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ソーヤー海取材記事

  • 2024年6月29日

    COLOCAL記事「千葉の森で 「ガスなし&雨水」で豊かに暮らす 〈パーマカルチャーと平和道場〉 ソーヤー海さん・訪問レポート」

    糸島シェアハウスの畠山千春ちゃんが書いてくれた素敵な記事。 エコビレッジ/コミュニティリーダーのギャザリングをDOJOで行った時の訪問レポート。 こんにちは。「食べもの・お金・エネルギー」を自分たちでつくる〈いとしまシェアハウス〉のちはるです。 先日、友人であり〈東京アーバンパーマカルチャー〉創始者・ソーヤー海くん、〈NPOグリーンズ〉代表・鈴木菜央さん、元研修生の中島美紗子さんが運営する千葉県いすみ市の〈パーマカルチャーと平和道場〉に行ってきました!  ここは、築150年の母屋と2700坪の森や畑を舞台にした、持続可能な暮らしと社会をつくる人を育てる学校です。 道場が目指すのは、「消費者」から「文化の創造者」を増やすこと。コンポストで生ゴミを堆肥化し、野菜をつくったり、廃材を使って小屋づくりをしたり。循環する暮らしを体験しながらこれからの時代を生き抜く技術を学ぶ場所でもあります。 今回の私たちが訪れた目的は、道場で開催されたエココミュニティ運営者のギャザリング。 長く続けるのが難しいエココミュニティを、数十年、数百年と続く場に育てるには何が必要なのか? メンバー同士でノウハウを交換したり、抱える課題を解決するべく話し合ったりと、とても濃厚な学びの時間でした。 会場となった道場で実践されていることは〈いとしまシェアハウス〉の理念と共通することもたくさんあり、刺激を受けた部分もたくさんあったので、今日はその一部をみなさんとシェアできたらと思います!  続きは、https://colocal.jp/topics/lifestyle/itoshima/20240426_163662.html

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  • 2024年3月31日

    【記事】Permaculture Design Magazine vol.73 ソーヤー海

    パーマカルチャー仲間の増田茜ちゃんが、手がけてきた Permaculture Desgin Magazine 日本のパーマカルチャー実践者、挑戦者たちを3年間フィーチャーした素敵な企画 最終回となったvol. 73に登場させてもらえた。 Thank you Akane 珍しく、短めに解凍したので読みやすいよ。 3つの問いは Q1.あなたについておしえてください Q2.パーマカルチャー デザインコースを通して Q3.あなたにとってパーマカルチャー って Permaculture Design Magazineには、みんなの近くにいる人がきっとフィーチャーされているはず。 そして、彼女ら、彼らの話がインスピレーションになると思うので、Check it out! 記事は、ここ → https://note.com/p_d_magazine/n/nb65464f5f280 他の記事 → https://note.com/p_d_magazine 今後の活動 SCHEDULE *拡散・シェア大歓迎(みんなのヘルプお願いします) 4月12日 タダの箱庭 Book Talk Event 03 「あなたはふたつの世界をどう行き来する?」w/…

