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ソーヤー海blog

  • 2024年3月14日

    共生革命ラジオ EP.1 人前で話すことへの恐怖とパッション

    ポッドキャスト第二弾のテーマは、人前で話すことがいかに恐怖であったかと、そういう自分を突き動かしているもの。 ちょうど、愛知県でダブルトークを総勢200人の前で行った翌日に収録したもの。かなり疲れていたけど、フレッシュな気持ちの中で話したかった。 人前で準備せずにトーク/講演/演説をする自分を見て、不思議に思っている自分(海が人前でスラスラと話せている。マジで?!!)と、成長をする子供を見る微笑ましさと、当たり前のように感じている自分が混在している。 トーク直前やフローに入れない時は、めっちゃ焦って、ビビりまくって、自己評価サーカスが全身の中で繰り広げられている自分もいる。寿命が縮む感じ。 面白いね。苦手なものが本業になったり、天命に慣れなかったり。。。 EP.1 人前で話すことへの恐怖とパッション 人前でワークショップや講演をする人に、2012年からなってしまったけど、実は僕はものすごくあがり症。 人前で話す恐怖症と向き合いながら、自分の自信を取り戻すことと、平和や環境再生のために、人前で日常的に話すようになった。 あがり症、うつ病、自己評価との付き合いと、共生革命家としてのミッションを果たすための心の動きを語ったエピソード。 エピソードで話題にしたTEDxトーク An invitation to stop: Kai Sawyer at TEDxTodai

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  • 2024年2月11日

    海の最近(病気の哲学)、DOJOの様子 YouTube、仲間たちのオススメ活動

    ハローこの間、病気になり3℃くらいの中、吐いてた。さらに、下痢。暖房もストーブもない小屋で、トイレも外/自然トイレだから、oh my God!!!って感じだった。辛い。。。 何してんだ俺は〜?って思ったりした。 心身の調子が悪いと、そう思うことがたまにある。 でも、今の暮らしと活動を総合して捉えると、これ以上最高な生き方はないって思ってしまう。精神状態もだいぶいい状態が続いている(こればかりは予測がつかないけど)。 吐くことも嫌いではない。 年に一回あるかないかの吐く体験だけど、逆に吐くことで体の緊急事態システムが機能しているのが体感できて、感動しちゃう。 インドで、いかにもインチキそうなアユルヴェーダの医者?ビジネスマン?にミステリードリンクを処方されて、その日に16回くらい下痢をした。「出る」って感じてから20秒あるかないかの中、必死にトイレを行き来してた。他にも、いろんな穴から毒素を出した(と信じている)。そこから、「出す」ことに抵抗が減り、それがデトックスであり、「自然」なことだと感じるようになった。 禅コミュニティのプラムビレッジでのお話で、良い気持ち、悪い気持ちそしてニュートラル(良くも悪くもない)気持ちがあるというのを思い出す。ニュートラルというのは、日々吐いたり、下痢がない気持ち。「普通」や「正常」な状態。気持ち悪い体験のおかげで、そのニュートラルない気持ちへの意識と感謝が増す。 病気のお陰様で、気づきや長期的な幸せが増す。 さて、メルマガとブログとyoutubeをうまくマネージして連動させられてないのが、最近の悩み。なぜか、頭の整理と発信のスムーズな活用ができない。 いくつか、YouTubeを上げてきて、全部メルマガやblogにアップできてない。そして、youtubeにもいかない情報もたくさん。ぬっぬっぬっ  さらに、いくつか仲間の素敵な活動をシェアしてって頼まれていて、それもずっと気になりながら、できてなーい。 でも、オンラインの時間も増やしたくないし。。。。と、悩み続けている YOUTUBE VIDEOS 【告知】2月2日「共生」& 2月9日「平和」 ソーヤー海の学びのディープな online 報告会 20代女子の「生き生き」パーマカルチャー生活【今日のDOJO】冬のロケットストーブで薪火コロッケ *仲間たちのオススメの活動* 3月15日- 30日 Mindfulness Japan Tour 2024 BEING PEACE広島、鎌倉、東京、愛知https://tnhsangha.wixsite.com/mindfuljptour2024 3月2日−3日「We-Space」2Days コンシャスダンス・ワークショップ by Jo-Hardyhttps://wespace2024.peatix.com/?fbclid=IwAR2G_ZLIEsCTR4C8pc1mYFuuP6L6hM7p7mhxiwzt5a9okVVDzl0FXbyuk4s 3月9日コンシャスダンスフェス…

