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パーマカルチャー

  • 2023年9月17日

    9月25〜27日 ギフトのイベント Great Indies Days~つながる社会芸術祭&TERRA上映会@東京の目黒

    今年リリースしたパーマカルチャードキュメンタリー映画 TERRAの上映会とトークを東京でやるよ〜 9月25日(月曜日) グレートインディーズデイ~つながる社会芸術祭の一部として、TERRA上映会と僕や仲間のトークをする。この日の企画を進めているのが、TERRAに音楽を提供してくれたシンガーソングライターコダマトチヨの平岡千代。 映画の音楽を提供してくれたミュージシャンと会えるチャンスと、ギフトの精神で開催される東京の大イベントに貢献できる機会なので、僕も参加/関わることにした。 最終日の27日に上映される【純愛】という映画が、この活動の原動力となっているみたいで、僕も見るのが楽しみ! 有志でやっている素敵なイベントなので、告知のシェアや、何らかの形で関わって貢献できたら、一緒にやろう。 詳細、全体像は → https://note.com/chiyohiraoka/n/n0e88933b6811 以下がお誘い文(25日のタイムテーブルはその下) 2023年9月25日〜27日東京・めぐろパーシモンホールに全国から、心ある活動家やアーティスト、映画が集まる祭典が行われます。 コダマトチヨは、9.25(月)に仲間を集めた音楽ライブと音楽担当したパーマカルチャーの映画《TERRAぼくらと地球のくらし方》上映会を企画中! そしてこの祭典の広報大使として3日間共に盛り上げていきます! この祭典では映画《純愛・未来編》の撮影が行われます。リアルファンタジー平岡千代は、主人公・愛の娘であり、未来編・愛花の母親でもある「桂花」として映画に出演することとなりました。 最終日には、会場に集まる1200人みんなで《歓喜》のシーンを共に創り出していきます。 今、このタイムラインで東京のホールに、どんな仲間が集まってくれてどんな表現が生まれていくんだろう 東京から全国、アジア、世界、宇宙へ私たちの光を放つ日! 9月25日(月)【はじまりの日】 @めぐろパーシモンホール 小ホール タイムテーブル 13:00 受付開始=ホワイエにてマルシェ開催= 1部:13:45〜15:20芸術家 大志山本時嗣LOBRAVE=15:20〜16:00 マルシェ&交流タイム= 2部:16:00〜18:45映画〈TERRAぼくらと地球のくらし方〉ゲストトーク:ソーヤー海=18:45〜19:30マルシェ&交流タイム= 3部:19:30〜21:00佐藤大史(森の美術館 宮城NPO法人)ルキオラ音楽隊コダマトチヨフィナーレ=21:00〜22:00 交流タイム= お申し込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeWXNhw6YgzyrkK9ul-tVH3anR_jQ6hcKL9vZfpFa4b0uhwOA/viewform ※当日でもふらり入れますので、ぜひお待ちしてます! 祭典は3日間続きます。一番のピークは27日「やくそくの日」1200名大集合を叶えたい!映画「純愛」の未来編の公開撮影でもあります。すごい日になると思います。ピンと来たかた、スキです。 イベントの詳細、全体像は →https://note.com/chiyohiraoka/n/n0e88933b6811

