【Greenzの記事】教育のあり方を再想像するムーブメントEcoversityの提唱者Manish Jainが問い直す「これからの学び」
Reimagining Education 教育を再想像する世界的なムーブメントを起こしている、仲間のマニッシュの記事できた。 記事の全文 → https://greenz.jp/2025/11/13/manishjain-ecoversity/ 1月インドの旅彼と彼の仲間たちの革命的な活動/事業を体験するインドの旅も企画したので、1月に一緒に行ける人募集中。詳細 → https://watsumugijourney.com/udaipur-learning-journey-202601/ Greenzの記事の一部抜擢してみた Ecoversityは、高等教育の再構築に取り組むムーブメントです。私たちは10年前からEcoversityの実験を始め、世界のおよそ50カ国、500のプロジェクトと連携し、仲間と出会いながらネットワークを育んできました。 最近、西洋では特に、ポリクライシス(※)やメタクライシス(※)といった、人類にとっての複合的な危機がよく話題になります。たとえば、気候変動のような複雑な課題に取り組むには、さまざまな分野を横断し、全体を俯瞰し、物事を多角的に捉える必要があります。ところが、多くの大学はいまだに分野ごとに縦割りで、本質的な理解や解決策に行きつきにくいまま。また、抽象的な理論に偏り、地域の森や土壌、人々との関わりに根付いて学ぶことが、あまりできていません。 こうした現状を転換するため、高等教育のありかたと実践を問い直すのが、Ecoversityの取り組みです。本来、問題解決の鍵となるのは「土地に根ざした知識と実践」。そこでEcoversityが立ち返るのは、「自分の身体とどう関わるのか」「他者とどうつながるのか」「自然とどう共生するのか」といった古来からの問いです。そして、“家”を意味するギリシャ語“エコ”のとおり、地球という我が家に帰り、調和して生きる方法を取り戻すことを目指しています。 私が、アマゾンのジャングルに滞在していたときのことです。そこで出会った先住民たちは「現代教育が自分たちを汚染している」という強い自覚を持ち、新しい教育の必要性を語っていました。けれども彼らが思い描いた新しい学校は、大きなガラス張りの建物や最先端のテクノロジーを備えた校舎。つまり、既存の教育イメージの延長線上にあるものでした。結果として、お金がなければ実現できないとの考えから、“新しい教育”が進まなかったのです。 このとき私は、「あなたたちはすでに、世界で最も素晴らしい大学を持っている。このアマゾンの森そのものが大学で、ここには学びが溢れていて、お金も必要ない。いますぐに“フォレスト・エコバーシティ”を始められるはず」と伝えました。 このひとことがきっかけで、彼らの想像力は開かれ、「大学とはこういうもの」「教育とはこういうもの」と植え付けられた枠から自由になり、新しい視点で可能性を探り始めました。 記事の全文 → https://greenz.jp/2025/11/13/manishjain-ecoversity/
