実践!アーバンパーマカルチャー秋の講座@表参道 (9月20日、21日、10月11日)

久しぶりに東京に行くことを決めた!

東京アーバンパーマカルチャーと言いつつも、心身は大自然に惹かれてしまうから、なかなか東京に行くモチベーションが出ないこの頃。それでも僕は東京で再生の波紋、共生革命のタネを育てていきたい気持ちは変わらない。東京が命の文化、命の経済、命の政治に変われば、かなり日本も地球も豊かで希望に満ちた軌道にのれると信じているから。

そんなビジョンを持って、2011年日本に帰ってきて東京アーバンパーマカルチャーを立ち上げたし、その流れでCommune 2ndの自由大学とコラボをして、Commune Community Garden(僕が勝手にこうよんでいる)を始めた。何もないところから、ガーデンとコミュニティーができた。

コロナ現象があって、今年の春の自由大学の講座をキャンセルしたんだけど、一緒に講座とガーデンをやってきた石田紀佳さんと、過去の受講生のまどかちゃん&さきちゃんが毎月パーマカルチャーランチをやり続けていたり、彼女たちがパーマカルチャーランチのzineを作ったことから、もう一度自由大学の講座をやるモチベーションが出てきた。

僕は共生文化を創造したい。ワークショップや講演をする理由はそこにある。仕事としてやっているわけではなく、より美しい世界への道として取り組んでいる。そして、こうやって撒いたタネを丁寧に育ててくれる人がいるとき、僕はすごく希望を感じるし、そこにさらにエネルギーを注ぎたくなる。

コミューンの屋上ガーデンに関わった人(&動植物)、継続的に世話をしてくれている人、そしてパーマカルチャーランチムーブメントを育ててきた3人+αに大感謝!!!

ありがとう

パーマカルチャーランチについてはここ

Zineについて

ランチで人気メニューのレシピや、屋上ガーデンのはじまり、のりかさん、さきさん、まどかの雑談なども。(雑談の中に光があるから)


1冊500円です。(売上の一部をガーデン修繕費に充てます)
欲しい方は@tokyo_permaculture_lunchからメッセージをもらうかmado.akiyama(a)gmail.comご連絡を!(a)を@に変えてね


ガーデンで直接お渡しもできますし、郵送(別途120円切手代)もできます。
庭好き、植物好きのあなたに、ぜひ手にとってほしい!!荒削りなzineですが熱量だけは高めです!



第9期 実践!アーバンパーマカルチャー

フィールドワーク:9月20日(日)10:00-11:30

第1回:9月20日(日)12:30-14:00

第2回:9月20日(日)14:30-16:00

第3回:9月21日(月)10:30-12:00

第4回:10月11日(日)10:30-12:00

第5回:10月11日(日)13:00-16:00

(今までは2日間でやってたけど、もっとディープにしたくってボーナスの3日目を入れたよ!)

定員20名 ※定員になり次第締切

申込締切日9月13日(日)

授業料28,000円(税別)キャンパス

フィールドワーク : 明治神宮

第1〜5回 :  表参道 COMMUNE キャンパス

活かし合う関係性をデザインする

パーマカルチャーという言葉をご存知ですか?1970年代にオーストラリアで生まれたパーマカルチャーは、「Permanent(永続的な)」と「Culture(文化)」をあわせた造語。持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵のことです。

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こう書くと、「高尚な思想を持って、田舎で自給自足」という自分の生活からは遠いイメージがあるかもしれませんが、実はその本質は「活かし合う関係性をデザインする」ということにあります。田舎だろうと、都会だろうと、色々な人やモノが関わりあって成り立っているのは変わりません。だとすると、むしろ人やモノが多い都市にこそ、パーマカルチャーというコンセプトは力を発揮するのではないでしょうか。

Problem is Solution/課題あるところに解決がある

環境問題をはじめ、現代の社会問題の原因の多くは都市が発端になっています。しかし、パーマカルチャーには「Problem is Solution/課題あるところに解決がある」という言葉があります。これまでゴミだと思っていたものが実は大事な資源になったり、事件や事故が却って状況をよくするチャンスになったり、全ては創造力次第・・・!そう考えると、一見問題ばかりに見える都会にこそ、多くの可能性の芽があるはずです。

