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  • 2020年1月7日

    【ギフトの世界】大学生&ワカモノへのメッセージ by サティシュ

    サティシュとビノーバからの大学生や若者へのメッセージ 【その前の海の熱い前置き】  たびたびワークショップやイベントに就活や生き方に悩んでいる大学生がくる 社会人になって自立したい会社に入って一人前になりたい 親を喜ばせたい親のプレッシャーに潰されている学費の借金を返す必要がある主流に流されている 他に良い道が分からない こういう声を聞いてきた 難しい立場に置かれている若者に共感しながら違う道、違う世界があることを伝えてきた言葉、共感、そして生き方を通して 消費社会は人も地球も消費してしまう若者の命のエネルギーから利益を吸い出しているようにも見える都会には疲れ果てたスーツの若者が大勢いるこれが僕たちの未来のビジョン?これが最先端の社会像?まさに「モモ」の世界が繰り広げられている ワカモノ人生を無駄にするな!会社に安く命を売っちゃだめだ!君にはもっと大事な役割がある君の天命あるものを活かして最高の人生を生きよう! 未来はいつまで待っても来ない今しかないんだLIVE YOUR LIFE そして、一緒にこの壊れた社会崩壊している生態系を再生しよう美しい未来を今育てようWE ARE THE CHANGE WE’VE BEEN WAITING FOR 待つのは辞めよう妥協するのも辞めようLIFE IS TOO PRECIOUS 今、「生きる」という選択肢を全力で選んで欲しい地球が君を必要としているWE HAVE WORK TO DO  って伝えたい。 大変になったら会いにきて@道場かワークショップ *何歳になっても、みんなの中にワカモノが存在し続けるITS NEVER TOO LATE  *2018年の7月8日〜14日にサティシュに会いに行くツアーを企画していてなるべく大学生や20代前後の人に参加して欲しいSTAY TUNED…

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月7日

    【脱原発】明日はノーベル平和賞授賞式! 核廃絶 NO MORE NUKES!

    脱原発世界会議のメーリスからというタイトルのメールが届いた。  内容は以下+Kaiのコメント 明日、「核兵器禁止条約」の実現に尽力したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)がノーベル平和賞を受賞します。 [KAI: みんな知ってた? ] [KAI: 因に、過去どんな人たちがノーベル平和賞を受賞したか知っている?]  この受賞に対して、核廃絶の声を広げる『#YesICAN』キャンペーンが始まりました。また、各地では祝賀イベントなどが行われます。先日、ICANの国際運営委員である川崎哲氏(ピースボート共同代表)は、今回の受賞について「今年の賞は普通の市民運動家が取った。普通の人が動けば世の中が変わると考えてほしい」と呼びかけています。ぜひ市民による大きなうねりを私たち一人ひとりで作り出していきましょう! [KAI:な〜いす!市民運動の大半は超地味で、周りから理解されなかったら、無視されたり、馬鹿にされるから、こうやって長年地道に活動している人たちが、国際的に評価されるのはとても嬉しいこと。福島原発事故や北朝鮮のミサイル脅迫、さらにはoh my トランプ?!!!人類は核兵器のような取り返しもつかない大量殺戮兵器より、もっと素敵なものにお金と想像力とエネルギーをつぎ込むことができないもんなのかね〜?こんなに複雑なテクノロジーで人を大量に殺すしか目的のないものをつくったのが謎。人間って不思議だね。ほとんどの人がそんなことを気にしない中、粘り強く厳しい環境の中で(こういう活動って政府や大企業に潰されることがあるから)活動している人がいることは希望だ! みんなで祝おう!核兵器を廃絶する動きがあること、そこに生涯を捧げている人がいること、そして、僕たちが生きていること。 核兵器をなくそう。兵器をなくそう。争いをなくそう。そして日々平和を実践しよう!] TABUblogより ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ キャンペーン 『#YesICAN』キャンペーンに参加して、世界に声を届けよう!┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ICANのノーベル平和賞受賞を受け、ピースボートが中心となり「核兵器のない世界」、「核兵器禁止条約」に賛同を表明する「#YesICAN」キャンペーンが始まりました。この機会に私たちが共有している「核なき世界へのYES」を世界に発信しましょう!誰でもが核のない世界を求めることのできる、簡単なネットアクションです。 ■詳細:http://peaceboat.org/yes-ican/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ノーベル平和賞 全国での祝賀イベント┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛■[広島]「お祝いキャンドルナイト」日時:12月9日(土)18:00~20:00場所:原爆ドーム対岸親水テラス主催:ICANのノーベル平和賞受賞の喜びを分かち合う市民有志一同 ■[金沢]「ICANおめでとう!アクション」日時:12月10日(日)10:30~11:30場所:近江町市場エムザロ付近主催:核戦争を防止する石川医師の会 O76-222-5373 ■[広島]「ヒロシマ市民集会」日時:12月10日(日)13:00~14:00場所:原爆ドーム前主催:核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会 ■[広島]「ノーベル平和賞受賞式ライブビューイング&ミニパーティ」日時:12月10日(日)20:00~22:30(ライブビューイングは21:00~)場所:Social Book Cafe ハチドリ舎(定員:25人)参加費(要申込):入場無料 1drinkオーダー※パーティフードをご用意できます(ドリンク代込2000円)。事前にご予約ください。主催:Social Book Cafe ハチドリ舎 ■[東京]「式典パブリック・ビューイング」日時:12月10日(日)20:45~場所:ピースボートセンターとうきょう主催:ピースボート **************************** ※「脱原発世界ニュース」バックナンバーはこちら 世界の脱原発に向けた最新情報を「脱原発世界ニュース」という形でみなさんにお届けしています。 ※「脱原発世界ニュース」配信ご希望の方は、ここからメールアドレスをご登録ください。(無料) **************************** 以下ピースボートのWEBSITEより ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)とは?ノーベル平和賞受賞の背景を解説します