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  • 2023年11月13日

    最近の学びと活動 – インド、平和、地球民主主義、ディープエコロジー、リーダーシップ(ヴァンダナシヴァとサティシュクマール)

    大学生(2001〜)から、9.11NY同時多発テロとアフガニスタンの空爆をきっかけに、忙しいアクティビスト(平和活動家)生活を送ってきた。反戦運動や環境運動に励みながら、カリフォルニアの大学で優等生を演じて、さらに、学生で立ち上げたEducation for Sustainable Living Program “ESLP”(持続可能な生活の教育プログラム)の共同代表を務めていた(柔術、ヒップホップ、サッカー、有機農業とかもやってた)。実は、2005年のESLP授業で僕は、サティシュクマールとヴァンダナシヴァに出会い、大きく影響された。 そこから20年間、「忙しさ」が暴力や抑圧と密接に関係していることへの気づきや、持病のうつ病(トラウマとうつについての記事)と向き合う中、スローダウンを心掛けて、より地に根ざしたスローな火起こし生活にシフトしてきた。 コロナ禍も、立ち止まって、深く人生や活動の方向性について振り返る機会として活かした。 さらに、パートナーの妊娠発覚から今年の4月の出産と、産後数ヶ月の期間を神聖な時間にしたかったので、自然のリズムに根ざした丁寧な暮らしに集中した。*子育て系の記事はここ 少なくとも妊娠してから一年は、親にストレスがかからない、やさしい生態系で子供を迎えられるコミュニティや社会を育てていきたいと強く感じた。それこそが平和な社会を実現するための近道なんじゃないかな? こんなゆっくりな暮らしと在り方と共に、僕はアクティビストの動的な情熱が強く、コロナ禍も緩んだ感じもしていて、最近はすごく外向きに動き始めた。 相変わらず、そのバランスを探っている。サティシュが教えてくれた3S、暮らし soil、心 soul、社会 society のホリスティックな平和活動の在り方の探求。 学び、インスピレーション、未来へのビジョンがたまってきたので、今日は整理とアウトプットをするためにブログを書き始めた。 11月15日に、イベントでも一部をアウトプットする機会を仲間の辻信一と行うので、よかったらそれもcheck it out. ソーヤー海&辻信一「まなそびの旅」オンライン報告会【サティシュ・クマールとヴァンダナ・シヴァのお土産話】 インドの旅を終えて「ガンジー、グローバリゼーション、地球民主主義」とUdaipurのエコバーシティ運動 実は、今日インドから帰ってきて、wifiのないパーマカルチャーと平和道場に帰る前に、天王洲のおしゃれなカフェで、ブログを書くことにした。 今回インドに行った理由は、僕の敬愛している仲間/先生のサティシュクマールに日本人を Gandhi, Globalization, and Earth Democracyというトレーニングに連れてきてほしいと頼まれたから。 サティシュの仲間であり伝説的なアクティビストのヴァンダナ・シヴァが教える、パワフルなプログラムだった。まだ、消化中だから、近々(一年以内)に記事を書いてみようと思っている。もっと早く知りたい人は、11月15日ソーヤー海&辻信一「まなそびの旅」オンライン報告会【サティシュ・クマールとヴァンダナ・シヴァのお土産話】に参加、またはアーカイブ視聴がおすすめ。 トレーニング中に、ヴァンダナが誕生日を迎えたので、盛大なサプライズパーティが行われた。So speacial!!! 僕以外に、日本から30人近く参加したので、それぞれ報告会やSNSで記事とかをまとめると思うので、それもcheck it out!…