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  • 2024年3月17日

    【記事】パーマカルチャーで実現するハッピーな暮らし / ソーヤー海さん

    SISIFILLEのcumiさんによるインタビュー記事*写真つきの全文はここ 千葉県いすみ市に暮らし、パーマカルチャーや非暴力コミュニケーション(NVC)、禅などのキーワードを通じて、本質的に豊かな暮らしを実現させるための活動を行っているソーヤー海さん。2016年には「パーマカルチャーと平和道場」として、自然とつながり、自分の手で暮らしをつくるための学びの場を立ち上げました。パーマカルチャーが実現された先には、どんな世界が待っているのでしょうか。前編では、パーマカルチャーとの出合い、そしてソーヤー海さんが描く豊かな世界についてお話していただきました。 僕は、コスタリカのジャングルで初めて地球と出合った 東京に生まれ、日本とアメリカを行き来しながら育った僕の人生を大きく変えたのは、9.11だ。それはちょうどカリフォルニア州サンタクルーズの大学に入学する直前の出来事だった。平和だと信じていた日々に、急に戦争というものが身近になってやってきた。と同時に、それまで漠然と思い描いていた、大学でいい成績を取って、いい会社に入って…といった未来図がガラガラと崩れていった。この現実を見ないふりなんてできないし、とにかくなんとかしないと。その一心で、反戦運動に加わった。 でもね、反戦運動って文字通り、反対する運動だからエネルギーがものすごく必要なんだ。圧力はかかるし、対立構造になりやすいからね。ピリピリとした活動を6年ほど続けたけれど、どこかでこれは持続可能じゃないぞと感じていた。そんな中で有機農業や自然農と出合って、そのポジティブなエネルギーに惹かれるようになった。そして、一度先進国を離れて生き方を見直したい、地球がどんな場所なのかちゃんと知りたいと思うようになって、コスタリカのジャングルに移住することに決めたんだ。 ジャングルの生活は、ココナッツ、バナナやマンゴーが食べ放題。電気も水道もなくて、自分たちが生きるための食べ物を得ることが中心の日々だ。動物ってさ、みんな自然の中で「ただ食い」しているんだよ。お金を払って食べ物を得ているのは人間だけ。ここでの暮らしを通して、僕は初めて「地球と出合った!」と感じたよ。そして僕は生態系の一部なんだということも。だけど現実は、人間だけが自然と切り離された生き方をしている。人間ってなんだろう、生きるってどういうことだろう。そんなことを考えている時に出合ったのが、パーマカルチャーだった。パーマカルチャーとは、ものすごく簡単に言うと、自然の循環を取り入れて、人が豊かに生きていくための暮らしや社会をデザインすること。 その世界観にどっぷりはまった僕は、ジャングルを出てパーマカルチャーの実践地を訪ね歩いた。ニカラグア、キューバ、グアテマラ。各国のお百姓さんから学んだ後、ワシントン州オーカス島にあるフォレストガーデン「ブロックス・パーマカルチャー・ホームステッド」の研修生として2年間を過ごした。ここでは食べ物、水、エネルギーのことなど、暮らしにまつわることは何でも学ぶことができた。とにかく自由で、創造的で、まるで楽園のよう。なんてったってそこらじゅうに食べ物が実っていて、フルーツが降ってくるような場所だからね。この暮らしを実践できれば、お金に依存することなくみんながハッピーになれるじゃん。This is it. 僕の探していた豊かな世界がそこにあった。 記事の続きはSISIFILLEで!

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  • 2024年1月25日

    JAPAN TIMES “Problems drive sustainability leader Sawyer to solutions”

    Original article Sustainable Japan by the Japan Times 新聞ジャパンタイムズでインタビューされた時(9月7日2023年)の記事 Thriving in the jungles of Costa Rica without electricity or running water provided Kai Sawyer with a new perspective on how to coexist with nature. “I…

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  • 2023年12月2日

    ソトコトにパーマカルチャーの記事が公開されたよ!

