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  • 2023年9月29日

    10月1日 ヴァンダナ・シヴァ『いのちの種を抱きしめて』オンライン上映&シェア会

    みんなはヴァンダナ・シヴァ Vandana Shivaって知っている? 「すべては人間のため」という人間主義から、地球中心主義へと移行する時です。私たちにすべてを与えてくれているのは地球なのだから。ーヴァンダナ・シヴァ 仲間の文化人類学者辻信一さんの言葉↓ ヴァンダナは、今世界に起こりつつある価値の大転換―お金を中心とする世界観から、いのちを中心とする世界観へ―を代表する思想家だ。科学者として、活動家として、世界市場の制覇へとつき進むグローバル大企業にとっての、最も手ごわい宿敵だ。そして、かつては分断支配されていた世界中の被抑圧者たちを結びつけ、「もう一つの世界」へと導く指導者でもある。この深まりゆく危機の時代に、ヴァンダナ・シヴァの言葉ほどぼくの耳に頼もしく響くものはない。来るべき時代の創り手となる方々がその言葉にじっと耳を傾けてくれますように。ー辻 信一  ▼上映会の申し込みはこちらhttps://vandanashivaonline.peatix.com/view 彼女と出会ったのは大学4年生の頃(2004年)。 彼女のパワフルな存在感と、命/種を守る信念に心が動かされた。彼女や数多くの「種の守り人」によって、僕たちの命が守られているといっても過言ではない。 そんな彼女が、もう一人の僕の大先生サティシュ・クマールと【ガンジー、グローバリゼーション、地球民主主義】と題した合宿を11月にインドで開催する。 そこに、僕たちは13人の日本人を連れ行って、トレーニングを受けてくる。 そして合宿に向けて、ヴァンダナ・シヴァのドキュメンタリー上映会を企画した。 種や農業の深刻な現状と、僕たちにできること、健やかで平和な社会へのビジョンを共有する機会だと思っている。 ぜひ、参加してね!*申し込みは、9月30日の夜まで ▼申し込みはこちらhttps://vandanashivaonline.peatix.com/view 11月の合宿後には、報告会なども企画予定!お楽しみに。 ===【日時・場所】10月1日(日)19:30-21:30オンライン上映*アーカイブ配信はありません。映画をご覧になりたい方は参加券をご購入の上、当日ご参加ください 【参加費】参加チケット・1000円(参加費/一般)・800円(参加費/学生)・1500円(参加費+寄付)=== ▼申し込みはこちらhttps://vandanashivaonline.peatix.com/view