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  • 2023年9月28日

    国際ニュースで話題の女性 2023、女権とパトリアルキー

    今日は、女性の活躍や女性が直面している生きづらさを、ニュースで気になった記事を通して紹介したい。 なぜか代々受け継がれている、男女の対立構造/パトリアルキーからみんなが解放されたら、僕たちが望んでいる平和と調和のある素敵な未来が実現すると信じている。 女性と社会変革を焦点にした過去の記事。→ 革命的なパーマカルチャー女子たち→ アグネスチョウと、社会を変えている若い女性アクティビスト *引用している文章は、ニュース記事の一部抜擢 まずは、日本人から 国際子ども平和賞 川崎レナさん 僕(海)は、若者が活躍する社会に貢献するのが人生のミッションで、こういうニュースはすごくワクワクする。とくに、若い女性が社会的に評価されて、応援されるのは、すっごく健全な社会にとって重要なテーマ(女性も若者も、社会的に立場が低い傾向にあるから)。 記事を読んだら、なんと、僕が卒業した大阪の姉妹校(同じ校舎)の生徒だった! 彼女と同い年の頃、僕が関心があったのはサッカー、スケボー、パーティー、米軍(入隊する気満々だった)。そういう人も、平和活動家に変われる! でしゃばっちゃった。今日の焦点が女性だった。。。 子どもの権利擁護のため優れた活動をしている若者に贈られる「国際子ども平和賞」に大阪の学校に通う、17歳の川崎レナさんが選ばれました。 この賞は、オランダに本部がある国際的な児童権利擁護団体「キッズライツ財団」が毎年、贈っているもので、過去にはノーベル平和賞を受賞したパキスタン出身のマララ・ユスフザイさんや、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんも受賞しています。 若者の声を社会に届ける活動を行っていることが評価され、46か国175人以上の候補者の中から、「国際子ども平和賞」を受賞しました。 日本人の受賞は、今回が初めてです。 若者の声を社会に届ける」活動を開始し、14歳で世界的なNGO「アース・ガーディアンズ」の日本支部を立ち上げ、オンラインで中高生と地域の政治家が意見を交わす場を作りました。 行政とも連携を進めています。川崎さんたちは愛媛県新居浜市に提案し、QRコードを通じて市政に若者の声を届ける取り組みも行いました。 「ワクワクという感情がすごく大切だなと思っているんです。何かに対して楽しくて、これをしたいという感情こそが、いちばんサステナブル(持続的)なのではないかなと。嫌な事ってしないわけじゃないですか」 「10代はちょっと夢見心地だからこそ、『こういう社会をもしかしたら作れるかもしれない』というような意見も言えるし、もしかしたらそういう意見こそが、社会に変化を起こすきっかけになるかもしれません。そして実際に声が反映されて、人が動き、変わっていくのは、とてもワクワクすることです。若者の声が実際に行政に反映され、それを見て誰かが、私も声を届けてみよう、とつながっていくシステムを作っていきたいです」 NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230112/k10013937081000.html アフガニスタンの女子教育:「男子生徒が学校に行くのを見ると心が痛む」 「毎日、学校に戻りたいという希望を持って目覚めます。彼ら(タリバン)は学校を開くと言い続けています。でも、もう2年近くも経ちます。私は彼らを信じていません。心が張り裂けそうです」と17歳のハビバ。 彼女は瞬きをし、涙をこらえようと唇を噛みました。 ハビバさんと元クラスメートのマフタブさんとタマナさんは、タリバンによって中等学校への通学を禁止されている数十万人の少女たちの一人であって、アフガニスタンはこのような措置をとった唯一の国である。 「男の子たちが学校に行って、好きなことをしているのを見ると、本当に心が痛みます。とても気分が悪いです。兄が学校に行くのを見ると、心が張り裂けそうです」とタマナさんは言う。 彼女の声は震え、涙が頬を伝いましたが、彼女は続けます。 「以前、兄はあなたなしでは学校に行かないと言っていた。私は兄を抱き締めて、行きなさい、後で一緒に行くと言いました。」 「人々は私の両親に、あなたには息子がいるから心配する必要はないと言います。私たちにも同じ権利があればいいのにと思います。」 BBChttps://www.bbc.com/news/world-asia-65058099 米タイム誌「次世代の100人」元陸上自衛官 五ノ井里奈さん選出 ただでさえ、今の社会で性暴力に対して声を上げるのが勇気がいるのに、軍隊(自衛隊)のようなスーパーパトリアルキー組織で、声を上げるには、相当な覚悟がいるし、きっかけとなった事件だけではなく、彼女が受けてきたその前後の暴力と抑圧と批判は想像を絶する。…

