【コロナウィルス】こういう時こそ共感−鈴木重子とソーヤー海の対談

コロナウィルス関連の記事第3弾

日本も緊急事態宣言が出たけど、みんなはどういう心境かな?

困惑とか不安とか恐れとか感じている?または、あまり何も感じていないとか?逆に、興奮とかイキイキさを感じている人もいるのかな?

前回の安納ケンさんとの対談に続き、彼のパートナーでもある鈴木重子さんとコロナウィルスについて話し合った

僕は、重子さんの共感的エネルギー、丁寧さ、感情や身体感覚への感受性にとても惹かれる。彼女と話し合うと多くの気づきがあって、心がやさしくなる感じがする。とくに、小さな声への関心が増していく感覚がある

そこで、コロナウィルス現象の中で彼女はどういうことを感じていたり、何を大事にしているのかを聞いてみた

彼女から聞いてとても感銘を受けたのは「こういう時こそ共感でしょう」って言葉

みんなの役に立つ気がしたから、彼女とも対談をお願いした。NVCの自己共感や脳科学の話し、そして彼女がコロナウィルスの不安が広がり始めた時に始めた取り組みについて話してもらった

「不安」、「混乱」、「恐れ」などを感じている人にはとくに役立つと思うよ

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参考資料

“共感”と”同情”は違う。一番大切なのは「共感する心」

NVC Japanのホームページ

僕が書いたコロナウィルス関係の記事一覧

・3月8日コロナウィルスと希望

・4月2日【コロナウィルス】システム思考から見た状況−安納ケンとの対談

・4月7日【コロナウィルス】こういう時こそ共感−鈴木重子とソーヤー海の対談

・4月17日【コロナウィルス】今の心境と仲間の方針 version4月17日

・5月4日【コロナウィルス】やさしさパンデミック

・3月8日コロナウィルスと希望

・4月2日【コロナウィルス】システム思考から見た状況−安納ケンとの対談

パーマカルチャーツアーやってるよ。