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  • 2023年9月28日

    国際ニュースで話題の女性 2023、女権とパトリアルキー

    今日は、女性の活躍や女性が直面している生きづらさを、ニュースで気になった記事を通して紹介したい。 なぜか代々受け継がれている、男女の対立構造/パトリアルキーからみんなが解放されたら、僕たちが望んでいる平和と調和のある素敵な未来が実現すると信じている。 女性と社会変革を焦点にした過去の記事。→ 革命的なパーマカルチャー女子たち→ アグネスチョウと、社会を変えている若い女性アクティビスト *引用している文章は、ニュース記事の一部抜擢 まずは、日本人から 国際子ども平和賞 川崎レナさん 僕(海)は、若者が活躍する社会に貢献するのが人生のミッションで、こういうニュースはすごくワクワクする。とくに、若い女性が社会的に評価されて、応援されるのは、すっごく健全な社会にとって重要なテーマ(女性も若者も、社会的に立場が低い傾向にあるから)。 記事を読んだら、なんと、僕が卒業した大阪の姉妹校(同じ校舎)の生徒だった! 彼女と同い年の頃、僕が関心があったのはサッカー、スケボー、パーティー、米軍(入隊する気満々だった)。そういう人も、平和活動家に変われる! でしゃばっちゃった。今日の焦点が女性だった。。。 子どもの権利擁護のため優れた活動をしている若者に贈られる「国際子ども平和賞」に大阪の学校に通う、17歳の川崎レナさんが選ばれました。 この賞は、オランダに本部がある国際的な児童権利擁護団体「キッズライツ財団」が毎年、贈っているもので、過去にはノーベル平和賞を受賞したパキスタン出身のマララ・ユスフザイさんや、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんも受賞しています。 若者の声を社会に届ける活動を行っていることが評価され、46か国175人以上の候補者の中から、「国際子ども平和賞」を受賞しました。 日本人の受賞は、今回が初めてです。 若者の声を社会に届ける」活動を開始し、14歳で世界的なNGO「アース・ガーディアンズ」の日本支部を立ち上げ、オンラインで中高生と地域の政治家が意見を交わす場を作りました。 行政とも連携を進めています。川崎さんたちは愛媛県新居浜市に提案し、QRコードを通じて市政に若者の声を届ける取り組みも行いました。 「ワクワクという感情がすごく大切だなと思っているんです。何かに対して楽しくて、これをしたいという感情こそが、いちばんサステナブル(持続的)なのではないかなと。嫌な事ってしないわけじゃないですか」 「10代はちょっと夢見心地だからこそ、『こういう社会をもしかしたら作れるかもしれない』というような意見も言えるし、もしかしたらそういう意見こそが、社会に変化を起こすきっかけになるかもしれません。そして実際に声が反映されて、人が動き、変わっていくのは、とてもワクワクすることです。若者の声が実際に行政に反映され、それを見て誰かが、私も声を届けてみよう、とつながっていくシステムを作っていきたいです」 NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230112/k10013937081000.html アフガニスタンの女子教育:「男子生徒が学校に行くのを見ると心が痛む」 「毎日、学校に戻りたいという希望を持って目覚めます。彼ら(タリバン)は学校を開くと言い続けています。でも、もう2年近くも経ちます。私は彼らを信じていません。心が張り裂けそうです」と17歳のハビバ。 彼女は瞬きをし、涙をこらえようと唇を噛みました。 ハビバさんと元クラスメートのマフタブさんとタマナさんは、タリバンによって中等学校への通学を禁止されている数十万人の少女たちの一人であって、アフガニスタンはこのような措置をとった唯一の国である。 「男の子たちが学校に行って、好きなことをしているのを見ると、本当に心が痛みます。とても気分が悪いです。兄が学校に行くのを見ると、心が張り裂けそうです」とタマナさんは言う。 彼女の声は震え、涙が頬を伝いましたが、彼女は続けます。 「以前、兄はあなたなしでは学校に行かないと言っていた。私は兄を抱き締めて、行きなさい、後で一緒に行くと言いました。」 「人々は私の両親に、あなたには息子がいるから心配する必要はないと言います。私たちにも同じ権利があればいいのにと思います。」 BBChttps://www.bbc.com/news/world-asia-65058099 米タイム誌「次世代の100人」元陸上自衛官 五ノ井里奈さん選出 ただでさえ、今の社会で性暴力に対して声を上げるのが勇気がいるのに、軍隊(自衛隊)のようなスーパーパトリアルキー組織で、声を上げるには、相当な覚悟がいるし、きっかけとなった事件だけではなく、彼女が受けてきたその前後の暴力と抑圧と批判は想像を絶する。…