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  • 2023年7月24日

    【気候危機】Global Power Shift 気候危機防止の歴史的大集会

    2013年の6月に、130カ国以上から500人もの若い活動家が集まって、気候危機を防止するために5日間の戦略会議とトレーニングGlobal Power Shiftが行われた。 アラブの春に参加していた若い革命家や、ニューヨークのオキュパイ・ウォール街に関わっていた活動家とか、サダム・フセインにデモをしていたイラクのクルド人とか…。 平和、民主主義、エコロジー、次世代のために、命懸けで活動していた世界中の人たちとの出会いは、永遠の宝物。 独裁者との癒着(ロシア、サウジアラビアなど)、暗殺、汚職、情報操作がビジネス戦略にすぎない石油産業に、正面から立ち向かう多くの老若男女と共に5日間過ごすのは、ものすごく刺激的だった。 日本に帰ってきて、日本支部のPower Shift Japanを仲間たちと共に立ち上げてみた。東京大学の大学院に通いながら、日本で活動を始めたての頃。 当時のブログ→ http://powershiftjapan.blogspot.com パワーシフトの記事 https://greenz.jp/2014/02/08/power-shift-japan/ 10周年となった今年、Global Power Shiftから、その後の展開のブログ記事を募集中と連絡が来たので、感謝の気持ちを込めて、振り返りながら記事を書いてみた。 たびたび、Fridays For Futureの若者と会ったり、気候危機になんとか取り組みたい人と話す中で、長年活動(学生時代の2002年から活動してきた)する中での経験と挫折(燃え尽き、鬱病、去っていく仲間、効果が感じられない)をしてきた個人的な話をシェアすることが、役に立つかもと思い、TUPのブログにも投稿することにしてみた(英語だけど)。 目に見える変化を起こすのは簡単じゃない。 だからこそ、より多くの人が立ち上がって取り組む必要がある。 嘘を生き続けるより、真実の道を歩もう。 Global Power Shiftのページもcheck it out!https://350.org/gps-10-years/ 以下は、僕が寄稿した記事https://350.org/kai-sawyer-founder-of-tokyo-urban-permaculture-and-peace-and-permaculture-dojo/ より I was deeply moved by the GPS…

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  • 2023年7月16日

    【気候危機】女性に対するDV増加、plutocracy 金権政治、食糧危機

    気になったニュースシリーズを通して、一般メディアであまり扱われない気候危機の深刻な問題をシェア トップイメージは、Atlantic Fellows ”Addressing climate change in a post Covid-19 world”より POINT!・女性への暴力が、気候危機による精神的ストレスや経済的ストレスにより増加している・暑さは、抑制力を低下させ、攻撃性を高め、精神疾患を悪化させる・グローバル食糧システムの崩壊・気候危機や災難を解決できないのは、プルトクラシー(金権主義) 僕の重要だと思っている前提としては、→ 気候危機の問題が過激化/加速化している→ 今後も、どんどん過激化/加速化する → 裕福な人や人達(個人、所得層、組織、国)ほど、お金のバッファーがあるから深刻さに気付きにいくい傾向がある→ 裕福な人や人達ほど、気候危機への悪影響が大きい傾向がある(ビジネスや消費生活面)、そして効果的な気候変動対策に抵抗する(PR、裁判、政治を通して)→ 裕福な人や人達ほど、政治的/社会的影響力があるから、解決に進みにくい → 気候危機の悪影響をスケールアップしているのは人間(気候危機はおそらく止められないけど、悪影響は減らせる) → 気候危機は、今までにない経済的な圧力を市民、ビジネス、政府にかけ続けていき、経済破綻が相次ぐ(例えば、災害の対応と復興のコストがどんどん上がっている) → 【気候危機は症状】バブル崩壊も原発事故も戦争も、人工的に作られた危機(自然現象ではない)。 → 【複合的危機】気候危機と共に、複数の複雑な問題が僕たちの生活や社会に圧力をかけている(例えば、ピークオイルとエネルギー資源の奪い合い、過激化する貧富の差、環境破壊と生態系の崩壊、SNSによる言動の過激化、トラウマとメンタルヘルスの低下、流行る武装化、AIなど) 根源的な問題は、自然との分離、パトリアルキー/弱肉強食思想(資本主義の土台)、常態化したトラウマだと思っている。 *弱肉強食は自然の摂理ではなく、一部の男性たちが宣教してきた「流行りの思想」。強弱は人間の概念に過ぎない。 森の王様ライオンが飲んだ水に生息していた大腸菌によって病死し、ハエのウジムシに食べられて、そのウジムシを鳥が食べ、その鳥が強風で木に当たって死んでアリに食べられた場合、誰が一番強いとなるのか? 前置きはここまで、let’s get into the news…

