僕たちは皆、お話の中で生きている(人間万事塞翁が馬)
僕たち人間は皆ストーリーテラーだ 自分たちのお話を作りそれを「現実」と呼びそのお話の中で生きながら幸せを感じたり苦しんだりしている このお話が僕たちの世界観になる無限の選択肢の中であなたが信じているお話はあなたを幸せにしている? Noと答えたあなた!今日はもっといいストーリーを選ぶ重要な機会かもしれないどんなお話があなたのハートを歌わせる? そんなストーリーテラーのみんなに一つオススメのお話がある僕はこの世界観で物事を捉えるのが心地良い 元々は英語で聞いたはなしで昨日初めて日本語版を見つけた(映像の下)enjoy~ 中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。 ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。 「このことが幸福にならないとも限らないよ。」 そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。 「このことが災いにならないとも限らないよ。」 しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。 「このことが幸福にならないとも限らないよ。」 1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。 人間万事塞翁が馬 文章はhttps://mizote.info/image/02profile/30kaisetu_jinkan.htmlより