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  • 2023年9月22日

    資本主義とギフトエコノミーの関係性 2023

    20年以上、資本主義の理解を深めながら、ギフトエコノミーを探求してきて、幾つか見えてきた重要なポイントをシェアしたい。とくに、資本主義とギフトエコノミーの関係性について。 これまでの資本主義やギフトエコノミーの記事は→【ソーヤー海の経済学】ギフトエコノミー/ギフトエコロジーの記事は→ 【ギフトエコロジー】 まずは、文化人類学者の辻信一にオススメされた本、Humankind 希望の歴史からの学び*以下は、英語で読んでいる本をAI翻訳した 10,000年前に問題が始まった。 一つの場所に定住して、所有物を増やし始めた時、私たちの集団本能はもはや無害ではなくなった。欠乏と階層構造が組み合わさって、それはまったく有毒なものとなった。 貨幣の発明、文字の発達、法制度の誕生など、今日私たちが文明のマイルストーンとして掲げているものは、抑圧の手段として始まった。私たちは生活が楽になると思ってお金を鋳造していたわけではなく、統治者が効率的に税金を徴収する方法を望んでいたからです。 デビッド・ヒュームやアダム・スミスのような哲学者はシニカルな見方をしています。 現代の資本主義、民主主義、法の支配はすべて、人々は利己的であるという原則に基づいています。。。 いくつかのこと【人は利己的など】は、私たちがそれを信じているという理由だけで真実になる可能性があります。* 【人は利己的など】は僕が足した *Nocebo effect ノセボ効果。人に対する否定的な期待により、本来なら起こらない悪影響を及ぼしてしまう現象。 お金は抑圧の手段として始まった 時々、「お金はただのツール。使い方次第」をアピールする人と出会うことがある。とくに、スピリチュアル資本主義系の人から。 でも、どこか違和感があって、上のHumankindからの引用がそれを言葉にしている気がする。 1。お金(とくに、政府が発行する銀行券)は、支配、効率のいい管理と搾取を目的としている。お金はある目的があって作られているもの/システム。その目的や、権力構造、哲学(分離の世界観)、エネルギーからは切り離せない。 2。お金は、ただの物質(銀行券や金貨)や良性の数字(デジタル通貨とか)ではなく、構造の中で存在するもの。金融システムの構造上、一部にお金が集まる設計になっている。大金持ちや権力者にお金が集まるのは、ルール上そうなっているから。だから、大多数の人は、一部の権力層(政治家、投資家、富裕層)に支配/搾取され続けられている。 基本的に、ほとんどの人が損をするゲームになっている。とくに、未来世代。 もちろん、使い方次第は重要だけど、抑圧的なシステムをいくら上手く使っても、抑圧的なシステムは続く。 バーター(物々交換交換)が不便だから、より効率を良くするためにお金が生まれたは、神話 資本主義教徒が唱えるこの神話は、証拠がない。 人類の歴史上、一番長く続いている経済がギフトエコノミー。 そして、僕たちの生活(酸素、食糧、水、太陽光、森林、海など)を支えているのもギフトエコノミー/ギフトエコロジー。 バーターは、金融経済と同様、自然やお互いとの分離している世界観が前提。分離してなかったら、所有も交換もできない。 ギフトエコノミーの前提は、全てがつながっている事。 家族内の経済もほとんどがギフトエコノミー。 「お金持ち」は、分かち合わない人 お金持ちが悪い人という意味ではなくて、単純にみんなと分かち合ってたら、お金持ちになれないということ。 資源を囲い込むことで、他の人より「お金持ち」になる。囲い込みと搾取をすればするほど、裕福になる。王様、天皇、将軍、教祖、組長、マフィア、財閥、富豪、富裕層、大企業などは、基本的にそのゲームの勝者。 その不平等さに不満を感じる人から、自分や資産を守る必要が出てくる。警察、軍隊、弁護士、裁判官、大手メディアや広告代理店が、その役割を果たしている。彼らの重要な役割は、不平等な社会を正当化して、「秩序」を強制すること。今流行りの新自由主義は、それを極めた思想。 不平等さを正当化するために、「富裕層は特別な存在」神話を植え付けられる。昔なら、神から選ばれた人、自称の天命が使われてきた。現在だと、「ビジネス(搾取)に長けている人」「天才」「すごい人!」などなど。そして、現在のジェフベソスとかイーロンマスクのように、憧れの対象にされる。 資本主義とギフトエコノミー…

