性として育てられた人たちと、それを受け入れたり、どうしたらいいか分からない周りの人の社会的トラウマの現れ。 日本も、パーマカルチャーを教えてきたのは、ほとんど男性。特に、パーマカルチャーデザインコース(PDC)のような「資格」がもらえる講座では。 日本で教えているPDCの受講生は圧倒的に女性なのに、講師はほぼ全員男性というのが毎年恒例の違和感。その「常識」と「構造」を変えたい仲間を探している。 ここでの重要なポイントは、男性が悪いとか、あの人が差別的だとかっていうことでは全くない。 社会で再生産され続けられてきた、歪んだ「常識」、世界観、構造、言動をどう変えるかのチャンスとして、僕はみんなと考えたい。 パーマカルチャーのethics 倫理/理念は、earth…

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  • 2023年7月2日

    パーマカルチャーデザインコース PDC 2023@鴨川 前半の様子

    フィル、カイル、海のパーマカルチャーデザインコース(PDC)の一週目が終わった。 8月のお盆休みに2週目が行われる。 今年は、満員を超えてしまって受講生だけで34人。講師やスタッフ入れると50人近くの1週間続くエコビレッジ。 PDCは、世界中で行われいるパーマカルチャーの公式コース。パーマカルチャーの創始者の一人、ビル・モリソンが始めたもの。(ビルを含め「公式」や「権力構造」を嫌う人たちが多く集まる運動なので、「公式」や「組織化」への抵抗も常にある) PDCの内容は、エコロジー(生態学)を中心にさまざまな分野についての座学講義が72時間以上行われ、最後に受講生がパーマカルチャーデザインを制作し発表して、修了書をもらう仕組み。教え方と内容は、世代や地域によってどんどん変わり続けている。 僕の先生のから聞いた話。ビル・モリソンのPDCでは、彼が1日中タバコを吸って、紅茶を飲み続けながらノンストップで喋っていたらしい。トイレに入っている間も、講義の内容を話し続けてたとか。 フィルは、ビル・モリソンから直接PDCを受けて、人生が変わった。 カイルは、ビルの初回PDCを受けたエコビレッジクリスタルウォーターズ在住の先生の元でPDCを受講した。 僕は、ビルからPDCを受けたブロックス三兄弟が主催しているPDCを2回受けて、3回目からソーシャルパーマカルチャーを担当させてもらった。ブロックスのPDCは3週間ぶっ続け。3日目から頭がパンクしてた。 *ブロックスの研修生をしていた頃にブログを始めた。当時の生活を写真と文章で記事にしたので、よかったらcheck it out. BACK を押すと他の記事も読めるよ。 http://livingpermaculture.blogspot.com/search/label/Bullocks%20Permaculture%20Homestead?updated-max=2013-06-17T00:58:00-07:00&max-results=20&start=2&by-date=false 僕たちの2023年PDCスケジュール(1週目)はこんな感じ。 グローバル複合問題、生態学、ビルモリソンとデビッドホルムグレンの原則の違い、パーマカルチャーデザイン手法、NVC、土と土壌学、水と地形、自然のパターン、Zone 1家庭菜園、PAWA見学と適正技術のDIY、森林、フォレストガーデンとアグロフォレストリー、土木とアースワークス、測量ワークショップ、気候とデザイン、自然建築、ウズメ現場ツアー、小さな地球現場ツアー、世界各地のパーマカルチャー、中間デザインプロジェクト(1週目のセッション) 本来は頭が爆発するような量の座学講義なんだけど、頭に大量の情報を詰め込むことより、心身の全体性を活かすホリスティックな教育(head 頭 heart 心 hands手/実践)を心がけている。 受講生の多くが実践/DIYを求めていることもあって、できるだけ実践を通して座学で扱うものをよりリアルに学ぶことも実験している。 例えば、Aフレームを作って等高線を調べたり カイルによる三角測量と図面の書き方ワークショップ コンポストの発酵熱でお風呂を沸かす(循環式)ワークショップ(フィルの設計) 2週間以上42度をキープできたらしい マニアックすぎる! Jean Pain コンポスト温水メソッドhttps://waldenlabs.com/compost-water-heaters-from-jean-pain/ 下は、フィルと雨水タンク作り。 PAWAやDOJOにあるファーストフラッシュフィルターを作ってつければ、飲用水にも使える。 でも、ほとんどの授業は座学!(それも見直し中) 全体像と全体性が分からないと、パーマカルチャーではなく、バラバラのDIY技術に止まってしまうから。分離した分野をシステム思考で統合するのがパーマカルチャーの特徴。シンプルに言うと「全ては繋がっている」が重要な前提。…

