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平和

  • 2025年1月5日

    【動画】いまここの幸せを取り戻す「プラムビレッジ」の年末年始

    明けましておめでとう(グレゴリオ暦) 今年もよろしく 一緒に地球での冒険を楽しんで 生き生きと平和の苗を育てていきたい! 出会って、協力し会えたら嬉しい moved by love *動画は下の方 ECOVILLAGE DESIGN EDUCATION エコビレッジデザイン教育プログラム 今日から、タイ王国の大好きなエコビレッジ Gaia Ashramで、5週間のEcovillage Design Education(エコビレッジデザイン認定講座)を教え始めるところ。 すごくリスペクトしている3人の女性講師(Om タイ、Kin ベトナム、Petra スロベニア)と一緒に、新しい世界を総合的に創造するための実践的プログラム。 日本からも、10人くらいの参加者が来る。内戦中のミャンマーからも。 PLUM VILLAGE (THAILAND) タイ王国プラムビレッジ シェアしたい動画は、Gaia Ashramに来る前に行ってた毎年恒例のリトリート@Plum Villageで撮ったもの。 僕が人生で一番平和のエネルギーを感じた人ティク・ナット・ハン(禅僧、詩人、平和活動家)が始めた国際的なマインドフルネスを実践するコミュニティ。 その前は、ベトナムでDances of Universal Peace(世界平和の踊り/祈り)のキャンプで世界中から150人の人と輪になって、朝から晩まで平和の祈りを歌と踊りでやっていた。…

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  • 2024年8月29日

    【申込開始!】11月17日-23日インド「ガンジーと3つの平和 Triple Peace」サティシュ・クマールとヴァンダナ・シヴァの特別合宿

    平和活動に生涯をかけてきた、サティシュ・クマールとヴァンダナ・シヴァと暮らしながら学べる貴重な機会! Earth University /ヴァンダナ・シヴァ、サティシュ・クマール、TUP/ソーヤー海のコラボ企画。 詳細は → http://tokyourbanpermaculture.com/2024/10/13/india-satish-vandana-final/ プログラム詳細 プログラム参加費:22万円 含まれるもの: ナブダーニャ農場でのEarth Universityプログラム代(宿泊と食事含む)、セッションの通訳、参加者向けの補足セッション、ナブダーニャ農場での前泊後泊(17日と23日)←日本人向けのオリエンテーションと復習/学びのハーベスト 含まれないもの:現地(農場)までの交通手段と費用(飛行機やタクシーなど)、保険 定員: 15人(一般募集枠) + 2人(若者枠) スケジュール詳細: 現地集合&現地解散(デラドゥンのナブダーニャ農場。リシケシの近く) 11月17日:午後 デラドゥンのナブダーニャ農場集合、チェックイン 11月18日:本編スタート 11月18日~22日:ガンジーと3つの平和 Triple Peace 日本語通訳と補足付き 11月22日:午後、日本のメンバーでふりかえりとクロージング 11月23日:自由解散 申込:https://forms.gle/j5HrtDj5Z1L85utE8 連絡先:tup.tour(a)gmail.com  (a)を@に変えてください BONUS INFORMATION *本編の前に開催される特別企画(自主参加、僕は一参加者としていく予定) 11月15日-16日に、ラジャスタンでサティシュとヴァンダナが参加する特別イベント Earth Journey…