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月7日

    【子育て】と言う名の平和活動 PART 1 「生まれる前」

    今年は念願の命を授かりました よく、子供ができると全てが変わるって聞いていていままでは きっとそうなんだろうなって軽く流していた でも、やっとその世界に入って 全てが変わった実感をかみしめている なにが変わったかというと【意識】 意識が変わると全てが変わる 【個人】から【家族】という存在になった 生態系の一員といいながら恋愛関係の中では【個】として動いてきたことが多い活動家の世界ではよくあるパターンだと思う世の中のためにといいながら大事な人たちとの時間を削ってしまう傾向会社員も一緒か?現代社会の当たり前かもしれない ただ、平和活動家として家族との関係を犠牲にするのはどこか致命的な矛盾がある分かっていながらでもそこを変えるのは難しい  ポルトガルにあるエッジの効いたエコビレッジ TAMERAで聞いた言葉“There can not be peace in the world as long as there is war in love.”「愛(恋愛)の中に戦争がある限り、世の中に平和は訪れない」(ちなみに、あそこは徹底的に愛の自由を追求している)  非暴力コミュニケーションや禅僧ティクナットハンのコミュニティープラムビレッジの影響もあって恋愛を平和活動の実践の場にしてきた自分を犠牲にせず相手を大事にする(その話は長くなるからまたこんど) そこで、今年、彼女が妊娠していることが発覚したときに彼女が一番必要としているのは僕のプレゼンス(心身ともにすること)と何度も伝えられた(書き出してみると当たり前だよね) 妊娠前から言われていたことだけど新たな命を迎えることになってからその重要さが腑に落ちた  そんなわけで今年は基本的には外向けの活動を辞めることに決めた一般的に言うと仕事を一年間休むこと(ツアーや道場プロジェクトは続けたけど) 自分のパッション、ミッション、成長、そしてアイデンティティでもある活動を大きくスケールダウンするのはずっと拒んできたこと  でも、僕のプライオリティは彼女が心地よく日々を過ごせて心身健康な状態で子供を迎えること そもそも子供が欲しかったのは僕だし彼女と子供には最高の出産体験をしてほしかったそのエネルギーの軌道で新しい命を地球に招待したかったしそれが彼女と世界のヒーリングにもなると感じた 心地よい自然豊かな場所で生活して美味しい新鮮な野菜を毎日食べて共感しあったりお祝いを日々伝え合って質の高い時間を共に過ごすことに創造力をそそいできた 資本主義経済価値が低いものばかりだけど命の経済の中ではプライスレス 外向けの活動をしてない分収入がほとんどなくなって赤ちゃんを迎える準備で出費は上がったけどそこもなるべく気にせずに(破産するまで)生き生きとする命のリズムをパートナーや僕たちの実験を支えてくれている素敵な人たちとつくってきた  とても贅沢な9ヶ月だった現代社会の中で暮らしている人が夢にもしない生き方かもしれない赤ちゃんを迎えるために心と体のケアをする日々 子供を迎える全ての親にこういう余裕のある準備をしてほしい勿論、一般社会では9ヶ月も簡単に休めないし「お金がないと食っていけない」って思って仕事・会社を優先してしまいがちだけど …