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  • 2023年9月12日

    9月30日-10月1日 子どもと自然教育〜マットビボウとソーヤー海の子どもの遊び場づくりキャンプ〜

    最近話題のポートランドで、森の幼稚園とアウトドアスクールのMother Earth Schoolを運営している、自然教育デザイナーのマットビボウさんがパーマカルチャーと平和道場(暮らしの学校)にやってきます! 申し込みは peatix*大人だけの参加も歓迎! 自然との触れ合いを通じて子どもたちにパーマカルチャーを教えているマットビボウと一緒に子どもの遊び場のデザイン手法や理論を学び、実際に作ってみませんか? 英語のタイトルは、Designing and Making Nature Playscapes for Children今回の企画では、子どものための自然プレイスケープ(遊びのランドスケープ)作りとパーマカルチャー(自然循環)デザイン。 子ども x 自然 x 遊び x 教育 x 居場所を組み合わせたようなもの。 子どもが自然とより深くつながるためには? 自分らしくいられるためには? 楽しく学ぶには? 自由さ、感性を引き出すには? 大人も子供も楽しく、遊びながら学ぶ、参加型のワークショップです。 自然教育に関心がある人、子どもを育てる環境について学んでみたい人、パーマカルチャーに根ざした子どもの場を作ってみたい人、マットと時間を過ごしてみたい人。 ファミリーもウェルカムです!(子どもの対象年齢は6−12歳くらい。それ以下でもOK!) テントを張ってキャンプするのもおすすめ。 マットビボウの語る子どもとパーマカルチャーについてはこちらもチェック!パーマカルチャー、それは私たちの生きる世界を変えるレンズ。 ポートランドの実践的リーダー マット・ビボウさんが語る“子どもとパーマカルチャー”(前編)http://greenz.jp/2016/11/10/urbanpermaculture_gathering_01/ 自分を信じること。子どものとなりで幸せであること。 マット・ビボウさん、本間・フィル・キャッシュマンさん、小野寺愛さんとともに感じる“子どもとパーマカルチャー”(後編)http://greenz.jp/2016/11/11/urbanpermaculturegathering_02/…

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  • 2023年9月6日

    2024 国際パーマカルチャー大集会@台湾 IPC 15

    International Permaculture Convergence 15が来年、台湾で行われるよ *トップ写真は、インドで行われたIPCの様子 前回の2022年はアルゼンチンで行われ、その前は2017年のインド IPCは、世界中からパーマカルチャーの実践者、より良い世界をデザインするために自然と協力している人々の集まりです。 IPC は 1984 年にオーストラリアで始まり、国際的なパーマカルチャー ネットワークの重要な世界的会合の場です。 https://internationalpermacultureconvergence.org/about-ipc-15-taiwan/ 集いの目的は IInternational Permaculture Convergence Goals:  raise awareness of permaculture design throughout the world, and encourage communication and cooperation among permaculture networks 世界中でパーマカルチャー…

