3.5.2020 Reimagine! Activism ほしい未来を共同創造しよう(ソーヤー海と社会変革のonline勉強会)

東京アーバンパーマカルチャーは、パーマカルチャーやマインドフルネスをベースに、共生社会をつくるムーブメントです。

社会変革の師匠のひとり安納献さんから東京アーバンパーマカルチャーのみんなにぜひ学んでほしいと渡された「REimagining activism」という、社会変革をネクストレベルに押し上げる100ページのガイドブックがあります。

あまりにも内容がいいので、海くんの理解をシェアしつつオンラインで勉強会をしています。

5回目は3/5。

講義を聞くだけでなく、ミニグループにわけての対話があります。チェンジメーカーまたは、そのマインドのある方向けです。

▼日時▼
2020年3月5日(木)
AM10:00-12:00

▼場所▼
https://zoom.us/j/486932883

▼参加方法▼
時間までにZoomリンクにアクセスしてください
9:45から空いています。

▼参加費▼
海くんへのドネーションとなります。

●海くんのお金の考え方
http://tokyourbanpermaculture.blogspot.com/p/blog-page_01.html

●具体的なサポートの仕方
https://docs.google.com/document/d/1D6h938NiROpv0fx7_jS3Zr4PfxI0u5em_1TtWwZSnOQ/edit?usp=sharing

▼当日の進め方▼
10:00-10:15 チェックイン&意図の共有
10:15-11:45 REimagining activism勉強会
11:45-12:00 チェックアウト

基本的には、このガイドブックを読みながら海くんの解説を入れたり、小グループでのディベートがあります。
可能な限り事前に目を通していらしてください。
http://www.smart-csos.org/images/Documents/reimagining_activism_guide.pdf

▼ナビゲーター▼
ソーヤー海
共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー創始者

1983年東京生まれ、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。 サステナビリティとパーマカルチャーの研究と活動を始める。 その後、コスタリカのジャングルに移住しパーマカルチャーを実践。 2012年、日本に帰国。パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーション、気候変動x若者のエンパワーメントに取り組む。一児の父。著書に『都会からはじまる新しい生き方のデザイン』(エム・ブックス)、『みんなのちきゅうカタログ』(トゥーヴァージンズ)。
http://tokyourbanpermaculture.com/

The team♡
野崎 安澄 (Azumi Nozaki)
松岡 美緒 (Mio Matsuoka)
藤井 麗美 (Remi Fujii)

事前準備のオススメ

システム思考の氷山モデル

伊藤 敬佑さんのブログより

REIMAGINING ACTIVISM GUIDE TRANSLATION

以下は、NVC仲間の安納ケンと鈴木重子が翻訳してくれたReimagining Activism Guideの序章とシステミック・アクティビズムの10原則(次回のセッションで話す予定)。

前書き
今日のほとんどの活動家と社会変革リーダーは、私たちの生活と政治経済システムに大きな変化をもたらすことによってのみ、持続可能な未来が可能になると主張するでしょう。 しかし、多くのキャンペーンや戦略では、これは反映されていません。 新自由主義資本主義が多くの生態学的および社会的問題の根本にあることに同意する人は少なくありません。 しかし活動家の多くにとって、システムの変革、大転換、パラダイムのシフトなどの用語は大きすぎ、ユートピア的または抽象的すぎて、具体的な戦略とステップに分解するのが非常に困難です。もし小さな小さなステップを達成するのがすでに非常に困難な場合、そしてしばしばそれらを達成しないことが多い場合、ユートピアに向かって働くことはどのような意味を持つでしょう?