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  • 2023年7月2日

    パーマカルチャーデザインコース PDC 2023@鴨川 前半の様子

    フィル、カイル、海のパーマカルチャーデザインコース(PDC)の一週目が終わった。 8月のお盆休みに2週目が行われる。 今年は、満員を超えてしまって受講生だけで34人。講師やスタッフ入れると50人近くの1週間続くエコビレッジ。 PDCは、世界中で行われいるパーマカルチャーの公式コース。パーマカルチャーの創始者の一人、ビル・モリソンが始めたもの。(ビルを含め「公式」や「権力構造」を嫌う人たちが多く集まる運動なので、「公式」や「組織化」への抵抗も常にある) PDCの内容は、エコロジー(生態学)を中心にさまざまな分野についての座学講義が72時間以上行われ、最後に受講生がパーマカルチャーデザインを制作し発表して、修了書をもらう仕組み。教え方と内容は、世代や地域によってどんどん変わり続けている。 僕の先生のから聞いた話。ビル・モリソンのPDCでは、彼が1日中タバコを吸って、紅茶を飲み続けながらノンストップで喋っていたらしい。トイレに入っている間も、講義の内容を話し続けてたとか。 フィルは、ビル・モリソンから直接PDCを受けて、人生が変わった。 カイルは、ビルの初回PDCを受けたエコビレッジクリスタルウォーターズ在住の先生の元でPDCを受講した。 僕は、ビルからPDCを受けたブロックス三兄弟が主催しているPDCを2回受けて、3回目からソーシャルパーマカルチャーを担当させてもらった。ブロックスのPDCは3週間ぶっ続け。3日目から頭がパンクしてた。 *ブロックスの研修生をしていた頃にブログを始めた。当時の生活を写真と文章で記事にしたので、よかったらcheck it out. BACK を押すと他の記事も読めるよ。 http://livingpermaculture.blogspot.com/search/label/Bullocks%20Permaculture%20Homestead?updated-max=2013-06-17T00:58:00-07:00&max-results=20&start=2&by-date=false 僕たちの2023年PDCスケジュール(1週目)はこんな感じ。 グローバル複合問題、生態学、ビルモリソンとデビッドホルムグレンの原則の違い、パーマカルチャーデザイン手法、NVC、土と土壌学、水と地形、自然のパターン、Zone 1家庭菜園、PAWA見学と適正技術のDIY、森林、フォレストガーデンとアグロフォレストリー、土木とアースワークス、測量ワークショップ、気候とデザイン、自然建築、ウズメ現場ツアー、小さな地球現場ツアー、世界各地のパーマカルチャー、中間デザインプロジェクト(1週目のセッション) 本来は頭が爆発するような量の座学講義なんだけど、頭に大量の情報を詰め込むことより、心身の全体性を活かすホリスティックな教育(head 頭 heart 心 hands手/実践)を心がけている。 受講生の多くが実践/DIYを求めていることもあって、できるだけ実践を通して座学で扱うものをよりリアルに学ぶことも実験している。 例えば、Aフレームを作って等高線を調べたり カイルによる三角測量と図面の書き方ワークショップ コンポストの発酵熱でお風呂を沸かす(循環式)ワークショップ(フィルの設計) 2週間以上42度をキープできたらしい マニアックすぎる! Jean Pain コンポスト温水メソッドhttps://waldenlabs.com/compost-water-heaters-from-jean-pain/ 下は、フィルと雨水タンク作り。 PAWAやDOJOにあるファーストフラッシュフィルターを作ってつければ、飲用水にも使える。 でも、ほとんどの授業は座学!(それも見直し中) 全体像と全体性が分からないと、パーマカルチャーではなく、バラバラのDIY技術に止まってしまうから。分離した分野をシステム思考で統合するのがパーマカルチャーの特徴。シンプルに言うと「全ては繋がっている」が重要な前提。…