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  • 2023年9月1日

    【人新世】人類が直面しているエネルギー危機の全体像(システム思考)後編

    グラフィックは、国連大学ウェブマガジンOur Worldに投稿されているピークオイルから 低エネルギー化へという記事より 前編をまだ読んでない方は、そっちから読むことをオススメ(ここ) 英語が読める人は、元の文がオススメ(ここ) 重要な専門用語(参考になりそうなリンクを貼ってみた) Big Picture ここでは、全体像って訳している。システム思考的に長い時間軸で全体像を捉える。 Collapse 文明崩壊/システム崩壊。ジャレド・ダイアモンドの『文明崩壊 – 滅亡と存続の命運を分けるもの –』が大きな影響になっている Denial 現実否定・否認。心理学からきている用語。 Resilience レジリアンス。心理学、生態学、システム思考で使われている用語。 史上最大の危機に向かっていると気づくのが難しい理由 これは、あらゆる文明の適応サイクルの保全段階の終盤に起こる典型的な現象です。 発生するそれぞれの問題は、それ自体で考えれば、少なくとも原則としては、通常は解決可能です。 しかし、問題が積み重なるにつれて、現状に慣れている(そしてそこから利益を得ている)リーダーたちは、憂慮すべき傾向に対処するために必要となるシステムや運営の変更に取り組むことにますます消極的になります。それらの傾向が無視されるにつれて、それらを逆転させるために必要な努力と不快感のレベルは急上昇します。問題を解決するためにあまりにも多くの犠牲が必要になると、問題に対処する唯一の現実的な方法は、問題の存在を否定するか、他人のせいにすることです。他人のせいにする利点は、リーダーが実際に何かをしているかのように見せることができ、フォロワーからの忠誠心を獲得できます。しかし、それは実際には雪だるま式に拡大する危機を防ぐことには何の役にも立ちません。 問題を解決するためにあまりにも多くの犠牲が必要になると、問題に対処する唯一の現実的な方法は、問題の存在を否定する(Denial)か、他人のせいにすることです。 エリート層が現実を捉えられなくなり、差し迫った崩壊の兆候を見逃す可能性があることは簡単にわかります。 しかし、なぜ他の人も追従するのでしょうか? 神経科学における最近の発見は、私たちのほとんどが持続不可能な道を進んでいることを理解することがなぜ難しいのかを説明するのに役立ちます。 私たち人間には、何かを決める際に、将来の脅威や機会よりも現在の脅威や機会を重視する、生まれながらに持っている傾向があります。 これは”discounting the future”(未来軽視?未来のことよりも今を優先すること)と呼ばれ、気候変動のような将来の巨大なリスクを解決するために今犠牲を払う事が困難になります。 たとえば、別の国で休暇を過ごすという目先のご褒美は、航空便による温室効果ガスの排出量に関する私たちの懸念を周縁化する可能性があります。 この一例のdiscounting the futureの傾向と、気候への影響を伴う何十億もの人の個別の選択を掛け合わせると、温室効果ガスの総排出量を実際に削減することがなぜ難しいのかがわかります。 私たち人間は、目新しいものに反応するようにできており、環境内で異質または予期せぬもの、そして潜在的な脅威や報酬を示す可能性のあるものに気づくようになっています。…

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  • 2023年8月28日

    【人新世】人類が直面しているエネルギー危機の全体像(システム思考)前編

    僕が、エネルギーシステムの全体像やピークオイルを理解できるようになったのは、アメリカのジャーナリスト/教育者であるリチャード・ハインバーグの本「The Party’s Over: Oil, War and the Fate of Industrial Societies」(パーティーは終わった:石油、戦争、そして産業社会の運命)だった。 パーマカルチャーやその本と出会ってからの、いくつかの重要な気づき → 全てはエネルギーで動く(パーマカルチャーはエネルギーデザイン)→ 電気はエネルギーの一つの形(ほとんど化石燃料由来)→ 僕たちの社会と経済は石油エネルギーで成り立っている→ 化石燃料はものすごくエネルギー密度があり、多様な形で使える(発電、車や飛行機の燃料、プラスチック製品、化学肥料、道路、製薬、コスメなど)→ 化石燃料に匹敵する代替エネルギーは現在存在しない→ テクノロジーとイノベーションで解決できる次元の問題ではない(何十年もそのようなPR活動は続いている。「夢のエネルギー原子力」のように)→ 代替エネルギーに以降するためにも、膨大な化石燃料が必要(ウランなどの採掘と貯蔵、ソーラーパネルなどの部品の製造、輸送、発電所の建設、補助発電、新しいインフラの建設と維持など)→ 現代人は完全に石油に依存している暮らし→ 石油の価格が上がると生活や経済活動が困難になり、社会が不安定になっていく(時には革命)→ 化石燃料は有限→ 残っている化石燃料は、より搾取するのにエネルギーがかかり続ける(コストがかかって、エネルギー効率(EROI)が悪くなる)→ 化石燃料がある国は、市民を抑圧する独裁政権が多い→ 化石燃料産業はものすごく儲かる。政府や軍も動かせる→ 化石燃料の奪い合いで汚職、暗殺、虐殺、戦争が相次ぐ(最近だとアメリカによるイラクの侵略とか)→ 化石燃料は環境を汚染する(採掘、発電、燃焼、廃棄物処理)→ 化石燃料の燃焼(車、飛行機、船、工場、発電所)は、健康に有害。とくに、妊婦、赤ちゃん、子供→ 化石燃料の利用が気候変動の原動力になっている→ 多くの人がこの全体像を理解していなく、知っても否認してしまう→ この現状と向き合わない限り、持続可能な社会は不可能。次世代は、石油パーティの後始末係になる。 リチャードは、レジリアンスを研究するポストカーボン研究所の上級研究員でもある。そこのウェブサイトに、システム思考の視点から捉えた人類/現代社会の危機の全体像が分かりやすく書かれていたので、シェアしたくなった。 元の記事はpost carbon…