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月7日

    【子育て】と言う名の平和活動 PART 2「出産前後」

    【子育て】と言う名の平和活動 PART 1 「生まれる前」の続き 僕の仕事は【平和】への理解を深めてそれを日々実践すること 生態系の一員として命に仕える 生態系という組織(世界で一番大きな組織)では役割さえ果たせば自由に生きていける こういう世界観で子供を迎えた(とても大事な前提だと思う) 今は、会社や学校を優先することはなく(全部辞めた) 常に命優先で生きてようとしている そういうわけで PART 1でも書いたとおり活動をほとんど休止してパートナーと生きる活動(生活)に集中している物理的な巣作りもしながら二人の心の巣作りを一緒に試行錯誤しながらしている向き合い辛い課題を話し合ったり(性の話とか、活動で逮捕される可能性の話とか) そして、二人の根っこにある信頼を深め合ったり安心と自由を大切にする愛形よりニーズに意識を向ける関係性なにが起こるか予測ができない怖さもあったけどとても貴重で美しいプロセスオススメだよ〜 彼女の妊娠中もなるべく彼女に寄り添うように心がけて僕には体験できない体と心の変容が起こっていることを忘れないように彼女に好奇心を向けた不安や恐れにもなるべく共感するように心がけた(油断していると評価や分析とかしちゃっうけど)男だとやっぱり分からない領域がある気がする知りたいけど、完全には踏み入れられない母という世界でも、共感はできるし間接的に体験することもできる僕はそれがしたかったそれが僕の歓びになった テーマは常に【安心】 とても根源的なニーズきっと、深い【安心】がみんなの中にあれば戦争も暴力も奪い合いもなくなる不安があるからこういう事が起きるんじゃないかな?妊娠中のお母さん達のほとんどはいろんな不安を抱えているんじゃないかな?とくに、パートナーが仕事でいなかったりパートナーと関係性が上手くいってなかったりシングルマザーだったり。(シングルファザーも!) そして、その不安は子供に受け継がれる  その安心をなるべく満たすためには僕のプレゼンスが必要だった彼女の自信を育てることも一緒にいて励ますことによってできたと思う そうやって依存関係ではなく共存関係を共につくってきた  そんな毎日を過ごしながらだんだんと予定日が近づいてきた「一緒に出産」することを決めていたから陣痛から生まれるまでずっと彼女の隣にいたこれも全ての男性に体験して欲しいことNOT TO BE MISSED! 野生化するパートナーそして体から出てくるもう一人の命感動というよりも僕も彼女と一緒に動物に戻った感覚だったWE ARE ALL ANIMALS  子供を出すのを手伝いながら出てくる赤ちゃんをみるのは不思議な感覚だった説明できない領域の話だからぜひ自分で体験してみて! 理想は、自宅出産だったんだけど事情がありそれはかなわなかったでも、 自然分娩に立ち会えたのは最高だった夫婦が共に出産することは社会として全面的にサポートしてほしいねそうなれば政治も経済も大きく変わると思う  ま、そんな感じで二人が三人になった。 因に、生まれるまで性を知らなかったからそれもとても素敵なサプライズ最近は、テクノロジーに自然の神秘、センスオブワンダーが奪われている気がする自然に知らされるまで知らないことには意味があるなので、性別は赤ちゃんが出て来てから初めて知ったNICE SURPRISE! 入院中は僕が毎日三食出汁から地産地消の野菜で料理をして自転車で届けたなんかそれがその時の人生のミッションとなって結構楽しかった「美味しい健康なご飯を届けないと!」それと、共感(ほんとに共感は大事だよ)  生まれてからほぼ毎日3人で新しい家族暮らしをしている産後一か月は彼女の母が彼女の体づくりをするために一緒に住んでいた一ヶ月間いろんな中国の漢方を飲ませてた ママは産後一か月はしっかり休むのが重要そのためには家事とか精神的なサポートとか赤ちゃんのケアを数人ですることが必要パワフルなママ達は一人でやっちゃうけどしっかり休まないと体が回復しないことがある僕たちの場合は、出産前より今の方が健康になった彼女も生まれ変わった感じ 家事は僕と彼女の母が全部やって彼女には赤ちゃんのケアと産後の回復に専念してもらった 母乳だけじゃ足りなかったからミルクも足していて彼女が2時間以上寝れるように最初は僕が22時と朝4時の授乳担当していたそして、彼女の母が朝7時担当 22時に授乳して、23時頃やっと寝てまた朝4時に起きてオムツ替え→授乳→げっぷ→寝かせるのは中々大変だったとくに、授乳の後泣きまくる時みんな起きちゃうんじゃないかって心配したり自分も眠いのに必死にだっこしながら揺らしたり時計をみると6時!ガーン!諦めたくっても諦められる状況じゃないしマジで!どうしたらいいんだ!って何度も頭の中で叫んだ ここでの大きな気づきお母さん達はこれが当たり前の毎日一般的にはママが一人で授乳を全部しているんだと思うけど僕は夜勤22時と4時だけでバテテいるのにママ達は24時間態勢でやっているほんと凄いねこれができる男はあまりいないと思うこれはもっともっと社会として評価したいなこんな気づきがあったのもちょっとママっぽく夜勤の授乳ができたから  僕たちの場合は大人が三人掛かりで新生児を育てるとても贅沢な状況だったそれでも泣き止まない子に三人ともバテル日もあったどうやって世界中のお母さん達はほぼ一人で子供を育てられるんだろう?三人でやっと余裕があったりなかったり子供を手放したり 子供を殺してしまったママ達の気持がわかる気がする相当、追い込まれていたんだろうなもうちょっとサポートがあったら全然違う道があったのに…