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  • 2024年7月7日

    【動画】パレスチナ連帯キャンプ中に、平和道場に来た優希くんのDOJO体験談

    *募集中:8月以降からDOJOボランティアスタッフ詳細は→ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScblBIOj2kjIv7Svaw6R24VQyV-_UW9VjUjj_AAqvF8pjvXEA/viewform パーマカルチャーと平和道場 https://peaceandpermadojo.wixsite.com/home 僕は、大学一年生の時に初めて戦争(米国によるアフガニスタンの空爆)に対してアクションをとるところから、平和活動、環境活動、パーマカルチャー、NVCなどと出会ったので、今も学生たちが立ち上がっていることが知れて、心が動いた。 撮影した日(6月27日)には、まだ東京大学でイスラエルの攻撃に抗議する「パレスチナ連帯キャンプ」が行われていたみたい。 残念ながらニュースにはあまり出てこないけど、おそらくSNSで発信されていると思う(僕は、SNSやってないから分からない)。 POWER TO THE PEACEFUL *ブログには投稿しきれない動画をyoutubeにアップしているので、よかったら他の動画も見てね。 ちなみに、この内容でおすすめ情報 → 911同時多発テロから20年 – 平和活動を振り返って → クローズアップ現代 東大紛争秘録~45年目の真実~ →禅僧であり平和活動家のティク・ナット・ハンの教え https://www.youtube.com/watch?v=7bCUL1wyVh0 → 平和と戦争についての僕のブログ記事 → コミュニティ・オーガナイジング → 本 『独裁体制から民主主義へ』 ジーン・シャープ → 本 『怖れるなかれ (フィア・ノット) ー 愛と共感の大地へ』ビノーバ・バーべ with サティシュ・クマール…

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  • 2024年5月1日

    【非戦】平和のために立ち上がる「普通」の人たち

    戦争や抑圧、暴力に心を痛めている人たちは少なくはないと思う。 戦争の前線にいなくても、直接関わっている感じがしなくっても、ニュースを聞くだけで、落ち込むこともあるはず。 WE WANT PEACE! 僕たちは、自分だけが平和な日々を過ごせたら満足するのではなく、全ての人や存在が平和で健やかな世界にいられることを望んでいる。だから、ニュースを見ると心が痛む。 僕の希望となっているのは、平和のために立ち上がる人が、常にいること。何をしたらいいかも分からず、リスクを負ってでも、ハートを信じて、どの時代も、どこででも、勇気を振り絞って立ち上がる「普通の人」がいる。 19歳の僕は、9.11同時多発テロ事件の日、アメリカにいた。そして、カリフォルニアの大学で大学生活を始めた頃、米政府とメディアはアフガニスタンを爆撃することを24時間毎日盛り上げていた。 幸い、僕は授業中に立ち上がって、戦争を推進する政府、メディア、産業に抵抗するためにデモ行進をする学生たちに救われた。彼らの勇気、心の動きに僕は動かされた。そして、何も分からず、僕も立ち上がりパレードのような初めてのデモに参加して、結果的に大学の一時的閉鎖に加わった。 その小さな(数百人規模)のアクションが、全米ニュースに取り上げられ、大きな波紋となった。僕たちの小さな反戦団体と所属している大学が、米国国防相から監視されるようにもなった。それは、怖いことでもありながら、僕たちの心の動きが戦争を可能にしている組織の中心まで影響を及ぼしたことを実感した。 心が動いたたったの数人が、社会を変えられる みんなが変わる必要はない 社会は、僕たちで形成されている 僕たちが社会そのもの 僕たちが動けば、社会も動く STAND UP ! 戦争や暴力に囚われている人にとっては、平和のために立ち上がる人は、脅威に感じるのかもしれない。そして、攻撃的になることもある。日本でも、平和のために立ち上がって、嫌がらせをされたり、逮捕されたり、暴力を受けたり、殺された人もいる。 でも、恐れたり、無力感に陥ったり、何もないフリをしても、戦争や暴力は無くならない。むしろ、増殖していく。そして、放置しすぎると、とてつもない脅威として、みんなを戦争により深く巻き込んでいく。その悲劇は、何世代も続く。沖縄だけではなく、パレスチナだけではなく、ウクライナだけではなく、みんな。 平和は結果ではなく、生き方 There is no way to peace, peace is the way – A.J. Muste 平和への道はない、平和こそが道だから…