Urban Permacutlureを自分たちのコミュニティで実践するための講義

教授のソーヤー海さんは、パーマカルチャーの考え方を、都市の自然と人間、街との関係にも応用することで、目の前の都市からより大きな世界を変えていくことを目指しています。東京にタネを植え、スキマを見つけてさまざまなことを自分たちでやってしまおう!自らに変革を起こし、実践していく講義です。

ソーヤー 海さんからのメッセージ

数年間、育ててきたCommune Gardenのビジョン。やっと実践の時が来た!尊敬しているガーデナー石田のりかさんとCommune 2ndチームと共に、大都会の中のミクロなオーガニックガーデンを実現させる。アーバンパーマカルチャーのモデルケースを目指して、都会の循環型なシステムを計画中。Commune 2ndのフードカートからの生ゴミをミミズコンポストで堆肥にして、堆肥からオーガニック野菜をその場で育て、オーガニック野菜を屋台に活用してもらう。

そんなワクワクのプロジェクトを自由大学と連携して、受講生と手を動かしながら作っていくよ。実践を通して学ぶのが一番!Commune Gardenを作り上げるだけではなく、みんなもガーデナーとして自信をもって、新たな菜園を都会中に作れるようになってほしい。ただ植物を育てるのではなく、土をつくり、生態系に触れて、新しい時代を創造していくコミュニティーになることを目指している。

今期は植物についての内容を強化してやっていくよ!都市にあるCommune 2ndでどんな植物を育てたらいいか、どう育てていったらいいか一緒にやってみよう。そして、Commune Gardenで実験して学びつつ、自分のフィールドでもLet’s try!

関連企画も検討中。スペシャルゲストも現れるかも!受講生はスケジュールに余裕をもって参加してもらえると理想かも。時間枠内に作業が収まらない可能性があるので。OK, lets garden!!!!

石田紀佳さんからのメッセージ

パーマカルチャーの哲学を、共生革命家の海さんと通じて学ぶ講座はわたしにも刺激的でした。
だからより多くの方に触れていただきたいなあと思っています。

今回は春の天然自然を街の屋上で感じます。
植物たちもわたしたち動物も変化していますね。
過酷な夏をこえた秋のガーデンのような人間になりたい。
パーマカルチャーの哲学ももっとディープな面にアプローチ!

都市の屋上という通常の日本列島の風土とは違う場所で、どんな生き物たちと遭遇し、わたしたちがどう変わっていくのか、すっごく楽しみです。

明治神宮の百年の森の草木から、これから生まれてくる屋上の沙漠的環境の草木たちとナマで知り合っていきましょう。
東京にいながらにしての地球散歩だよ。


フィールドワーク

明治神宮の散策

明治神宮の散策をしながら森の仕組みや植物について学びます。

※10時に明治神宮の宝物館前の広場に集合、雨天でも行いますが、台風などの場合は中止とし、12:30からの自由大学にて講義とします。

第1回

Urban Permacultureって何?

まずはパーマカルチャーとは何か、歴史と倫理、デザインの原則を学んでいく。そして、なぜいま、都市でパーマカルチャーなのか。世界の現状を踏まえた上で、講義とディスカッションで掘り下げていく。

第2回

ガーデンづくりについて

ガーデンイングの基礎について学び、今回みんなで作る屋上菜園の特徴(可能性と難しさ)を話し合う。ミミズコンポストなどの土作りから、土の選び方、種や苗のお話など、ガーデンニングを実践するために必要な知識をカバー。

第3回

ガーデンづくり実践

都市、屋上、水、土、光、風。
状況、条件に合わせてどんな植物が良いか、どんな植物を植えたいか考え、実際に手を動かして植物を植えるための準備をする。

※希望の方とはポットラックランチ会!

第4回

ガーデンづくり実践(植え込み)

土を入れ、植物を植える。植える植物の組み合わせ、外からの見え方、成長後の状態などについても考えてみよう。

第5回

ガーデンの今後と シェアリング

今後、Communeガーデンが進化するための仕組みや工夫をみんなと考えながら、学んだことを振り返り、みんながこれからどう実践するかをシェアリング。

申し込みは自由大学のサイト