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  • 2023年6月30日

    【申込start】11月1日〜8日 サティシュ・クマールとヴァンダナ・シヴァから学ぶ、ガンジー思想とアースデモクラシー日本語通訳付き

    7月13日UPDATE:若者枠も含め満席になりました〜 *来年(2024年)のサティシュ・クマールから学ぶシューマッハカレッジプログラムの日程は、8月24日〜30日(告知と申込の案内は来年に、ブログとTUPのメルマガで) 本日より申込スタート 申込:https://forms.gle/qCZxDYRSuTyxSn1L7 【若者枠(25歳以下)を2人分】取ってあるので、ぜひこの企画が響きそうな25歳以下の人に告知をシェアしてもらえると嬉しいです。 経済的な理由で参加が難しいと感じている場合は、一緒に参加実現の方法を考えたいと思っています。早めに連絡ください。 若者の視点や存在感が、他の人の学びや成長の貢献になると信じているので、企画全体への重要な要素として共に参加を実現させたいです。 サティシュとヴァンダナも喜ぶはず。 プログラム詳細 プログラム参加費:19万円 含まれるもの: ナブダーニャ農場でのEarth Universityプログラム代(宿泊と食事含む)、通訳&補足、ナブダーニャ農場での前泊後泊(1日と7日)←日本人向けのオリエンテーションと復習/学びのハーベスト 含まれないもの:現地(農場)までの交通手段と費用(飛行機やタクシーなど)、保険 定員: 9人  スケジュール詳細: 現地集合&現地解散(デラドゥンのナブダーニャ農場。リシケシの近く) 11月1日(水):午後 デラドゥンのナブダーニャ農場集合、チェックイン 11月2日(木):本編スタート  11月2日~7日:Gandhi, Globalization, and Earth Democracy 日本語通訳と補足付き 11月8日(水):ふりかえりとチェックアウト、午後ナブダーニャ解散 申込:https://forms.gle/qCZxDYRSuTyxSn1L7 連絡先:isumi.ecoversity(a)gmail.com  (a)を@に変えてください 今年の大大大企画!!! 去年、シューマッハカレッジ体験プログラム中に、僕の先生であり、平和活動の仲間でもあるサティシュ・クマールから、「来年(2023)、日本人をインドで行われるEarth Universityのプログラムに連れてきてほしい」とミッションを渡された。 今年はシューマッハカレッジとサティシュのスケジュールが確保できず、日本語通訳付きでサティシュに会える貴重な機会。 *来年2024年の日本人対象のシューマッハカレッジ体験プログラムは、8月25日〜30日あたりになりそう。確定次第、TUPのメルマガとブログで公開する予定。 インドのプログラムでは、伝説的な平和活動家ヴァンダナ・シヴァとの、平和…

