ポッドキャスト第二弾のテーマは、人前で話すことがいかに恐怖であったかと、そういう自分を突き動かしているもの。
ちょうど、愛知県でダブルトークを総勢200人の前で行った翌日に収録したもの。かなり疲れていたけど、フレッシュな気持ちの中で話したかった。
人前で準備せずにトーク/講演/演説をする自分を見て、不思議に思っている自分(海が人前でスラスラと話せている。マジで?!!)と、成長をする子供を見る微笑ましさと、当たり前のように感じている自分が混在している。
トーク直前やフローに入れない時は、めっちゃ焦って、ビビりまくって、自己評価サーカスが全身の中で繰り広げられている自分もいる。寿命が縮む感じ。
面白いね。苦手なものが本業になったり、天命に慣れなかったり。。。
EP.1 人前で話すことへの恐怖とパッション
人前でワークショップや講演をする人に、2012年からなってしまったけど、実は僕はものすごくあがり症。
人前で話す恐怖症と向き合いながら、自分の自信を取り戻すことと、平和や環境再生のために、人前で日常的に話すようになった。
あがり症、うつ病、自己評価との付き合いと、共生革命家としてのミッションを果たすための心の動きを語ったエピソード。
エピソードで話題にしたTEDxトーク