9月17日 ソーヤー海が語る!2024シューマッハカレッジ滞在とサティシュ訪問
サティシュと過ごした特別な時間とシューマッハカレッジで体験した学びと気づきの多い時間のシェア会JOIN ME! チケット → https://sharing-schumacher2024.peatix.com そして、研究、教育活動、発信を安心して続けられるためにチケットを買ってもらえたら嬉しいIt really helps!(イベント翌日の18日までチケット買う形で応援することが可能) 文脈 8月に久しぶりに、友人であり敬愛している先生でもあるサティシュクマールと、妻のジューンさんの家に遊びに行ってきた。問答や演説するサティシュとは違う、普通に料理をしてゲストをもてなす家庭的なサティシュと過ごせたのは、とても貴重な体験だった。偉大なる普通の人 二人の日々の暮らし、家族としての難題、平和のプラクティス謎に、トラウマについて二人へ熱く語る僕(ガボールマテもめっちゃすすめた) そんな、話やその直後に始まった、武蔵野大学ウェルビーイング学科とのコラボ企画で行った 【シューマッハカレッジ7日間体験特別プログラム】ソーヤー海の裏話解説付き なんと、僕たちのプログラム中にシューマッハカレッジは、閉鎖が決定されたニュースが流れた サティシュの授業の中で”We have a small crisis”「私たちは、小さな危機に直面している」と語っていたのが印象的だった。 教授法、アート、哲学、現象学、間主観性、Gaia, Deep Time Walk, オーガニック、コンポスト、瞑想、先住民のエルダー、レッドウッドの森、2000年の楡の木、サイケデリックと繋がり、リジェネラティブ経済学、システム思考、詩、歌、踊り、祈り、人間も自然希望と絶望、表と裏、科学とスピリチャリティ 無銭の巡礼と億万長者に支えられた教育革命(DartingtonもSchumacher Collegeも)そして、赤字経営の素晴らしい大学の「小さな危機」 ECOlogy, ECOnomy, EDUcation 色んな面白い話や気づきがあったので、ちょっとでもみんなと分かち合いと思った サティシュとインドへのお誘い 【申込開始!】11月17日-23日インド「ガンジーと3つの平和 Triple Peace」サティシュ・クマールとヴァンダナ・シヴァの特別合宿 開催概要 17日のお話会 チケット…