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コミュニティ

  • 2025年4月20日

    5月18日【マインドフルネス x コミュニティ】Plum Villageの僧侶とコラボ@DOJO

    僕の大好きのプラムビレッジ僧侶(やさしい僧侶)とコラボ企画をやるよ! テーマは「コミュニティ」 プラムビレッジは、僕の「精神の家」のような場所 さらに、なんと廃材エコビレッジの飛龍くんも来る!*彼を知らない人は、下の写真見てみて 深い、平和と多様性が味わえるコミュニティリーダーたちのジャムセッション ピザパーティーもやるよ https://peatix.com/event/4361853/ *************************************** マインドフルでソウルフルなコミュニティ・ビルディング  〜次のブッダはコミュニティだ!〜 プラムヴィレッジ✖️パーマカルチャーと平和道場✖️廃材エコヴィレッジゆるゆる **************************************** 世界中からたくさんの人々が訪れるマインドフルネス・センター、プラムヴィレッジは、僧侶と在家が共にマインドフルネスを実践しながら暮らす共同体。 その創始者であるティク・ナット・ハン禅師(タイ)は「次のブッダはコミュニティだ 」といいます。 「ブッダは一人では足りない」ともいうタイは、一人のカリスマを崇拝する集団ではなく、一人ひとりが本来の自分に立ちかえる実践と、他者とともに「学び、修行し、働き、遊ぶ」ことを通したコミュニティ(サンガ)づくりを大切にしています。 60年代にマーティン・ルーサー・キングJr 牧師と出会ったタイは、牧師と共に「Beloved Community(愛あるコミュニティ)」の実現を目指しました。愛あるコミュニティとは、お互いの違いや不完全さを受け入れ、完璧を目指さないコミュニティといえるかもしれません。タイは、「どんなコミュニティも完璧ではない。サンガのハーモニーは60%もあれば十分だ」といったといいます。 世界に11ヶ所のセンターを持つプラムヴィレッジで、マインドフルネスの教えは、今どのようにコミュニティづくりに生かされているのでしょうか。 今回、フランス、タイ、香港からプラムヴィレッジの僧侶をお招きし、マインドフルネスの実践のガイドと、コミュニティについてのお話をしていただく機会を持つことになりました。 また、日本でのコミュニティの実践として、会場となる千葉県いすみ市の「パーマカルチャーと平和道場」のソーヤー海さん、神奈川県藤野の山奥にある廃材エコヴィレッジゆるゆる村長、傍島飛龍さんをゲストに迎え、それぞれのコミュニティの精神(スピリット)と現在地についてシェアいただいたのち、会場の方々もふくめて、コミュニティの可能性について探ります。 前半は、たっぷりとプラムヴィレッジ・スタイルの坐る、歩く、食べる、などの瞑想を体験していただき、その経験も踏まえて、3つのコミュニティのあり方や取り組みをベースに、語らいの場ができたらと思います。サークルトークのモデレーターは、島田啓介さんです。 少人数の親密な会となります。マインドフルネスの実践、コミュニティ・ビルディングに関心のある方、ぜひご参加ください。 翌19日(月)は同じいすみ市のブラウンズフィールドでもイベントがあります。二つのマインドフルネス・イベントをお楽しみいただければと思います。 プラムヴィレッジのマインドフルネス マインドフルに生きる 食べる 〜食という営みから、丁寧な暮らしをつくる@ブラウンズフィールド(千葉県いすみ市)  ******************************************* 【開催日】 2025年5月18日(日)【時 間】10:00-16:30(受付9:45-10:00)【定 員】25名(少人数の親密な会です)【会 場】パーマカルチャーと平和道場(千葉県いすみ市岬町井沢1026)【アクセス】JR外房線 長者町駅より徒歩10分程度(9時40分頃までに到着する電車でお越しください)【参加費】7,000円 *任意のドネーションを受け付けています*会場がコンパクトなため、対象を中学生以上とさせていただきます。小学生以下のお子様の同伴はできません。ご了承ください。 【持ち物】菜食のランチ、お箸類、飲み物 【オプション・夜のピザパーティー 】(要申込:参加費別途) 【講師・ゲスト】…