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  • 2024年2月26日

    3月9日-23日「戦争と女性」オンライン映画祭 by WORLD BEYOND WAR

    戦争を終わらせることを目的とした国際団体 WORLD BEYOND WARのメルマガから、とても素敵なお誘いがあったので、みんなとシェアしたかった。 因みに、「戦争は必要論」や、「戦争は仕方がない論」などに対しての反論や教育活動用のリソースもたくさんあるので、よかったらウェブサイトをcheck it out!https://worldbeyondwar.org Join World BEYOND War for our 4th annual virtual film festival! *AI翻訳で翻訳 国際女性の日(3月8日)を記念して、2024年3月9日から23日まで開催される今年の「Women & War」バーチャル映画祭では、女性、戦争、そして軍国化された男性性のインターセクション(交差点)を探ります。毎週、映画の主要な代表者や特別ゲストとのライブ Zoom ディスカッションを開催し、皆様の質問に答え、映画で扱われているトピックについて探っていきます。 この映画祭は、アメリカ在住のユダヤ人組織におけるイスラエルとパレスチナの紛争を描いた新たに公開されたイスラエル主義から始まります。続いて、第一次インティファーダでパレスチナ女性が果たした中心的な役割についての「ナイラ」と「蜂起」が続きます。そして、女性国際平和自由連盟(WILPF)が2022年にリリースした『パワー・オン・パトロール』で締めくくり、軍国化された男性性が世界中でどのように展開しているのか、そしてアフリカ、中東、ラテンアメリカで公平な平和を達成するために女性活動家とともに重要な活動をしている男性同盟者の物語を探求している。 Israelism(2023) 2023 年に公開され、見出しを飾ったこの映画は、イスラエルに対するユダヤ人の態度がどのように劇的に変化し、地域に多大な影響を及ぼしているかを独自に探求しています。二人の若いアメリカ系ユダヤ人、シモーネ・ジマーマンとエイタンは、どんな犠牲を払ってでもイスラエル国家を守るために育てられました。エイタンはイスラエル軍に入隊する。シモーネは「もう一つの戦場」であるアメリカの大学キャンパスでイスラエルを支援している。イスラエルによるパレスチナ人への虐待を目の当たりにしたとき、彼らは恐怖を感じ、悲痛な思いをします。 パネルディスカッションには映画に出演しているシモーネ・ジマーマンも参加します。シモーネはユダヤ系アメリカ人の活動家であり、IfNotNow 運動の共同創設者です。パネルディスカッションの司会は、WBWのカナダ主催者であり、2023年10月以来イスラエル国家による暴力とカナダの共謀に対する行動を起こすために数千人のユダヤ人を動員してきたユダヤ人虐殺にノーを言う連合の創設メンバーでもあるレイチェル・スモール氏が務める。 Naila and The Uprising (2017)…

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  • 2023年12月30日

    【平和、非暴力、愛】についての学びと気づき。子育て、ガンジー、戦争など

    2023年は、より深く平和について考えさせられた年となった。 みんなはどう? *Picture from Staff Sgt. Jamal Sutter Via Wikimedia Commons. CC0 Public Domain. 二人目の子供が産まれ(赤ちゃんや子供は僕の大先生)、気候の変動がより厳しく感じられ(猛暑)、それと共に石油産業は爆発的な収益があり、世界中の政府は石油産業や石油国家(サウジアラビアの独裁政権など)を優遇する姿勢を強化している。環境デモや活動を厳しく罰する法律も欧米の国会で通されているようだ。 プーチン政権によるウクライナの侵略戦争が2年目に突入、ハマスとイスラエルの殺し合いが過激化、ハイチでは大統領が暗殺されて国がギャングに乗っ取られ、ミャンマー、エチオピア、スーダン、シリア、イエメンなどは内戦状態。アフガニスタンやイランでは、女性への想像を絶する厳しい弾圧が続いていて、アメリカでは警察や市民による射殺事件が日常茶飯事。難民もどんどん増えていて、難民に対する暴力的な政策と行為も増しているようだ。 POLYCRISIS ポリクライシス エコバーシティギャザリングで、ミャンマーから亡命している民主主義教育活動家の若い女性と出会った。自分の身の危険と家族に迷惑をかけないようにと、タイ王国に逃亡していた。持ち物を全て売り払って、なんとか生活をつないでいたけど、いつタイ王国から強制帰国させられるかが分からない、とても不安な状況を泣きながら聞かせてくれた。 ベトナムで開催されたDances of Universal Peaceのギャザリングでも、ミャンマーからの参加者がいて、帰国する数日前に家への橋が爆破されて、帰れるのか、自分の地域がどんな状況になっているのかがとても不安そうだった。こういう会話をすると、戦争がよりリアルに感じられる。 日本も、軍事費と自衛隊基地を拡大化していて、着々と軍需産業を盛り上げながら、中国がいかに危ない国かを煽るプロパガンダが続く。 日本にも戦争が着々と近づいている感じがする。 さあ、どうする? そんな bad news と共に、いろんな素敵な学びとインスピレーションをいただいている 子供が産まれたのは SUPER BIG!  妊娠、出産(古民家で自宅出産)、新生児/乳児タイムにめちゃめちゃ癒されている。世界のバッドニュースを吹き飛ばす、目の前のセンスオブワンダー。今の社会で健全な出産や子育てがいかに難しいかを痛感しながらも、無防備で純粋な存在と共にいることはかけがえのない体験になっている。 その他、インスピレーションのハイライトで言うと…

