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共感でつながる(NVC)

  • 2021年2月12日

    【GREENZの記事】これは正解でも正義でも、二項対立でもない。NVCの観点で「ソーシャルジャスティス」を考え、みんなが大事にされる社会をデザインしよう。

    写真は社会変革仲間達。中心にいるのはアクティビスト大先輩のジョアンナ・メーシー。 左から、齊藤由香(ジョアンナの本を翻訳したり、ワークを日本で広めている共生革命仲間)、安納けんと鈴木重子(NVCと社会変革の仲間)、ジョアンナ、僕、赤い服の人は誰だっけ?、灰色の服はキット・ミラー(NVCの先生で、ガンジー非暴力研究所の所長) 最近は、NVC(非暴力コミュニケーション)とsocial justice(ソーシャルジャスティス)の深い探究を安納けんと鈴木重子と取り組んでいる。個人の癒し(トラウマとか)や変容と構造的な暴力への働きかけや内在化した抑圧からの解放など、複数のレイヤーから抑圧、暴力、平和、共生などを研究している。 そこで、日本ではあまり聞かないソーシャルジャスティスについて、僕たちの捉え方を記事にしてみたかった。一般的な「正義」とか「善」とは違う、二元論ではないパラダイムを育もうとしている。 全ての命(自分を含め)を大切にしようと尽くす、誰も「悪者」にしない、愛の道。しっかりと苦しみと向き合いながら、そこに身を置いて、ともに共生の文化を育てる大冒険。 ぜひ読んで欲しい!!! 平和な社会、命を大切にする文化を実現するために、とても大切な世界観だと思う。より深い対話と探究のための刺激として、今後使っていけたら。 Check it out! GREENZ.JP 『共生革命家日記』 ハロー、ソーヤー海だよ!  今日は「ソーシャルジャスティス」について一緒に考えたいと思う。そのまま訳すと「社会正義」になるけど、これがどういう概念で、なぜ大事なのか、僕が取り組んでいるNVC(非暴力コミュニケーション)の観点で紹介していくね。 今回は特別企画で、僕と一緒にNVCを探求している安納献さんと鈴木重子さんにも登場してもらうよ(聞き手はこの連載の編集担当の岡澤浩太郎さん)。 「vs悪」ではなく、すべての命が平等に大切にされること ―― 初めに単刀直入に聞きます、ソーシャルジャスティスって何なんでしょう? 安納献(以下、献) 実は僕たち3人がソーシャルジャスティスのことを考えだしたのは最近で。僕たちの先生はこう定義しているんですが……。 社会正義とは、誰もが平等な経済的、政治的、社会的権利と機会に値するという見解である。社会福祉士は、すべての人、特に最も必要としている人のために、アクセスと機会の扉を開くことを目指しています。(全米ソーシャルワーカー協会) 社会正義とは、すべての人に平等な権利、機会、待遇を与えることを意味します。(サンディエゴ財団) 鈴木重子(以下、重子) ただ、「この定義が正しい」と言ってしまうと、それが権威になってしまうから、それぞれの人たちにとってのソーシャルジャスティスの形があり、それが尊重されることが大切だと思います。私個人の定義では「すべての命が大切にされる世界を目指して活動すること」。NVCを志している私たちは特に非暴力に重きを置いて捉えています。 ソーシャルジャスティスはいつの時代にもどこの国にもずっとあるものです。日本では女性参政権獲得運動や、子どもの教育のための権利を勝ち取る運動、賃金改正運動、在日の方への差別を撤廃する運動、最近の例だとトランスジェンダーの人たちの運動……これらはすべてソーシャルジャスティスの活動です。 ―― 社会にあるいろいろな問題は自分とは無縁ではないし、できることなら何かしたいという思いは私にもあります。だけど一方で、それよりも先に、自分や家族や周りの人たちがより幸せに生きることを目指したい。それに、もし本当にコミットするなら、頭で考えるのではなく、私財をなげうって身を投じて行動しないと説得力がない気もしています。 ソーヤー海(以下、海) 自分ができる範囲で自分の意識の変容を促し、身近な人とできることをやるのはすごく大事。でも、それだけじゃ世の中は平和にならないという気が僕はしていて。僕たちには多大な影響力を持つ社会の構造も同時に変えていく必要がある。 身近なことと、大きなこと小さな積み重ねが社会を変える 献 ニューヨーク州ロチェスターにある「ガンジー非暴力研究所」の所長のキット・ミラーさんが言うには、社会変革に対して①戦略的に使う非暴力と、②原理や原則として使う非暴力の、2種類があるそうです。 ①は革命を起こす、独裁政権を倒す、など手段として非暴力を使うこと。②は自分の内側で非暴力の精神を身につけた上で社会変革活動に携わること。それで、何らかの革命(社会構造やパラダイムの変革)が成功した後、①と②のどちらがその効果が長く続くかを研究したところ、②だったそうです。 その話からすると、社会に対して働きかける(①)前に、自分や周りを整えること(②)にも意味があるし、結局、①も②も別の話ではない。それに、例えば身近な人の幸せを考えるといっても、自分の子どもや孫の世代のことまで考えると、「世界中の人たちが幸せであるかどうか」や「社会の安定」にもすごく関連しているはずです。 ―― ただ、社会に対して何かをしようとしても、自分に何ができるだろうか、と考えてしまいます。 海 「問題が大きすぎる」とか、「やるんだったら本気でやらないと」とか、「私に何ができるの?」とか「どうせ変わらない」とかは、日本にいる多くの人たちの声の代弁だと思う。 だけど、みんなひとりひとりにものすごいパワーがあることを思い出してほしい。社会を形成しているのは僕たちだから。自分のパワーを小さな集合体にするだけで、ものすごく大きな変革を社会にもたらすことができる。僕たちの歴史はそうやってできているから。 海 ハーバード大学の政治学者エリカ・チェノウェスさんの研究によると、ある運動に参加する人口が社会全体のたった3.5%に達しただけで、社会が確実に変わる。 重子 そう、例えばアメリカから始まったBlack Lives…