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  • 2023年6月28日

    【GREENZの記事】パトリアルキー、子育て、平和な未来 【完成】

    【平和な親子関係】【平和な社会】を育むための発想の大転換をGreenzの記事にした3部作が全部公開されたよ〜 *イラストは寺社下茜作 ぜひ、読んで、感じて、癒されたり、疑問を持ったりしてみて。 発想の大転換だから、理解しにくかったり、受け入れづらい部分もあったりするけど、challenging our worldview is often difficult and uncomfortable (自分が慣れ親しんだ世界観を変えることは、難しいし、心地悪かったりする)。 でも、社会の中、組織の中、家族の中、自分の中で起きている不和や対立、抑圧や暴力は、一部のかわいそうな人たちの悲劇ではないし、「自然」な現象でもない。 抑圧と暴力は当たり前のように日常で起きていて、normalize 常態化されているから気づきにくかったり、気付きたくなかったりしているだけ。 いいこともたくさんあるけど、そこだけ強調しても、苦しみやトラウマ、親子や社会の対立と不和は解決されない。深い癒しも起こりにくい。 子育てや教育で何世代も再生産されてきた、無意識だったり、良かれとやっている抑圧的な関係性とその長期的な影響を理解して、もっと愛が長期的に栄える【大人と子供関係】に挑戦してみようよ! あなた対わたし you vs me から わたしたち WEの世界へ 多くの人にシェアもしてもらえたら嬉しい! このテーマの理解と実践を深めるためのサポート(講座?リトリート?メディア?)を作っていきたいので、企画者/協力者募集中 ポイントは、支配構造と、そこからどう自由になるかという話 greenz.jp本音を押し殺して指示に従う。パトリアルキー(支配構造)を超えて自由になるためにできることとは? ソーヤー海が考える。(前編) パトリアルキーを支える「従順さ」 greenz.jp大人の決めたことに子どもは従順でなきゃいけない? トラウマや抑圧の再生産を乗り越えた子育てとは。ソーヤー海が考える。(中編) greenz.jp親子の主従関係を超えるには。パトリアルキー(支配構造)の無限ループを変容させるために、ソーヤー海が考える(後編) 従うことよりもニーズ。そして自分と子どもに共感を。

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  • 2023年6月17日

    11月1日〜8日 サティシュ・クマールとヴァンダナ・シヴァから学ぶ、ガンジー思想とアースデモクラシー日本語通訳付き

    今年の大大大企画!!! 去年、シューマッハカレッジ体験プログラム中に、僕の先生であり、平和活動の仲間でもあるサティシュ・クマールから、「来年(2023)、日本人をインドで行われるEarth Universityのプログラムに連れてきてほしい」とミッションを渡された。 今年はシューマッハカレッジとサティシュのスケジュールが確保できず、日本語通訳付きでサティシュに会える貴重な機会。 *来年2024年の日本人対象のシューマッハカレッジ体験プログラムは、8月25日〜30日あたりになりそう。確定次第、TUPのメルマガとブログで公開する予定。 インドのプログラムでは、伝説的な平和活動家ヴァンダナ・シヴァとの、平和 x エコロジー運動先導者二人による特別プログラム。 サティシュ・クマール&ヴァンダナ・シヴァ 2023 彼らと初めて出会ったのは、カリフォルニア大学サンタクルーズ校のEducation for Sustainable Living Program、2002年ごろ。大学2年生だった僕には、二人の存在は映画に出てくるスーパーヒーローに感じられた。サティシュとヴァンダナの言葉と存在に大きく影響されて、平和活動の道を歩み続けて21年! シューマッハカレッジプログラムのおかげでサティシュとは毎年会う機会がであるけど、ヴァンダナは大学生ぶりかも。そういえば、弟のイアンが、ヴァンダナのNGO Navdanyaで半年くらいインターンをしていた。 今回のテーマは、Gandhi, Globalisation and Earth Democracy ガンジー、グローバリゼーション、アースデモクラシー(全ての命を大切にする民主主義) 予定されているセッション Gandhi on Freedom Biodiversity Farm Tour Mahatma Gandhi’s vision for a…

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
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鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
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出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
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🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
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💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
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🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
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※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
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#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
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9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
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この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
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@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
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2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
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詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
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illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
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#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
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先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
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屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

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