日々の生活でパーマカルチャー的生活を実践しながら、DOJOで必要な作業を手伝ってくれる人(期間2か月)を募集中!
DOJOで暮らしながら、食べ物を育てたり、敷地の維持管理をしたり、来DOJO者と接したり、建物を直したり、リトリートのスタッフをしたり
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第1期として来てくれた2人に、どんな体験をしているか聞いてみたよ。この動画をチェック!
期間
2ヶ月くらい/第2期は11月上旬開始!
*その後、話し合いで延長も可能(お互いに合う新しい形を見つけることも)
条件
ウーフ(WWOOF)やワークエクスチェンジと同じような条件のボランティアスタッフ。
宿泊: 小屋か持参のテント
食事: 食材(ベジタリアン)あり
作業: 週5日、1日6時間くらい
その他: 温シャワーあり。Wi-Fiなし。
- 募集期間にコミットできる人:★★★
- 共同生活が楽しめる人:他の人と連携や協力がとれる人
- 自主的に作業が進められる人
- 体力がある人:農的暮らしなので体を使う作業がほとんどなのと、複数の人と暮らしたり活動するので精神的な体力も必要
- 柔軟な人:DOJOは複数の人が関わっていたり、方向性が変わったりするので、しなやかに対応できることが重要
- 実践的に学びたい人
予想される作業
- ロケットストーブやオーブンで薪料理
- 掃除や整理
- 苗の水やり
- 草刈り
- 竹切りや竹炭作り
- コンポストトイレの管理
- 壊れたものを直す
- 道具の整備
- 薪割り
- 廃材探し
- 地域の共同作業
- 小屋作り
- ミーティング
- 楽しむこと
- その他いろいろ
DOJOの状況
ここ3年間(2018-20)は、研修生や「暮らしの実践プログラム」という形で、少人数のチャレンジャーが数ヶ月間住み込みで学ぶ教育プログラムを行ってきた。
新たな実験として、ボランティアスタッフでDOJOのベースを整えながら、より多くの人がDOJOに来て学べる形を模索してみようと思っている。今回の募集は2期目!
まだこの新しい仕組みでやり始めたばかりで常に試行錯誤なので、ともに柔軟に動ければと思っている。そういう学びと貢献の冒険をしたい人 come on!
採用までの流れ
申し込み → 電話/zoom/現地で面接 → 正式決定
一次募集はとりあえず10月15日まで。
二次募集は10月25日まで。
決まり次第募集締め切り
申し込み
問い合わせ
peaceandpermaculturedojo(a)protonmail.com
(a)を@に変えてね
担当者:みさこ