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  • 2021年1月16日

    【Greenzの記事】環境問題、動物の絶滅を根本から解決するために、人間の考え方を変えるための方法を見つけたい。

    みんなの質問に答えるGreenz.jpシリーズの2本目だよ Check it out! 全文はここ(Greenz.jp) ハロー、ソーヤー海だよ! 前回に引き続き、この連載『共生革命家日記』宛に届いた、読者のみんなからの質問やメッセージに返事をしていくね。まずは一通目。 初めまして。私は、野生動物が残せる未来を作りたいと思っています。きっかけは、小学生の頃に人間によって窮地に追いつめられているシロクマの写真を見て、怒りが湧いたことです。だけど高校生になって、環境問題や動物を絶滅に追い込んでしまう人間の考え方を変える必要があると気づきました。 大学ではその一番早い方法を見つけたいと思っています。それを見つけた頃にはティッピングポイントを過ぎているのではないかと不安になることがありますが、ポジティブなソーヤー海さんの記事を読んで、「頑張ろう」と元気付けられました。これからも頑張ってください。(H.N.) どうもありがとう! 僕よりも若い世代からメッセージをもらえて、とてもうれしい。すごく希望を感じる。 僕も大学のときに人類に失望したんだけど、地球や自然を愛している人にとっては、だんだん人間が憎い存在に思えてくることがあるよね。 「こんなことが起きているのに、なんで止められないの?」「大人たちがやったことなのに、なんで自分がそんな世界を受け継がないといけないの?」「なんでこんなに無関心なの?」みたいな純粋な問いとか、ものすごい痛みや残念さ、それから「こんなことも知らなかったのか」という自分へのショック……。だから人間に対して怒りや残念さを感じるのは、すごく自然な反応だと思う。 同時に、僕はこれまで活動してきて、多くの素敵な人たちと出会ってきた。本当に地球や自然を愛し、命がけで活動していて、その人たちのおかげで僕たちはこうして生きてこれたんだと気づけた。 それから確かに、ずっと昔から人間を苦しめ、環境を破壊することに加担してきた人たちはいる。だけど僕はNVCやマインドフルネスを実践してきて、そういう彼らの行動の背後には、「自分がやっていることがそんな結果を生んでいることを知らない」という無知があったり、「幼少期に過酷な家庭環境で育った」という怒りやトラウマがあったり、その人たち自身がものすごく苦しみを抱えていることに気が付いた。 そうやって彼らに共感すると、「みんな自分なりに頑張って生きているんだ」って、人間に対する愛おしさが生まれたんだ。時には悲劇的な状況を引き起こしてしまうことがあるとしても、みんな結局、そうやって自分のニーズを満たそうとしているだけなんだ(だからといって、破壊的な行為を放っておくわけではないけど)。 もうひとつ、いろいろな問題があることをわかっていても変えられないのは、もしかしたら努力や意識の問題ではなく、捉え方の問題かもしれない。捉えにくいシステムを理解する=システム思考は、いろいろな問題を解決できる有効な手掛かりになると思う。僕たちが直面している問題の根源は何だろうか? 僕はそこに一番関心がある。 たとえ明日、世界が滅亡しようとも、私は今日、リンゴの木を植える。 修道士マルティン・ルター 続きはGreenz.jpで!