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  • 2021年12月6日

    「コミュニティの未来と可能性」オンライントークイベントの動画

    生活に根ざしたコミュニティ実践者たちと、行った濃厚なトークがyoutubeに上がったよ〜 登壇者はパーマカルチャーと平和道場  ソーヤー海&中島美紗子サイハテエコビレッジ     工藤シンク&坂井勇貴アズワン鈴鹿コミュニティ   小野雅司&岸浪龍ダーナビレッジ        小川美農里シェアハウスウエル洋光台   戸谷浩隆GEN-Japan         片山弘子 本当は、もうちょっと男女比をバランスしたかったんだけど、二人の女性候補が来れなくなって、男性多めになっちゃった。暮らしのあるコミュニティに取り組んでいる女性探していまーす(男性も)。←同じコミュニティで4年以上が理想 みんなで事前に内容を決めようとしていた時に、ウェル洋光台の戸谷さんが、「とにかく大事なのはバイブスだから」って言ってたのもあって、グッドバイブズな感じのトークになった。 GEN-Japanの説明文 2021年11月25日開催、現代日本を代表する、「暮らしのあるコミュニティづくり」のファウンダーたちが2泊3日の初合宿を開催、その中で一堂に会して開催したトークライブ。 実現に向けて着手したはいいものの、さあ、出てくる出てくる、課題の数々ーーーこれまで経験したことのない、持続可能な社会については誰にもわかるわけがない、わかっていれば、世界中でこんなに苦労をしているわけがありません。 そんなこれまでの常識の通用しない、答えの見えない新しいチャレンジを、10年20年と展開し、解決しようとしてきた、(なんと物好きな)情熱人たちと一緒に、みんなで生き残っていける社会を描きましょう。

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    • 仲間たちと活動
  • 2021年11月20日

    11月25日「コミュニティの未来と可能性」オンライントークイベント

    暮らしのあるコミュニティをテーマに、去年からyoutubeシリーズを始めた。 そして、次のステップとして、暮らしのある意図的なコミュニティ(インテンショナルコミュニティ/エコビレッジなど)に取り組んでいる人で集まって、より深くつながる流れをGlobal Ecovillage Network Japan (GEN-J)の代表ひろこさんと企画している。 数年間続いているコミュニティを運営しているメンバーで集って、課題の分かち合い、資源のシェア、コラボの模索など、より多くのエコロジカル・コミュニティが繁栄する動きを育てていきたい。Next stageのインフラ作りって僕は思っている。 ま、より詳しくは、25日のトークで話す予定。 トークゲストの予定パーマカルチャーと平和道場  ソーヤー海&中島美紗子サイハテエコビレッジ     工藤シンク&坂井勇貴アズワン鈴鹿コミュニティ   小野雅司&岸浪龍ダーナビレッジ        小川美農里シェアハウスウエル洋光台   戸谷浩隆GEN-Japan          片山弘子 Come join us and SUPPORT us 以下、GEN-Jより ーーーーーーーーーーーーーー 11/24-26にかけて、「コミュニティづくり研究会」が開催されます。その様子の一部を11/25に一般公開します。コミュニティというキーワードが気になるあなた、必見です! New Normal 第2弾! コミュニティの未来と可能性 現代日本を代表する、新しいエコビレッジの旗手たちが、一堂に会して、コミュニティづくりの課題とこれからに向けての本音トークを展開します。 実現に向けて着手したはいいものの、さあ、出てくる出てくる、課題の数々ーーーこれまで経験したことのない、持続可能な社会については誰にもわかるわけがない、わかっていれば、世界中でこんなに苦労をしているわけがありません。 そんなこれまでの常識の通用しない、答えの見えない新しいチャレンジを、10年20年と展開し、解決しようとしてきた、(なんと物好きな)情熱人たちと一緒に、みんなで生き残っていける社会を描きましょう。 本当に持続可能で、希望がわいていくような、人と人の関係とはどんなものか、考えていく機会です。━━━━━━━━━━━━━日 時 2021年11月25日20:00-21:30場 所 オンライン参加費 無料申込先 https://gen2021-11-25.peatix.com/━━━━━━━━━━━━━ (トークゲスト)パーマカルチャーと平和道場  ソーヤー海サイハテエコビレッジ     工藤シンク&坂井勇貴アズワン鈴鹿コミュニティ   小野雅司&岸浪龍ダーナビレッジ        小川美農里シェアハウスウエル洋光台   戸谷浩隆GEN-Japan          片山弘子 【コミュニティづくり研究会について】はじめてのとコミュニティを作っていく時に、誰でも直面する課題 ソーヤー海さんから、「コミュニティを作ろう、というプロモーションはあるけれど、さあ実際やってみたら、どう考えたらいいんだ、どうするんだ、ということの連続だ。次の段階にみんなが進んでいけるような、ステップが大事だね。」と声が上がりました。 それは私たちもずっとやりたいと思ってきたことだったので、この機会に実行に移すことに! 今年初めのローカリゼーション&エコビレッジ大集合に集まってくれた実践家の中でも、特にコミュニティづくりを経験している人たちが、こんなに集まってくれることになり、心強いことこの上ないです。 世界5大陸に10000以上のコミュニティや取り組みをネットワークしているグローバルエコビレッジネットワーク(GEN)でも、地球上のすべてと調和して生きられる方向性を、一緒に生み出していこうと、Building the New Normalと、世界的に打ち出しています。…