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  • 2023年11月29日

    【動画】いま、ここで平和をつくりつづける生き方 with 鈴木菜央

    平和ってなんだろう? What is peace? そして、平和な社会や、平和な心は、どうやって実現するのだろう? How do we make peace a reality? In our society? In our minds? 平和と非暴力の違いとは? What is the difference between peace and nonviolence? そんな問いをずっと探求しながら、実験を続けてきた。 活動仲間の鈴木菜央に誘われて、平和について二人で語ってみた。 アジア学院の50周年記念に向けてのおめでとうトーク 【動画の説明文 by Nao】 「平和ってなんなの? なんでこんなに戦争が起き続けるの?…

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  • 2023年11月13日

    最近の学びと活動 – インド、平和、地球民主主義、ディープエコロジー、リーダーシップ(ヴァンダナシヴァとサティシュクマール)

    大学生(2001〜)から、9.11NY同時多発テロとアフガニスタンの空爆をきっかけに、忙しいアクティビスト(平和活動家)生活を送ってきた。反戦運動や環境運動に励みながら、カリフォルニアの大学で優等生を演じて、さらに、学生で立ち上げたEducation for Sustainable Living Program “ESLP”(持続可能な生活の教育プログラム)の共同代表を務めていた(柔術、ヒップホップ、サッカー、有機農業とかもやってた)。実は、2005年のESLP授業で僕は、サティシュクマールとヴァンダナシヴァに出会い、大きく影響された。 そこから20年間、「忙しさ」が暴力や抑圧と密接に関係していることへの気づきや、持病のうつ病(トラウマとうつについての記事)と向き合う中、スローダウンを心掛けて、より地に根ざしたスローな火起こし生活にシフトしてきた。 コロナ禍も、立ち止まって、深く人生や活動の方向性について振り返る機会として活かした。 さらに、パートナーの妊娠発覚から今年の4月の出産と、産後数ヶ月の期間を神聖な時間にしたかったので、自然のリズムに根ざした丁寧な暮らしに集中した。*子育て系の記事はここ 少なくとも妊娠してから一年は、親にストレスがかからない、やさしい生態系で子供を迎えられるコミュニティや社会を育てていきたいと強く感じた。それこそが平和な社会を実現するための近道なんじゃないかな? こんなゆっくりな暮らしと在り方と共に、僕はアクティビストの動的な情熱が強く、コロナ禍も緩んだ感じもしていて、最近はすごく外向きに動き始めた。 相変わらず、そのバランスを探っている。サティシュが教えてくれた3S、暮らし soil、心 soul、社会 society のホリスティックな平和活動の在り方の探求。 学び、インスピレーション、未来へのビジョンがたまってきたので、今日は整理とアウトプットをするためにブログを書き始めた。 11月15日に、イベントでも一部をアウトプットする機会を仲間の辻信一と行うので、よかったらそれもcheck it out. ソーヤー海&辻信一「まなそびの旅」オンライン報告会【サティシュ・クマールとヴァンダナ・シヴァのお土産話】 インドの旅を終えて「ガンジー、グローバリゼーション、地球民主主義」とUdaipurのエコバーシティ運動 実は、今日インドから帰ってきて、wifiのないパーマカルチャーと平和道場に帰る前に、天王洲のおしゃれなカフェで、ブログを書くことにした。 今回インドに行った理由は、僕の敬愛している仲間/先生のサティシュクマールに日本人を Gandhi, Globalization, and Earth Democracyというトレーニングに連れてきてほしいと頼まれたから。 サティシュの仲間であり伝説的なアクティビストのヴァンダナ・シヴァが教える、パワフルなプログラムだった。まだ、消化中だから、近々(一年以内)に記事を書いてみようと思っている。もっと早く知りたい人は、11月15日ソーヤー海&辻信一「まなそびの旅」オンライン報告会【サティシュ・クマールとヴァンダナ・シヴァのお土産話】に参加、またはアーカイブ視聴がおすすめ。 トレーニング中に、ヴァンダナが誕生日を迎えたので、盛大なサプライズパーティが行われた。So speacial!!! 僕以外に、日本から30人近く参加したので、それぞれ報告会やSNSで記事とかをまとめると思うので、それもcheck it out!…