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月7日

    【子育て】と言う名の平和活動 PART 3「ブチ切れる」

    子育てシリーズパート3!!! (他にもたまっている記事あるんだけどね) 【子育て】と言う名の平和活動 PART 1 「生まれる前」 【子育て】と言う名の平和活動 PART 2「出産前後」 今回は今までのきれいごとではなくブチ切れ話 ← こういうの好きでしょ? 誰かの参考、癒し、エンターテイメントになればと思って書いてみた(日本語がんばってます) 6週間目泣き止まないあかちゃんとの生活で 寝不足とストレスがたまってきただっだっだ〜ん  因に、平和の道を選んでいるからって怒ったり、暴力的な言動をしないわけではない人間だからね昔は米軍に入隊したいって夢見てたし(その話を読みたい人はESDの本で) その頃からはだいぶ違う道を歩んで来たけど暴力の種は根深い子育てしながらすごくそれを見せつけられるマインドフルネスや非暴力コミュニケーションの修行をしてきたのもあっていままで見えなかった部分まで見えてしまう特に親子関係はパワーオーバーになりやすいこれは本当に難しい領域  話に戻ると余裕のない生活が続き 遂にパートナーと心ないことを怒鳴りあってしまったOH! なんて悲劇! 彼女が妊娠してから急激にケンカが減ったけど(これもとても不思議な現象) お互い余裕がないとき大事なニーズが満たされていない時片方が爆発して(いい加減にしろ〜!) ←の英語版もう片方も爆発(なんだとこらぁ!)←の英語版ま、結構な暴言もでるストレスがたまっているとなぜか状況をエスカレートしたくなる「言ってやる」的な怒りってすごいパワーだよねだいたい内側で消化できるんだけどたまにフルで外向けに出したくなる(つまりは消化しきれてないのかもね)  この前は、寝不足で泣き止まないあかちゃん相手にかなりのストレスがたまっていたパートナーが元気よく怒鳴ってきた(名目は、僕がまた彼女にしらせずに約束に遅れたこと) 僕も余裕がなく共感的でない反応で返したら事態は急激にエスカレートしてかなり凄い言葉の手榴弾が飛んで来た攻撃的にならないように僕は緊急無反応状態に入った(自分の怒りの対応には効果的なんだけど返って女性を不安にする結果になる悲劇的パターン)  そこで彼女も未解消な不満を低反応モードの僕に訴え続けて 翌日、僕がついにブチ切れた「俺がこれだけやってんのに。。。。。」「なんで攻め続けるんだぁよ!」「自分のことばっか考えてないで、他の人のことも。。。」的なことをいき良いよく言ってしまった。相手を潰す心理状態(勝ち負けの世界観)愛している人を潰してどうすんだって話だけど もちろん、こういう事を言うと自己評価も暴走しはじめる「平和、平和、とか言って全然平和じゃないじゃん」「なにしてんの?かわいそうじゃん」「こんなことして、なにもいいことないって分かっているだろう」「しょぼ」NVC(非暴力コミュニケーション)ではこれをジャッカルショーってよんだりする批判・ジャッジのシアター  じゃ、まず感情につながってみよう僕が感じていたのは 怒り ショック ← 前日の暴言にたいして 罪悪感 ← 彼女にストレスを与えて イライラ ← 寝不足と赤ちゃんの泣き声オンパレードに 困惑 ← あかちゃんの苦しみにどう対応したらいいのか ストレス ← 活動をしていないことや家にいつもいることに対してとか  頭の中にはこんな声がある「俺は?!!!」 パートナーは赤ちゃんに集中していて僕はパートナーと赤ちゃんをサポートすることに専念じゃ、僕は?子育ての男性の多くが体験することじゃないかな?自分のケアをする人がいなくなり一方的にサポートをする役だけに感じる新生活フルタイムで働いてたらなおさら辛いだろう金を稼ぐだけの人みたいな家に帰ってくるとストレスのたまったママのサンドバッグ 家にいない分子との繋がりも限られちゃうしそりぁ〜辛い!!!居場所がなくなっちゃうよね 子供と親を繋げて(仕事とかで引き離すんじゃなくって)精神的にサポートする社会が必要!!!こらは本当に平和な世界のために欠かせない !ってなんの話だっけ? そうだ、僕の「俺は?!!!」 次にニーズ*とつながってみよう(*「ニーズ」はNVCの定義で使っている) 僕の心が求めていたのはたぶん …

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月7日

    【ラジオ】アフロが地球を救う?RADIO 「楽しむことの大切さ」

    冨田貴史くんと始めたRadioactive Radioに続きもうひとりのアクティビスト友達安納ケンさんとソーシャルチェンジ(社会変革)をテーマとしたラジオを録音しはじめた。 ケンさんは僕をずっと応援してくれていて非暴力コミュニケーションのリーダーシッププログラムを熱く すすめてくれてその御陰で「非暴力」や人間社会の見えない構造の理解が深まった。よりディープな希望と絶望も感じる様になった ケンさんと会うたびに共感したり、突っつき合ったり社会変革のフリートークを永遠としたり よく話すテーマとしては 非暴力  世の中の恐ろしい動向や大惨事 尊敬しているアクティビスト(革命家)からの学び 個人的な絶望とお祝い(ケンさんの方が絶望が多い傾向)  今回のテーマは「楽しむことの大切さ」Check it out! 第一回目の収録テーマは「現実とは」についてリンクはここ  安納 献(あんのう・けん)1975年東京都生まれ。1998年国際基督教大学卒業。アレクサンダー・テクニーク(体の使い方の基礎トレーニン グ)を学ぶ過程で知り合った NVCトレーナーとの出会いに大きな感銘を受け、2006年より、アメリカをはじめ各国からトレーナーを招聘して日本各地でワークショッ プを開催。自ら世界各地のワークショップ、リーダーシップ・プログラムに参加し、マーシャ ル・ローゼンバーグを始め多くのトレーナーから学ぶ。その後2009年以降アシスタントとしてリーダーシップ・プログラムに毎年参加。「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 」(日本経済新聞出版社)の監修者でもある。