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  • 2023年6月14日

    【気になるニュース】日本の女権、気候変動の訴訟、永遠の化学物質、粘土壁の塗り替え

    毎日、スマホでBBC, asahi.com, Japan Times, The Guardian, Yahoo!ニュースを見ている。多様性のために、なるべく複数の違う視点のニュースを見るようにしている(好みによる偏りはもちろんあるけど)。 因みに、SNSはやっていないので、Twitterやフェースブックとかやっている人とは見えている世界はだいぶ違うんじゃないかな。とくに、SNSで爆発的に流行っている陰謀論系とかは、ほとんど読むことはない。その理由は、また今度。 今回は、最近僕が気になったニュース(オピニオンを含める)をシェアしようと思った。*日本語の記事は、英語ほどニュアンスと言葉が僕は理解できないから、なんとなくの理解で響いたものを載せている 日本の男尊女卑(パトリアルキー)と、女性への抑圧と立場を変えてきた女性たちの話 日本のパトリアルキー事情(主に欧米の情報源から僕は学んでいるから)、与謝野晶子と平塚らいてう、大正デモクラシーとかについての理解が深まった。 「主語が国、社会、家、キャリアであり、女性ではない」異次元の少子化対策が女性から総スカンな理由 – The President Online 海老原 嗣生 この著者による最初に読んだ記事は 「罰ゲームのような環境で子どもを産んでも見合うほど得るものがない」異次元の少子化は女性たちの声なき主張 男と女の大きすぎる”負担の非対称性”に気づいているか 共鳴する内容が多かったけど、自分の日本語の理解力の低さにちょっと絶望。。。 モンタナの若手住民が、気候変動に関する裁判を史上初めて起こす Young Montana residents bring climate change case to court for first time…

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  • 2023年6月8日

    【鬱病の実況中継】うつ病と知り合う

    僕はかなりディープな鬱病に3回くらいなってきた(自慢ではない)。「ディープな鬱病」というと、この場合は ・一年以上続く(長くて4年とか) ・死にそうになる(これもとても興味深い感覚) ・対人関係が極めて大変(でも、僕は人が好きなので、社交的に振る舞い続ける) ・乖離する/目の前の現実から離脱する 家族4人のうち、3人は鬱病を持っている。鬱病じゃない人は、楽観主義者で基本的にハッピーななんだけど(それは素敵なこと)、鬱病の理解ができずにお互い困っている。 楽観主義者:ハッピーなこと考えて、ハッピーに生きたら良いじゃん。 鬱病の革命家:できねーから鬱なんだよ! (二言シアターでした) ま、前置きはここまでにして、今日はっきりと自分がまた鬱病になった自覚ができた。 また、鬱病?!!! ここ数日?数週間?調子がイマイチだったのは気づいていたんだけど、出産直後で生活リズムも狂ったり、大きな変化だから調整中なのかと思ったら、鬱の分かりやすい症状がどっさり現れてきた。 そこで、僕の研究と平和活動の重要なテーマの一つが、MENTAL HEALTH 精神的健やかさなので(大学の専攻は心理学)、鬱病の内側からどんな感じなのかを捉えようとしてみている。 世界中に鬱病は蔓延しているというレポートや研究を度々読んできて、僕の周りには鬱病の人がたくさん(むしろマジョリティ?)いて、家族や知人に鬱病の人がいるという人もたくさんいる。 みんなはどう? 身の回りに鬱病で悩んでいる人知らない? 人によって、状況によって、個人的なやつから集合的な鬱病(戦時中、不況中、パンデミック中)、鬱病もいろんなバリエーションがあって、一概には言えないけど、僕の実体験をシェアすることによって、より精神病や鬱病への関心、理解、リテラシーが世の中に増すことに貢献したい。 MENTAL ECOLOGY 心の生態系 鬱病を体験している人はもちろん大変だけど、その周りの人もかなり大変になる(介護に関わってなくっても)。僕は、子供の自分にとって親の鬱病がどれだけ大変だったかを、最近わかってきた。鬱病の子やパートナーを持つ知り合いの話を聞いてても、彼らが相当疲弊していて、ときには鬱病になっているのを目の当たりにしている。そういう人にも、なんらか参考になると思って、この記事を書くことにした。 鬱病は個人や一家族の問題ではなく、社会現象。そして、子育てと同じように、コミュニティとして取り組むことが、もっとも健全な未来への手段だと信じている。 因みに僕ごく助かると感じてきたのは → 鬱病を(ある程度)理解して、やさしく接してくれる人 → 共感 エンパシー → 明らかに見返りがない、優しい行為 → 優しく触れてもらう → 何も求めず、期待せず、共にいてくれるプレゼンス/存在…

