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ギフトエコロジー

  • 2024年9月4日

    アジア・エコバーシティ・ギャザリング 2024@NEPAL レポート

    3回目のアジア・エコバーシティ・ギャザリングが5月11日~15日にネパールで行われた。 日本からは、僕と中島美紗子と中島麦音の3人が参加した。 素敵な体験をみんなとシェアしたかったのと、日本のエコバーシティ運動に関わる仲間たちを見つけるためにこの記事を書くことにした。 一緒に活動したい人とぜひつながりたい。 Ecoversities Alliance は、現代の重大な問題に応えるために、人間とエコロジーの繁栄を育む高等教育を re-imagine 再想像することに取り組んでいる世界中の学習(教育)実践者のコミュニティです。https://ecoversities.org 因みに今年の国際ギャザリング(数百人規模)は、ブラジルで8月17日-22日(2024年)に行われた。ちょうど、シューマッハカレッジに行ってたから、残念ながら今年も行けなかった。 シューマッハカレッジも、実はエコバーシティの一つ。サティシュとマニッシュもガンジーの思想を実践している仲間たち。 ここまでの ECOVERSITY エコバーシティ関連の記事はここ → http://tokyourbanpermaculture.com/tag/エコバーシティ/ ECOVERSITYのウェブサイトはここ → https://ecoversities.org 今年のエコバーシティギャザリングは、ネパールで開催されたのもあって、ネパール人とインド人が多かった。起業家を育てるKings Collegeが主催していたみたいで、僕はそのビジネススクールの教員と代表などとバスで会場に向かった。印象的だったのが、彼らが数時間ずっと笑いながら哲学的な議論したり、みんなで大声で歌ったりしていたこと。遠足に行く元気な子供みたいな、イキイキとした雰囲気だった。 会場は、大きな川沿いの手作りリゾートのような場所。ほとんどの参加者は、テント泊。山水がそのままたまるプールがあり、ラフティングやカヤック体験も提供しているところ。 主催者曰く、大学でギャザリングすると、みんなが囚われたままでエコバーシティのスピリットに入れないので、色々探していたら、この会場に導かれたと。 セッティングは、ずごく大事。 Un-conference (非学会)は、ゆるいけどまとまりがあり、なんでもウェルカムな感じもあるけど、アジェンダもある、絶妙な無秩序と秩序の間。キッチリはしてない。それぞれが、自分のやりたいセッションを提供したり、特別ゲストがワークをしたり(ネパールだったからマインドフルネスが多かった)、お互いの活動をどう応援し合うかのゲームセッションがあった。 そんな中、 ・教育とはなんなのか? ・現代のさまざまな危機と、学校教育はどう関係があるのか? ・学ぶとは? ・遊ぶとは? ・お互いを大切にするとは? ・地球で暮らすとは? ・to live in…