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  • 2021年1月14日

    【Greenzの記事】政治が遠い存在だと感じる今、何から始めたらいい? #そうだソーヤー海に聞いてみよう!

    最新のGreenz.jpの記事 みんなの質問に答えるシリーズをGreenzで始めたよ Check it out! ハロー、ソーヤー海だよ! この連載『共生革命家日記』では、読者のみんなからの質問やメッセージを募集してるんだけど……気づいてたかな? (ページの一番下のほうに「感想/お便りを送る」という場所があるよ) 質問やメッセージを送ってくれたみんな、どうもありがとう! 今日はそのなかからひとつ、返事をするね。 海さん、いつもありがとうございます! 海さんに聞きたい・一緒に考えてみたいことは、「政治家、例えば菅総理大臣はどんなニーズを持っているか」です。 自分の周りでは「経済を自分たちの手に取り戻そう」という声が聞こえてくるようになって、実際にそういう動きも見るようになったと思います。だけど政治については、日本は民主主義国家なのに、だいぶ自分たちの手から離れたものになってしまっている。もっと政治と共感して、ニーズでつながる方法はないでしょうか? (S.D.) 質問どうもありがとう! 経済を自分たちの手元に取り戻す流れに希望を感じながら、僕たちに影響する「政治」や「民主主義」が遠い存在になっていることへの気がかりを受け取ったよ。どうすれば、もっと政治を身近なものにして、平和な社会を実現することができるのだろうかって質問かな?  まず、「ニーズ」と「共感」という言葉があったので、そこから話してみようか。僕が取り組んでいるNVC(非暴力コミュニケーション)の文脈ではこの二つの言葉はものすごく重要なもので、かなり具体的な定義のもとで使われている。まず「ニーズ」は…… 1.ニーズはすべての人類に共通する:私たち全員には共通するニーズがあります。ただ、そのニーズを満たそうとする手段は違うかもしれません。対立は、ニーズではなく手段のレベルで起こります。 2.すべての行為はニーズを満たそうとする試みである:意識するしないにかかわらず、私たちのどんな行為の根底にも、ニーズを満たそうとする欲求があります。私たちが暴力や暴力以外の方法で、自分あるいは相手のニーズを阻止する行為に訴えるのは、ニーズを満たすためのより効果的な手段を見つけられないからです。 (http://nvc-japan.net/material/key_assumptions_and_intentions_of_nvc/より一部編集の上転載) 「共感」は、かなりシンプルに定義すると、感情やニーズに寄り添う行為のこと。 「政治家」のような立場の裏には、つねに人間がいるって僕は考える。だから菅総理大臣の場合は、「総理大臣」や「政治家」という役割を演じている人間としてみることを意識するようにしている。そして、たとえ自分は彼の言動に同意ができなくても、彼と共感することはできる(同意と共感は別もの)。自分や相手と共感する練習をしながら、自分の日々の実践として非暴力の意識を育むようにしている。 で、菅さんの場合はこんなニーズが考えられる。例えば、「自分の生活の安定」、「『(職場において)この立場を守らないと』みたいにサバイバルすること」、「自分にとって大切なことを守ること」、「自分が信じるこれからの日本社会や自民党への希望」、「『すごい人になりたい!』という願望」、「自分が属するグループ内の調和」……。 こういうニーズとつながるための僕のオススメは、自分の感情とニーズに寄り添うこと(=自己共感)。そのために、まずは自分の感情を観察してみよう。「政治が離れたものになっている」という感覚の根底には、例えば「自分や周りの人が政治について考えたときに不安やもどかしさ(=感情)がある」って僕は感じたけど、どうかな?  つづきはGreenz.jpで!