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  • 2023年6月3日

    【海の考えごと】うつ病、資本主義、持続可能になれない理由

    布おむつを手洗いしている間に、思考が炸裂する毎日が続いている 社会批判/嘆き系が多いっぽく、ちょっと鬱気味なのかもとも思いつつ、ポジティブ/建設的/希望ある活動の重要な側面は、こういう「何かおかしい」とか嘆きという要素。 全体性 お祝いと嘆き ソーヤー海の頭の中に、興味があれ読んでみて (僕は、「正しい」ことをいっているのではなく、自分が感じて、信じていることを書いている) 自分のすごいところ うつ病 うつ病という持病/特質をもちながらも、ここまで生きてこれて、うつ病にはあまり優しくない(時には命取りの)社会で、ここまで機能的に生きてこれたのが、すごいと思う。 それだけで十分なはずだけど、どこかもっと何かをしないと、成し遂げないと、価値ある存在にならないとっていう、プレッシャー/習慣が抜けない。とくに、鬱っぽくなると。鬱じゃない時は、ただただ生きているだけでハッピーなんだけど。。。 人と関わるのもものすごく精神的な負荷、愛着障害的な症状、不安が伴うわりには、人を信頼し続け、傷つきながらも心を開き続け、身を委ねてきたのは、ものすごいチャレンジ。 うつ病の体験がない人はわからないと思うんだけど、鬱の状態だと本当に生きているのが大変なんだよね。ものすごい不安と恐、自信のなさ、周りからの理解のなさから感じる孤独感と絶望。 何度も死にかけたけど、ここまで生きてこれた自分をお祝いしたい みんなも、よかったら自分をお祝いしてね all we need to do is be alive and love 資本主義の嫌いなところ とにかくときめかない。これよりもっとみんなが豊かになれる経済、社会作れるでしょう!って思う。資本主義は、僕の中で「残念賞」。 ・みんなが不誠実になっていく感じがする。 ・全てが消費の対象になっていって、全てから意味が抜かれていく。反資本主義だったチェイ・ゲバラはTシャツにされ、ガンジーも紙幣にされ、エコは商品を売り込む宣伝文句になってしまう。これを続ける意味はあるの? ・多くの人/生命が苦しんで犠牲になっていること。子供たちも。 ・精神病を餌食にして、悪化させている。依存性が高い商品は儲かる(ギャンブル/投資、製薬/麻薬/タバコ、SNS、ゲームなど)。多くの人が、平気で依存を利用して、消費者からできるだけ搾取して、裕福な人たちをさらに裕福にする、あまり健全とは言えない営み。 ・プライスレスな世界を安売りするところ(健康、家族との時間、大自然、つながり) ・現実的でないこと ・前提が間違っている(自然と人間が分離していることとか) ・自滅的であること 「異常な社会に対する正常な反応が、うつ病である」 平和心理学の授業で、このことを扱った記事を読んだことがある。うつ病は、さまざまな原因があるだろうけど、今後もどんどん増えていくんじゃないかな。持続可能性、健康、平和の重要さを教育や宣伝でしつこくアピールしながら、環境破壊と搾取で成り立っている暮らしと経済がノーマルで、環境再生するような暮らしや、本気の平和活動は特別視されたり、批判の対象になったり。…

