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気候危機

  • 2023年9月1日

    【人新世】人類が直面しているエネルギー危機の全体像(システム思考)後編

    グラフィックは、国連大学ウェブマガジンOur Worldに投稿されているピークオイルから 低エネルギー化へという記事より 前編をまだ読んでない方は、そっちから読むことをオススメ(ここ) 英語が読める人は、元の文がオススメ(ここ) 重要な専門用語(参考になりそうなリンクを貼ってみた) Big Picture ここでは、全体像って訳している。システム思考的に長い時間軸で全体像を捉える。 Collapse 文明崩壊/システム崩壊。ジャレド・ダイアモンドの『文明崩壊 – 滅亡と存続の命運を分けるもの –』が大きな影響になっている Denial 現実否定・否認。心理学からきている用語。 Resilience レジリアンス。心理学、生態学、システム思考で使われている用語。 史上最大の危機に向かっていると気づくのが難しい理由 これは、あらゆる文明の適応サイクルの保全段階の終盤に起こる典型的な現象です。 発生するそれぞれの問題は、それ自体で考えれば、少なくとも原則としては、通常は解決可能です。 しかし、問題が積み重なるにつれて、現状に慣れている(そしてそこから利益を得ている)リーダーたちは、憂慮すべき傾向に対処するために必要となるシステムや運営の変更に取り組むことにますます消極的になります。それらの傾向が無視されるにつれて、それらを逆転させるために必要な努力と不快感のレベルは急上昇します。問題を解決するためにあまりにも多くの犠牲が必要になると、問題に対処する唯一の現実的な方法は、問題の存在を否定するか、他人のせいにすることです。他人のせいにする利点は、リーダーが実際に何かをしているかのように見せることができ、フォロワーからの忠誠心を獲得できます。しかし、それは実際には雪だるま式に拡大する危機を防ぐことには何の役にも立ちません。 問題を解決するためにあまりにも多くの犠牲が必要になると、問題に対処する唯一の現実的な方法は、問題の存在を否定する(Denial)か、他人のせいにすることです。 エリート層が現実を捉えられなくなり、差し迫った崩壊の兆候を見逃す可能性があることは簡単にわかります。 しかし、なぜ他の人も追従するのでしょうか? 神経科学における最近の発見は、私たちのほとんどが持続不可能な道を進んでいることを理解することがなぜ難しいのかを説明するのに役立ちます。 私たち人間には、何かを決める際に、将来の脅威や機会よりも現在の脅威や機会を重視する、生まれながらに持っている傾向があります。 これは”discounting the future”(未来軽視?未来のことよりも今を優先すること)と呼ばれ、気候変動のような将来の巨大なリスクを解決するために今犠牲を払う事が困難になります。 たとえば、別の国で休暇を過ごすという目先のご褒美は、航空便による温室効果ガスの排出量に関する私たちの懸念を周縁化する可能性があります。 この一例のdiscounting the futureの傾向と、気候への影響を伴う何十億もの人の個別の選択を掛け合わせると、温室効果ガスの総排出量を実際に削減することがなぜ難しいのかがわかります。 私たち人間は、目新しいものに反応するようにできており、環境内で異質または予期せぬもの、そして潜在的な脅威や報酬を示す可能性のあるものに気づくようになっています。…