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    • ソーヤー海出演情報
  • 2021年2月8日

    【TUP MEDIA】暮らしのあるコミュニティ PART 0 探求のはじまり

    ソーヤー海の新シリーズ「暮らしのあるコミュニティ」 ここ数年でよく聞く「コミュニティ」。その中でも僕が関心があるのは、暮らしのあるコミュニティ。数十年前はインテンショナル(意図的な)コミュニティというムーブメントがあった。その後、エコビレッジという表現が流行り出した。密な関係性があったかつての村や町が崩れていく中、それらの素敵な要素(助け合いとか)を再生しながら、個人の自由や多様性という価値観をより重視する多くの実験が世界中で行われてきた。より魅力的な共同体のプロトタイプだと僕は思っている。豊かな未来への芽。 僕もさまざまなコミュニティで暮らしを体験してきた。コスタリカのジャングル、禅僧のコミュニティ、若者中心のパーマカルチャーコミュニティ、キューバの共産主義社会のコミュニティ、ガンジー系の非暴力活動家のコミュニティなどなど。 そこで、考えさせられるのが 豊かなコミュニティってどんなものなんだろう? 多様な人たち、とくに今の社会で居場所が感じられない人が活かされるコミュニティってどんなものなんだろう? 環境を破壊する暮らしではなく、環境を再生する暮らしはどんなものなんだろう? 地元や仕事ではなく、世界観や価値観、ビジョンで集まった人でできたコミュニティを豊かに継続するには、何が必要なのか? 人間関係の難しさ(意見の食い違い、対立、力関係、恋愛など)とどう向き合うのか? 経済は? 運営は? 内(住人)と外(訪問者とか)をどう調整するのか? 大きな社会(一般社会)とどう関わるか? インテンショナルコミュニティ作りのガイドブック(Creating a Life Together)にこう書いてあった「コミュニティの90%は失敗してきた」。衝撃的で悲しいメッセージだけど、確かに多くのインテンショナルコミュニティはもう存在しない。かつては日本にも多くあったと聞いたことがある。 本の中では、コミュニティを始めるのはものすごく大変で、結婚と起業を同時に始める感じに似ていると。ものすごく大変な体験をする覚悟がなければ、素直にもうすでに成り立っているコミュニティに行くことを強くおすすめしていた。残念ながら、そこまで多く選択肢はない。 著者によると、失敗する多くの理由は、【経済破綻】と【人間関係の問題】。分かる気がする。 もっと多くの人が豊かに生きられるコミュニティを育むにはどうしたらいいのか? そんな理由から、日本で数年以上継続してきた暮らしのあるコミュニティの調査をすることにした。せっかくだから、動画にしてコミュニティに取り組みたい人、取り組んでいる人と分かち合いたかった。 PART 0は、パーマカルチャーと平和道場(DOJO)を一緒に立ち上げた鈴木菜央との対話。僕たちも、DOJOをやる中で運営、経済、人間関係の色々で悩んできた。喧嘩別れしそうになったり、共に鬱になったりも!とにかく大変で答えがないような冒険を忍耐強くやってきた。そんな菜央とシリーズを始めたかった。 DOJOという小さなコミュニティの実験をしながら、いすみ市のエコビレッジ化の実験も同時にやっていると僕は思っている。連動しながら、それぞれの違いから学ぶこと、気づくことが多く、とにかく面白い! そんな話も今後みんなと分かち合いたい。お楽しみに! I hope you enjoy it! moved by love Kai ソーヤー海とTUPの活動はみんなのギフトで成り立っています 応援がしたい方、できる方、ぜひ東京アーバンパーマカルチャーのホームページよりJOINというボタンにクリック(そこに、応援方法の説明が書かれています)。…