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  • 2020年12月21日

    【子育てと社会変革】育児の非暴力と家父長制 Patriarchy PART 2

    ハローこのヘビー級の記事のPART 2に挑みたいと思う。 PART 1はここ ←先に読むのがおすすめ 自分の関心どころ「子育て」「非暴力/平和」「社会変革」「個人の癒し」「健全な社会像」「抑圧や暴力の構造」「自由」「恐れと愛」が全部盛り込まれているから、すっごくインパクトを受けている。 イラスト “All Oppression is Connected, 2013 by Jim Chuchu#MakingAfrica” by baldiri is licensed under CC BY-NC-SA 2.0 英語で読んでもニュアンスや詰め込まれている知恵と知識が濃厚だから、しっかりと理解するのに時間がかかりそう。実践も超難しそう。情熱があるだけに、納得いく記事もかけそうにないので(挑むと数ヶ月とかかかってしまう)、前回同様、Parenting without Obedience (服従のない育児)Miki & Arnina Kashtan から引用して、翻訳アプリで訳すことにしました。 自分の分かち合ったり、貢献したい気持ちとともに、気楽さと自分の健全さを満たすための手段。 で、リクエスト(お願い)は、もし訳が意味不明だったり、ニュアンスがずれているのを気づいたら、教えて。編集するから。 一番最後に今後のお誘いも書いた。 PART 2 START! Within a…

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  • 2020年12月16日

    【子育てと社会変革】育児の非暴力と家父長制 Patriarchy

    最近、自分が恐れから動いていることが気になるmoved by fearいつもでは無いけど、どこか肝心なところでズレがある感じかないろんな場面で感じる パートナーシップとか、子供との接し方とか、不安があるときの人との接し方とか、誰かに強く何か言われた時とか、権力のある人と接する時とか。。。。。 なぜ、そうしてしまうのだろう? アクティビストになって、非暴力コミュニケーションを学んでから、自分の中のズレに関心が向くようになった。平和活動って、在り方の探求でもあるから。意識の冒険 (ちなみに、アドバイス、分析、評価・批判は求めてないよ。共感と理解はありがたいけど。他人と自分に評価されていることにお疲れ中。) さて、最近すごく興味がある分野が、非暴力 x 子育て x 社会変革。(非暴力活動家、NVCトレーナーMiki Kashtan ミキ・カシュタンの影響が大きい) NVC仲間とよく話題にするのが、パワーの格差、ランク、特権など。そこで、男女や所得層、民族、ジェンダーなどなどの格差は意識にあったけど、子供と大人の格差については考えたことがあまりなかった。大人が子供をしつける、「正しさ」を教える、評価批判するのは当たり前だった。 娘を愛しているし、彼女には自分の人生をかけているけど、いろんな場面で自分のパワーを使って彼女がやりたく無いこと(味噌汁を食べるとか、歯磨きするとか)をさせている。それが心地悪い。でも、自然とそうしてしまったり、自分がどうしたらいいかわからず、疲れている状態に理想をだいぶ犠牲にしてしまう。 そこで大事だと思うのが自分の癒し。傷を負った大人が、次の世代を育てる中で、傷を再現してしまうことがある。そうやって悲劇は続いてしまう。でも、自分のトラウマや深い傷を癒せたら、もっと愛に忠実に在れるんじゃないかな? そんな、ここまで書いてきたテーマをアクティビスト大先輩のミキとアルニーナ・カシュタンが素敵な記事にまとめていたので、いくつか面白いポイントだと思ったことをシェアしたかった。 Patriarchy (パトリアルキー?家父長制って訳されたりする)が記事の重要なコンセプト。支配構造ともよんだりする。 Parenting without Obedience (服従のない育児)Miki & Arnina Kashtan 英語読める人は超オススメ!its quite revolutionary*アプリで訳しているからちょっと変な訳もあるかも Patriarchy, as we understand it,…