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  • 2023年9月22日

    資本主義とギフトエコノミーの関係性 2023

    20年以上、資本主義の理解を深めながら、ギフトエコノミーを探求してきて、幾つか見えてきた重要なポイントをシェアしたい。とくに、資本主義とギフトエコノミーの関係性について。 これまでの資本主義やギフトエコノミーの記事は→【ソーヤー海の経済学】ギフトエコノミー/ギフトエコロジーの記事は→ 【ギフトエコロジー】 まずは、文化人類学者の辻信一にオススメされた本、Humankind 希望の歴史からの学び*以下は、英語で読んでいる本をAI翻訳した 10,000年前に問題が始まった。 一つの場所に定住して、所有物を増やし始めた時、私たちの集団本能はもはや無害ではなくなった。欠乏と階層構造が組み合わさって、それはまったく有毒なものとなった。 貨幣の発明、文字の発達、法制度の誕生など、今日私たちが文明のマイルストーンとして掲げているものは、抑圧の手段として始まった。私たちは生活が楽になると思ってお金を鋳造していたわけではなく、統治者が効率的に税金を徴収する方法を望んでいたからです。 デビッド・ヒュームやアダム・スミスのような哲学者はシニカルな見方をしています。 現代の資本主義、民主主義、法の支配はすべて、人々は利己的であるという原則に基づいています。。。 いくつかのこと【人は利己的など】は、私たちがそれを信じているという理由だけで真実になる可能性があります。* 【人は利己的など】は僕が足した *Nocebo effect ノセボ効果。人に対する否定的な期待により、本来なら起こらない悪影響を及ぼしてしまう現象。 お金は抑圧の手段として始まった 時々、「お金はただのツール。使い方次第」をアピールする人と出会うことがある。とくに、スピリチュアル資本主義系の人から。 でも、どこか違和感があって、上のHumankindからの引用がそれを言葉にしている気がする。 1。お金(とくに、政府が発行する銀行券)は、支配、効率のいい管理と搾取を目的としている。お金はある目的があって作られているもの/システム。その目的や、権力構造、哲学(分離の世界観)、エネルギーからは切り離せない。 2。お金は、ただの物質(銀行券や金貨)や良性の数字(デジタル通貨とか)ではなく、構造の中で存在するもの。金融システムの構造上、一部にお金が集まる設計になっている。大金持ちや権力者にお金が集まるのは、ルール上そうなっているから。だから、大多数の人は、一部の権力層(政治家、投資家、富裕層)に支配/搾取され続けられている。 基本的に、ほとんどの人が損をするゲームになっている。とくに、未来世代。 もちろん、使い方次第は重要だけど、抑圧的なシステムをいくら上手く使っても、抑圧的なシステムは続く。 バーター(物々交換交換)が不便だから、より効率を良くするためにお金が生まれたは、神話 資本主義教徒が唱えるこの神話は、証拠がない。 人類の歴史上、一番長く続いている経済がギフトエコノミー。 そして、僕たちの生活(酸素、食糧、水、太陽光、森林、海など)を支えているのもギフトエコノミー/ギフトエコロジー。 バーターは、金融経済と同様、自然やお互いとの分離している世界観が前提。分離してなかったら、所有も交換もできない。 ギフトエコノミーの前提は、全てがつながっている事。 家族内の経済もほとんどがギフトエコノミー。 「お金持ち」は、分かち合わない人 お金持ちが悪い人という意味ではなくて、単純にみんなと分かち合ってたら、お金持ちになれないということ。 資源を囲い込むことで、他の人より「お金持ち」になる。囲い込みと搾取をすればするほど、裕福になる。王様、天皇、将軍、教祖、組長、マフィア、財閥、富豪、富裕層、大企業などは、基本的にそのゲームの勝者。 その不平等さに不満を感じる人から、自分や資産を守る必要が出てくる。警察、軍隊、弁護士、裁判官、大手メディアや広告代理店が、その役割を果たしている。彼らの重要な役割は、不平等な社会を正当化して、「秩序」を強制すること。今流行りの新自由主義は、それを極めた思想。 不平等さを正当化するために、「富裕層は特別な存在」神話を植え付けられる。昔なら、神から選ばれた人、自称の天命が使われてきた。現在だと、「ビジネス(搾取)に長けている人」「天才」「すごい人!」などなど。そして、現在のジェフベソスとかイーロンマスクのように、憧れの対象にされる。 資本主義とギフトエコノミー…

