【TUP MEDIA】「都会型シェアする30人+のコミュニティ ウェル洋光台」暮らしのあるコミュニティ PART 4
シリーズ「暮らしのあるコミュニティ」 熊本三角のエコビレッジサイハテ、千葉県鴨川市で活動している林良樹さん、三重県鈴鹿のAs One Suzuka Communityに続いて、PART 4はシェアハウスのウェル洋光台。 30人以上の多様な人が住むDIYシェアハウス 実は、2013年あたりに僕が東京から移住するときに、移住先候補でもあった。 自然の景色や庭のスペースが僕が必要としているほどなかったのと、当時のパートナーが風呂がないのはアウトと言ったのもあって、断念したけど。 でも、文化的な実験としてはとても興味があって、短期滞在した時の居心地の良さと暖かい国際的な多世代コミュニティには憧れる。TUPで発信してきたアーバンパーマカルチャーの「カルチャー」(文化)をいい感じで体現している素敵な場所だと思っている。 印象としては、そこまで「こうしよう」とかがない気楽さと自由さが感じられる雰囲気かな。シェアしたかったらシェアする、みんなと話したかったら話す、話したくなかったら話さくていい、コミュニティにとくに関心がなくてもいい。「みんなで何かをする」(行事、作業など)がとくにない。プレッシャーとか、重さがない感じかな(過去には結構大変な時期もあったみたいだけど)。機能的であたたかく、ゆるい感じ? Well洋光台の面白い特徴の一つは「普通さ」かな。ここまでインタビューしたコミュニティには一般社会に比べて特殊な思想(「お好きにどうぞ」「as one」「非暴力」を中心に置いていたり、派手に社会に働きかけているリーダー(工藤シンク、林良樹、海)が特徴的な感じがするけど、ウェル洋光台はそこまでエッジさを感じない(めっちゃ主観的だけど)都会の賃貸住宅って側面がある。実は、すっごくエッジなんだけどね。。。 コミュニティマネージャーをしている「普通」ではない戸谷さんの存在は大きい(Greenzの記事)。彼の在り方とパッションがそこのカルチャーを醸し出しているのは確かだ。戸谷さんなしで、同じような雰囲気のシェアハウスを作るには何がポイントなんだろう? このシリーズで探求している一つの重要なテーマが、特定の人(特にカリスマ的な存在)と仕組み(システム)の関係性。解明したいのは、「特殊な人」がいなくても、そこに住む人があたたかく幸せな関係性を育めること。そして、その輪(和)が広がっていくこと。 戸谷さんからフォローのメールがあって、参考になるかもしれないから、文面の一部をシェアしたい。 ウェルは、海さんが言ったように土台に、シェアハウスの賃貸借契約という明瞭な構造があってコミュニティ面で楽できているところが大きいよね。 家賃払ってくれとか館内禁煙とか乾燥機は1回100円とか、開業以来の明瞭なベーシックルールはあるので、僕もウェルにはルールがないという表現はしていなくて「問題を「みんな」のルールで解決しない」というような言い方をしているよ。 もう一つウェルがコミュニティ面で楽できているところは、考え方が揃っていない普通の多様な人たちがひつじ不動産やAir bnbから入ってくるところ。 コミュニティを運営できる人が自分の悩みや弱さを聞いてもらう人がいない問題は、もちろん、共感できるポイントで、そこに対するコミュニティ運営者同士のコミュニティを作る方向性はすごくいいなと思ってます。 インタビューの前半(1時間)は戸谷さんと二人で話して、後半には住人が4名ほどジョイン。 I hope you enjoy it! 最後に、僕が感動した超素敵なやさしさの行為毎朝キッチンに置かれているこだわりのギフトパン 日替わりのクォーリティが超高い天然酵母のパン!さらに、おしゃれに飾られた庭のお花、日本語と英語で細かく記せられた原材料(例えば、小麦粉「キタノカオリ」北海道産)、そしてその日のパンにまつわる豆知識(パンに入っているスーパーフードのアマランサスについて)。花丸としか言えない。 とにかく感動 こういう行為が自然に循環する関係性のあるコミュニティに住みたい! Check it out! 見ていない人は、このシリーズの序章になるPART…
