【気候危機】海の考えと気になったニュース「国連総長 vs 石油産業、石油産業PRの歴史」
「文明の崩壊はイベントではなく、プロセスだ」という話しが印象的だった。 僕たちは、現代文明の崩壊のプロセスの中にいると僕は思っている。コロナウィルス(COVID-19)パンデミックも、1日で世界が変わったわけではなく、世界が大きく変わり続ける流れの中の、分かりやすい現象のようなもの。 そして、コロナウィルスが単体として日常の大きな妨げになったのではなく、その影響力を過激化したのは社会/経済の仕組み、生態系の崩壊、そして、僕たちの世界観だと思う。 僕たちは、複合的な危機の最中にいる状態。(気候危機、生態系の崩壊、環境汚染、土壌の流出、利益がボトムラインの巨大産業の極端な影響力、化石燃料の依存、ピークオイル、戦争、戦争産業への依存、核戦兵器の普及、原子力発電所の不備、政治的分断、命を消費する経済システム、ゴローバル経済の崩壊、トラウマの蔓延、パトリアルキーと権力への憧れや従順さ、現実離れした世界観などなど) 少なくともここ数十年は。 経済的に貧しかったり、社会的に立場が弱い人は、それをずっと体感してきた。裕福な国の人(総体的に搾取側)や、お金持ちと権力者(総体的に搾取側)は、お金のバッファーがあ流から、後から危機を体感し始める。それが、ここ数年なんじゃないかな。 「過激な気候変動の流れはもう止められない」と、警告を出している学者がどんどん増えている。気候変動を止めることは、目的にする意味がない。 その一方で、気候変動の原動力になっている化石燃料産業は、歴史的な儲けを得ている。政治家は、石油産業の支援を必要としていて、経済は化石燃料で成り立っていて、僕たちの現代生活は化石燃料なしでは成り立たない。そこの理解と、そこからどう状況を根源的に変えていくかについて深く考える必要がある。個人としても、社会としても。 原子力発電所も、化石燃料なしでは建てれないし、維持もできない(福島第一原発のメルトダウンの最後の引き金は、非常用ディーゼル発電機の海水による故障)。 そして、ほとんどの人は生活が成り立たなくなるまで、事態の深刻さに気づかないと思う。バブル崩壊や原発事故のように、大変な事態になるまでほとんどの人は状況の危うさを知らない、または向き合いたいくないのが現状じゃないのかな。 「文明の崩壊はイベントではなく、プロセスだ」と語っていたのは、マイケル・ダウド(10の逃れられない現実 Ten Inevitables: Post Doom, No Gloom)。その中で、彼が話していたもう一つ印象的なことは、「みんなで力を合わせれば、なんとかできる」という神話を手放すことの重要さ。気候変動に関しては、多少の悪化を減らすことはできるけど、安定した気候の時代はとっくの前に終わってしまった。 そして、利益や権力を追い求めて、または立場を維持することに人生をかけている人たちが、社会に極端な影響力を持ち続けていて、人類が直面している危機に効果的な対応を妨げてしまっている。残念ながら、少なくともここ数千年続いてしまっている、この社会構造(僕はパトリアルキーと呼んでいる)は近々変わる気配がない。 僕たちにできることは、この不都合な真実としっかり向き合って、可能性があることにフォーカスして、大地に根ざした救命ボートを作りながら(パーマカルチャーとか)、止められるかも知れない悲劇に「待ったをかける」(戦略的に止めるアクション)こと。例えば、気候危機、戦争、作業員のミスによる原子力発電所のメルトダウンを止めることとかをマイケル・ダウドは提案している。福島原発事故は、東電と政府関係者によると「想定外」だったらしいけど(実際は、大きな津波の想定はあって、利益を優先するために政府に支持されていた対策をしなかった)、僕たちは日常が「想定外」になった時代に入ってしまったんじゃないかな? 僕は、事態の深刻さに気づいて、動きたい人(アクションをとりたい人)と、一緒に救命ボートをどんどん作りたい。個人用ではなく、小さなコミュニティ(数十、数百人単位)を支えられるくらいの。そして、さらなる惨事を止めていきたい。 それを、楽しく、いろんな人にお誘いをしながら、着々と。 Now, for the news! 今日のテーマは、石油産業。石油産業やエネルギー産業を理解しないと、社会や世界でいま何が起きているのかが理解できないと思う。そして、平和活動や気候変動への取り組みも、結果が出しにくい。 シリーズの第一話はここ【気候危機】海が気になったニュース「若者の訴え、文明の崩壊、グリーンウォッシング」 以下は、記事の一部をdeeplでAI翻訳したもの ‘Grotesque greed’: immoral fossil fuel profits must be…