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  • 2023年9月17日

    9月25〜27日 ギフトのイベント Great Indies Days~つながる社会芸術祭&TERRA上映会@東京の目黒

    今年リリースしたパーマカルチャードキュメンタリー映画 TERRAの上映会とトークを東京でやるよ〜 9月25日(月曜日) グレートインディーズデイ~つながる社会芸術祭の一部として、TERRA上映会と僕や仲間のトークをする。この日の企画を進めているのが、TERRAに音楽を提供してくれたシンガーソングライターコダマトチヨの平岡千代。 映画の音楽を提供してくれたミュージシャンと会えるチャンスと、ギフトの精神で開催される東京の大イベントに貢献できる機会なので、僕も参加/関わることにした。 最終日の27日に上映される【純愛】という映画が、この活動の原動力となっているみたいで、僕も見るのが楽しみ! 有志でやっている素敵なイベントなので、告知のシェアや、何らかの形で関わって貢献できたら、一緒にやろう。 詳細、全体像は → https://note.com/chiyohiraoka/n/n0e88933b6811 以下がお誘い文(25日のタイムテーブルはその下) 2023年9月25日〜27日東京・めぐろパーシモンホールに全国から、心ある活動家やアーティスト、映画が集まる祭典が行われます。 コダマトチヨは、9.25(月)に仲間を集めた音楽ライブと音楽担当したパーマカルチャーの映画《TERRAぼくらと地球のくらし方》上映会を企画中! そしてこの祭典の広報大使として3日間共に盛り上げていきます! この祭典では映画《純愛・未来編》の撮影が行われます。リアルファンタジー平岡千代は、主人公・愛の娘であり、未来編・愛花の母親でもある「桂花」として映画に出演することとなりました。 最終日には、会場に集まる1200人みんなで《歓喜》のシーンを共に創り出していきます。 今、このタイムラインで東京のホールに、どんな仲間が集まってくれてどんな表現が生まれていくんだろう 東京から全国、アジア、世界、宇宙へ私たちの光を放つ日! 9月25日(月)【はじまりの日】 @めぐろパーシモンホール 小ホール タイムテーブル 13:00 受付開始=ホワイエにてマルシェ開催= 1部:13:45〜15:20芸術家 大志山本時嗣LOBRAVE=15:20〜16:00 マルシェ&交流タイム= 2部:16:00〜18:45映画〈TERRAぼくらと地球のくらし方〉ゲストトーク:ソーヤー海=18:45〜19:30マルシェ&交流タイム= 3部:19:30〜21:00佐藤大史(森の美術館 宮城NPO法人)ルキオラ音楽隊コダマトチヨフィナーレ=21:00〜22:00 交流タイム= お申し込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeWXNhw6YgzyrkK9ul-tVH3anR_jQ6hcKL9vZfpFa4b0uhwOA/viewform ※当日でもふらり入れますので、ぜひお待ちしてます! 祭典は3日間続きます。一番のピークは27日「やくそくの日」1200名大集合を叶えたい!映画「純愛」の未来編の公開撮影でもあります。すごい日になると思います。ピンと来たかた、スキです。 イベントの詳細、全体像は →https://note.com/chiyohiraoka/n/n0e88933b6811