    仲間のフィルとカイルと今年開催したパーマカルチャーデザインコース(PDC)中に取材があったソトコト onlineの記事が公開された。 しかも同時に3本も!!! 記事を書いたのは、数年前のPDCを受講した鍋田ゆかり。 こうやって、文化ができていく。 Check it out! 「パーマカルチャー」という言葉を聞いたことはありますか? ここでは、2023年に千葉県鴨川市で開かれた「PDC(パーマカルチャー・デザイン・コース)」の様子を交えながら、パーマカルチャーの言葉の意味とその内容について、実践者たちの言葉を借りながら紹介していきます。 パーマカルチャーについての記事(3本) ・「パーマカルチャー」って知ってる? 消費者から創造者になって循環する生き方・パーマカルチャーに魅せられ、消費者から創造者になった3人の暮らし・パーマカルチャー実践者に聞く、すぐに始められるパーマカルチャー的行動6例 この記事に向けて、3人の「パーマカルチャーとは?」への回答 フィルさんにとってのパーマカルチャーは「一つの道具」 フィルさんは、「どうやったら地球を破壊せずに生きていけるか」を探し求めていると言います。「パーマカルチャーのやり方」にこだわらずに自然をよく観察し、自然を先生として、そこから学びを得てフィールド作りに生かしています。 できるだけ自然を破壊せず、ゴミを出さず何かに利用するという考えで、庭師が剪定して出る大量の葉っぱ付きの枝をフィルさんが引き取って、フィールドにあるコンポストステーションに入れます。葉っぱや枝が少しずつ発酵していく発酵熱で、2~3週間は40度のお湯を作ることができる「コンポスト風呂」の熱源として利用。最終的に、発酵したコンポストは堆肥として畑に入れ、そこで野菜を育てます。 身の回りの環境をよく観察することで、不要に思えるものでも暮らしに役立つものに変換して利用することができます。 フィルさん「ぼくにとっては、どうやって地球を破壊せずに人が生きていけるかを探求する旅のなかの一つの道具として、パーマカルチャーがある」 カイルさんにとってのパーマカルチャーは「五つのジェイ」 カイルさんが言う「5J(ファイブ ジェイ)」は、自給、自立、循環、持続、Joy(喜び)の五つです。パーマカルチャーをするためにどこかに移動する必要はなく、今いる場所の資源を生かして生活することが「平和への一歩」だと言います。無いからほかの土地やほかの国から手に入れようとすると、資源の奪い合いになって戦争につながってしまうから。今ここにあるものを生かすことが大切ですが、全てを自給することは無理なのでコミュニティが必要になります。 カイルさん「コミュニティのなかで、お互いに貢献したり助けたり。それができたら本当の自立になる。日本のパーマカルチャーの軸は、里山でも都会でも『循環』だと思う。循環を取り戻すと、持続可能にできる」 カイルさんのフィールドは自給率が高く、米、味噌、醤油、野菜や果物だけでなく、建物も9割はその土地にある山の木を使って建てています。これから電気も自給して、「資源を外から奪わない」を実践し続けていますが、苦労ばかりだと続かないので「Joy(喜び)が必要。カイルさんにとってのJoyは、夕方に自分の敷地を歩いて散歩をすることだそうです。 海さんにとってのパーマカルチャーは「豊かな暮らしの道」 私たちは基本的に、仕事をしてお金を稼ぎ、そのお金で誰かが作った物を購入して消費する“消費者”ですが、パーマカルチャーは「自分で自分の理想を作る(創造者になる)ことで、やればやるほど楽しくてパワーが湧いてくる」と海さんは言います。 海さん「家を建てることに憧れていたから、雑誌を見て建ててみちゃった。電気を自給したくてやってみたら、発電できちゃった」 新しいことに挑戦するのは大変ですが、やっていくうちにその大変さが「楽しい」に変わっていく。一つの専門家になるのではなく、暮らしに必要ないろいろなことができるようになっていくのは、百のことができるようになる「百姓の世界」と似ています。 海さん「パーマカルチャーは、出費を減らして豊かさを増やすのが特徴。循環で心や時間、お金の余裕ができる。地球を楽しむために人は生きていると思うから、そこを取り戻せる人生の道」 記事の全文はここ SCHEDULE 2024年始 タイ王国のGaia Ashram エコビレッジ体験「つながりの中で生きるディープエコロジー」