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  • 2023年8月28日

    【人新世】人類が直面しているエネルギー危機の全体像(システム思考)前編

    僕が、エネルギーシステムの全体像やピークオイルを理解できるようになったのは、アメリカのジャーナリスト/教育者であるリチャード・ハインバーグの本「The Party’s Over: Oil, War and the Fate of Industrial Societies」(パーティーは終わった:石油、戦争、そして産業社会の運命)だった。 パーマカルチャーやその本と出会ってからの、いくつかの重要な気づき → 全てはエネルギーで動く(パーマカルチャーはエネルギーデザイン)→ 電気はエネルギーの一つの形(ほとんど化石燃料由来)→ 僕たちの社会と経済は石油エネルギーで成り立っている→ 化石燃料はものすごくエネルギー密度があり、多様な形で使える(発電、車や飛行機の燃料、プラスチック製品、化学肥料、道路、製薬、コスメなど)→ 化石燃料に匹敵する代替エネルギーは現在存在しない→ テクノロジーとイノベーションで解決できる次元の問題ではない(何十年もそのようなPR活動は続いている。「夢のエネルギー原子力」のように)→ 代替エネルギーに以降するためにも、膨大な化石燃料が必要(ウランなどの採掘と貯蔵、ソーラーパネルなどの部品の製造、輸送、発電所の建設、補助発電、新しいインフラの建設と維持など)→ 現代人は完全に石油に依存している暮らし→ 石油の価格が上がると生活や経済活動が困難になり、社会が不安定になっていく(時には革命)→ 化石燃料は有限→ 残っている化石燃料は、より搾取するのにエネルギーがかかり続ける(コストがかかって、エネルギー効率(EROI)が悪くなる)→ 化石燃料がある国は、市民を抑圧する独裁政権が多い→ 化石燃料産業はものすごく儲かる。政府や軍も動かせる→ 化石燃料の奪い合いで汚職、暗殺、虐殺、戦争が相次ぐ(最近だとアメリカによるイラクの侵略とか)→ 化石燃料は環境を汚染する(採掘、発電、燃焼、廃棄物処理)→ 化石燃料の燃焼(車、飛行機、船、工場、発電所)は、健康に有害。とくに、妊婦、赤ちゃん、子供→ 化石燃料の利用が気候変動の原動力になっている→ 多くの人がこの全体像を理解していなく、知っても否認してしまう→ この現状と向き合わない限り、持続可能な社会は不可能。次世代は、石油パーティの後始末係になる。 リチャードは、レジリアンスを研究するポストカーボン研究所の上級研究員でもある。そこのウェブサイトに、システム思考の視点から捉えた人類/現代社会の危機の全体像が分かりやすく書かれていたので、シェアしたくなった。 元の記事はpost carbon…

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  • 2023年7月24日

    【気候危機】Global Power Shift 気候危機防止の歴史的大集会

    2013年の6月に、130カ国以上から500人もの若い活動家が集まって、気候危機を防止するために5日間の戦略会議とトレーニングGlobal Power Shiftが行われた。 アラブの春に参加していた若い革命家や、ニューヨークのオキュパイ・ウォール街に関わっていた活動家とか、サダム・フセインにデモをしていたイラクのクルド人とか…。 平和、民主主義、エコロジー、次世代のために、命懸けで活動していた世界中の人たちとの出会いは、永遠の宝物。 独裁者との癒着(ロシア、サウジアラビアなど)、暗殺、汚職、情報操作がビジネス戦略にすぎない石油産業に、正面から立ち向かう多くの老若男女と共に5日間過ごすのは、ものすごく刺激的だった。 日本に帰ってきて、日本支部のPower Shift Japanを仲間たちと共に立ち上げてみた。東京大学の大学院に通いながら、日本で活動を始めたての頃。 当時のブログ→ http://powershiftjapan.blogspot.com パワーシフトの記事 https://greenz.jp/2014/02/08/power-shift-japan/ 10周年となった今年、Global Power Shiftから、その後の展開のブログ記事を募集中と連絡が来たので、感謝の気持ちを込めて、振り返りながら記事を書いてみた。 たびたび、Fridays For Futureの若者と会ったり、気候危機になんとか取り組みたい人と話す中で、長年活動(学生時代の2002年から活動してきた)する中での経験と挫折(燃え尽き、鬱病、去っていく仲間、効果が感じられない)をしてきた個人的な話をシェアすることが、役に立つかもと思い、TUPのブログにも投稿することにしてみた(英語だけど)。 目に見える変化を起こすのは簡単じゃない。 だからこそ、より多くの人が立ち上がって取り組む必要がある。 嘘を生き続けるより、真実の道を歩もう。 Global Power Shiftのページもcheck it out!https://350.org/gps-10-years/ 以下は、僕が寄稿した記事https://350.org/kai-sawyer-founder-of-tokyo-urban-permaculture-and-peace-and-permaculture-dojo/ より I was deeply moved by the GPS…

