【ソーヤー海の経済学】ギフトエコノミーと資本主義の「まわる」
この間まで主催していた共生革命NVCリトリートで、ギフトのエコノミーの話していたときに思いついたこと 【資本主義はまわす世界】 資本主義では、どう「まわす」かがボトムラインになっている そして、社会活動やギフトエコノミーは「まわらない」のが問題点って言う人がいる 大きく「まわせる」人は偉いひとビルゲーツとか、ジョージソロスとか、 孫正義とか捕まる前のゴーン会長(日産)とかお金が集まっている人「結果」を出している人マスコミに出る人 資本主義はなんらかの力で「(一部の)人がまわす」世界 お金持ちはそのゲームの遊び方が優れている人たちそして多くの人が彼らのようになろうとしてがんばってまねしたり、彼らの本を読んだり、知り合いになろうとしたり、競争したり 彼らにパワーが集中するお金のパワーもあるけど信じられているという社会資本がパワーの源かもしれない「あの人達は凄い」って多くの人に思われるパワー この資源を集めて所有するゲームが流行っているみんなのものをいかに自分だけのものにするか土地、森、水、タネ、 DNA、文化、行動パターン 都会はとくにそれがあたり前に感じてしまう「今だけ、金だけ、自分だけ」その環境に浸っていると信じてなくても流されてしまう 「まわさないとまわらない」 ギフトエコノミーは資本主義と同じレイヤーに存在していない資本主義はギフトエコノミーの土壌の上に存在する寄生虫のようなもの 仕組みはシンプル ギフトを私有化してマーケットに商品やサービスという名で売買するそこで発生する主に金融資本を抽出するゲーム抽象化したシンボル(数字)を使うから自分がゲームの中で加担している 環境破壊とか人権侵害とかとのつながりが感じられないいのちの世界と切り離されたマーケットのゲーム いのちの世界とグローバルマーケットに引き裂かれる家族、農家、先生、介護をする人、医療関に関わる人、行政の職員、政治家、アクティビスト、コミュニティー 、地球市民たち どうしたらいいのか? その答えを生きるために世界中のおおくの人が実験し続けている 僕はギフトの世界にその答えがあると感じている 【ギフトの世界はまわっている】 ギフトはプライスレスの世界 ギフトの世界ではすべて「まわっている」 すべては循環の中で存在していて常にまわっている(無常ってやつ) 酸素も、水も、食糧も命が存在するために絶対必要なものは地球が巡らせているギフト 僕たちが買っているまたは売っているすべてのものの原材料は全部ギフト お金のために切り売りしている僕たちのいのちの時間もギフト 健康も、家族との時間も、子供達の未来も 【なんのために?】 なんのために売っているのだろうか? 資本主義という思想のために? なんとなくそんな世界に生まれてきたから? いつか死んですべてを手放さず終えない大金持ちのために? 怖れのために? なんのために僕たちはすべてを売りものにしているのだろう? なんでこんなに必死に働いて、生きる必要があるのか?…