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  • 2023年8月22日

    【記事】Zen 2.0 ソーヤー海×藤野正寛「Inner Wisdomと苦しみの原点:幼少期と子育て」

    2022年に建長寺(鎌倉)で行われたZen 2.0で、「Inner Wisdomと苦しみの原点:幼少期 と子育て」というタイトルで、幼少期のトラウマ、精神病、子育てと苦しみの再生産をテーマにトークをした(しかも、鬱病中!) 対談相手は、瞑想状態をMRIなどを使って医学的な研究をしている藤野正寛。彼とは、ヴィパッサナー瞑想や、深い気付き/ヒーリングをもたらす薬草への関心がある仲間(Part 3にちょこっとアマゾンの体験の話が出てくる)。 二人ともお父さんとして子育てを試行錯誤しながら、平和な世界を創造することに取り組んでいる。 この対談(ほとんど僕が喋りまくってしまった)のお陰で、北鎌倉にある禅寺円覚寺の横田老子と瞑想/トークイベントが開催されることになり、その後、修行僧が数名パーマカルチャーと平和道場を体験しにきてくれた。ナイス! WEBサンガジャパンが記事にしてくれたので、読んでみて。 以下、WEBサンガジャパンより ソーヤー海(東京アーバンパーマカルチャー創始者、共生革命家)藤野正寛(NTT コミュニケーション科学基礎研究所リサーチスペシャリスト) 2022年9月10日と11日に、リアルとオンラインのハイブリッドで開催されたZen2.0 2022。その初日の午前中に行われたソーヤー海氏と藤野正寛氏のトークセッションは、今年の全体テーマである「Inner Wisdom」に、“子育て”という切り口から迫った斬新なものでした。それぞれのスペシャリストとしての立場からはもとより、お互い4歳と生後8カ月の娘の父親としての実体験を交えながら語られた、明快かつ現代への深い問題提議でもあるお二人のInner Wisdom論を、ここに再録します。 僕の母親の家系はけっこうシビアな家族環境が続いていて、僕もうつ病があり、僕の母親も弟もうつで、時には自殺したくなるぐらいの深いうつに入ったりします。最近はうつに入ると、それを観察するのがけっこう楽しくて、「うつの状態ってどういう状態か」って俯瞰視しながら観察したりしています。    子育てをする中で気づかされたのが、娘は僕がいないと存在しないということ。僕のパートナーもいないと存在しない。僕たちがいて娘が存在する。で、僕も母親と父親がいて存在して、という感じで、それをティク・ナット・ハンはインタービーイング(Interbeing)という表現で言っています。僕は相互依存という日本語訳は好きじゃないから「共生」と表現しますが、やっぱり常につながりの中で存在していて、僕たちはみんなお互いの一部であるんだよね。だから子育てをするときに親の嫌な部分を子どもに植え付けちゃってるのもすごく見えるの。    そのシンプルな事例が歯みがきの強制。「歯、磨きなさい」っていうやつ。。。 第1回    子育ての現場で始まる不幸の連鎖 ソーヤー海×藤野正寛「Inner Wisdomと苦しみの原点:幼少期と子育て」[1/3] 第2回    「トラウマが世代を超えて受け継がれてしまう」とは ソーヤー海×藤野正寛「Inner Wisdomと苦しみの原点:幼少期と子育て」[2/3] 第3回    世の中への信頼と、答えを求めない姿勢で「今ここ」を楽しむ ソーヤー海×藤野正寛「Inner…