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  • 2023年10月3日

    【動画】Dances of Universal Peace (世界平和の踊り) へのおもい by Yumi Satoとソーヤー海 10月11日から15日連続イベント

    再来週の大企画、Dances of Universal Peace (DUP) & スウェットロッジに向けて、横浜の1 Day DUPリトリートを企画しているチンドン屋のゆみと、トーク動画を撮ってみた。 Check it out! 今月(10月2023年)に企画している、とてもスペシャルな「お祭り」/ワークショップ。 めちゃめちゃオススメなので、ぜひ、参加してね! 神奈川県の金沢文庫で一日体験と、 千葉県のいすみ市で2日間(+プレイベント)のディープなセッション。 ーーーーーーーーーーーーー 10月11日@<横浜・金沢文庫> ーーーーーーーーーーーーー “Dances of Universal Peace” 1DAYリトリート @アサバアートスクエア Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1455782478551409 Facebook外からはこちら https://arcocristal.stores.jp/news/650cedd0a932bf167b0e63f2 ーーーーーーーーーーーーー 10月13-15日@<千葉県いすみ市> ーーーーーーーーーーーーー *1日だけでも参加可能 13日(金) 13:00–20:00 <スウェットロッジ >…

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  • 2023年5月12日

    【出産と育児という平和活動 ①】築150年の茅葺古民家で自宅出産

    無事二人目の子供が誕生〜 初の自宅出産で、いろいろ未知なこともたくさんあったけど、無事に生まれてきた事が何よりお祝い こうやって子供が産まれてくるのは、奇跡だね! 命の世界へ感謝自然(人間を含む)に感謝 出産記念シリーズ【出産と育児という平和活動】 余裕の大切さ 毎日、パートナーと赤ちゃんの世話ができる、スケジュールのない時間をここ数週間過ごしてきて、改めて余裕(9つの資本で言うと余裕資本)の大切さを味わっている。 時間の余裕、心の余裕 妊婦や親に余裕があれば、だいぶ平和な社会になると思う。 それは、暮らしを変えることと、支え合うコミュニティが重要だと実感している いっぱいいっぱいの親がもっと「頑張」っても余裕は増えないからね 出産と子育てという平和活動 最近の平和活動の焦点が子育て(暴力と抑圧を再生産しない)にシフトしてきたんだけど、トラウマの専門家の医者ガボール・マテやEcoversity un-conference (エコバーシティのギャザリング)から繋がったカレン族の影響もあり、妊娠から出産の在り方も、ものすごく平和な未来の重要な要素だと理解し始めた。 出産と子育てが変わらない限りは、戦争や環境破壊、抑圧や精神病を止められないんじゃないかな?僕たちは、代々悲劇を再生産してしまっているのでは? 権力やお金、弱肉強食を土台とする社会は、見事に崩壊していく。全ての文明は、そうやって滅びてきた。 持続可能。。。持続させたくなる社会は、命の健やかさ、命の祝福、共生を土台とした社会なんじゃないかな? それに欠かせないのがコミュニティとして子供を育てること。 It takes a village to raise a child 子供を一人育てるためには、村(コミュニティ)が必要だ 人間の長い歴史上、ずっとそうだった。 核家族で健やかに子供を育てるのはかなり無理があるんじゃないかな でも、それが当たり前になってしまって(常態化)、人間は適応能力が高いから、なんとか子供は育っていき、今の社会の現状維持ができているように見えるけど、子供の精神、親子の関係、夫婦やパートナーの関係などに、さまざまな痛みやトラウマが根付いてしまっているように僕には見える。 僕も一見、元気で活動的で人生が上手くいっているように見られるけど、飛び降り自殺しそうになったり、身動きが取れなくなるレベルのうつ病をもっていて、家族関係や人間関係にずっと悩まされてきた(素敵な家族だと信じたいけど)。そして、自分との関係、家族関係、他者との関係で悩む人と世界中で多く出会う。表面上は、いい感じって言ってても、深く話すと痛みとトラウマの深い層と出会う。 誰が悪いとかそういう問題じゃない。 流れを変えることの必要性と可能性に、僕は興味がある。 出産という人生を大きく影響する神秘的な体験から、そして休憩もなく新しい命の世話をする状態の中で、命について、社会について、平和活動について、色々考えていることを連載してみることにした(と言っても、その時間がなかなか取れず、3週間経っちゃったけど)。…