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  • 2023年9月17日

    9月25〜27日 ギフトのイベント Great Indies Days~つながる社会芸術祭&TERRA上映会@東京の目黒

    今年リリースしたパーマカルチャードキュメンタリー映画 TERRAの上映会とトークを東京でやるよ〜 9月25日(月曜日) グレートインディーズデイ~つながる社会芸術祭の一部として、TERRA上映会と僕や仲間のトークをする。この日の企画を進めているのが、TERRAに音楽を提供してくれたシンガーソングライターコダマトチヨの平岡千代。 映画の音楽を提供してくれたミュージシャンと会えるチャンスと、ギフトの精神で開催される東京の大イベントに貢献できる機会なので、僕も参加/関わることにした。 最終日の27日に上映される【純愛】という映画が、この活動の原動力となっているみたいで、僕も見るのが楽しみ! 有志でやっている素敵なイベントなので、告知のシェアや、何らかの形で関わって貢献できたら、一緒にやろう。 詳細、全体像は → https://note.com/chiyohiraoka/n/n0e88933b6811 以下がお誘い文(25日のタイムテーブルはその下) 2023年9月25日〜27日東京・めぐろパーシモンホールに全国から、心ある活動家やアーティスト、映画が集まる祭典が行われます。 コダマトチヨは、9.25(月)に仲間を集めた音楽ライブと音楽担当したパーマカルチャーの映画《TERRAぼくらと地球のくらし方》上映会を企画中! そしてこの祭典の広報大使として3日間共に盛り上げていきます! この祭典では映画《純愛・未来編》の撮影が行われます。リアルファンタジー平岡千代は、主人公・愛の娘であり、未来編・愛花の母親でもある「桂花」として映画に出演することとなりました。 最終日には、会場に集まる1200人みんなで《歓喜》のシーンを共に創り出していきます。 今、このタイムラインで東京のホールに、どんな仲間が集まってくれてどんな表現が生まれていくんだろう 東京から全国、アジア、世界、宇宙へ私たちの光を放つ日! 9月25日(月)【はじまりの日】 @めぐろパーシモンホール 小ホール タイムテーブル 13:00 受付開始=ホワイエにてマルシェ開催= 1部:13:45〜15:20芸術家 大志山本時嗣LOBRAVE=15:20〜16:00 マルシェ&交流タイム= 2部:16:00〜18:45映画〈TERRAぼくらと地球のくらし方〉ゲストトーク:ソーヤー海=18:45〜19:30マルシェ&交流タイム= 3部:19:30〜21:00佐藤大史(森の美術館 宮城NPO法人)ルキオラ音楽隊コダマトチヨフィナーレ=21:00〜22:00 交流タイム= お申し込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeWXNhw6YgzyrkK9ul-tVH3anR_jQ6hcKL9vZfpFa4b0uhwOA/viewform ※当日でもふらり入れますので、ぜひお待ちしてます! 祭典は3日間続きます。一番のピークは27日「やくそくの日」1200名大集合を叶えたい!映画「純愛」の未来編の公開撮影でもあります。すごい日になると思います。ピンと来たかた、スキです。 イベントの詳細、全体像は →https://note.com/chiyohiraoka/n/n0e88933b6811

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  • 2023年5月28日

    【DOJO MEDIA】 5月のパーマカルチャー楽園の世界 フォレストガーデンツアー

    DOJOで今(2023年の5月)に実っているフルーツ、お花、菌類をショーケースした、フォレストガーデンツアー。 ここまで、応援してくださった人のみなさん、ありがとう! 口座への振り込みも、すごく助かっています。 一緒に素敵な未来を育てていこう! パーマカルチャーと平和道場は、みんなの精神的なサポートと経済的なサポートを必要としています。  ◎単発または毎月寄付で支援できるページ(Syncable) https://syncable.biz/associate/dojo/  ◎Paypal movedbylove@protonmail.com  ◎または、口座直接振り込みも嬉しいです。  パーマカルチャートヘイワドウジョウ  郵便貯金の場合 記号10100 番号68810741  他銀行の場合 店名0一八 店番018 普通預金口座番号6881074  *TUP/パーマカルチャーと平和道場はYOUTUBEや他団体の広告費をもらわない方針で現在やっています。