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  • 2023年9月16日

    【Greenzの記事】お金とは、ラーメンである。日本各地でエコビレッジづくりに奔走している工藤シンクさんが、無一文で生きる理由

    エコビレッジサイハテの発起人、工藤シンクの面白い記事がGreenz.jpに載ってた。 彼も革命家で、同じようなノリで新しい世界を創造している仲間だと感じている。会話をすると、すっごくつっこみたくなることはいっぱいあるけど(サイハテの運営メンバーとのインタビューでその様子が見れるよ)、結局は同じようなことをちょっと違う表現を使って世の中に波紋を出しているんだなって思えてきた。 最近、彼は11年間根ざしていたエコビレッジサイハテを去って、世界中を巡っているらしい。 面白い記事なので読んでみて全文はGreenz.jpで! 下は、ちょっとだけ記事のサンプル 自らを無一文と称して日本中を飛び回る多忙な人物がいる。工藤シンクさんは、現在サイハテの運営から離れ、「お金のために働く」こともやめて、お金と距離を置きながら、昨年春から日本各地のエコビレッジづくりに奔走している。 そもそも2011年に、東日本大震災の疎開者を受け入れるために奔走していた彼が宇土半島の眺めの良い尾根上に使われなくなった保養施設があるのを知り、そこをエコビレッジにしようと決めたときも、ポケットにはたったの300円しか入っていなかったという。しかし、工藤さんは出資者をつのり、その4ヶ月後には1万坪の敷地を持つこの施設を居抜きで引き継ぎ、ルールもなくリーダーもいない「お好きにどうぞ」というコンセプトを掲げて、エコビレッジ・サイハテをスタートさせた。 工藤 今、みんなが一番やったらいいなと思うことが、自分たちのムラ(コミュニティ)をつくること。ムラづくりなんて一生に一度の大事業だと思うけど、持続可能なムラができて、幸せを感じていけるなら、政治や経済が機能しなくなっても笑っていられる。だから、ムラをつくっちゃおうって思えるよう、僕は盛り上げていきたい。 僕は、今が資本主義競争社会の最終局面だと思っています。勝ち負けを繰り返した先にあるのは、搾取する側と搾取される側の構造でしかないし、それって末期症状ですよね? 当然、これまでの資本主義経済のやり方に限界を感じて不安な人たちもいるし、「グレートリセット」(既存の金融・経済システムを持続可能なものにするために再構築すること。2021年の世界経済フォーラムで発表された)なんて言葉が当たり前に使われる世の中になってきているので、この経済が崩壊したときに、生き残っていけるようにエコビレッジが投資の対象になってきているんです。 もし、今ある経済が破綻したら、流通も止まって食料もなくなるかもしれない。そうなってくると、お金はもはやババ抜きの「ババ」で、お金を貯め込んでいる人が負けのゲームになってくるんだと思う。だから、僕が無一文で日本中を動き始めたのは、そのババをたくさん集めて、各地にエコビレッジをつくっていこうという作戦でもあるんです。だって、僕自身が欲にまみれていたら、誰も信用して出資しようとは思わないでしょう? だから、無一文で行動することは、僕がお金のためにやっているわけではないことをブランディングした1年です。あざといでしょ(笑) でも、やりたいことを実現するためには、むしろみんなにそういうことをしてほしいなとも思う。 全文はGreenz.jp

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  • 2023年9月12日

    9月30日-10月1日 子どもと自然教育〜マットビボウとソーヤー海の子どもの遊び場づくりキャンプ〜

    最近話題のポートランドで、森の幼稚園とアウトドアスクールのMother Earth Schoolを運営している、自然教育デザイナーのマットビボウさんがパーマカルチャーと平和道場(暮らしの学校)にやってきます! 申し込みは peatix*大人だけの参加も歓迎! 自然との触れ合いを通じて子どもたちにパーマカルチャーを教えているマットビボウと一緒に子どもの遊び場のデザイン手法や理論を学び、実際に作ってみませんか? 英語のタイトルは、Designing and Making Nature Playscapes for Children今回の企画では、子どものための自然プレイスケープ(遊びのランドスケープ)作りとパーマカルチャー(自然循環)デザイン。 子ども x 自然 x 遊び x 教育 x 居場所を組み合わせたようなもの。 子どもが自然とより深くつながるためには? 自分らしくいられるためには? 楽しく学ぶには? 自由さ、感性を引き出すには? 大人も子供も楽しく、遊びながら学ぶ、参加型のワークショップです。 自然教育に関心がある人、子どもを育てる環境について学んでみたい人、パーマカルチャーに根ざした子どもの場を作ってみたい人、マットと時間を過ごしてみたい人。 ファミリーもウェルカムです!(子どもの対象年齢は6−12歳くらい。それ以下でもOK!) テントを張ってキャンプするのもおすすめ。 マットビボウの語る子どもとパーマカルチャーについてはこちらもチェック!パーマカルチャー、それは私たちの生きる世界を変えるレンズ。 ポートランドの実践的リーダー マット・ビボウさんが語る“子どもとパーマカルチャー”(前編)http://greenz.jp/2016/11/10/urbanpermaculture_gathering_01/ 自分を信じること。子どものとなりで幸せであること。 マット・ビボウさん、本間・フィル・キャッシュマンさん、小野寺愛さんとともに感じる“子どもとパーマカルチャー”(後編)http://greenz.jp/2016/11/11/urbanpermaculturegathering_02/…