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  • 2022年10月19日

    雑誌 HONEYのパーマカルチャー特集に出たよ〜

    とても素敵な感じで特集されている 久しぶりに、活動家系じゃない雑誌を見て、すごく不思議?新鮮な感じで読んでいた かなり目を引く表紙で、もちろんど真ん中にいる女性を見てしまうけど、よく見るとバナナの立派な房があった!あれくらいバナナができたら、食料には困らない感じがする。コスタリカのジャングルで暮らしていたときは、一日20本以上食べてた(小さいやつだけど)。 いいな〜バナナ 今、DOJO(いすみ市)でバナナとアボカドに挑戦中 なんとピカピカしたデザイン(僕は、ピカピカよりもうちょっと手作り&funkyテイストが好きかな) パーマカルチャーセンタージャパンと設楽さんの記事 僕がこうやって活動できているのも、設楽さんがずっと前からパーマカルチャーの土壌を育ててきてくれたからだと思っている。 あまり一緒に何かをやる機会はないけど、同じ生態系としてそれぞれの役割を果たしている感じが、僕にはある。 Respect! アーバンパーマカルチャー! 僕は、ポートランド、大阪、荻窪、表参道、そして永田町でアーバンパーマカルチャーの実験をしてきて、かなり希望を感じている。みんなで楽しく都会を再生していく革命。 写真は、アーバンパーマカルチャーというより、ビルともりもりした植物って感じもするけど、どうなんだろうね。人がいないところが残念かな。パーマカルチャーはカルチャー(文化)だから、人は欠かせない。人がいなければ都会もないしね。 右上は、かなりすごいシアトルのコミュニティパーマカルチャーガーデン。ビーコンフードフォレストだったかな。。。https://beaconfoodforest.org こういうのを東京とか都会に作りたいね! 左上は表参道のコミュニティガーデンそこは、ビルが解体されることになり、永田町に引っ越した 今度、Urban Permaculture Fesを開催する場所が永田町のコミュニティガーデン/パーマカルチャーの苗床の現場 パーマカルチャーと平和道場の紹介 娘との写真はとても心が動く 心のパーマカルチャーも記事にしてくれた 僕は、心とかソーシャルなパーマカルチャーがとても大切だと思っている zone 00 それを、新しい感じで表現してくれた アートも入ってて綺麗だね 内容も濃くって、かなりディープなところ(資本主義とか消費社会)も出してくれた。記事の両側は、サーファー向けの広告やタイアップ記事がそこそこあるから、その組み合わせがまた面白い。多様性? 嬉しいねこうやって僕にはできない、素敵な記事に仕上げて普段だったらまりリーチできない人にパーマカルチャーと平和のタネを撒いてくれるって 生態系として、協力し合ってより美しい世界が育っていく we are never alone 一緒に、もっと素敵な世界を創造していこう…