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  • 2023年8月13日

    8/24 パーマカルチャーデザイン&共感コミュニケーションWS@北海道

    数年ぶりの北海道! 余市エコビレッジで、パーマカルチャーデザイン入門のワークショップと、日々の人間関係やソーシャルデザインに役立つ共感コミュニケーションのダブルワークショップをするよ。 世界の理解が深まる時間にJOIN US! 以下、企画者の坂本純科(余市エコビレッジの代表)より 【パーマカルチャーデザイン講座】 余市エコビレッジの建設スタートは2012年。 以来5年毎に全体マップをリニューアルし、会員さんやボランティアらと一緒に将来の希望やアイデアを描きこんでおり、今年もその作業を進めながらあれこれ迷っているところです。 今月は「東京アーバンパーマカルチャー」の創始者ソーヤー海さんをお招きし、共感コミュニケーションからパーマカルチャーの考え方を応用したデザインまで一気に学ぶ、盛りだくさんな講座を開催します。 マッピング、ゾーニング、ビジョンづくりなどデザインの基礎を踏まえて、改めてエコビレッジの敷地計画を考える機会にしようと、私も大いに楽しみに しています。 もちろん、大面積の土地や農業経験の必要はなく、都会の日常的な暮らしの中でも多いに役立ちますよ。 ◆日時: 2023年8月24日(水)  13:00~17:30 ◆講師:ソーヤ海(パーマカルチャーと平和道場) 共生革命家。千葉県いすみ市に住みながら、国内外 でパーマカルチャー、 非暴力コミュニケーション、 マインドフルネスのワークショップを行う。 2016年から「 パーマカルチャーと平和道場」を 立ち上げ、 共生社会のための実験やトレーニング の場として展開。 著書に『Urban Permaculture Guide 都会からはじまる新しい生き方のデザイン』(エムエム・ ブックス)、 『みんなのちきゅうカタログ』( トゥーヴァージンズ)監修。 ◆タイムテーブル 13:00~13:20 オリエンテーション 13:20~14:50 第1部…