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  • 2022年3月18日

    【戦争と共生】花森安治の「見よぼくら一銭五厘の旗」

    最近は戦争についてよく考えている みんなはどうかな? 僕の今の信じていることは戦争や暴力を止めるためには・日々の意識(あり方)・日々の生活(暮らし方)・日々の社会との関わり(政治、経済、含め)をかなり意識的に共生(つながり)の世界観に変えていくのが一番可能性がある方法(それを、「ガンジーの氷山」ってよんでいる) 難しいけど、そこに向けて歩み続ける協同体が平和な未来を実現するんじゃないかな? 一緒にその道を歩もう! さて、アクティビスト仲間の鈴木菜央に教えてもらった、心が動くパワフルな話し *以下、ブログ【あちたりこちたり】の「あるジャーナリストが書き残したものー花森安治の「見よぼくら一銭五厘の旗」という記事より。 花森安治の「見よぼくら一銭五厘の旗」 花森 安治ハナモリ ヤスジはなもり やすじ 編集者 1911・10・25~1978・1・14 兵庫県神戸市に生まれる。東大在学中、扇谷正造、杉浦明平らと帝大新聞の編集に携わり、戦後1948(昭和23)年、「暮しの手帖」を創刊、雑誌の全面に花森の手と息吹がかかっていた。 掲載作は1970(昭和45)年10月、「暮しの手帖」第2世紀8号に掲げた胸にしみるマニフェストである。なお、改行の仕方について今や筆者に確認をとれない微妙な点があり、雑誌初出時の改行(組体裁)のママに従っている。 見よぼくら一銭五厘の旗 美しい夜であった もう 二度と 誰も あんな夜に会う ことは ないのではないか 空は よくみがいたガラスのように 透きとおっていた 空気は なにかが焼けているような 香ばしいにおいがしていた どの家も どの建物も つけられるだけの電灯をつけていた それが 焼け跡をとおして 一面にちりばめられていた 昭和20年8月15日 あの夜 もう空襲はなかった もう戦争は すんだ まるで うそみたいだった なんだか ばかみたいだった へらへらとわらうと 涙がでてきた  どの夜も 着のみ着のままで眠った 枕許には 靴と 雑のうと 防空頭巾を 並べておいた 靴は 底がへって 雨がふると水がしみ こんだが ほかに靴はなかった 雑のうの中には すこしのいり豆と 三角巾とヨードチンキが入っていた 夜が明けると 靴をはいて 雑のうを 肩からかけて 出かけた そのうち 電車も汽車も 動かなくなっ た 何時間も歩いて 職場へいった そして また何時間も歩いて 家に帰ってきた 家に近づくと くじびきのくじをひらく ときのように すこし心がさわいだ 召集令状が 来ている でなければ その夜 家が空襲で焼ける どちらでもなく また夜が明けると また何時間も歩いて 職場へいった 死ぬような気はしなかった しかし いつまで生きるのか 見当はつかなかった 確実に夜が明け 確実に日が沈んだ じぶんの生涯のなかで いつか 戦争が終るかもしれない などとは 夢にも考えなかった  その戦争が すんだ 戦争がない ということは それは ほんのちょっとしたことだった たとえば 夜になると 電灯のスイッチ をひねる ということだった たとえば ねるときには ねまきに着か えて眠るということだった 生きるということは 生きて暮すという ことは そんなことだったのだ 戦争には敗けた しかし 戦争のないことは すばらしかった  軍隊というところは ものごとを おそろしく はっきりさせるところだ 星一つの二等兵のころ 教育掛りの軍曹 が 突如として どなった 貴様らの代りは 一銭五厘で来る 軍馬は そうはいかんぞ 聞いたとたん あっ気にとられた しばらくして むらむらと腹が立った そのころ 葉書は一銭五厘だった 兵隊は 一銭五厘の葉書で いくらでも 召集できる という意味だった (じっさいには一銭五厘もかからなか ったが……) しかし いくら腹が立っても どうする こともできなかった そうか ぼくらは一銭五厘か そうだったのか 〈草莽そうもうの臣〉 〈陛下の赤子せきし〉 〈醜しこの御楯みたて〉 つまりは 〈一銭五厘〉 ということだったのか そういえば どなっている軍曹も 一銭 五厘なのだ 一銭五厘が 一銭五厘を どなったり なぐったりしている もちろん この一銭五厘は この軍曹の 発明ではない 軍隊というところは 北海道の部隊も 鹿児島の部隊も おなじ冗談を おなじ アクセントで 言い合っているところだ 星二つの一等兵になって前線へ送りださ れたら 着いたその日に 聞かされたの が きさまら一銭五厘 だった 陸軍病院へ入ったら こんどは各国おく になまりの一銭五厘を聞かされたで ーーーーーーー 続きは、ブログ【あちたりこちたり】の「あるジャーナリストが書き残したものー花森安治の「見よぼくら一銭五厘の旗」で