経済システムとそれを支える土台になる文化を変えるという考えは、不可能な作業のように思えます。 しかし、現在のシステムは自然の法則によって与えられたものではありません。 実際は、人間によって作られ、形作られ続けています。 そして、私たちはそのような人間の一員として再びそれを変えることができます。 実際、私たちがこの仕事を共同で行った場合にのみ、現在と将来の世代が自然と調和して繁栄する、より公平ではるかに平等な社会を作る機会が得られます。

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私たちは資本主義の中で生きています。 その力は逃げられないように感じますです。しかい王の神権もそうでした。 すべての人間の力は、人間によって抵抗することや、変化させることができます。
–アーシュラ・クローバー・ル=グウィン–
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このハンドブックの目的は、大転換の夢を実現することを手助けをすることです。Smart CSO Labによって集められ、生成されたアイデアと経験に基づいて、このより深い変化に有意義な貢献をしたい活動家にガイダンスとサポートを提供したいと思っています。

気候変動、貧困、平等、健康、移民、男女平等などの多様な問題について、取り組んでいる草の根活動家や社会変動指導者を支援するために書かれました。 これは、社会や経済の代替モデルの構築と提唱のに既に関与している、または構築に専念している人のためのものです。 彼らは皆、公正でエコロジー的に持続可能な世界に向けて働き、深いシステミックな変革のためのより効果的な戦略を作る方法を学ぶことに熱心です。

Re.imagining Activism(アクティビズムを再想像する)は、組織や、キャンペーンを替えたいときのための実践的なアドバイスや自分に落つことができる質問を提供します。また、別の方法でシステムの変革に積極的に取り組みたいときに役に立ちます。 どのような障害を克服する必要があり、それをどうやって達成できるのか?この中には、興味深い経験を持っている他の活動家の例とケーススタディがあります。

小さな忠告:これは世界を変えるためのレシピ本ではありません。 簡単な答えはありません。 システミックな変革の作業には、実験を繰り返すことと深い水へ飛び込む行動が必要です。 しかし、他の人からどのように飛び込むのが最善かを学ぶことができます。 グレートトランジション(大転換)は、新しい世界への飛躍です。 大胆なビジョンがなければ、世界を変えることはありません。 今日不可能と思われることは、明日現実になる可能性があります。

読者が活動している状況は、場合によっては大きく異なります。 私たちはこれを考慮し、さまざまな状況を扱うことで、幅広い活動家が大転換に関与できるようにしています。 特にプロのチェンジ・エージェントとボランティアの活動家の間に重要な違いはありますが、共通の課題は違いを上回り、大転換が成功するためには既存の違いを克服することが根本的に重要です。

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システミック・アクティビズムの10原則
以下は、私たちの実践のコミュニティでシステミック・アクティビズムについて学んだ最も重要な教訓を要約する試みです。このガイド(小冊子)では、これらの原則を参照します。私たちは、それらを心に留めることで違いを生み出せると信じています。

1.システムの変革は、不確実性があるために複雑系ではコントロールすることができません。戦略を立て、学び、行動を起こしながら順応してください。

2. 根底にある信念体系と他社の信念体系を理解することを学ぶことにより、意識を継続的に拡大し続けてください。

3.戦略を長期的に考えます–長期的な成果のために短期的な戦いに負けても大丈夫です。

4.常に効果的なレバレッジポイントと根本原因を探します。それらの事柄の周りにキャンペーン(運動)を企画します。

5.主な敵はシステムとそれを支える文化です。それが人々の行動を形作ります。権力を持と特権を持っている人たちでさえ、システムにがんじがらめになっています。

6.さまざまなレベルの変化(文化、政治、ニッチ)に対する行動の影響と、それらが触媒できるフィードバックループを常に考慮してください。

7.最終的には、大転換は再民主化された審議の結果として新しい社会的解決につながります-それは少人数のエリートによって決めることはできません。

8.常に、あなたの活動やあなたが語る物語の中を通して、思いやり、共感、創造性などの内在的なな価値を表現し、奨励するようにしてください。

9.正直であること-もし正直さが危険にさらされている場合(たとえば、自分の価値を犠牲にしなければならない場合)、戦術への過度の依存は問題になる可能性があります。

10.ムーブメントの中で抑圧の構造(性差別、人種差別、不平等)を再現してしまうことを避けましょう。

KAI’S ACTIVIST TALK 2020.1.12
*いま、どんなことを考えて活動しているか

最後に、
みんなはどんな問いを持っている?
その問いをオンライン会で聞かせてほしい。

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