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月7日

    グレゴリオ暦2017年最終日

    冨田貴史君の影響もあり暦との関係性が変わりはじめた。グレゴリオ暦の大晦日と新年にあまり意味を感じなくなった。 今晩もこれから寝るし明日起きたらいつも通り朝味噌を食べてからパン二枚とミルクティー(僕の和洋朝食儀式) でも、多くの人にとっては特別な日、大事な節目新たなトランジションだからそれもどこかで感じる。 因に、グレゴリオ暦の新年を日本人が祝うようになったのは いつか知っている? 周りの仲間の間では旧暦、マヤ暦、地球歴とかが流行っていて暦がいかに世界観を影響するかが分かって来た。 さて、せっかくの節目カオスの2017年残り一時間 みんなと振り返りたい 今、地球はどんな状態か? 今、僕たちの生活、生き方、在り方はどんな状態か? 自分が生きたい人生を100%生きているか? 2018年に入る前に一緒に振り返ろう  LETS MAKE OUR LIVES COUNT 意味のある人生を生きよう 豊かな未来を育む道を歩もう いまここ あなたに蒔くべき種がある 地球はあなたを必要としている JOIN THE MOVEMENT 今年もお世話になりました!  来年もおおいによろしく! LIVE & LOVE 愛に動かされて海