    • TUPの活動
    • アクティビズム
  • 2021年1月10日

    1月15日〜2月21日 「コミュニティをつくって、みんなで生き抜こう!」オンライン連続イベント

    コミュニティをテーマとした連続イベントに参加するよ。同窓会って感じのメンバー。1月15日出演のプラチャーは辻信一さんの一押しの活動家で、僕も再開するのが楽しみ(オンラインだけど)。 オフィシャルページ(問い合わせ/申込) スケジュールはこんな感じ ●2021年1月15日(金)20:00~22:00  「あいだ」から拓ける次の世界 ~正しさという不健康さから解放されること~ お話し:辻信一 聴き手:片山弘子(GEN-Japan代表) Guest:プラチャー・フタヌワット ​ 進行)辻信一 片山弘子 20:00 なぜこのシリーズを開催するのか 片山弘子      エコビレッジとは何か 20:15 アジアからの展望 プラチャー・フタヌワット 20:30 おはなし 辻信一 聴き手(片山弘子) 21:30 質疑応答 21:50 ふりかえって 辻信一 プラチャーフタヌワット、片山弘子1:50 クロージング 僕が参加するセッションは(素敵な仲間たちと) ●2月19日(金)20:00~22:30  「日本のローカリゼーション大集合」 進行)辻信一 片山弘子 いすみ市の取り組み(Geenz鈴木菜央)/いとなみの森と海を繋ぐ活動(藤井芳広) 鴨川の取り組み(林良樹) ​ ●2月20日(土)13:30~16:30 「日本のエコビレッジ大集合」 進行)吉武大輔 熊倉敬聡 片山弘子 お話し)谷崎テトラ UMIKAZE(伊藤研人)/WA Island(椚座信)/三角エコビレッジサイハテ(工藤シンク・坂井勇貴)/余市エコビレッジ(坂本純科)/ アズワン鈴鹿コミュニティ(要請中) ●2月20日(土)20:00~22:15 「福祉と子育てがコミュニティをつくる」 ​進行)廣水乃生…