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  • 2023年4月26日

    【GREENZの記事】稼ぐことから自分を解放しよう! ソーヤー海さんに聞く、“ギフト経済”の次にある、“ギフトエコロジー”の世界

    1万回以上読まれたギフト経済の記事が、GREENZ.jpでアップデートされて再投稿されたもの。 例えば、参加者が食べ物を持ち寄る“ポットラック”や、自分の判断で支払う金額を決める “ドネーション”。もしくは、自分が受けた好意を見知らぬ誰かに送り、広げていく“ペイフォワード”で運営されるレストラン「カルマキッチン」。 これらは「ギフトエコノミー(ギフト経済)」のひとつであることを、知っていましたか? 資本主義経済の、次のありかたを示唆するムーブメントとして世界中で広がりつつあるギフトエコノミー(ギフト経済)。 お金というツールを使ってのモノの“交換”ではなく、見返りを求めない“ギフト”に置き換えて(ギフト経済)、さらに与え合うことを生態系にまで広めよう(ギフトエコロジー)!と提案する、共生革命家のソーヤー海さん。 今回は、アメリカ・カリフォルニア州でギフトエコロジーの実践者に会い、体験する「ギフトエコロジーツアー」を企画したソーヤー海さんと鈴木栄里さん(当時。現、冨田栄里)に、ギフトエコロジーの可能性について聞きました。 記事の全文はここ@GREENZ.JP 海さん 酸素、水、食料…。僕らが生きるために本当に欠かせないものは、すべて地球がつくっていて、フリーなんだよね。それを誰かが商品化して、販売している。 つまり、資本主義や貨幣経済といったものは、与え合いの生態系の上にちょこんとある、つい最近になって人間がつくったシステムにしか過ぎないと思っていて。本当は、与え合いの循環の中に生きているんです。 海さん ギフトエコロジーは、そもそも与え合いの生態系の中に生きているという意識を取り戻す、意識の変革だと思うんだよね。 経済的には貧しくても、つくっているものがたくさんあれば、それを与え合っているうちに仲間もどんどん増えて、いろいろな人たちに支えられて生きている状態になる。これをソーシャルキャピタル(社会関係資本)と捉えると、ソーシャルキャピタルがどんどん豊かになっていくんです。 記事の全文はここ@GREENZ.JP

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  • 2023年3月24日

    ギフトエコノミーに憧れる資本主義教徒

    資本主義とギフトエコノミーについて毎日のように考えている。 僕が人生をかけて取り組んでいるのは、【全ての命が大切にされる世界】をつくっていくこと。これだけ素敵な地球で、なんで僕たちはこんなに搾取や破壊を続けて、自分達の苦しみを再生産し続けるのか。 不思議だと思わない? 自分達を賢いと思いながら、すごく頑張って、自分達が直面しているあらゆる問題を研究して、イノベーションを続けながら、自分達で作った問題(戦争、抑圧、気候変動、ゴミ、プラスチック、放射性物質、永遠の化学物質)を一向に解決できない悲劇の悪循環。 これらは人工的に作られた、僕たちの発明なのに みんなはどう思う? 大学生になって、9.11のテロ事件とアメリカ軍のアフガニスタ空爆に続き、イラクの侵略が起きる中、僕は世の中に対する違和感がどんどん増していった。自分が教えられてきたことが嘘なんじゃないかって確信をもち始めた。 そして、コスタリカのジャングルで生活する中で、さまざまな気づきがあった。 自然界には、お金がない。 お金で悩む動植物もいない。 お金が必要ない。 自然界は、ギフトエコノミー、増える経済で動いている。 所有と交換ではなく、循環 必要なとこに、資源が自然と流れる、究極のシステム 血液が体を巡って、僕たちが生きていられる状態を保っているように 母親が赤ちゃんに母乳を与えるように 母乳経済 所有の前提は、切り離された存在であること 全てとつながっている存在であれば、所有をする意味がない。心臓が血液を所有して、細胞からサービス料をとり始めるのは変だよね? 母親が母乳代を細かく記録して、社会人になってから、請求されるのも変だよね? でも、資本主義思想はまさにそういうことをしている。みんなのものを、私有化(privitize)して、それをお金と交換する。土地も、水も、森も、歌も、DNAも、僕たちの習性も。 切り離された不安感、痛み、恐れをなんとか穴埋めするために、どんどん所有して、消費を続けて、お金儲けをしているのかもしれない。 自然界には、ゴミもない ゴミ問題もない。分別も、リサイクルも、ゴミ取集車も、埋め立ても、焼却炉も、プラスチック問題もない。 自然界で当たり前のように起こっている事を、僕たちは複雑でエネルギー消費が高い、「最先端技術」で再現?超越?しようとして、ゴミと汚染を増やし続けてる。 なぜ? 資本主義思想で見たときに、自然界の循環は、個人の利益にしにくい。資本主義のゲームは、主に金融資本を集めるゲーム。だから、資本主義教としては、自然の循環は参考にならない(誰も儲かってないから)。 ゴミがあると、ゴミを処理するビジネス/サービスができる。儲かる人がいる。雇用も生まれて、雇われた人の消費生活を支えられる。GDPも上がる。政治家の業績にも使える(雇用を産んだ)。 ゴミがなくなってしまうと、儲けを失う人がいる。雇用もなくなる。消費生活ができなくなる人が出てくる。GDPも下がる。政治家の業績も落ちる。 戦争もなくなると、雇用を失う人、利益を失う人、立場を失う人がものすごくいる。 持続可能な社会とか、SDGsとか、気候変動対策とかが、結果を出せないのは、根源を変えずに、表面で頑張って応急処置に取り組んでいるからじゃないのかな? プラスチックのゴミをいくら拾っても、プラスチックゴミの生産が続けば、プラスチックゴミは無くならない。 僕たちは、数千年以上残るゴミを子供たちに、当たり前のように受け継がせている。 でも、僕たちもそういう社会に生まれ育って、気づいたら、そいうことが常識とされていた。 僕たちのせいではないけど、僕たちはそれを再生産し続ける必要はない。これを続けても、自分達も幸せじゃないし、次世代もどんどん苦しむことになる。…