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月6日

    【記事】ギフトツアーを振り返って

    ギフトツアーを振り返って ツアーのことを知らない人はまずGreenzの記事を読んでみてね。 稼ぐことから自分を解放しよう! ソーヤー海さんに聞く、“ギフト経済”の次にある、“ギフトエコロジー”の世界 ************* A Happy 2016!ギフトツアーから半年以上が経ってしまいましたが、改めて最初のギフトの冒険を振り返り、つくってきたそれぞれが感じたことを共有できたらと思います。☆ ソーヤー海より冒険仲間のえりちゃんやりえさんがしっかりと思いを書いているので(プラス日本語書くの苦手だから)短めに。ギフトエコロジーツアーは僕のエッジをかなり追求した実践だった。そこに、えりちゃんやりえさんの様な協力な助っ人がいたから実現できたもの。イメージとしては ものすごく考えさせられたし、心地よい取り組みではなかったけど、必要としていた大きな成長ができた。やりながら気付いたのがこのツアーは現代的な「巡礼」だったということ。もしかしたら、僕たちみんなが必要としているのは「巡礼」かもしれない。未知の世界に飛び込んで、一瞬一瞬自分と世界を信じて、現実を受け入れる練習。自分の恐れや執着と向き合って、ちょっとずつそこから解放されて行く旅。それが本質的な自由とパワー。この企画がディープ過ぎてちょっと言葉で言い表せないのが残念。参加者?実践者?も迷いながら旅を続けているよう。今回の僕たちの実験を知る上であまり「やり方」に囚われてほしくない。僕のギフトエコロジーの先生の一人、ニップン・メッタに「どうやって生活を回しているのか?」と聞いた時に、彼は「それが問いではない」ときっぱり言われた。その時は、ちょっとムカついたけど(疲労もあったし)、あとあと考えるとその通り!やり方は一人一人自分が置かれた状況、自分の意志の強さなどで変わってくる。大事なのは、この冒険を初めて、恐れではなく、愛と希望に動かされる事なのだと。お金を使うか使わないかも大事だけど、究極的に重要なのは心の在り方。そして、ギフト(愛)の道を歩み続けること。友達から聞いた話で、ギフトの世界は「何も期待せず、全てを受け入れる」実践だと。僕の役割は、この世界を追求しながら、楽しく世の中に広まりやすい「かたち」を創造すること。多くの仲間とともに東京アーバンパーマカルチャーという名で、同じ様な思いを持った仲間とギフト精神のコミュニティーを育てているよ。一緒に旅にでよう愛を込めて共生革命家海 ☆ 栄里です。ギフトツアーから半年以上が経ってしまいましたが、遅ればせながら、ギフトツアー後に起こった様々ことをやっと文章にすることができました。ツアー後、いろんな人からギフトツアーについて聞かれます。どんなことがどのくらいの規模や広がりで起こっているのかわからないけど、ギフトでツアーをしたからこそ起こったこと、ツアーをきっかけにして生まれてきている様々な 実りを少しでもみんなに伝えることで、私たちが感じたワクワクを伝えられたらいいなと思っています。ツアー中には様々な人たちがツアーを可能にするために協力をしてくれました。3家族が14名の宿泊先を提供してくれて、私たちが滞在したことを心から喜んでくれました。そして10日間中、20食以上の美味しい手料理をいただき、たくさんの食事の時間を素晴らしい人たちと共有しました。そして多くのパーマカルチャー、アグロエコロジー、ギフトエコロジーの実践者やエキスパートの人たちが惜しみなく時間を提供し、彼らのパッションを共有してくれました。これらはお金を払ってホテルに滞在したり、レストランで食事をしたり、 見学ツアーに行くだけでは感じられない経験ばかりです。だからこそ、ツアーで出会った人たちとの関係がツアーを終えた今でも、より深く続いているのだと思います。例えば、ツリーさんの行っているFree Farm Stand (http://freefarmstand.org/ ) にはツアー後、私を含め、何人ものツアー参加者がお手伝いに向かいました。そしてPanchoとSamの開催するAwakin Circle http://www.awakin.org/oakland/ には現地に住んでいる彩ちゃんや現地にしばらく残っていたヒロミちゃんは毎週のように参加。私自身もツアーをきっかけに、すでに存在していたギフトエコロジーのコミュニティーに出会うことができました。Service SpaceというNippunさんの団体が行っている対話の会に何度か参加する機会をもらって「自分とお金についての関係の話」http://www.servicespace.org/about/circles/?op=money や「ギフトエコロジーのデザインについて」http://www.servicespace.org/event/view.php?eid=4280 をギフトエコロジーを実践している人たちと話す機会をもらいました。ツアーは私にとってベイエリアのギフトの生態系につながる貴重なきっかけだったと感じています。そしてよりただ一緒に見学ツアーに参加するよりも、ずっと強いつながりが参加者同士も生まれました。日本でも参加者と海くんとのコラボレーションがツアー後早速開催されました。奈良でNVCとパーマカルチャーのワークショップを行ったマヤちゃん。 https://www.facebook.com/events/895083943882038/鎌倉でギフトツアーの報告会をしたアヤちゃん。https://www.facebook.com/events/1603732843229385/ 。メディアやアートを通じた活動を一緒に進めているニッキー。http://actartgift.blogspot.com/2015/01/blog-post.htmlマネージャー的に素晴らしい企画をどんどん進めているレミちゃん。https://www.facebook.com/events/896245670468688/加えて、参加者同士のコラボレーションも始まっています。例えば、大学教員のイモちゃんは学生参加者のはじめ君をゲスト講師に招待してギフトエコロジーについて講義を行いました。ソウルでも、Santa Clara のNippunさんの家やOaklandでPancho とSamがCasa de Pazで行っている Awakin Circle (瞑想+ビーガンごはんのギフト)をヒロミちゃんが開催。http://www.servicespace.org/blog/view.php?id=17309ツアー後、個人の旅もしばらく続いていました。ツアーで出会ったリコちゃん、ヒロ、コージローはツアー後に共にヨセミテまで旅をして、コージローはそのままヒッチハイクでカナダまで旅を続けました。(コージローのブログはこちら http://cajiro.tumblr.com/archive )ヒロはそのままアメリカに残って東海岸の親戚の家を訪ね一人初めての海外生活をスタート。リコちゃんもベイエリア、ポートランド、オーカス島と旅を続けました。土井彩ちゃんはツアーで見たこと感じたことを素晴らしいブログの文章にしてくれています。ギフトツアーについてhttp://anansoken.magazineworld.jp/column/sanfrancisco/33441/PanchoとSamとCasa de Pazについてhttp://anansoken.magazineworld.jp/column/sanfrancisco/33763/TreeさんとFree Farm についてhttp://anansoken.magazineworld.jp/column/sanfrancisco/35584/NippunさんとKarma Kitchenについてhttp://anansoken.magazineworld.jp/column/sanfrancisco/37726/私自身もツアーをきっかけに、数ヶ月間Zen Centerでお世話になることにしました。ご縁をもらったから、とか、ベイエリアに引っ越してきて1年つっぱしってたから、一度ジックリ止まる時間を持ちたいと思った、という理由もありました。でも一番大きな理由はギフトツアーの経験をした後、すんなりこれまでの生活(短大で生物教えたり、翻訳したりして生活の糧を得る)に戻りたくなくて、というか戻ることにすごく抵抗があったから。ギフトの世界で生きている 人には軸になる精神性があるような気がして、自分なりにそれが何なのか探求してみたくなったのです。自分の日本人としての根っことして禅をもうちょっと勉強したいし。そして、おそらくギフトの取り組みにおいて、誰もが気になるお金の部分。なんと現地のとてもたくさんの方々のギフトにより支えられ、宿泊代や食費、ツアーの人件費など当初必要と思っていた経費がほとんどかからなかったのです。そして97%がレンタカーなどの交通費関連だった経費も、ドネーションとしていただいたサポートによりケアすることができました〜!!! すごいことだと思います。(詳細報告は事務局サポートをしてくれたリエさんから)14名の10日間に渡るツアーが贈与経済のモデルで成立したということは、ギフトエコロジーの世界の可能性を示す、かけがえのない事実です。本当にいろんな人のサポートでツアーが可能になって、ツアーの後もその時にできたつながりや起こった出来事から、次々と波紋が広がっていくのを感じています。今私が気付いている波紋はほんの一部でツアーを通じて蒔かれたタネが世界に広がって、これからも次々と新しい芽を生み出すエネルギーがまだまだ見えない地表で眠っている気がします。ツアーで生まれた新たなギフトという愛のエネルギーが巡る生態系から大きな実りがこれからも生まれて続けることを確信しています。今後も楽しみです。ギフトツアーから生まれている様々な波紋を「見える化」できたらと思い、ツアーの経緯と参加者によるツアーに関するブログを、ギフトの冒険のアーカイブとして新しいブログにしました。http://giftadventure2015.blogspot.com今後もギフトツアーの参加者から生まれた活動(報告会とか、ギフトの試みのワークショップとか)や日本でのギフトエコロジーの動きを共有していけたらと思っています。これからもますます多くの人がすでに存在する自分のギフトや自分の周りのギフトに気づき、お互いの豊かさを共有していくことができたらいいな、と思います。私たちのこのギフトツアーから始まった冒険から、たくさんの人が愛と希望への道の可能性を感じてくれたら嬉しい。そして、これからも続いていくこの冒険にたくさんの人が一緒に参加してくれたらいいな。 ☆リエよりギフトツアーをご支援くださったみなさん、ありがとうございました。心だけ旅していたサポート・リエです。このツアーは参加者を含むツアーチームが疾走しながら作りあげた旅です。ふりかえってみると、取り組みについて検証するべきことはまだたくさんあると思います。でも何をおいても、この旅に希望をかけてくださった方々へ、感謝とともに収支報告をお伝えしておきたくて…。また、TUP新体制の事務的調整を行うため、ツアーや活動へのドネーションを受けていた口座そしてサポート希望受付窓口のクローズも併せてお知らせします。。。続きはギフトブログを見てね!!!