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  • 2023年7月16日

    【気候危機】女性に対するDV増加、plutocracy 金権政治、食糧危機

    気になったニュースシリーズを通して、一般メディアであまり扱われない気候危機の深刻な問題をシェア トップイメージは、Atlantic Fellows ”Addressing climate change in a post Covid-19 world”より POINT!・女性への暴力が、気候危機による精神的ストレスや経済的ストレスにより増加している・暑さは、抑制力を低下させ、攻撃性を高め、精神疾患を悪化させる・グローバル食糧システムの崩壊・気候危機や災難を解決できないのは、プルトクラシー(金権主義) 僕の重要だと思っている前提としては、→ 気候危機の問題が過激化/加速化している→ 今後も、どんどん過激化/加速化する → 裕福な人や人達(個人、所得層、組織、国)ほど、お金のバッファーがあるから深刻さに気付きにいくい傾向がある→ 裕福な人や人達ほど、気候危機への悪影響が大きい傾向がある(ビジネスや消費生活面)、そして効果的な気候変動対策に抵抗する(PR、裁判、政治を通して)→ 裕福な人や人達ほど、政治的/社会的影響力があるから、解決に進みにくい → 気候危機の悪影響をスケールアップしているのは人間(気候危機はおそらく止められないけど、悪影響は減らせる) → 気候危機は、今までにない経済的な圧力を市民、ビジネス、政府にかけ続けていき、経済破綻が相次ぐ(例えば、災害の対応と復興のコストがどんどん上がっている) → 【気候危機は症状】バブル崩壊も原発事故も戦争も、人工的に作られた危機(自然現象ではない)。 → 【複合的危機】気候危機と共に、複数の複雑な問題が僕たちの生活や社会に圧力をかけている(例えば、ピークオイルとエネルギー資源の奪い合い、過激化する貧富の差、環境破壊と生態系の崩壊、SNSによる言動の過激化、トラウマとメンタルヘルスの低下、流行る武装化、AIなど) 根源的な問題は、自然との分離、パトリアルキー/弱肉強食思想(資本主義の土台)、常態化したトラウマだと思っている。 *弱肉強食は自然の摂理ではなく、一部の男性たちが宣教してきた「流行りの思想」。強弱は人間の概念に過ぎない。 森の王様ライオンが飲んだ水に生息していた大腸菌によって病死し、ハエのウジムシに食べられて、そのウジムシを鳥が食べ、その鳥が強風で木に当たって死んでアリに食べられた場合、誰が一番強いとなるのか? 前置きはここまで、let’s get into the news…

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    • ソーヤー海blog
  • 2022年10月29日

    【人新世トーク】絶望を受け入れて、できることに集中する by ソーヤー海と安納献 Part 2

    安納献と【人新世トーク】part 2 Part 2は、人類が直面している絶望的な状況をより具体的な解説しながら、何が大切かについて語った。僕たちがもうすでに影響されている、10の変えられない不都合の真実。生態系の機能の崩壊や、人間の建設的な対応に必要な心理的な限界など。 静かな環境で撮ったので、前回よりはだいぶ聞きやすいはず。 以下、Part 1の説明文 Reality Check! 気候危機を最近話題にしてきたけど、全体像を捉えたらテーマはAnthropocene「人新世」。 この前、仲間の安納 Kenとその話題の動画を撮り始めた。 Check it out! PART 1の動画と説明文 セミの鳴き声が大きかった! 生き生きとしたパーマカルチャーと平和道場での撮影でした 次回は、虫の鳴き声対策を考えてみる 今回のトークは、平和活動仲間の安納献と”Ten Inevitables: Post Doom, No Gloom”(by マイケル・ダウド)というYouTubeの解説をしたもの。https://www.youtube.com/watch?v=BkapCiU2EUc&t=0s(短いバージョン)  直訳すると、「10の避けられない必然性 ポストグルーム、ノードゥーム (崩壊後、憂鬱なし)」。または「避けられない10の不都合な真実」がより伝わるかな?  周りの多くの活動家や学者は、人類は絶望的な状況にいると感じている。現代文明のcollapse(崩壊)の真っ只中。 気候危機の影響がより過激化していたり、大企業と政府が気候危機対策を妨げ続けていたり、世界中の生態系が崩壊し始めたり、歴史的な経済格差、ロシアの侵略戦争と原子力発電所の危ない占拠、爆発的な難民の人口、西洋の政治的/社会的分断(BREXIT, Trumpとか)、コロナパンデミック、グローバル経済の劣化、重要資源の枯渇、陰謀説の蔓延と世界観が違う人々の分断などなど、きりがないほど難題が山積みの現時点。  これらは、原因ではなく、「症状」なのだと僕は思っている。人間と自然が別々であるという「Separation 分離の世界観」の症状。そして、数千年も解消されてこなかった集合的なトラウマが原点だと思われる「パトリアルキー」(家父長制?)がもたらしている悲劇なんじゃないかな。  僕はそう捉えている。…