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  • 2020年12月24日

    市民のための環境公開講座2020の僕の講演のダイジェスト

    12月7日に行われた「市民のための環境公開講座」のまとめが公開されたよ。ライブと録画視聴者を合わせると数百人の人が聞いてくれたみたい。視聴者が一人(同じ部屋にいた仲間)しか見えないなか、パソコンに向かって熱弁してたのが不思議な体験だった。 でも、それだけの多くの人に、革命のタネを分かち合えたのはワクワクする。 もともとはパーマカルチャーのお話をお願いされたんだけど、いつもの僕のノリで、資本主義の問題と社会変革の話になっちゃった。 楽しくワクワクする話も大事だけど、根源的な問題に触れずには、あまり意味がない気がしてしまう。僕は、「サステナブルなライフスタイル」部門で講演したんだけど、僕の話はライフスタイルではなく、「あり方」の話。そういう意味では全てを含む。意識、日々の暮らし、社会システム、生態系、宇宙、生死。 あ、また熱くなってしまった。寝る前だから冷まさなければ! よかったら彼らが制作したダイジェストを見てみて。 結構がんばって(珍しく半日かけてプレゼンの準備をした)お話の流れとアプローチを考えた。生きること、パーマカルチャー、全体性、資本主義、社会変革、すぐに実践できること、今後の活動などなどをコンパクトに凝縮した。質疑応答もあって、それもまた面白かった(質問の答えになっているか分からないけど)。 全文はここ 下はダイジェストのダイジェスト 生きるって、どういうこと? 僕の願いは、今の地球の状況や社会、暮らしについてみなさんと一緒に考え、より豊かな世界を共につくっていくことです。「生きるって、どういうことなんだろう?」という大きなテーマをもとに、みなさんと意識の冒険をしながら、僕自身がどんな経験をしてどんなことを考えてきたのか、地球市民のひとりとしてそのタネをご紹介させていただきたいと思います。 僕はアメリカと日本のハーフで、子供の頃から2つの国を行ったり来たりしていました。ちょうど大学生の時、アフガニスタンやイラクで戦争が始まり、自分の住んでいる国がこれから戦争に行くということを体験し、「なんで未だに、戦争をしているのだろう」と考え始めました。その流れで、「環境を破壊せずとも野菜は育つのに、なぜ自分の買っている商品のほとんどはオーガニックじゃないのだろう」、「テストで良い点を取るために、体にむちを打って頑張らないといけないのはなぜだろう」などと考え、今の社会が本当に人間にとってベストなのかと疑問を持つようになりました。そして、このまま先進国に居ても答えは見つからないと思い、コスタリカのジャングルへ。これが僕のターニングポイントです。ジャングルには猿をはじめ沢山の動物が居て、自然があって、それまで人間を中心に形成されていた僕自身のコミュニティの定義は大きく変化しました。太陽の光で料理をすることで、地球、そしてその先の宇宙と自分のつながりを感じたり、ジャングルの中で排泄し、それが土に還り別の生き物の栄養になるというエネルギーの循環を目にしたりと、都会では気付けなかった地球の自然の「豊かさ」に衝撃を受ける毎日でした。 今もこうして呼吸をしていると、自然と森や海のプランクトンが生産した酸素が自分たちの体の中に入ってきますよね。これってすごいことで、僕たちは息をしているだけで他の生物とつながっていて、そのつながりから孤立することはありません。コスタリカでのジャングル生活が、地球上の全てはつながっていて、互いに生かされているということを僕に思い知らせてくれました。そんな中、またしても疑問が生まれます。「なんで人間だけが、お金がないと生きていけないのだろう。お金も経済も人間がつくったものなのに、なぜこんなにも多くの人が悩まされているのだろう」。ゴミも同じです。人間だけがゴミを出しています。他の動物のように、自然の一部として存在していれば、お金の問題にもゴミの問題にも直面することはありません。もしかすると、僕たち人間は、自分で考えだした技術や仕組みから、新たな答えのない問題を生み出し、それに苦しめられているのかもしれません。そして僕は、今日のタイトルにもあるパーマカルチャーという世界観に興味を持ち始めます。 続きはここ

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  • 2020年10月15日

    【記事】ソーヤー海くんのアーバンパーマカルチャー講座最終日。屋上ガーデンで植物の観察や収穫を

    *仲間のロミちゃんが書いてくれた記事* 東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の創始者ソーヤー海くんによる「実践!アーバンパーマカルチャー講座」が、表参道にある自由大学で開催! 私は夏にオンラインで開催された「ギフトエコノミーサークル」からの流れで、助っ人&撮影を兼ねて参加してきました。 2回目は私は急遽参加できなくなったのですが、海くんがTUPのブログに記事を上げてました↓ 【アーバンパーマカルチャー@表参道】ミミズコンポストとCommune Community Garden そして10月11日の最終回はバッチリ参加してきたので、その様子を写真たっぷりでご紹介していきます 😉  直前まで台風の進路がかなり心配だったけど、途中からそれてくれ、当日は雨も止み無事に開催できてよかった! 目次 チェックインと夏休みの宿題のシェア 自由大学にあるコンポストを見てみよう 屋上ガーデンでポットラックランチ ガーデンの植物を観察し、触れ、収穫する ソーヤー海くんのQ&Aコーナーと今後のこと まとめ 続きは彼女のサイトでromyhiromi.com

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  • 2020年10月1日

    【記事】”おいしい庭のはじめかた”