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月6日

    【プロパガンダ】アーバンパーマカルチャーの世界1(写真集と呼びかけ)

    URBAN ART X NATUREやっぱりアフロ! MOSS GRAFFITIアーバン苔アート UPCYCLE GARDENゴミから命を育てる土台に変身! VERTICAL GARDEN都会に豊富な資源→壁! ROOFTOP FOREST GARDEN (左がフォレストガーデン前)大学の寂れた屋上を森に! ROOFTOP OASIS都会の全ての屋根がこうなったら。。。 GUERRILLA GARDENINGゲリラガーデンとは許可なく命を育てること SEED BOMB手榴弾型泥だんご(種、土、肥料) 文京区ゲリラ・アクアポニックス日本の伝統的なゲリラ 電車ゲリラガーデン?遊びは大切! ゲリラ大根アスファルトの下には生態系 一緒に種をまこう!!!(ゲリラガーデン中) 【長期的に使える都会的スペース大募集中!!!】アーバンパーマカルチャーのモデルケースを作っていきたい。または、もう実践して形になっている人の場所も是非教えほしい。 都会で命と創造力を育てる文化を根付かせよう! 理想的なスペース1。なるべく自由に使える2。長期的に使える(持ち主のサポートがある)3。日当りが良い4。水へのアクセス5。駅へのアクセス6。コミットできる人がそこにいる7。ある程度パブリックにできる*個人のためではなく、みんなが学べる場をつくりたい ビジョンとしてはコミュニティー・ガーデン、できればフォレストガーデンを育てたい。地面でも、屋上でも。自由度にもよるけど、アースオーブンとかベンチ、家がある場合はそれもパーマカルチャー化したい。 情報あったらTUPコミュニケーションチームに一報をくだされ〜tup.pollinator(a)gmail.com (a)を@に

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月6日

    【記事】wotopi 野菜と人を育てるホームレス農園

    仲間のレミちゃんが送ってくれた素敵な記事。これこそ活かし合う関係性のデザイン! 僕も昔 Homeless Garden Projectっていう、とっても素敵なプロジェクトに関わっていたよ。カリフォルニアにいたら是非! 神奈川県藤沢市に、「ホームレス農園」と呼ばれているユニークな農園がある。株式会社えと菜園の女性社長・小島希世子(おじま・きよこ)さんが、「ホームレスを農家に」を合言葉に貧困問題と農業の人出不足を同時解決しようとしている場所だ。小島さんは、熊本県生まれ。牛と暮らしている近所の農家を見て育ったが、実家は農家ではなかった。農家に憧れていた彼女は、産直の会社で働いた後、熊本県で無肥料・農薬不使用栽培・オーガニック栽培に取り組む農家と契約。2006年に熊本産の農産品を売るオンラインショップ(現・えと菜園)を運営し始め、その利益を元手に2009年に法人化した。オンラインショップでは、オーガニック小麦を使用し、防腐剤・牛乳・卵・バターは使わないで作ったベーグル、オーガニック雑穀、化学添加物が無添加のハム・ベーコンなど安全性にこだわり抜いたものが並び、「お客さんのリピート率は9割」という。それらや自身で栽培した野菜は藤沢に設けた直売所「くまもと湘南館」でも販売し、スーパーにも卸しているが、農協には卸していない。食卓と生産現場との距離があまりに遠くなってしまった今日、自分たちがどんな場所で誰がどのように食べ物を作っているかを伝え、生産者と消費者をダイレクトにつなげたいという思いがあるからだ。「私たちの農家直送の通販や直売所以外では、お客さんが歩いて来られる範囲のスーパーにしか、うちの商品は置いてないんです。生産者と消費者を近づけることにこだわり、絆を育てたいので。よのなかには製品にするまで捨てられる野菜があるけど、うちでは『規格外』も関係なしに無駄なくお客さんに選んでもらいます。根っこも葉っぱもついたままの姿を見てほしいので、なるべく落とさずに出荷してます。二股に育った人参でも売れますし、スーパーの方も理解してくれています」(小島さん)消費者と生産者を近づける意味でも、消費者が生産現場の実情を知ったり、自分の手で野菜を作れる機会が必要になる。そこで、えと菜園では湘南藤沢と横浜片倉の2箇所で「体験農園コトモファーム」を運営している。小島さん自身も野菜をそこで作っているが、毎週日曜は一般市民向けに野菜作り体験教室を開催。収穫まで技術指導をするが、「肥料や農薬を一切使わず、土と水と空気と太陽だけ」で作物を育てているという。横浜の小さな市民農園を借りて始めた家庭菜園塾を始めた2008年当初、小島さんは平日に畑の世話をしてくれる人員の不足に悩んでいた。そこで、ホームレス支援団体に声をかけると、働く意欲が高く体力もある人材が路上にたくさん埋もれていることを知らされた。小島さん自身が書いた本『ホームレス農園 命をつなぐ「農」を作る! 若き女性起業家の挑戦』(河出書房新社)に、こう書かれている。続きはwotopi他にもこんな記事があるよ「人を癒す大地との絆~サンフランシスコ、ガーデン・プロジェク トの試み」ギフトツアーに便乗したみゆかさんの記事【 みゆりんのカリフォルニア滞在記〜 ホームレス自立の新しい形 〜】ポートランドにあるホームレスの素敵なビレッジ【Dignity Village】1から12まであるよ。