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  • 2022年11月30日

    ギフト challenge vol 1

    お風呂の中でインスピレーションがあったので、みんなと分かち合いたい ギフトの実践(to serve/to be in service)は、自分の中にある幸せの芽を育み、平和な世界の土壌を育てる、一番パワフルなプラクティスでもあり、あり方だと実感している。 共生への近道 なので、その素敵な世界へもっと多くの人をお誘いしたい 概念とか、いい話ではなく、実験と実践から体感できる実感的リアリティ ここがポイント、1。やってみること2。自分の内側の反応を観察(評価・批判はしない)すること3。ボーナス:外側の世界(他の人の反応とか)を観察(評価・批判はしない)すること challenge vol1 相手にバレないように、その人が喜ぶようなこと(ギフト)をやってみる *身内もいいけど、知らない人の方が面白いと思う 大切なのは、見返りを求めないこと 反応を気にしたり、感謝をみってもらったり、誰かに見てもらいたいのは、とても自然な反応だけど、それが起こらないと、喜びのエネルギーから嘆きと苦しみ、分離のエネルギーに変化しやすい。 そういう自分も受け入れるのは、健全だと思う ただ、ギフトのエネルギーを体感するのには、見返りを求めない心の状態になる必要があると僕は思っている。 で、僕はみんなにそれを実感してほしい 最高だから いろいろ試してみると、より面白くなるよ 良い人になりたいからやるのではなく自分と、人と、自然とより深く、あたたかくつながりたいから let’s be moved by love愛に動かされていこう 一日、5分でも で、どんな体験だったかそれぞれでシェアして言ってね ギフト伝染するから 【イラストは中島美紗子作】

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  • 2022年11月23日

    【ギフトエコノミーの世界】ニップンメッタの話

    今日は、久々にニップンメッタとディナーを食べることになった。 ニップンは、僕のギフトエコノミーの師匠的存在で、彼が仲間達と育んできた service spaceというギフトエコノミー online and offlineコミュニティから多くのインスピレーションを受けてきた。 ギフトのメガネから世の中を見ている人。 そして、彼の周りには多様な people who serve(奉仕者)が集まっている。お坊さん、会社員、ラッパー、兵隊、資本家、子供、などなど 数年に一回、彼とあう機会があって、その度に自分の moved by love エネルギーのチューニングがおきる。僕の生きたい道は、life in service(奉仕)の道。何かを得たり、成し遂げたりすることは、どうでもいいこと。そして、同じ行為でも、犠牲になって人に何か与えるのではなく(分離の世界観)、心が動かされて愛を表現すること(つながりの世界観)の大切さ。 彼と話す中で、大切な叡智を思い出す感覚がある。 現実の捉え方を変えて、 それを100%生きれると、 自分も幸せになるし、 世の中を変える影響力が増す。 being the change ガンジーの格言の一つが  my life is my message 私の生き様が 私のメッセージ…