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  • 2020年11月7日

    11月11日2020 熊本でNVCのワークショップ@エコビレッジサイハテ

    三角エコビレッジサイハテの9周年祭にたまたま行けることになって暮らしのあるコミュニティについて研究を深めに行くついでにNVCのワークショップをしようと思った 日時は11月11日13~17時と聞いている。。。 こんな直前告知だけど来れる方はぜひ サイハテの9周年祭の情報はここ派手! 告知文 共感コミュニケーション(NVC / 非暴力コミュニケーション)は、「無敵」の世界への招待状。「敵」は僕たち一人一人が心の中で作っているイメージ。時には、愛している人や自分自身をも僕たちは「敵」にしてしまう。それによって、僕たちは心の中で苦しみを育み、大切な人とつながりを失ったりしてしまっている。なんて悲劇! 今回のワークショップは、日本でNVCを長年広めてきた認定トレーナーの鈴木重子さんと安納ケンさんと一緒にやる贅沢な機会。NVCの基礎を学びながら、体感を通した共感ワークで、より自分とのつながり、そして他の人への理解を深める時間にしたいと思っている。 扱う予定のテーマ ・全ての人をつなげる命のエネルギー「ニーズ」 ・どんな感情(怒り、悲しみ、絶望、など)にも寄り添えるあり方 ・共感と共感でないもの ・不和や対立が起きたときに関係性を修復する方法 ・自分の本音/本心&自愛 *共感のワークは途中参加が難しいので 最初からの参加がおすすめ

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  • 2020年10月22日

    【NVC】 非暴力コミュニケーションの簡単な説明 by 安納ケン&鈴木重子

    9月半ばからNVC Being Online Programというのを、仲間たちと創造しながら、毎週土曜日にセッションをしている。 ゆっくり無防備で共感的なコミュニティを育みながら、NVCの基礎と応用の話しと実践の機会をつくっている。 僕がNVCを教えるときは頭よりも感覚を通して出会ってほしいから、いつも共感サークルから始める。まずは、共感のエネルギーに触れてほしいから。アプローチは全然違うけど(左脳)、(主に)ケンさんが行うNVCの概要の話しがとても分かりやすくて好き。 僕がとったノートを、ケンと重子にチェックしてもらったので、みんなとシェアしたいと思っている。 最初の5つのお願いもなんだか新鮮。一番を常にやったら、僕たちの人生や社会はどうなるのだろう。。。。 【注意書】僕たちの考えや経験も常に進化しているので(無常)、今はこう思ってたり、こう表現していても、いつかは変わっていく。なので、一番アップデートされた話はその都度ワークショップとかメディアでシェアするね。 参考までに OCT 3rd 2020 Ken and Shigekoの5つのお願い NVCを体現するために 1。やりたくない事を絶対やらないで下さい 2。自分の経験と学びを大切にしてほしい 3。互いの不完全さを許す 4。長めの沈黙を無理して埋めようとしないで下さい 5。【安全を大切にするお願い】人のプライバシーに関わるお話・できごとはこの場に留めておいてください NVCの目的とは? NVCはある目的のために作られたので、その目的のために使うと一番効果ができる 包丁を耳をかくこともできるけど、本来は食材を切るためにできている マーシャルは、疑問を持っていた →どうして人は暴力を振るってしまうのか? →困難な状況でも思いやりを持ち続けられる人がいるのはなぜ? 3人1組の小グループで会話 NVC的あり方に役立つ心構え 人が言うことやること何かしら大事なことがあるからやっている(他人も自分も) 人の言動の裏にはニーズがある 普段のコミュニケーションの型/特徴 by Marshal 1。道徳的判断…