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月6日

    【言葉】サティシュからあなたへのメッセージ

    「あなたには非常に大きな可能性があります。その可能性を追求してください。あなただけではなく、すべての人が偉大な可能性をもっている。マーチン・ルーサー・キングになる可能性、ガンディーになる可能性、マザー・テレサになる可能性をも、だれもが持っています。しかし社会は往々にして、その一人ひとりを無力で無能な存在として軽視したり、無視したりする。そしてその否定的なイメージを押しつけ、権力をもつ者に依存させようとするのです。 すべての人間がそれぞれ、特別な、偉大な存在なのです。あなたはそれを自分の中に見つけるのです。そしてそのあなたの可能性が発揮された時、発揚された時、あなたの人生は素晴らしいものになります。「すばらしい人生」といっても、何も有名になるとか、権力をもつとか、そういうことではありません。テレビに出るとか、あるいは新聞に写真が出るとか、そういうことでもありません。成功よりは幸せを、そして自分の心の充足を求めてください。 毎日、自分にこう問うてみるのです。「私は一体誰なの?」と。私というのは単にこの身体ではない。私の名前が私ではない。私の学歴が私ではない。私の国籍が私なのではありません。私は、そしてあなたは、それよりもはるかに大きな存在なんです。勇気をもってください。勇気をもってあなた自身の生を生きてください。」 【サティシュ・クマールのゆっくり問答 with 辻信一】より

    • ソーヤー海blog
  • 2020年1月6日

    【プロパガンダ】アーバンパーマカルチャーの世界2(TED 編)

    【ロン・フィンリー:ロサンジェルス危険地域で菜園造りゲリラ作戦】 ロン・フィンリーはロサンジェルス市サウスセントラルで菜園を造っています。選ぶ場所は、放置された空き地や車道の中央分離帯、そして縁石の脇・・・一体なぜ? それは娯楽であり、現状への挑戦であり、また美の体現でもあります。そして「ドライブスルーによる犠牲者が、ドライブ バイ シューティングのそれを上回る地域」に、ファーストフードにとって代わる食の選択肢を提供するために。 【パム・ワーハース:食べられる景色がある町づくり】以下、僕のもう一つのブログLiving Permacultureより自然農とヴィパッサナ瞑想経由友達の新井さんからのおすすめ情報。ユーモアたっぷりのトークで町づくりと食糧生産の面白いアイディア満載だよ。ゲリラガーデニングでもこういう行政承認型でも、食糧生産を身近にするのはとっても重要な事だと思う。自然/生態系との繋がり(身体的、精神的)、参加型景色(ランドスケープ)、市民の地域への投資とオーナーシップ、食糧自給率アップ、人が繋がる機会、遊び、などなど色んな産物があるよね。ちっちゃくても良いからみんなでやっちゃおう! ビデオは日本語字幕つき 内容 空き地をどう使うべきか?もちろん、食べられる植物を植えて下さいとパム・ワーハーストは言います。地域のボランティアと共に空き地を野菜畑に変え、地元の食に対する意識まで変えてしまった彼女の、ユーモアたっぷりのエネルギッシュなトークをお聞き下さい。 新井さんよりイギリスで始まった 「インクレディブル・エディブル・トッドモーデン」とは、 商業施設の駐車場や学校の校庭、墓地、道路脇などの 公共スペースの空いた場所に菜園を作り、 野菜やハーブ、果物などを栽培し、住民が自由に収穫できる活動。 現在、イギリス国内で30以上の町で行なわれ、世界中に広がっています。  どれも難しいことじゃありません。  頭が良くなければできないということじゃない。  みんなを巻き込んで力を合わせているだけです。  そもそも自分が特別だと思っている人に  起こせるムーブメントではない。  みんなのムーブメントなんです。  モットーは「食べるなら参加」です。  地方政府が所有する空き地の資産登録をして  それを食糧銀行に入れ  地元の人なら誰でも使えるようにして  ライセンスを発行して保証すること。  【ブリッタ・ライリー:アパートの菜園】 以下広大教英生がお薦めする英語動画集より「人口が爆発的に増え、そう遠くない将来に食糧危機が起こるといわれている今、私たちひとりひとりがエネルギーや食糧問題について考えなければならないという声がよく聞かれます。この動画では、野菜を自宅で育てるシステムをつくる方法をオープンソースにし、まるでソフトウェアのように興味をもった人がバージョンアップすることを可能にした事例を紹介しています。その発送がとても現代的で新しいと思いました。興味や関心を持った人々がどんどん繋がって協力もできるというのは新しい活動の形だし、大きな可能性を持っていると思います。今までは、団体や組織に入ることがスタートになっていてハードルが高いという印象があった環境活動がこういった形でもっと広がっていくのではないでしょうか。 [印象に残った英語表現] So we ask that you join…

    • ソーヤー海blog
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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
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鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
⁡
出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
⁡
🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
⁡
💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
⁡
🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
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※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
⁡
9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
⁡
この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
⁡
@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
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2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
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詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
⁡
illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
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#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
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先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
⁡
屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
⁡
こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
⁡
リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
⁡
https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
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