三宅洋平×ソーヤー海×冨田貴史 共生革命三者対談
2018年4月に行った、【共生革命NVCリトリート】という名のとても濃厚な非暴力コミュニケーションの実践の場で、三宅洋平と冨田貴史とした対談。厳密にいうと、一日のプログラムが終わってから、3人で別会場で行ったトーク。毎日がもの凄く濃くって、自分をひたすら深く見つめたり、いろんな人のより生な感情を受けとめたりしてたから、僕はヘトヘトと超覚醒が混じった状態だった(連日ワークショップするとその状態に入る)。 日本の革命仲間と、非暴力の世界をさまよっている間に撮った貴重なお話。映像と文字お越しが両方あるから、好きな方でenjoy~ 2018年5月、6月に三宅洋平マガジン「感覚と科学」で発行したメルマガに収録の、【三宅洋平×ソーヤー海×冨田貴史 共生革命三者対談(動画&音声&テキスト)】を無料公開スタート! 以下、会話の一部 イントロ BY 洋平 【三宅】濃い。 まぁたぶん3日目で、ちょうどだから折り返しで、この今日の対談っていうのは、「NVCとはなんぞや?」っていうことを、もちろん伝えたいんだけど、一方で、過度に説明的になったり、「ビギナー向けの入門編が撮りたい」っていうよりは、まさに今、Now onで合宿をしてる僕らが「どんなことと向き合ってるか」とか、「どういうことと直面してるか」とか、及び、「それをどう表現しているか」っていうところを、自分達のこの3日間のブレスト(ブレーンストーミング)も含めてやれれば良いかな、と思ってます。 よろしくお願いします。 チェックインの話 【海】そうだね。テクニックでもあるし、文化でもあるよね。 やっぱりなんか、うちらはいつも時間が足りなくて、やることがいっぱいあって、「とりあえずもう、やることをいっぱいやろう」みたいなところから、「やることは常にいっぱいあるけど、うちらのこの集まりの価値、何を大事にするかっていうと、お互いの存在を大事にするから、一番最初は存在についてちょっと話し合おうよ」っていう。 だからそこが、俺は凄い面白いと思う。 やっぱりチェックイン文化は、ほんとに「存在を大事にする文化」だと思ってるから。 うちらの社会の標準は「存在」より「やらないと」っていうところに意識が向いてるから、結構そこで色んな人達が傷ついて、なんか結局、「誰の為にもならない、いっぱい色んなことをやってしまっている」っていう。 だからなんかやっぱり、結構ディープな意味があると思う。 もしかしたら『NVC』の説明も、基本的にはもうそれがベース、みたいな。 とりあえず、「今ここにある存在を大事にする練習を毎日、一瞬一瞬やってみる」っていう。自分を含めてね。 冨田貴史のチェックイン 【冨田】あ、俺から? はい。「チェックイン」しまーす。 そうだね、今、身体の状態でいうと、なんだろうな、結構疲れが蓄積してる感じ。 結構、身体の疲れもあるけど、なんか「ひとりひとりが無防備になってる」っていうか、「オープンになっていく」っていう中で、自分もオープンになってるから、凄い心の振れ幅っていうのが大きくなってる、お互いに。 でも、その中で暮らしも存在してるから、「暮らしを大事にしながら、ひとりひとりの存在を大事にする」っていうことのチャレンジをしてて。 そのなんか「チャレンジをしてることによる心の疲れ」みたいなのが結構あるかな。 「有意義なことをしてる時に起きる、心の筋肉痛」みたいな。 なんか「それ」がある。 同時に、凄くその周りの人達が「存在」として自分を大事にしてくれてることも感じるし、目の届かないところがあっても、誰かが誰かをケアしてるっていう感覚が凄くあるから、「疲れてるけどそれをみんなに目撃しててもらえてる」「ジャッジなく目撃してもらえてる」っていう感じがあるから、「温かい疲れ」みたいな、なんかちょっと新しい感覚の疲れを感じていて。 だからなんか「清々しい感覚が同時にある」っていう。 かな? ーーーーーテキストで続けたい人は三宅洋平オフィシャルサイトで! 因に、洋平はバンドが復活して、これからフェス巡りツアーをしているとか。貴は、ベイビーが生まれて、パパ修業中。僕は、今日屋久島に家族で到着して、次はアメリカで「人生が変わるパーマカルチャーツアー」(去年、洋平を連れてったよ)。 相変わらず、みんな動いているね〜…