    • アクティビズム
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  • 2022年9月3日

    【人新世トーク】絶望を受け入れて、できることに集中する by ソーヤー海と安納献 Part 1

    Reality Check! 気候危機を最近話題にしてきたけど、全体像を捉えたらテーマはAnthropocene「人新世」。 この前、仲間の安納 Kenとその話題の動画を撮り始めた。 Check it out! 以下は、YouTubeの下の説明に書いたもの(動画では伝わらない文脈の解説) セミの鳴き声が大きかった! 生き生きとしたパーマカルチャーと平和道場での撮影でした 次回は、虫の鳴き声対策を考えてみる 今回のトークは、平和活動仲間の安納献と”Ten Inevitables: Post Doom, No Gloom”(by マイケル・ダウド)というYouTubeの解説をしたもの。https://www.youtube.com/watch?v=BkapCiU2EUc&t=0s(短いバージョン) 直訳すると、「10の避けられない必然性 ポストグルーム、ノードゥーム (崩壊後、憂鬱なし)」。または「避けられない10の不都合な真実」がより伝わるかな? 周りの多くの活動家や学者は、人類は絶望的な状況にいると感じている。現代文明のcollapse(崩壊)の真っ只中。 気候危機の影響がより過激化していたり、大企業と政府が気候危機対策を妨げ続けていたり、世界中の生態系が崩壊し始めたり、歴史的な経済格差、ロシアの侵略戦争と原子力発電所の危ない占拠、爆発的な難民の人口、西洋の政治的/社会的分断(BREXIT, Trumpとか)、コロナパンデミック、グローバル経済の劣化、重要資源の枯渇、陰謀説の蔓延と世界観が違う人々の分断などなど、きりがないほど難題が山積みの現時点。 これらは、原因ではなく、「症状」なのだと僕は思っている。人間と自然が別々であるという「Separation 分離の世界観」の症状。そして、数千年も解消されてこなかった集合的なトラウマが原点だと思われる「パトリアルキー」(家父長制?)がもたらしている悲劇なんじゃないかな。 僕はそう捉えている。 安定した気候、平和な世界情勢、安いエネルギーといった、僕たちの生活の前提が崩れ始めている。 僕は、そんな状況で僕らに何ができるのかをいつも考えている。 献にすごくオススメされて、見たこのyoutubeはかなりリアリティチェック(現実の把握)になった。薄々とは感じていたけど、ダウドさんは気候危機に取り組む意味があるポイントを僕らはとっくに過ぎてしまったと断言している。そう表明している科学者がどんどん増えている。 しかも、気候危機が一番深刻な問題でもないということ。 Ecological overshoot (生態学的オーバーシュート→生態系の破綻)の症状の一つが気候危機。生物の絶滅、食糧生産に必要な土壌の流出、資源の枯渇により増え続ける紛争と難民なども、このエコロジカルオーバーシュート(行き過ぎること)の症状。…