    「余はく」というフリーペーパーに記事が出たよ パーマカルチャーの超入門編エディブルガーデンへのお誘いって感じかな どんどんディープにいきたがる傾向が僕にあるんだけど、たまにはスーパーライト(と言っても多くの人にとってはこれもエッジなのかも)の発信もすることに意味も感じている。できるだけ多くの多様な人をこの世界にお誘いしたいから。 こういう種まき活動の効果がわからないところが、ちょっと難しい部分だけど。わざわざ僕に連絡して取材をしてくれたことが、もしかしたら効果を表しているのかも。 いろんなところにパーマカルチャーの種を植えるのは、なんか楽しい。今回は、住生活情報マガジンいい波紋になりますように みんなも人を豊かにするタネをどんどん種をまいてね 記事はこんな感じ(このフリーペーパーにとってはかなりマニアックな記事) こういうフリーペーパーってどこにあるんだろうね? いすみ市の田んぼに囲まれているから、フリーペーパーと出会うことがほとんどない(いすみ市になさそうだし)。

    • ソーヤー海取材記事
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  • 2020年7月20日

    雑誌veggyへの投稿

    ワークショップに参加してくれた編集者からの依頼で雑誌veggyの企画に投稿したよ。 お題は: 特集テーマが“ネイティブフード”となっておりまして、古代から食べられていたスーパーフード、ハーブ、スパイス、調味料、発酵食品などの紹介をする予定です。 【質問内容】①おすすめのネイティブフードorネイティブライフアイテム3つ(アイテム名と説明文合わせて各120字まで、写真3枚)②あなたのネイティブライフについて(タイトル14字まで、説明文200字まで、イメージ写真1枚)③その他いただきたい情報:プロフィール写真1枚、肩書き、プロフィール文130字まで みんなだったら、どんなこと書く? 僕がいつも意識しようとすることは、いかに価値観と世界観をそこに種として植えるか。例えば、好きな商品を3つ書くこともできるけど、それだと「消費のストーリー」を強化してしまう。僕は創造者を増やしたい We cannot consume (buy) our way to sustainability and health.消費し続けて持続可能な社会や健康な心身に辿り着ける気がしない。「消費者」という概念/役割が生み出されてから、ゴミが増え続けて、温暖化も右肩上がりで、生活水準と見合わない心身の病気が蔓延していると思っている。 そして、ますますトレンド化しているグリーンウォッシングへのものすごい気がかりもあって、そこにも加担したくない。マーケティング用の「エコ」と本質的なエコ(ecological)は僕の中では全然違う。 そんな思いをこの文字量で、ひげアフロがキラキラ雑誌にどう意味のある種を植えるか。 社会変革の大部分は、メッセージのデザイン、フレーミングとかだから、僕はこういうのが結構好き。情熱的な強い思い曲げずに、どう優しく楽しく表現しながら未知へお誘いをするか。 と、単純に自分が好きなことをシェアしたいっていう、もうちょっと気楽な側面にも影響されている。 目指しているのは豊かな社会だし! では、お披露目 まずは企画のトップページ キラキラ〜ピュアビーガン双子姉妹!どこに反応しているのかよくわからないけど、すごい セカンドバッター キラキラ〜こういうのがきっと一番響くんだろうな〜って見て思った 固定種の種のブランド organic discoが気になるずっと、日本でももっとおしゃれ&ディープ(固定種とか)の種文化が広まるといいのになって思ってきた。 因みに僕がアメリカにいた時に好きだった種パックはRenee’s Garden Botanic Interests 両方ともオーガニックや固定種を扱っている種会社で、何よりもイラストが好きだった カタログで好きだったのはSeed…