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  • 2021年9月17日

    女優のTAOとポットキャスト「共に生きる、パーマカルチャー」

    先月、女優のTAOという方からパーマカルチャーについてインタビューを受けたよ。 モデル小野リリアンからの繋がり。彼女とは、ワシントン州のオーカス島にあるブロックス・パーマカルチャー・ホームステッド(僕がパーマカルチャーを本格的に学んだ場所)で出会った。一緒に土壁塗りをしてた。 パーマカルチャー基礎的な話しについて聞かれていたんだけど、いつものようによりディープな社会変革の話しをしちゃった。パーマカルチャーから戦争とかパトリアルキーとかまで。触れにくい大事なテーマを話題にしていかないと、変わらないから。。。 TAOとリリアンがナビゲートしているポッドキャスト「エメラルドプラクティシズ」 私たちの唯一のホーム、地球。待ったなしの気候危機のなか、 次世代へバトンを渡すため、今を生 きる私たちに出来ることとは?エメラルドプラクティシズでは、 難しいと思われがちな環境問題やアニマルライツについて発信。エメラルドのようにキラキラと輝く未来へ、 TAOとゲストがナビゲート致します。 シーズン2からはco-hostに小野りりあんを迎えました。月2回更新。 僕は第31回【共に生きる、パーマカルチャー】 この話の参考になる記事 【GREENZ】ジャングル経由、東京行き。僕がパーマカルチャーに目覚め、アクティビストとして活動を始めるまで。#ソーヤー海の共生家革命日記 BLOG 911同時多発テロから20年 – 平和活動を振り返って BLOG 戦争の話 part 1 BOOK 持続可能な生き方をデザインしよう 2017

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
⁡
鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
⁡
出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
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🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
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💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
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🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
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※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
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#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
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9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
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この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
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@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
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2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
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詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
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illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
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#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
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先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
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屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
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#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

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