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  • 2023年7月29日

    【GREENZの記事】TUP10周年記念インタビュー記事

    2011年に始まったTUP(東京アーバンパーマカルチャー)の10周年記念の記事を、2020年にGreenz編集チームが制作に乗り出した。 ゆるゆるな感じで、なんと完成した記事が今月公開された(3年越し!)。 いいね、こういう早い時代のスローペース。 いろんな経緯や縁で繋がって、社会にインパクトを与えるTUPを作っている人たちの、ストーリーが凝縮されている。 社会を変えるのは、立ち上がった普通の市民。 一緒にもっと豊かな社会を創造していこう Check it out 私たちは特別だったわけじゃない。きっとあなたも。ソーヤー海率いる通称「TUP」メンバーがパーマカルチャーに飛び込んでいったきっかけとは【前編】 「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指すNPOグリーンズ。「関わっている存在すべてが幸せになり、幸せであり続ける関係性=いかしあうつながり」を考え実践するようになった背景には、発案者・鈴木菜央を中心に、メンバーがソーヤー海さん率いる「東京アーバンパーマカルチャー(通称: TUP)」から受けた影響があったといえましょう。 TUPが主宰する、国内外のパーマカルチャーの名所をめぐるツアーへの参加。「いかしあうデザインカレッジ」の共同企画。海さんによるgreenz.jpでの連載。 そんなグリーンズが影響を受け、連携をつづけてきたTUPは今年で活動開始から13年。 TUPが10周年を迎えた当時、2020年に、海さんをはじめ、彼とともにTUPの活動を展開し、国内外でパーマカルチャーを実践してきたメンバーが集結。そこで各自がどのように海さんやパーマカルチャーと出会い、実践者となり、やがて”pollinator(送粉者・授粉媒介者)”になっていったかお伺いした様子を公開します。 取材をして気づかされたのは、彼・彼女たちが特別な背景・立場に恵まれていたわけじゃない。私たちも、誰もがパーマカルチャーや社会変革を実践し体現できるということ。 「きっと私も」そんな兆しを感じながら、前後編たっぷりお楽しみください!「東京アーバンパーマカルチャー」「ソーヤー海が、新しい未来をつくるために始めた「共生革命」。「パーマカルチャー」「ギフトエコロジー」「共感コミュニケーション(NVC)」「マインドフルネス」「社会変革」の5つのテーマに共感した仲間たちとムーブメントを拡大中。」 続きは、Greenz.jp なぜ田舎でなく都市で? ソーヤー海率いる通称「TUP」チームはなぜ、パーマカルチャーの活動拠点を”問題の集積地”にしてきたのか【後編】 後編では、TUPはなぜ「アーバン=都市」をキーワードにし活動しているのか。パーマカルチャーや持続可能な暮らしを、どのように都市部でも取り入れていけるのか。TUPメンバーたちが出会った事例、実践していることを聞いていきます。 どうせやるんだったら一番大きな問題を解決したい 菜央 みんなの活動もそうだけど、TUPは中心がなくて、それぞれがアクティビストとして動いていて、メディアや、アートのようなクリエイティビティとか、東京やそれぞれの場所にある資源をうまく使いながら新しい社会をつくろうとしていて、それがゆるやかにつながっているよね。 僕はTUPが開催しているツアーに参加するまで、田舎に行かないと持続可能な暮らしは実現できないと思っていた。でも、都会でも全然できることがわかった。30世帯くらいが住む集合住宅で、みんな喜んでコンポストトイレを使って、できた土ですごく豊かな畑をみんなでやっていたり……そんな例がたくさんあった。 海 パーマカルチャー関連で日本で最初に出版されたBill Mollison(※)の本『パーマカルチャー』には「農的暮らしの永久デザイン」っていうサブタイトルがついていて、オーストラリアの広大な土地の写真が載っているんだけど、それって日本の文脈、特に都会にいるほとんどの人にはあまり響かなくて、すごくもったいないと思った。 そうではなく、より多くの人に響かせるためにどうしたらいいか。日本のアーバン・パーマカルチャーはギフトエコロジーやNVCを前面に出しているけど、それって僕が定義をつくっている感じがあって、日本に合うようにパーマカルチャーを進化させたと僕は思っている。(※)ビル・モリソン。パーマカルチャーの提唱者のひとりでオーストラリアの学者 菜央 TUPはどうして「アーバン=都市」をキーワードにしているの?  続きは、Greenz.jpで

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  • 2023年7月24日

    7/29(土)東京でライブトークとTERRAの上映会 Sisifille企画

    久々に東京の代々木上原でライブトークするよ〜 パーマカルチャーの華やかな世界、なぜ今パーマカルチャーが必須なのか しかも、完成したばかりのパーマカルチャードキュメンタリーの僕が参加する初上映会! (映画については、オフィシャルページでhttps://teararoa.wp-x.jp/?page_id=9902) 【13:30-14:30】SISIFILLE 本田久美子 × ソーヤー海 トークショー 【15:00- 】”TERRA ぼくらと地球のくらし方” 102min 上映会 → トークは無料→ 上映会は770円 申し込みはhttps://sisifille-event01.peatix.com 今週末、JOIN US