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  • 2022年7月15日

    7月23日「ギフトの世界」についてオンライントーク@ヨガムドラ

    ハロー時差ぼけで朝の12時に起きてしまった。。。とほほ さて、ヨガムドラという素敵なギフトをテーマとした、ヨガのイベントでオンライントークをするよ。 its a gift ちなみにギフトとフリー(タダ)は、僕にとって性質が違う。フリーは、資本主義の中でお金を払わなくてももらえるみたいなイメージが僕にはあるけど、ギフトは循環する愛とやさしさのエネルギー。つながりの中で、お互いと関わり合って、支え合って、命をむぐらせる。 「まわす」のではなく、「じゅんかん」の中に身をおくこと。 ギフトを頑張るのではなく、「うごかされる」心から生まれる言動….being サティシュクマールから先週聞いたギフト的な話で(僕の解釈と言葉入り) 川のようになりなさい川は差別もせず、評価もせず、全ての人(命)に水を分かち合う 善人でも悪人でも白人にも黒人にも貧人にもお金持ちにも喉が渇いている全ての人の喉を潤すただ流れているだけ 期待もせず惜しみなく命を養ってくれる by Satish & Kai どんな話をしようかな〜その時の心の動きにまかせよう 30分だけだからお見逃しなく!1030~11だと思う その他、ヨガのセッションとか、他にもトークがあるみたい Come Join Us! 詳細と申込みhttps://kayoko-wai.com/yogamudra-2022-online/ ABOUT ヨガムドラ @onlineヨガムドラ @online は、ギフトエコノミーをテーマにしたヨガイベントのヨガムドラに賛同している吉田香代子がonlineで行うイベントです。 このイベントでは、give&giveの精神で、ヨガや瞑想の無料クラスの他、ギフトエコノミーに関連する活動をする方のトーク時間を設け、クラスを受けた生徒が、感動したことや感じたことをきっかけに、見えない優しさの循環がおきることを期待しています。 これが一体何になるんだろう、とか結果に目をむけるのではなく、繋がっている瞬間、そこで感じることに意識をむけてもらいたいイベントです。イベント内容日時:7/23(土)09:00-17:00 受けたい時間にお受けください 場所:ZOOM 申込〜参加:申込後、ZOOMリンクが届きます。 費用:無料 スピーカー:金子延康/DIC代表、ソーヤ海/共生革命化、伊江玲美/ガストロノミニスト(環境社会学研究家)、インヤンシスターズ/エシカルウエア…