    • ソーヤー海出演情報
  • 2020年9月11日

    【子育てと非暴力】子供の存在を大切にする親子関係と社会

    NVCと社会変革の大先生ミキ・カシュタンと、この前はなしてからずっと子育てと非暴力について考えている。2歳の娘とどうより「対等」な関係性を育むかがテーマ。 ミキとアニカ・カシュタンが行っているParenting without Obedienceがインスピレーションの一つ(告知しか見てないけど)。いかに、子供とコラボをする関係性を実践するか。子供の「いや!」と自分の「こうして欲しい」を同じくらい大事にするあり方。僕の思い通りに子供を従わせるのではなく、彼女にも選択肢が常にあって、それが尊重される土壌を自分の心の中で育みたい。 ついつい、歯磨きを強制したり、「寝る時間」ってきめつけて彼女を持ち上げてベッドに連れてったり、自分の常識を押し付けたり(テーブルには乗るな、食べている間は座りなさいとか)、評価して怒ったり(気をつけてないから皿が割れたんだよ!)。 医学者のガボール・マテの話の中で、現代社会の子育ては、子供が親の期待に答えるようにしつける子育てになってしまったという話も印象的だった。それが、子供の心に大きな不安やトラウマとなり(だいぶ話を省略している)、今の社会で見られる多くの依存症(ドラッグ、酒、買い物、自己犠牲をしてまで他人のために尽くすなど)や精神的な病の原因であることを指摘していた。 *かなり省略したから、この内容については直接ガボールマテの書いたものや動画がおすすめ「TEDx 依存の力 力への依存」は字幕があって見やすいかも え〜〜〜〜 どうすれば、強制や、評価(「良い子」「悪い子」)や、ご褒美(お片付けしたら。。。)と罰(歯磨きしないと。。。)ではない子供との関係を育めるかに関心がある。 それは、彼女が健康で幸せに育って欲しいという願いとともに、自分の癒しのためにも 娘に教えられることより、2歳の彼女から学んでいることの方がはるかに深くて大切な気がする。 非暴力のあり方、いまこことのつながり、無防備さ まさに、評価・批判をしないあり方を彼女は体現してくれる 子供ってなんて美しいんだろう なんで、僕はこうなってしまったのだろう〜(嘆き) こう話すと、「なんてダメな親なんだ」って自己評価(または、他者評価)してしまう罠にハマってしまうけど、それこそ自己共感や他者共感の練習! 休息が欲しいし、自分のスペースも必要だし、子供の健康に貢献したいし、もっとサポートが欲しい。。。。。完璧じゃない自分にも優しくしたい。お祝いもあれば、嘆きもいっぱいある。 ま、そんな感じで今はものすごく「子育て」と「非暴力」に関心が向いている。どうすれば、親の傷やトラウマを癒しながら、健やかで自分の存在に安心している子供を育てられるのか? 僕の現在の方向性としては 1。非暴力コミュニケーション(NVC)の実践 2。子供を育てるコミュニティー 核家族で子供を育てるのは、どこか不自然でものすごいストレスが生じる感じがする。本来、子供は群やコミュニティで育てるものだと思う。it takes a village to raise a childっていうフレーズがピンとくる。 金融経済活動に大人を追い込んで、さらに子育てを子供の「所有者」(親)や施設にさせる社会システムは、崩壊すると思う。子供が「希望」の存在から「負担」の存在になり、生物的にも子供を産むことへの意味も魅力も見失ってしまうじゃないかな。