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  • 2020年5月30日

    週刊誌AERAの取材

    コロナカオスの真っ只中(4月中旬)に、AERAの取材があった。パーマカルチャーと平和道場で、コロナウィルス対策をどのようにするのかや、近所/地域への配慮をどうするかを話し合ってた時期。 こんな時に取材なんか受けている場合じゃないよねって思う瞬間もありつつ、こういう時こそメッセージを伝えたいという気持ちもあった。取材や講演は、自分の考えと活動を振り返って整理する機会でもあるし。 ライブ(アナログなつながり)を大切にしているから、本当は直接会って取材を受けたかったんだけど、東京からの人と接すると不安に感じる人もいて、オンラインでやることにした。WIFIがなかったから、友達にお願いしてその人の家でやることになったんだけど、その人とも感染を防ぐために、距離をあけて、土間/物置にパイプ椅子を置いて、タンボール箱を重ねた上のパソコンに向かいながら、熱く自分の活動について語った。と言っても、この条件だとイマイチ本調子がでなくって、すごく疲れた。 撮影も、パソコンを片手に取りながら、WIFIの接続が切れない程度に外に出て、画面の反対からカメラマンが彼の画面に写っている僕をパシャパシャ撮ってた。実に、違和感と妥協が多かったスーパーシュールな取材だった。 なんなんだ、この世界は? コロナ現象は終わってないし、今後はウィルスではない方のインパクトが大変になると思うけど、ひとまずみんなとここまでこれたことをお祝いしたい。社会の中の不安と混乱が急激に広がった中、みんな自分のベストを尽くして対応したんじゃないかな。そんなみんなと一呼吸したい。we are still alive. ここからが本番 これからの自分の人生の方向性、人類の方向性をどうするか Take a deep breathReflect on your lifeAnd be moved by the love inside you 以下がAERAの記事の文章 生態系の循環の仕組みに学び、持続可能で豊かな生活、文化、社会のシステムをデザインするという考え方「パーマカルチャー」。それを都市部で実践していく「アーバンパーマカルチャー」を提唱。2016年、千葉県いすみ市に古民家を再生した実験場「パーマカルチャーと平和道場」を設立。消費者から創造者へと意識変革するための技術や心身のあり方を学ぶワークショップや合宿を開催している。日本とアメリカにルーツをもち、過去に暮らした場所は、東京、新潟、ハワイ、カリフォルニア、そしてコスタリカのジャングル(!)など。 「子どものころから好奇心旺盛。整えられた場所よりも未知の領域に常に惹かれていたね」 最初のターニングポイントは、9・11。ちょうどカリフォルニア州立大学に入学したタイミングで、ITを学ぶつもりが一転、平和心理学と反戦運動、有機農業にのめりこんだ。持続可能な生き方についての授業を学生主導で実現するなど積極的に活動していたが、あまりの忙しさに本末転倒だと気づき、コスタリカへ。ジャングルで自給自足しながら地域の有機農業を支援するなかでパーマカルチャーに出合い、開眼。 「環境破壊、格差、差別がなくならない世界のシステムにずっと疑問を感じていたけど、これこそ人間が地球でどう豊かに生きるかのマニュアルじゃん!って。生態系はいわば、循環するエネルギー経済。だって地球のどこにいても、太陽光で料理もできるし、家も温かくなるでしょ? それこそが豊かさ。パーマカルチャーは“生かし合うつながりのデザイン”なんだ」 その後は世界各地でパーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅などを広める活動を開始。3・11を機に、国の意思決定権を事実上保持する都市部が変わらなければ平和は実現できないと感じ、東京で共生革命の実験に挑む。 「生態系と違って、頑張って回さないと成り立たないのが資本主義。今回の新型ウイルスのような問題が起きたときはレジリアンス回復力が低い。今は再び“気づきの鐘”が鳴らされている状況。この先はローカルに根差し、身近な人とのつながりの質を高め、心の平和を育てることが必要な時代になる。ベランダで野菜を育ててみるだけでも、意識を変える第一歩になるはず。恐れではなく、愛に動かされる社会を作りたいね」 いい波紋が広がりますように

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
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鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
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出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
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🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
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💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
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🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
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※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
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#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
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9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
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この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
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@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
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2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
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詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
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illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
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#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
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先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
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屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
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#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
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#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

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