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  • 2021年7月16日

    【GREENZの記事】ギフト経済(ギフトエコノミー)にシフトしたい。でも、どう暮らしに取り入れていったらいい? ソーヤー海に学ぶ。

    GREENZ連載記事のギフトエコロジー Part 2 Part 1はここ「ギフト経済(ギフトエコノミー)ってなに? ソーヤー海が経験した、お金の呪縛から解放。そして貢献し合うことで成り立つ経済の可能性。」 Part 2の写真付き全文はここ(以下、サンプル) ハロー、ソーヤー海だよ! 前回はギフト経済の実践例を紹介したけど、今日はギフト経済についてもうちょっと深く考えたいと思う。ポイントは、お金を求めたり使ったりすることは必ずしも悪いことではないということ。むしろギフト経済の概念を通して、不安や恐れから行動するよりも、みんなとつながっているという意識を持つ世界にシフトできたら、と思ってる。 まずギフト経済とシェアリングエコノミーの違いは、シェアリングエコノミーって結局は分かち合うことをマネタイズしている資本主義なんだよね。無償で分かち合えたものが、お金に交換されていって、テック会社が仲介手数料を取る。資本主義は、プライスレスな(値段のない)ものをマーケットに出して売買することで数字の利益を生み出す仕組み。 物々交換も、結局は交換関係。例えば物々交換だと、誰かに靴を直してもらったお礼に、家で大量に余っているミカンをあげる。だけどギフト経済では、ミカンが大量に収穫できたら、とにかくいろいろな人に配る(そもそもミカンは僕のものじゃなくて、鳥か誰かが運んだ種から生まれた恩恵を僕が収穫しているだけ)。そうやって必要なところに資源が届く流れをつくるんだ。 つまり、ギフト経済ではモノとか幸せとかが、大きな流れのなかで循環しているんだよね。だから、「ギフト経済でやっても回らない」っていう話をよく聞くけど、ギフト経済の世界観は「僕らが回しているんじゃなくて、生態系の循環のなかで僕たちは生かされている」「僕らはその循環の恩恵の一部をいただいて、次の命につなげる」のが、そもそもの前提なんだよね。僕はコスタリカのジャングルで、これにやっと気づけたんだ。でも、資本主義のメガネで世界を見たときに、「回っている」ことが見えづらくなる。 交換と循環は全然別もの。交換関係は、土地でもモノでも人でさえも、どこかのタイミングで誰かの所有物になる。資本主義では、所有して、権利を使って、市場に出して、利益に変えて、恩恵を独り占めする。所有の概念が土台にある、取り合いを促すゲーム。みんなとすべてをシェアしたらお金持ちにはなれないもんね。 僕らは労働者として働いたりサービスを提供したりして、不自然な仕組みに頑張って自分を合わせようとしている。そして、みんなで助け合い、分かち合うことよりも、人間関係を分断して、お金を介して関係を成り立たせることで、消費を増やし、GDPを上げている。 でも、これよりももっと楽しい、みんなが豊かになるゲームつくれるでしょ!!って僕は信じている。みんなと思い出したいのは「僕たちは生態系の循環の一部として生かされている」ということ。ちなみにこういう理由から僕は、人間中心的な人と人が何かを交換するイメージがある「経済(エコノミー)」という言葉より、「ギフトエコロジー」という表現を好むようになった。 つづき/全文はここ

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  • 2021年7月14日

    【GREENZの記事】ギフト経済(ギフトエコノミー)ってなに?ソーヤー海が経験した、お金の呪縛から解放。

    最新のGreenz連載記事「共生革命日記」ギフトエコノミー/ギフトエコロジーが完成した。数ヶ月かかった大切なタネ。これも、多くの人や自然からいただいた学びとインスピレーションを凝縮して、何人かで記事に仕上げた作品。 みんなの役に立ちますように。 全文と写真はGreenz.jp「共生革命日記」で!(以下は前半の一部。後半は後程) ハロー、ソーヤー海だよ。今日のテーマはギフト経済(ギフトエコノミー)。資本主義社会のなかでの実験や、シェアリングエコノミーや物々交換とは何が違うのかを、紹介できたらと思う。 僕がギフト経済と出合う前は、それこそお金持ちになって、若い女性と結婚して、子どもがいっぱいいて、でっかい家と車を3台買って……みたいな人生の成功像が僕にも植え付けられていたけど、大学一年生の時にアメリカがアフガニスタンを爆撃し始めたのを目にして、「それってくだらなくない?」って思うようになった。自分が住んでいる国が大勢の人を殺しに行く状況なのに、物質的な成功を追い求めることに意味を感じなくなったんだ。 そして反戦運動をするなかで、戦争は軍需産業や大統領選に欠かせないビジネス戦略だということを知ってから、ますます資本主義経済への不信感が増した。 お金儲けをするために、人を苦しめたり、殺したりすることを促してしまう経済をなぜ僕たちは続けているのか?   環境破壊もほとんどが短期的利益のために行われてしまっている。水俣病も、原発事故も、プラスチック汚染も、日本やアマゾンやボルネオの原生林の破壊も、気候変動も。これらは、僕たちにとって致命的な資本主義経済の副作用。 そんな自分が生まれ育った社会に絶望しながら、大学卒業後、最初に就いた仕事がスーパーのレジ係。毎週40時間、自分の貴重な命の時間を安売りして、ロボットのように100人以上になんちゃって挨拶をしながら、数字のゲームのコマを演じていた。 誰かの儲けのために、しっかりとレジに溜まったお金を数えてから、疲れ果てて家に帰ってた。「僕は何のために大学を卒業したのか?」「何のために生きているのか?」って毎日疑問に思っていた。「お金がないと食っていけない」「time is money」「弱肉強食」という世界観に抑えきれない違和感を覚えていた。 とにかく先進国から抜け出さないと、僕のジレンマの「答え」が見つからないと思い始めて、コスタリカのジャングルに移り住むことを決めた。 全文と写真はGreenz.jp「共生革命日記」で!