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  • 2023年7月6日

    革命的なパーマカルチャー女子たち

    パーマカルチャーデザインコース(PDC)の一週目を終えて、パーマカルチャー情熱が続いているので3本目の記事。うつ病なのにも関わらず。。。 Passion Mission Depression(うつ病) →パーマカルチャーデザインコース PDC 2023@鴨川 前半の様子 →パーマカルチャーの問題/課題 「男性中心と出産・子育て」 に続いて、今回のテーマはパーマカルチャー界で踏み込んだ活動をしている女子! 前の記事 パーマカルチャーの問題/課題 「男性中心と出産・子育て」で問題提起した、パーマカルチャーの男性中心性へのレスポンスでもある。 素敵な活動をしている女性、LGBTIAの人はたくさんいるけど、ここで紹介するのは僕が会った事のある人たちで(Rosemerryだけ会ってない)、エッジな活動をしているアクティビスト。 以下は、PDC 2023年の1周目でプレゼンテーションした一部 ROSEMERRY MARROW 彼女は直接会ってないけど、めっちゃ会いたいと思っている人。 経済的に、社会情勢的にパーマカルチャーが届かない人たちに、パーマカルチャーを教えながら、いろんな深刻な状況(紛争、難民)でパーマカルチャーを実践しているレジェンド。 彼女の本 earth user’s guide to TEACHING permacultureを、僕たちのPDCで参考にしてきた。教える人にはおすすめ! パーマカルチャーが主に、中流階級の西洋人に教えられていることに疑問を感じ、パーマカルチャーが届いていない紛争地帯や貧困地域、難民キャンプなどでパーマカルチャーを教えている。 戦争から回復中のベトナム、カンボジアウガンダ、エチオピア、アフガニスタン、東ティモール気候変動の影響が厳しいソロモン諸島ヨーロッパ大不況で影響が大きいスペイン、ギリシャ、ポルトガル 最近、パーマカルチャー教育者向けの新しい本を最近出版した。 パーマカルチャー・ティーチング・マターズ(Permaculture Teaching Matters)は、パーマカルチャーを卒業した人たちのために、大人の学習、指導、理解、方法論において最高のものを示すコースを開発したいという私の願いから生まれた。その目標は、優れたパーマカルチャリストを生み出す優れた教師を生み出すことである。 PTMでは、非暴力的なコミュニケーション、非言語的な身体行動、賞賛と評価の与え方について触れている。また、PDCカリキュラムの厳密な見直しも含まれており、成果、教師の倫理、説明責任が明記されている。 ローズマリー・モロー…