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  • 2020年9月11日

    【子育てと非暴力】子供の存在を大切にする親子関係と社会

    NVCと社会変革の大先生ミキ・カシュタンと、この前はなしてからずっと子育てと非暴力について考えている。2歳の娘とどうより「対等」な関係性を育むかがテーマ。 ミキとアニカ・カシュタンが行っているParenting without Obedienceがインスピレーションの一つ(告知しか見てないけど)。いかに、子供とコラボをする関係性を実践するか。子供の「いや!」と自分の「こうして欲しい」を同じくらい大事にするあり方。僕の思い通りに子供を従わせるのではなく、彼女にも選択肢が常にあって、それが尊重される土壌を自分の心の中で育みたい。 ついつい、歯磨きを強制したり、「寝る時間」ってきめつけて彼女を持ち上げてベッドに連れてったり、自分の常識を押し付けたり(テーブルには乗るな、食べている間は座りなさいとか)、評価して怒ったり(気をつけてないから皿が割れたんだよ!)。 医学者のガボール・マテの話の中で、現代社会の子育ては、子供が親の期待に答えるようにしつける子育てになってしまったという話も印象的だった。それが、子供の心に大きな不安やトラウマとなり(だいぶ話を省略している)、今の社会で見られる多くの依存症(ドラッグ、酒、買い物、自己犠牲をしてまで他人のために尽くすなど)や精神的な病の原因であることを指摘していた。 *かなり省略したから、この内容については直接ガボールマテの書いたものや動画がおすすめ「TEDx 依存の力 力への依存」は字幕があって見やすいかも え〜〜〜〜 どうすれば、強制や、評価(「良い子」「悪い子」)や、ご褒美(お片付けしたら。。。)と罰(歯磨きしないと。。。)ではない子供との関係を育めるかに関心がある。 それは、彼女が健康で幸せに育って欲しいという願いとともに、自分の癒しのためにも 娘に教えられることより、2歳の彼女から学んでいることの方がはるかに深くて大切な気がする。 非暴力のあり方、いまこことのつながり、無防備さ まさに、評価・批判をしないあり方を彼女は体現してくれる 子供ってなんて美しいんだろう なんで、僕はこうなってしまったのだろう〜(嘆き) こう話すと、「なんてダメな親なんだ」って自己評価(または、他者評価)してしまう罠にハマってしまうけど、それこそ自己共感や他者共感の練習! 休息が欲しいし、自分のスペースも必要だし、子供の健康に貢献したいし、もっとサポートが欲しい。。。。。完璧じゃない自分にも優しくしたい。お祝いもあれば、嘆きもいっぱいある。 ま、そんな感じで今はものすごく「子育て」と「非暴力」に関心が向いている。どうすれば、親の傷やトラウマを癒しながら、健やかで自分の存在に安心している子供を育てられるのか? 僕の現在の方向性としては 1。非暴力コミュニケーション(NVC)の実践 2。子供を育てるコミュニティー 核家族で子供を育てるのは、どこか不自然でものすごいストレスが生じる感じがする。本来、子供は群やコミュニティで育てるものだと思う。it takes a village to raise a childっていうフレーズがピンとくる。 金融経済活動に大人を追い込んで、さらに子育てを子供の「所有者」(親)や施設にさせる社会システムは、崩壊すると思う。子供が「希望」の存在から「負担」の存在になり、生物的にも子供を産むことへの意味も魅力も見失ってしまうじゃないかな。出産率が減っているのも、そういうことなのかも。 子供が産みたくなくなる社会こそ、持続可能じゃないよね。 子供が産みたくなるくらい、生活に余裕があって、社会に希望が感じられて、身の回りに助けてくれる人が充分にいて、妊娠から出産まで近所の人がお祝いしてくれる世界を育みたい。 いろんな人が喜んで子供を育ててくれて、母父が休みたいときに休めて、村(コミュニティ)が子育てをする懐かしい未来を復活させたい。 妊婦さんが周りから喜ばれて、安心して暮らせる社会。そこから、健康な未来が始まるんじゃないかな?…