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  • 2023年5月31日

    【出産と育児という平和活動 ③】この時代に、赤ちゃんを産むか、産まないか

    ここまで生きてきて、いろんな国でいろんな人と出会ってきて、「現実」というものが一つではないこと、「正しいと間違っている」は人工的に作られている変動するもの、そして、いろいろな生き方があるということに何度も気付かされてきた。 その中で、衝撃的だった発想の一つが、子供を産まないことの哲学。 自由でい続けたいから子供を持ちたくないって話は、大学生ごろから聞き始めていたけど、ここで紹介したいのは、別の理由で産まないと選択した人たちの話。 出産記念シリーズ【出産と育児という平和活動】 究極のエコビレッジ PLUM VILLAGE 不幸の連鎖を断ちたいという理由で、恋愛もセックスもしないことを自分に誓って生きている人に会ったのは、自分の常識を揺さぶられる体験だった。 しかも、一人ではなく、数百人の10代から80代の男女がいる多国籍コミュニティの全員が、その誓いをしていた。 で、そこはかなり平和で、みんな協力しあってシンプルに暮らしている、豊かな共産主義*コミュニティ *本質的な共産主義と、国レベルで独裁政権の中国、ソビエト、キューバなどを僕は区別ついている そこは、プラムビレッジという禅寺の僧院(母体はフランスで、僕が最初に行ったのはカリフォルニアのDeer Park僧院) 僕は、そこで2ヶ月僧侶たちと暮らしていた時に、なぜ恋愛やセックスをしないかについて聞いた。 その理由は、「執着」と全ての存在を同じくらい愛せなくなるから。 「執着」は苦しみの元 血縁の家族、恋愛のパートナー、親友、子供との関係は、ものすごい執着となり「私の大切な。。。。」、別れた時ものすごく苦しむ。時には、生きる気力を失うくらい。または、痛みで相手を傷つけたり、自分を責めたり。 そして、愛の優先順位ができてしまう。他人より家族を守る。財産や特権は、家族だけに受け渡す。自分の大切な人たちさえ幸せだったら、他の人の苦しみから目を背けてしまう。 僕の解釈としては「全ての命を大切にするために歩みたい平和の道からずれてしまうから」ってことなんじゃないかな。 もう一つの大きな理由は、新しい存在を苦しみの世界に招きたくないから。 考え深い。 コスタリカのジャングルの白人 2008年ごろ、カリフォルニア大学の教員を辞めて、コスタリカのジャングル生活をしていた時に、あるアメリカ出身のカップルと出会った。 世界の危機(気候危機とか)についての話やパーマカルチャーへの関心がすごく共鳴していて、子供の話になった。 彼らは気候危機や人口による環境負荷を考えたときに、子供を産むことは無責任だという結論から、子供を産まないことを二人で決めていた。 それには僕も共感はできる 最近の海外ニュースで欧米の若者が、気候危機と環境崩壊を理由に子供を産まないことを選択しているっているという記事を何度か読んだ。 さらに、経済の不安定化、インフレ、学費やローンの返済とかで苦労している中で、子供を産むことに、あまり希望を感じないよね。その上、コロナとロックダウンとウクライナの戦争(特にヨーロッパの人にとってはインパとがあるんじゃないかな)。 さらにさらに、環境汚染がスケールアップと進化し続ける中、赤ちゃんの中からいろんな汚染物質が発見されている。 → WIRED.jp  マイクロプラスティックは、乳児の体内にも蓄積されている:研究結果→ オルタナ  イタリアで母乳から初めてマイクロプラ検出→ The Guardian…

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  • 2023年5月18日

    Deschooling Society 現代社会の抑圧から自分たちを解放するための教育

    僕の教育活動の最先端は 1。子供の「学校」。。。厳密にいうと教育/居場所/socialization(社会化)。 我が子の教育 娘が来年から小学生になるから、娘の教育/社会化について色々考えたり、悩んだりしている。 彼女が健やかに育つことはもちろん、健やかな社会づくりの一因になることも僕にとって重要。とくに関心があるのが「抑圧の再生産」をしない子育てや教育。 戦争、環境破壊、暴力、トラウマが、何世代も続いてしまっているのは、僕たちが次の世代に知らずと、それらの種を次の世代に植え付けてしまっていることについての記事 Parenting without obedience by Miki and Arnina Kashtan に、考えさせられている。 僕の先生の一人、禅僧のティクナットハンもそのような話をしていた。 気候危機と生態系の崩壊 ほとんどの教育が、人類が直面している危機に向き合えてない感じがしてたまらない。 現実逃避なのか、常態化なのか、不思議な感じ。 不思議なのが、いまだに「人間」と「自然」を分けている教育と社会。僕たちは、自然でなければ「不自然」な存在ということ?何それ? 自然を破壊すれば、自然の一部である自分達人間も破壊されていく。それが、気候危機、公害、プラスチック汚染、永遠の化学物質汚染、放射性物質による被曝。 そして、regenerate(再生)すれば、僕たちの健やかさも再生されていく。そういう教育に人生をかけたい。 ECOVERSITY それと、エコバーシティ運動の創始者(たぶん)のManish Jain(仲間の辻信一やヘレナノーバーグホッジの友達)の思想や取り組み(叡智をテーマとした自由大学 Swaraj University、街全体を学びの場 Udaipur Learning City、刑務所大学 Swaraj Jail Universityとか)に、かなり揺さぶられている。 challenged and…

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
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鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
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出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
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🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
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💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
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🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
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※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
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#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
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9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
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この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
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@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
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2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
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詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
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illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
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#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
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先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
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屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

#tokyourbanpermaculture 
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#消費者から創造者へ
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