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  • 2023年7月4日

    パーマカルチャーの問題/課題 「男性中心と出産・子育て」

    パーマカルチャー愛好家として、2011年から日本でパーマカルチャーを普及する活動に取り組んで12年! パーマカルチャーをより多くの人につなげるために、仲間たちと「Urban Permaculture Guide」や「みんなのちきゅうカタログ」という本を作ったり、最近完成した「Terra」というドキュメンタリーを制作したり、ブログ、youtube、講演で発信してきた。 2002年にカリフォルニア州立大学サンタクルーズ校(UCSC)でパーマカルチャーと出会ってから、中米、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、東南アジア、日本のパーマカルチャー現場と事情を研究してきて、幾つかの重要な課題が明確になってきた。 活動仲間との会話やパーマカルチャーデザインコース(PDC)などでは話題にしてきたけど、改めて文章でまとめてみようと思った。 特別パーマカルチャーに問題があるというより、社会の縮図であるがゆえに存在するもの。「全ての命が大事にされる未来」を願うのなら、しっかりそこと取り組む必要があるから話題にしたい。 パーマカルチャーの合言葉は、the problem is the solution。 しっかりシステムの中にある問題(エネルギーが循環していないところ)を理解して、より多くの命が活かされるフローをみんなと創造していきたい。 *難しいテーマだから、うまくニュアンスを日本語で表現できる自信がない。。。 男性が中心(パトリアルキー) 70年代に「パーマカルチャー」を発案したのは、オーストラリアの白人男性ビル・モリソンとデビッド・ホルムグレン。彼らが育ったオーストラリアは、イギリスから来た白人(多くは島流し)が「持続可能」な暮らしをしていた先住民を虐殺して、土地を開拓/破壊して、イギリス帝国流の「強い白人男性至上主義」の土台から発展した社会。世界中の多くの国同様、人種や男女差別も環境破壊も未だに根強く続いていて、先住民の状況は引き続き悲惨なもの。 そういう社会や人類のあり方に対するsolutionとして産まれたのがパーマカルチャーとも言えるけど、パーマカルチャー自体にその未解決の歴史と歪んだ世界観がしっかり混在している。 これは、ビルやデビッドの問題というより、彼らの限界だったんだと思う。これらは社会構造/人類の課題として僕は捉えている。パーマカルチャーが世界中に発展する中で、フェミニズムやソーシャルジャスティスの運動と融合していき、「強い白人男性至上主義」やパトリアルキーが問題視されている(主に白人から)。 僕がパーマカルチャーと出会いたての頃、コスタリカ、ニカラグア、ガテマラ、アメリカでお世話になったパーマカルチャー現場は、全て白人の男性が始めたところだった。白人の男性が抱えるランクと特権、そして差別的な言動や彼らのトラウマが、どこも共通の問題だった。 中米で出会った悲劇は、「アメリカの問題」から逃れようとした彼らが、その問題を自分のパーマカルチャー現場で再生産してしまっていたこと。皮肉なのは、パーマカルチャーデザインの楽園の中で、人間関係の地獄のドラマが繰り広げられていたこと。 Where ever you go, there you are どこに行っても、そこに自分がいる(どこに行っても問題からは逃げられない)。 彼らの共通点は、お金を動かせる/土地を手に入れられる、タフ(ストレスに耐えられる心身)、そして人間関係のトラブルが目立ってたこと。知識があり、原動力もあり、カリスマ性もあって人を惹きつけるけど、怒ると変身して強引に物事を進めたり、周りがひくような差別的な言動をたびたびしていた。 これも社会の縮図だと僕は思っている。パトリアルキーの中で強い男性として育てられた人たちと、それを受け入れたり、どうしたらいいか分からない周りの人の社会的トラウマの現れ。 日本も、パーマカルチャーを教えてきたのは、ほとんど男性。特に、パーマカルチャーデザインコース(PDC)のような「資格」がもらえる講座では。 日本で教えているPDCの受講生は圧倒的に女性なのに、講師はほぼ全員男性というのが毎年恒例の違和感。その「常識」と「構造」を変えたい仲間を探している。 ここでの重要なポイントは、男性が悪いとか、あの人が差別的だとかっていうことでは全くない。 社会で再生産され続けられてきた、歪んだ「常識」、世界観、構造、言動をどう変えるかのチャンスとして、僕はみんなと考えたい。 パーマカルチャーのethics 倫理/理念は、earth…