出産率が減っているのも、そういうことなのかも。 子供が産みたくなくなる社会こそ、持続可能じゃないよね。 子供が産みたくなるくらい、生活に余裕があって、社会に希望が感じられて、身の回りに助けてくれる人が充分にいて、妊娠から出産まで近所の人がお祝いしてくれる世界を育みたい。 いろんな人が喜んで子供を育ててくれて、母父が休みたいときに休めて、村(コミュニティ)が子育てをする懐かしい未来を復活させたい。 妊婦さんが周りから喜ばれて、安心して暮らせる社会。そこから、健康な未来が始まるんじゃないかな?…

    • 共感でつながる(NVC)
  • 2020年4月13日

    4月15日 しあわせの経済 コミュニティフォーラム2020 オンラインイベント

    【開催概要】しあわせの経済コミュニティフォーラム2020 -集まろう!今こそ地域をエコビレッジに! 私たちは気候危機、格差・貧困等の世界的な共通の問題に直面し、人間社会だけでなくあらゆる生命が存続できないような状況が加速度的に進んでいます。そうした中、2017年から始まった「しあわせの経済国際フォーラム」は、世界各地で持続可能な社会へ向けて活動する人々が出会い、繋がりをつくってきました。コミュニティフォーラム2020では世界中で地域循環型のコミュニティづくりしてきたグローバルエコビレッジネットワーク代表のコーシャ・ジュベールさんを迎えて、参加者皆さんと繋がり、そして学び合いたいという企画です。ローカル(地域)から私たちの手で持続可能な未来を創っていきましょう。 *イベントページ   【開催日時】2020年4月15日(水) 18:30~21:00 プログラム 18:45~ 記念講演 コーシャ・ジュベールさん(逐次通訳) 19:25~ コーシャさんとの対話 ソーヤー海さん  19:55~ワークショップ ファシリテーター 廣水乃生さん 20:50~閉会挨拶 古村伸宏さん(日本労協連) 【ご参加方法】参加費無料 以下のお申込フォームよりお申込いただきますと、オンライン接続方法のご案内をお送りします。 申し込み先URLはここ  「ZOOM」というビデオ会議システムを利用し、パソコン、タブレット、スマートフォンなどで参加できます。ZOOMについてはここにクリック パソコンの場合は、カメラ機能+マイク機能が必要となりますが、ノートパソコンには内蔵されている場合が多いと思います。 *慣れていない方は、早めに準備することをオススメします 登壇者 Kosha Joubelt (コーシャ・ジュベール)Global Ecovillage Network 代表 国際的ファシリテーターとして活動。世界各地のコミュニティを訪問しながら、 ネットワーク活動、交流と人材教育の支援活動を行う。COP21~25では政府 側ブースでも各国代表にエコビレッジの可能性を紹介している。 Global Ecovillage Network 事務局フィンドフォン(スコットランド) とは 国連経済社会理事会の諮問団体。UNTAR や UNESCO と提携し、世界の政策決定者、政府書記官、研究 者、実際化、個人など、同じ方向性の人や取り組みをネットワークし、モデル事例をみえるかして紹介し ながら、持続可能、再生可能な社会の方向に移行を促すのが目的。モデル事例を COP などを通して世界 に紹介したり、コンサルタント活動、人材育成教育を行っている。5 大陸に各事務局があり、日本はアジ アオセアニア地域に所属。…