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  • 2021年4月29日

    緊急事態宣言に向けて『みんなのちきゅうカタログ』を全文公開

    みんなのちきゅうカタログを出版(一緒に制作)したTwo Virginsから、素敵なギフト! 今年も、オンラインで全文公開 ナイス! ちなみに、この本は2年間ちょっと大変な道のりを辿って完成した、ドラマが多かった作品。楽しいだけではなく、辛いことや悲しいこともいっぱいあったけど、なんとか諦めずに産み出した本なんだ。 この本でいただいた印税は、完成まで残った4人で均等にシェアしているよ。僕の名前が大きく載っているけど、多くの人たちとともに創造した希望のタネ(絶望の堆肥入り)。 こうやって、世の中に広がっているのがとても嬉しいし、まさにコロナ禍でみんなにギフトできることがとてもワクワクする。 実践を忘れずに! *購入してくれる人は、できるだけAMAZON以外で買ってもらえると嬉しい。近所の書店とかで買うと、書店さんの支えになるよ〜 以下、Two Virginsのnoteより 『みんなのちきゅうカタログ』を全文公開したのは、ちょうど去年の今頃でした。 コロナ渦の真っ只中で学校は休校、休日もどこにも遊びに行けなくて、店はシャッターが閉まり、ニュースでは毎日増加する感染者の数字が読み上げられ、息がうまくできないような、そんな日々だったと思います。 そんななか、少しでも子どもたちに楽しい時間を過ごしてほしくて、『みんなのちきゅうカタログ』がそのきっかけになればいいな、と思いました。 去年の記事では全文公開について、このように記していました。 “刻々と変化していく世界にあっても、楽しくたくましく生きていくために必要な知恵と力を身につけてほしい。それは、勉強や処世術よりも、自然を読んだり、衣食住・生きるために必要なすべてのことがで自分の体でできることだったり、世界中のどんな人とでも根っこでつながり、楽しく幸せな人生を生きていくことができる力。” そんな思いを込めてこの本をつくりました。コロナウイルスにより世界中が混乱し、立ち止まらざるを得なくなった今。これまで見て見ぬ振りをしてきたこと、当たり前にしすぎていたこと、大事なことだと思い込んできたこと、本当に大事にしたかったこと……。『みんなのちきゅうカタログ』に「正解」は書いてないけれど、今感じている違和感や疑問の答えを探す「方法」なら、共有できるかもしれない。メインテーマは「生きることを工夫する」。本書はそのアイデアやヒントをたっくさん集めた「カタログ」なのです。 1年が経って、経ったのに、あれ、なんで同じことを繰り返しているんだろう。この1年に何が解決されて、何が解決されていないんだろう。何が解明されて、何に向けて力を尽くしているんだろう。 また答えが不透明な緊急事態宣言と、近所のお店の休業の貼り紙を横目に、やるせない気持ちを抱えて出社した週明けの4月26日。会社に『みんなのちきゅうカタログ』の読者カードが届いていました。 続きはnoteで! ← 全文公開のアクセスもここ noteに、子供たちからの読者カードも載っていて、とても心が温まった(制作側だから?) それも、よかったら読んでみてね moved by love Kai

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
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鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
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出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
⁡
🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
⁡
💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
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🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
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※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
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#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
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9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
⁡
この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
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@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
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2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
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詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
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illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
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#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
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先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
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屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

#tokyourbanpermaculture 
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#消費者から創造者へ
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