    • TUPの活動
    • アクティビズム
  • 2022年8月26日

    【気候危機】海の考えと気になったニュース「国連総長 vs 石油産業、石油産業PRの歴史」

    「文明の崩壊はイベントではなく、プロセスだ」という話しが印象的だった。 僕たちは、現代文明の崩壊のプロセスの中にいると僕は思っている。コロナウィルス(COVID-19)パンデミックも、1日で世界が変わったわけではなく、世界が大きく変わり続ける流れの中の、分かりやすい現象のようなもの。 そして、コロナウィルスが単体として日常の大きな妨げになったのではなく、その影響力を過激化したのは社会/経済の仕組み、生態系の崩壊、そして、僕たちの世界観だと思う。 僕たちは、複合的な危機の最中にいる状態。(気候危機、生態系の崩壊、環境汚染、土壌の流出、利益がボトムラインの巨大産業の極端な影響力、化石燃料の依存、ピークオイル、戦争、戦争産業への依存、核戦兵器の普及、原子力発電所の不備、政治的分断、命を消費する経済システム、ゴローバル経済の崩壊、トラウマの蔓延、パトリアルキーと権力への憧れや従順さ、現実離れした世界観などなど) 少なくともここ数十年は。 経済的に貧しかったり、社会的に立場が弱い人は、それをずっと体感してきた。裕福な国の人(総体的に搾取側)や、お金持ちと権力者(総体的に搾取側)は、お金のバッファーがあ流から、後から危機を体感し始める。それが、ここ数年なんじゃないかな。 「過激な気候変動の流れはもう止められない」と、警告を出している学者がどんどん増えている。気候変動を止めることは、目的にする意味がない。 その一方で、気候変動の原動力になっている化石燃料産業は、歴史的な儲けを得ている。政治家は、石油産業の支援を必要としていて、経済は化石燃料で成り立っていて、僕たちの現代生活は化石燃料なしでは成り立たない。そこの理解と、そこからどう状況を根源的に変えていくかについて深く考える必要がある。個人としても、社会としても。 原子力発電所も、化石燃料なしでは建てれないし、維持もできない(福島第一原発のメルトダウンの最後の引き金は、非常用ディーゼル発電機の海水による故障)。 そして、ほとんどの人は生活が成り立たなくなるまで、事態の深刻さに気づかないと思う。バブル崩壊や原発事故のように、大変な事態になるまでほとんどの人は状況の危うさを知らない、または向き合いたいくないのが現状じゃないのかな。 「文明の崩壊はイベントではなく、プロセスだ」と語っていたのは、マイケル・ダウド(10の逃れられない現実 Ten Inevitables: Post Doom, No Gloom)。その中で、彼が話していたもう一つ印象的なことは、「みんなで力を合わせれば、なんとかできる」という神話を手放すことの重要さ。気候変動に関しては、多少の悪化を減らすことはできるけど、安定した気候の時代はとっくの前に終わってしまった。 そして、利益や権力を追い求めて、または立場を維持することに人生をかけている人たちが、社会に極端な影響力を持ち続けていて、人類が直面している危機に効果的な対応を妨げてしまっている。残念ながら、少なくともここ数千年続いてしまっている、この社会構造(僕はパトリアルキーと呼んでいる)は近々変わる気配がない。 僕たちにできることは、この不都合な真実としっかり向き合って、可能性があることにフォーカスして、大地に根ざした救命ボートを作りながら(パーマカルチャーとか)、止められるかも知れない悲劇に「待ったをかける」(戦略的に止めるアクション)こと。例えば、気候危機、戦争、作業員のミスによる原子力発電所のメルトダウンを止めることとかをマイケル・ダウドは提案している。福島原発事故は、東電と政府関係者によると「想定外」だったらしいけど(実際は、大きな津波の想定はあって、利益を優先するために政府に支持されていた対策をしなかった)、僕たちは日常が「想定外」になった時代に入ってしまったんじゃないかな? 僕は、事態の深刻さに気づいて、動きたい人(アクションをとりたい人)と、一緒に救命ボートをどんどん作りたい。個人用ではなく、小さなコミュニティ(数十、数百人単位)を支えられるくらいの。そして、さらなる惨事を止めていきたい。 それを、楽しく、いろんな人にお誘いをしながら、着々と。 Now, for the news! 今日のテーマは、石油産業。石油産業やエネルギー産業を理解しないと、社会や世界でいま何が起きているのかが理解できないと思う。そして、平和活動や気候変動への取り組みも、結果が出しにくい。 シリーズの第一話はここ【気候危機】海が気になったニュース「若者の訴え、文明の崩壊、グリーンウォッシング」 以下は、記事の一部をdeeplでAI翻訳したもの ‘Grotesque greed’: immoral fossil fuel profits must be…