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  • 2023年9月7日

    10月13日-15日 世界平和の踊り「Dances of Universal Peace」 +スウェットロッジ

    コロンビアからDances of Universal Peaceのファシリテーター/ミュージシャンのArjun(アルジュン)が来日し、パーマカルチャーと平和道場(DOJO)でリトリートを開催することになりました! 申し込みはpeatixより Dances of Universal Peace(DUP)は、いのちにつながる平和の踊り。 直訳すると、「世界平和の踊り」 2022年12月にタイのエコビレッジ「ガイアアシュラム」滞在中に出会った活動で、みんなと踊ることで体験したつながりと平和にとても心動かされました。 古今東西あらゆる文化の叡智からインスピレーションを受けたワンフレーズと、とてもシンプルな振り付けにあわせて踊る。 みんなで輪になって踊ると、自然と心が開かれ、深いつながりと調和を感じる。 DUPのウェブサイト:https://www.dancesofuniversalpeace.org/ 「太古の昔から、神聖な動き、歌、物語は、季節の儀式やお祝いの時、日常生活や人生の一部として、日々の再生や瞑想の際に人々を結び付けてきました。 DUPは、この時代を超えた神聖なダンスの伝統の一部です。 スーフィーの教師であり禅師でもあるサミュエル L. ルイスの生涯の最高の功績であるダンスは、世界の精神的伝統から音楽や動きに至るまで、経典や神聖なフレーズを源にしています。 ダンスは変容をもたらすスピリチュアルな実践であり、具体化された一体感、存在感、思いやりを呼び起こし、私たち自身の中にあるスピリチュアルな本質に触れます。 安全、信頼性、マインドフルネスの雰囲気の中で提供されるダンスは、動き、音、呼吸、神聖なフレーズの統一された体験を呼び起こします。」 音楽やダンスの経験は問いませんので、どなたでもご参加いただけます。 信仰や服装も自由です。 子供も参加できます(詳細は下の概要部分を読んでください)。 これまでは主にアメリカや南米での取り組みが中心でしたが、平和活動として世界に広めるプロジェクトが始まり、中東、アジア、アフリカにDUPの体験会とファシリテーター養成イベントが「ギフト」*で行われています。DUPファシリテーターを各地で増やすことが一つのミッションです。 *Arjunは、奉仕者としてDUPを世界中に広めていて、活動費などは恩送り(ギフト)されています。 その流れでパーマカルチャーと平和道場がホストに手を挙げたことでこの企画が始まりました! 私たちが個々の分離した存在ではなく、ひとつであること。みんなに思いやりがあって、あたたかいつながりを求めているということ。そういうことを思い出させてくれるような体験になるでしょう。 週末のDUPと合わせて、金曜日には前夜祭のスウェットロッジを開催します。スウェットロッジとはアメリカ大陸の先住民にとってとても大切な癒しと浄化の儀式。 DUPのファシリテートをしてくれるArjunは、先住民族の長老とさまざまなリチュアル(儀式)を進行する経験者であり、スウェットロッジの進行もできるということでお願いしました。 一緒に場を整えたり、スウェットロッジを立てるところから始めます。 ◎日時・スケジュール <スウェットロッジ>10月13日(金)13:00-20:00※お昼ごはんはすませてきてください。 <Dances of Universal…

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  • 2023年9月7日

    【速報】9月の新しいイベント情報!