    • ソーヤー海出演情報
    • 仲間たちと活動
  • 2020年3月31日

    信念とこだわり、無我と自分(サイエンズセミナーを振り返って)

    自分の考えを整理し始めるための記事(まとまってない感じ)*以前書いた【サイエンズ・セミナーを受けた感想(学びの収穫)】とセットで読むのがオススメ 僕がこのあいだ体験したサイエンズセミナーについて、アクティビスト(平和活動)仲間達と対話を重ねてきた。僕の傾向としては、深い体験をしてから(パーマカルチャーからNVCから瞑想系など)、すぐそれを周りのアクティビストにシェアして、みんなの感触を感じるようにしている。それと、熱がある間にTUPのブログやメルマガでも記事を拡散したり 信頼しているアクティビスト仲間から様々な反応/フィードバックをもらうことが、自分の体験の消化や理解のサポートになっている。なにごとも僕一人で体験して理解しているというより、生態系(activist ecosystem)の中で体験して理解をするようにしている そこで、一人の仲間と話し合った内容がとても面白かったから、ここでみんなとシェアしたかった 大きなテーマとしては、「洗脳」「信念やこだわり」「自分」「無我」「選択」という感じかな その仲間は、過去に「自分」を見失って怖い体験をしたことがあった。自分が信じていることを話す中で、自分の信じていることやこだわりを問い続けるプロセスから何がなんだかわからなくなってしまい、どうしたらいいかわからなくなる体験談を話してくれた 僕はサイエンズセミナーで実りのある体験をしたと思っているけど、確かに全てを「実際はどうなんだろう?」と問い続けると、何も確信が持てなくなる感じがする。全てはあまり根拠のない概念(自分、社会、お金、平和とか)に過ぎなくって、何を基準にして生きていったらいいのかが分からなくなる時もある。 例えば、サイエンズセミナーで苦労したポイントの一つが食事。僕が参加した時は、お弁当屋さんの肉魚食が食事のベースになっていて、添加物とか白砂糖の入っているおかずが多かった。こだわりとして僕はなるべく地産地消の有機無農薬の野菜を食べるようにしていて、肉/魚、添加物、白砂糖、どこでどの様に作られたか分からない工業製品は食べないようにしている。自分の価値観、健康、環境への影響を考えて、年々こういうこだわりになった。(ラベルをつけるとflexitarian フレキシタリアン、こだわりはあるけど状況に応じて多少柔軟なベジタリアン) でも、「実際はどうなんだろう?」って問い始めると、「果たして本当にこのこだわりが僕を幸せにしているのか?」「本当にこれが環境や健康にいいと確信を持てるのか?」「根拠は?」って感じで、セミナー中に戸惑い始めた。おそらく、アズワンに長くいたらこういうこだわりを手放して、みんなと一緒に気にせずお弁当屋の料理を食べているだろう。アズワンでインタビューした、ブラジル人の有機農業活動家だったジエーゴがそんな話をしていた。来た当時は弁当屋の食べ物なんか食べるもんかって主張したり、大量のプラスチックのゴミのことについて不満を抱いていたけど、アズワンでの生活が進むにつれそこのこだわりがなくなって、今では弁当屋の盛り付け担当に全力を注いでいる。彼は有機農業の活動をしていた時よりも幸せな人間になったと言ってた。でも、本当にそれでいいのか? こだわりや主張が強いと、確かに人間関係が難しくなったり、自分のコントロールがきかない状況(食事が選べないとか)で不満を感じたりする経験は多々ある。仏教ではそいうことを「執着」ってよぶんじゃないかな。それらが不幸の「タネ」とも思えることがある。こだわりや主張がないほうが、どんな人ともどんな状況でもより調和や心の平安を感じる気もする。でも、何かが腑に落ちないだよね 僕が探究している「無我」の領域とも捉えられるけど、もう一方では「無関心」のようにも感じられる。全てを受け入れられる柔軟でやさしい心と、「なんでもいい」というような麻痺した心の違いかな。。。まだ、これについてはもうちょっと考える必要があるけど ちょっと違うポイントかもしれないけど、自分の世界観や信じていることを疑い続けると、主張もできなくなっていくんじゃないかな。目の前でセクハラやパワハラ、人に危害がある行為が起きていても、自分の捉え方の問題だと思って何もできなかった人の話をなんどか聞いている。実際、様々な産業、政治界、カルトや宗教団体、コミュニティの中でそういうことが問題になってきているし。 まだ、いろいろとまとまらない考えがいっぱいあるけど、ひとまず怖い体験をした仲間の言葉をここでシェアしたい。彼女が言ってたことをメモってみた 自分にとって大切なもの、手放したくないものをただ自分から奪ってしまわないことも大切。 疑わずとも何もかも手放すことはできるけど、自分のこだわりや信念、手放そうと思ったら手放せるかもしれないのだけれど、手放しちゃった結果、生命の循環に貢献しないシステムに意見がなくなったせいで賛同してしまうこともある 私だったら、そういうワークをやる時に、誰とどういう目的でどのようにやるかを選ぶのがすごく大切 なぜかというと、その文脈や関係性に誠実さがない時に、相手から簡単に操作されてしまうから。 私は、私が自分の真実と選択を深めることを大切に思っている それが選択できる自分がいなくなったとしたらそれはとても危険なことだと思う 例えば、自分に対するこだわりがなくなったら、自己犠牲を厭わない人になりかねなくって →自爆テロのようなことをしてしまう → 環境や人の健康を意識した選択(地産地消、有機無農薬とか)を手放す そうすると自分が所属している組織があってないことを それを気にしないで従うことになってしまう 信じているものを問い続けてじぶんの信念(こだわり)を手放してしまったあとに 誰が何かの目的で思想や教えを新たに伝えられたとき、もはやそれをうけいれるかどうか選ぶ自分がいない結果誰かに操作されることになってしまうのではないかという恐れがある 「自分にとって本当に大切なものはなんなのか?」を手放すことが生命に貢献することなのだろうか?という問いがある 一部の人が、システムをつくり構造を支える重荷を背負い他の人たちがそれに依存する場合 もし、その構造がうまくいかなくなったり悪用されることがあった場合は対応することができない いや〜どんなことも、いろんな捉え方があるね 何を信じたらいいのか。。。。 何を基準にしたらいいのか。。。。。 考えすぎるとわけがない分からなくなってしまうから、とりあえず、僕は自然、自分のハートと、信頼している仲間に動かされながら、意識の冒険は続けていこうと思っている…