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  • 2023年7月2日

    パーマカルチャーデザインコース PDC 2023@鴨川 前半の様子

    フィル、カイル、海のパーマカルチャーデザインコース(PDC)の一週目が終わった。 8月のお盆休みに2週目が行われる。 今年は、満員を超えてしまって受講生だけで34人。講師やスタッフ入れると50人近くの1週間続くエコビレッジ。 PDCは、世界中で行われいるパーマカルチャーの公式コース。パーマカルチャーの創始者の一人、ビル・モリソンが始めたもの。(ビルを含め「公式」や「権力構造」を嫌う人たちが多く集まる運動なので、「公式」や「組織化」への抵抗も常にある) PDCの内容は、エコロジー(生態学)を中心にさまざまな分野についての座学講義が72時間以上行われ、最後に受講生がパーマカルチャーデザインを制作し発表して、修了書をもらう仕組み。教え方と内容は、世代や地域によってどんどん変わり続けている。 僕の先生のから聞いた話。ビル・モリソンのPDCでは、彼が1日中タバコを吸って、紅茶を飲み続けながらノンストップで喋っていたらしい。トイレに入っている間も、講義の内容を話し続けてたとか。 フィルは、ビル・モリソンから直接PDCを受けて、人生が変わった。 カイルは、ビルの初回PDCを受けたエコビレッジクリスタルウォーターズ在住の先生の元でPDCを受講した。 僕は、ビルからPDCを受けたブロックス三兄弟が主催しているPDCを2回受けて、3回目からソーシャルパーマカルチャーを担当させてもらった。ブロックスのPDCは3週間ぶっ続け。3日目から頭がパンクしてた。 *ブロックスの研修生をしていた頃にブログを始めた。当時の生活を写真と文章で記事にしたので、よかったらcheck it out. BACK を押すと他の記事も読めるよ。 http://livingpermaculture.blogspot.com/search/label/Bullocks%20Permaculture%20Homestead?updated-max=2013-06-17T00:58:00-07:00&max-results=20&start=2&by-date=false 僕たちの2023年PDCスケジュール(1週目)はこんな感じ。 グローバル複合問題、生態学、ビルモリソンとデビッドホルムグレンの原則の違い、パーマカルチャーデザイン手法、NVC、土と土壌学、水と地形、自然のパターン、Zone 1家庭菜園、PAWA見学と適正技術のDIY、森林、フォレストガーデンとアグロフォレストリー、土木とアースワークス、測量ワークショップ、気候とデザイン、自然建築、ウズメ現場ツアー、小さな地球現場ツアー、世界各地のパーマカルチャー、中間デザインプロジェクト(1週目のセッション) 本来は頭が爆発するような量の座学講義なんだけど、頭に大量の情報を詰め込むことより、心身の全体性を活かすホリスティックな教育(head 頭 heart 心 hands手/実践)を心がけている。 受講生の多くが実践/DIYを求めていることもあって、できるだけ実践を通して座学で扱うものをよりリアルに学ぶことも実験している。 例えば、Aフレームを作って等高線を調べたり カイルによる三角測量と図面の書き方ワークショップ コンポストの発酵熱でお風呂を沸かす(循環式)ワークショップ(フィルの設計) 2週間以上42度をキープできたらしい マニアックすぎる! Jean Pain コンポスト温水メソッドhttps://waldenlabs.com/compost-water-heaters-from-jean-pain/ 下は、フィルと雨水タンク作り。 PAWAやDOJOにあるファーストフラッシュフィルターを作ってつければ、飲用水にも使える。 でも、ほとんどの授業は座学!(それも見直し中) 全体像と全体性が分からないと、パーマカルチャーではなく、バラバラのDIY技術に止まってしまうから。分離した分野をシステム思考で統合するのがパーマカルチャーの特徴。シンプルに言うと「全ては繋がっている」が重要な前提。…

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  • 2023年5月26日

    【TBSラジオ】「パーマカルチャーとNVCで余裕のある親子関係」についてのインタビュー動画

    3月13日にTBSラジオ番組「オヤノココロコシラジ」に出演させてもらった。 親子関係や教育がテーマのインタビュー番組で、僕はパーマカルチャーと共感コミュニケーション(NVC)の世界観からの子育ての話をした。 最近のパッションは 親子関係、子育て、自然と人間の共生、共感と心の癒し、トラウマの再生産を止める、先住民、野生化 Check it out! 一緒に、子供の教育と共感的子育て文化をつくっていく仲間を探している。(とくに、いすみ市で一緒にできたら最高)

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
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鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
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出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
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🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
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💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
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🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
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※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
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#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
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9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
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この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
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@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
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2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
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詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
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illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
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#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
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先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
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屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
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