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  • 2020年8月7日

    【NVCと社会変革】ミキ・カシュタンのセッションを受けて ソーヤー海、鈴木重子、安納けん対談

    この前のミキ・カシュタン*のイベントを受けて、解説+補足+感想の対談をオーガナイズ/通訳した安納ケンと鈴木重子としたよ。 NVCと社会変革のつながりや、非暴力と経済、今後の僕たちの動きなどについていろいろ話した。 *前提として、ミキのセッションを聞いた人向けなので(聞いてなくても話は通じると思うけど)、もしミキのセッションに参加できなかった場合、下の動画で見れるよ(ミキ・カシュタン「離れて、共に 市場経済を超えたニーズへの対応」)。 そのセッションは、ミキのブログの記事(日本語訳)をベースにしたもので、話のより詳しい内容はそのブログの記事を読むのがオススメ。 英語が読める人は、彼女のブログを直接読むのがベスト。表現(と在り方)にかなりこだわっている人。 彼女のブログの最新作 Apart and Together: Restoring Dignity and Meaning to Work and Separating it from Sustainabilityがかなり響いている 響いた部分をいくつか引用すると in those days and in many places around the world still, the majority of…

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  • 2020年8月7日

    離れて、共に:市場経済を超えた必要への対応 by ミキ・カシュタン

    Apart and Together: Addressing Needs beyond Market Economies Miki Kashtan ミキ・カシュタン著 ブログ「The Fearless Heart」より翻訳:シルバーマン恵子 山本恭子 鈴木重子 安納献 → ミキについてはこの前のオンラインWSの告知に多少書いてある僕が超リスペクトしている非暴力アクティビズムと社会変革の大先輩 英語の原文は下(これはシリーズものなので、英語が読める人は他のもおすすめ!) この投稿は、私がコロナの危機に対応して書いている「Apart and Together(離れて、共 に)」と呼ばれるシリーズの第 2 回目です。最初のものは、「極限の時代における機会に応え る[1]という副題がついており、現在の危機によって表に出てきた既存の課題、また表に出てく ることで個人としても集団としても命、他者、自分自身との関わりを完全にギアシフトして変 えていく機会として8つの方法を挙げています。 今回の記事では、そのテーマの一つ目の話をします。コロナの危機で、以前は急進的と片隅に 追いやられていたことを掘り下げて会話することができるようになりました。「どうしたら生 きるための大原則を「経済維持」から「資源を最も必要とされているところに向ける」へシフ トしていけるだろうか」です。 国家元首、企業経営者、それに他の多くの人たちは、もう少しの間、コロナの危機が終わるま で、ワクチンができるまで、頑張って耐えていけばまた元の普通の日々に戻ることができるか…

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  • 2020年8月5日

    8月28日〜3日 NVC Global Festival 日本

    3日間のNVCオンラインフェスに誘われたよ〜 NVC GLOBAL FESTIVAL JAPAN オンラインフェス?!!なんじゃそりゃ〜と思いながらも、関心が湧いてきた。近々、アナログでリトリートとかができない中、あの凝縮された本音と共感のエネルギーをどう育めるのか? 講師も日本で人気の海外トレーナーや国内の熟練トレーナー達 スケジュールはまだ出てないけど、僕は29日の13時にセッションをする予定。何をしようかな〜 早割は今日まで!はや! NVC GLOBAL FESTIVAL JAPAN