    • アクティビズム
  • 2020年3月28日

    「人は争いを好まない。。。親しい間柄を好む」【やさしい社会】より

    人間が対立することは、果たして「自然」(当たり前)なのか?今までは、そんな前提を問うことなく信じていたけど、AS ONE コミュニティのSIENZセミナーに参加して(それについての記事はここ)いろんな物事を「ゼロから探究」してみたら、確信がもてなくなった。いつから、そんなことを信じるようになったのかも覚えてない。 じゃ、僕たちはなぜ大切な人たち(家族、パートナー、仲間など)と対立や心地悪いやり取りをするのか?その状況の根源はなんなのか? そんなことをSIENZセミナー中に読んだ「やさしい社会」から考えはじめた。 一緒に探究してみない? 以下は、「やさしい社会」より 人は環境や体験などによって、誰とでも親しい関係になれるということを繰り返し強調したいのです。 親しい人間関係があると安心できる人間関係があるということ、これが人間にとってとても重大な要素だと思うのです。それは即ち、社会の重大要素でもあると思うからです。 知らない人と仲が悪いとか、知らない人と対立している、なんてことはあり得ません。 60億以上もの知らないほとんどの人とは、仲が悪くないし、対立もしないのに、知っている極わずかな人の中に、仲が悪い人がいたり、対立する人がいるということが、とても不思議で奇異に感じるのです。 果たして、相手が悪いこと・嫌なことをしたとか、主張が食い違ったなどで、人と人は悪くなったり、対立したりするものなのでしょうか。 事と次第によっては、人と人が、仲が悪くなってしまう、対立してしまう。これを肯定したり当然だとしていては、決して世界から戦争は無くならないと思います。人と人が仲悪くなったり、対立するのは、なぜでしょう。 遠くの知らない人とは、そんな関係にならないのに、近くの極わずかな、知っている人との間柄で、仲悪くなったり、対立するのは、とても変ですね。 そうは思いませんか。 5安心・安定を望んでいても(ここだけ全文)  人は、親しい人間関係、安心できる人間関係を望むと思いますが、事と次第により、時と場合により、仲が悪くなったり、対立したりなど、望んでいる事とは逆の状態になることがあります。 親しい間柄でも、何かことがあって、仲が悪くなったり、対立したりしても、それを仕方がないと諦めたり、自分に言い聞かせたり、気持ちを持ち直したり、あるいは理由をつけて納得したり、相手のせいにして自分を正当化して納めたりすることもあるでしょう。 事柄や状況や人の行為は刻々と変化しますが、だからといって、人と人との間柄が、仲悪くなったり、対立したりするのではなく、どんな事態になっても、親しく安心できる間柄ではいられないのでしょうか。 そんなことは無理だと諦めているからか、何かで仲が悪くなったりすることを怖れて、本当は親しい人間関係を望んでいるのに、自分と人との間に距離をおいたり、ほどほどの親しさに済ませている人もいるでしょう。 いずれの場合も、一見、親しく仲良くしているようでも、仲が悪くなったり対立したりする「種」を孕んでいるようなものでしょう。それは、不安定な親しさ、不安定な安心だと思うのです。心の底から本当に安心できる人間関係ではないと思うのです。 心の底から親しい人間関係、本当に安心できる人間関係というものが、人間には最も大切だと思っています。しかし、今の社会ではそれほど重要視されていないようです。 その背景には、そこまでの人間関係は無理だと諦めて、そういうものを求めなくっているようにも思います。 しかし、ここまで述べたように、それを重要視しなければ、人間関係の不安定さというのは否めないと思います。人間関係の不安定さは、組織や団体の不安定さでもあり、社会の不安定さでもあり、世界の不安定さでもあると思います。 それらから来る、自分自身の心の不安定さも免れないでしょう。 努力や修行を積んでも、自分だけで本当に安定・安心することはできないでしょう。一人で生きているのではないのですから。 幼い子供の例だと実感できるでしょうか。最も親しく安心できる存在である母親が、人と仲が悪かったり、対立したり、今は表面化していなくても、そういうものをはらんでいるとしたら、母親でなく、子供の心の状態にも、何かしら安心できない人間関係の「種」がつくまとうでしょう。 また、争いのない平和な世の中を実現しよう、人々の幸福を実現しようとの志を抱く政治家同士が、仲悪くなったり、対立したりを繰り返しています。これでは、いかに高い志や優秀な能力の人たちであっても、安定した快適な社会にならないのは当然だと思います。 これらは、人と人との友好・親和を望んでいると言いながらも、本当に安心できる揺るぎない親しさ・安心状態を求めていないからではないでしょうか? いつ破綻するか分からないような、一時的な親しさや安心感に甘んじているのが実状ではないでしょうか。  どんなことがあっても、仲が悪くならない、対立しない、心から親しく安心できる「家族のような」組織や団体、地域社会、国、世界・・・というものを思い描いてみることができるでしょうか。 現場からは考えにくいかもしれませんが、人と人の間に決して争いが起きないということは、そんなにこう高尚なことでもなく、難しいことでもなく、誰もが好む、当たり前の人と人との親しい心地よい関係だと思うのです。 人は争いを好まない。人は親しい間柄を好むのだと思うのです。

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
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鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
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出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
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🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
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💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
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🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
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※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
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#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
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9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
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この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
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@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
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2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
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詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
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illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
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#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
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先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
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屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
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