    • アクティビズム
  • 2022年8月3日

    【気候危機】海が気になったニュース「若者の訴え、文明の崩壊、グリーンウォッシング」

    Climate crisis 気候危機、climate change 気候変動、global warming 温暖化のどの表現がベストか分からないけど、人類にとっては危機的な状況が日に日により分かりやすくなっている感じがする。 (picture from https://www.mcecleanenergy.org/mce-news/youth-climate-activism-in-your-community/) 気候危機に取り組む難しさは、複合的な危機的な状況であること。 コロナがあって、戦争があって、グローバル経済や資本主義の負担が増えてきて、そこに着々と気候危機や環境崩壊のプレッシャーが増してきて、さらに社会の分断も暴力的になりやすい緊迫感が世界中で増えてきている感じがしている。 さらにさらに、システムや複合的な問題を理解するためのホリスティックな教育が行われてないから、ほとんどの人にこの複雑に絡み合っている状況を理解することもできないんじゃないかな? 理解ができないと、意味が感じられるアクションが取り難いよね。 そしたら、絶望と無力感に陥ったり、現実逃避したり、陰謀論にハマったりするのは、自然な流れだと思う。 僕のおすすめは、・人生で何が大事かを深く考えること・地球に根ざした暮らしを深めて、パーマカルチャーを実践すること・システム思考について学ぶこと(世界はシステムで動くとか、ジョアンナ・メーシーの本とか) さて、最近ヒットしたThe Guardianの記事(一部を切り取ってdeeplで翻訳) これは、オピニオン記事で学生活動家のオープンレター We’re occupying schools across the world to protest climate inaction By Youth activists involved in End…

    • アクティビズム
  • 2021年11月11日

    今日の19~20時 J-Waveラジオで気候危機とCOP26気候サミットについて話すよ

    これから、ロケットオーブン(ロケットストーブの上に置く、オーブン)の制作を完成させて、六本木ヒルズに向かいま〜す。 今日のラジオのテーマは、COP26 国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議。 関心がない人には、ぜんぜん響かないテーマかもしれないけど、人類の未来を大きく左右するTOP 3の危機の一つが、気候変動。とくに若者と子供たちには、生活と生存を大きく妨げる大変な事態に加速しているみたい。低所得者や政治的パワーがない人たちも、もうすでにかなり大変な状況で、コロナウィルスを上回る死者が出ているし、難民も増えていく一方。 COP会議は、世界中の政府や権力者(石油産業とか、王家とか)、メディア、アクティビスト、若者が集まって、人類の未来と個々の利益を主張し合いながら、合意点を探す不思議な大イベント。 致命的なポイントは、化石燃料産業がこの気候サミットで最大の代表団を持っていること。こっちももっと気合いと戦略が必要だね!BBC COP26: Fossil fuel industry has largest delegation at climate summit 僕も、カタールのドーハで行われたCOPに、東京大学の大学院生として参加させてもらった。シュールな世界だった。 今日、メインのトークテーマとして扱う予定の記事は、 Make extreme wealth extinct: it’s the only way to avoid climate breakdown by George Monbiot極端な富を絶滅させる:それが気候破壊を回避する唯一の方法である 因みに、COPの定例おもしろ企画として、NGOなどによる「化石賞」ってのがあるけど、今年も日本が受賞者。…

    • アクティビズム
  • 2021年9月18日

    Climate Crisis Activism ニュースで見る気候危機とアクティビズム

    最近、気になっている Climate Crisis 気候危機ニュース 僕はほぼ毎日、4箇所のニュース(イギリス x 2、日本 x 2 を読むようにしている)を読むようにしている。SNSは一切やってないので(仕組みが信頼ができない)、世界と日本ニュースはこれらから得ている。あとは、世界中のアクティビストたちとの交流とか。 とくに信頼しているのがイギリスのThe Guardianという新聞会社。ジャーナリズムが鋭く、小さな声(女性、先住民、若者、低所得者など)を扱うことが多く、アクティビスト(平和活動、人権活動、環境活動)の立場から発信するスタンスが好き。 日本や多くの国々の世界観が anglocentric 西洋中心(とくに、アメリカやイギリス)であることにいろいろ複雑な心境も持ちながら、その中から僕が得ている視点や物事の捉え方は、活動のインスピレーションになっている。 The Guardianから幾つか、みんなと共有したいニュースの記事があったから、記事にしてみることにした。記事は一部を引用したもの。コメント付き。 テーマは 1。Climate Chaos 気候危機(気候変動) 2。Corporate Corruption 大手産業のあり方の問題(とそれを支えるグローバリゼーション) 3。Inequalities of Economics and Power 経済と権力の格差 Four in 10 young people…

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
⁡
鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
⁡
出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
⁡
🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
⁡
💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
⁡
🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
⁡
※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
⁡
9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
⁡
この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
⁡
@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
⁡
2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
⁡
詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
⁡
一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
⁡
illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
⁡
#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
⁡
先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
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屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
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#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

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日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

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#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

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#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

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さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

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パーマカルチャーツアーやってるよ。

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