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  • 2020年7月26日

    NVC Being 2020 Online Program

    “変化のために今をまるごと受け入れるあり方・器・リーダーシップを育む” 今年もNVC Being Programをやることに決定! 去年は女神山ライフセンターで初めてのリトリートをやって、かなりディープで癒しの多い時間がみんなで創造できたので、今年はさらに大企画でやる予定だった。でも、コロナ現象があってリトリートは諦めたものの、こういう大転換期の時こそ必要な企画だから、多くの対話ののちオンラインプログラムをやることに決まった。 個人的には、オンラインの時間を増やしたくないし、社会のオンライン化に大きな気がかりも感じている。でも、共生革命のムーブメントを育てていきたいし、表現したいものもたくさんある。尊敬している仲間と非暴力ジャムセッションもしたい。で、とうぶんリトリートができなさそうだから、オンラインに挑戦しようと思う(ギフトエコノミーラーニングサークルもオンラインでやってみているし)。 非暴力の世界は本当に深い 昨日のミキ・カシュタンの話を聞いて、再確認した。ミキ曰く、7000年も前に始まった抑圧のシステム(domination paradigmとかpatriarchyとかってよんだりしている)を、僕たちは変えられると信じて人生をかけている。生きている間に明確な「結果」が出ないかもしれないけど、違う世界、やさしさと思いやりの世界、全ての命が大事にされる世界へ自分のエネルギーを注ぎたい。 正しいからではなく、心が動かされているからmoved by love 詳細&申し込みはNVC BEING ONLINE この機会を共にしたい方々 コロナ禍中の世界で、不安や悲しみを持ち、新しい価値や人生の意味、世界への貢献の仕方を模索している方。  自分の学びや探求、変容のために、継続的なつながりやサポートの場を必要としている方。  個人の癒し、周りとの関係性、そして社会や世界の変革のつながりを、体験とともに学びたい方  NVCを初めて学ぶ方。その概要を、手厚いサポートとともに、体験しながら学びたい方。  NVCを学んできたけれど、もっと深く広い視点から、もう一度その意味を捉え直したい方。  NVCをより深く自分のあり方に反映させ、理念や方法論を超えた生き様としてNVCを伝えたいと願っている方。  大切な人との関係に、より安心した、深いつながりをもたらしたい方。そのための具体的な方法を身につけたい方。  組織やコミュニティのイノベーションに従事していて、そのために、本質的に役立つコミュニケーションを探している方。  個人の癒しに取り組んでいて、そのための、自分自身やクライアントとの対話の仕方を模索している方。  社会変革に取り組んでいて、そのための充分な心の体力や、実際に役立つ気づきや学びに興味のある方。  自分の人生や、世界に希望を持ちたい方。そのための新しい世界観や、実践できる具体的なやり方を模索している方。 私たちがここに書き表せなかった方でも、このお誘いに心が動いた方はどなたでも。  Program コロナの影響とともに、大きく変化を起こしている世界と、私達の人生の中で、自分自身とつながり、自分の大切なものから選択し続けるレジリエンス(しなやかな力)を育むために、 NVCの知識を得、体感し、体現を試みることで資質を高め、 それぞれの日常の中で、そのあり方、世界観、方法を実践し、結果を持ち帰ってまた学ぶ、という、探求の場をサポートするために、 CNVC認定トレーナーを含む、各分野の経験とスキル豊かなトレーナー陣がホールドする、週1回、全14回のセッションをデザインしました。その中には、このプログラムのインスピレーションとなった、アメリカ西海岸のリーダーシップ・プログラムのメイントレーナー、ロキシー・マニングさんの特別セッションも含まれます。 < プログラムの特徴 >…

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

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あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
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鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
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出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
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🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
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💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
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🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
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※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
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#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
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9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
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この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
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@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
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2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
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詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
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illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
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#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
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先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
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屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

#tokyourbanpermaculture 
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#消費者から創造者へ
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