    1. 9月25日 GREAT INDIES DAY~つながる社会芸術祭~で、Terra上映会とトーク すっごく素敵なギフトエコノミーの大イベントだよ〜 https://note.com/chiyohiraoka/n/n0e88933b6811 2. 急遽、ポートランドで子供のパーマカルチャー/自然学校をやっている仲間のマット・ビボーが来日して、パーマカルfチャーと平和道場でワークショップをすることになった。 9月30日〜10月1日 子供のために自然のplayscape(遊びの場、play 遊び x landscape ランドスケープ)のデザインと創造。大人と子供向けの二日間ワークショップ。 告知間もなく

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  • 2023年9月6日

    2024 国際パーマカルチャー大集会@台湾 IPC 15

    International Permaculture Convergence 15が来年、台湾で行われるよ *トップ写真は、インドで行われたIPCの様子 前回の2022年はアルゼンチンで行われ、その前は2017年のインド IPCは、世界中からパーマカルチャーの実践者、より良い世界をデザインするために自然と協力している人々の集まりです。 IPC は 1984 年にオーストラリアで始まり、国際的なパーマカルチャー ネットワークの重要な世界的会合の場です。 https://internationalpermacultureconvergence.org/about-ipc-15-taiwan/ 集いの目的は IInternational Permaculture Convergence Goals:  raise awareness of permaculture design throughout the world, and encourage communication and cooperation among permaculture networks 世界中でパーマカルチャー…

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  • 2023年9月4日

    「アドボカシー」で社会を変える方法とは?日本若者協議会の事例から

    日本若者協議会から社会の変え方の面白い記事のシェア(全文はここ) by 室橋祐貴(日本若者協議会代表理事)on Yahoo ニュース アドボカシーとは:社会にあるさまざまな課題に対して、政策提言や世論喚起を通して政策を動かしていくこと 高校生や大学生が動かした政府・東京都の痴漢対策 日本若者協議会ではこれまで、ヤングケアラーへの対策強化、コロナ禍における学生給付金、大学院生への経済的支援、生徒指導提要の改訂、こども基本法、部活動の強制加入撤廃など、さまざまなテーマで政策実現に関わってきた。 中でも、ここ1-2年注力してきたテーマの一つが、痴漢対策の強化だ。 いうまでもなく、痴漢は性犯罪である。トラウマで電車に乗れなくなるなど、被害者に深刻な影響を及ぼす。 しかも、都心では被害経験のない女子高校生の方が珍しいぐらい、多くの女子生徒が被害に遭いながらも、長年軽視され続け、本格的な対策が取られてこなかった。 高校生や大学生などで構成される日本若者協議会ジェンダー政策委員会では、この長年続く性犯罪を本気でなくそうと、2021年8月から署名活動を始め、各政党、政府、東京都などに対して働きかけてきた。 その結果、2023年3月30日に、政府として初めて網羅的にまとめた「痴漢撲滅に向けた政策パッケージ」が公表された。 この政策パッケージの中には、日本若者協議会が要望してきた10項目が全て盛り込まれている。 100年続く痴漢問題、撲滅なるか?政府が「痴漢撲滅に向けた政策パッケージ」を公表(室橋祐貴) 東京都では、2021年度末に改訂された「東京都男女平等参画推進総合計画」に、痴漢対策に取り組む旨を明記。 2023年1月18日からは、都営大江戸線に女性専用車両が導入された。2005年に都営新宿線に導入されて以来、都営地下鉄に新たに女性専用車両が導入されたのは、18年ぶりだ。 痴漢被害多い大江戸線に女性専用車両を導入へ。若者の声が社会を動かす(室橋祐貴) 東京都の2023年度予算には、5000万円の痴漢撲滅プロジェクトが新しく入り、痴漢被害の実態調査や庁内プロジェクトチームの設置と民間事業者と連携したムーブメントの創出、痴漢撲滅キャンペーン等の展開が進められようとしている。 社会を変えた方法 政府や自治体の取り組みは、計画・予算策定、実態調査、施策実施と、実施に至るまでの工程が多く、どうしても時間がかかってしまうが、着実に計画がまとめられ、本格的な対策が進められようとしている。 なぜ政治家でもない、高校生や大学生がここまで社会を動かすことができたのか。 それは、きちんとコツを踏まえた上で、戦略的に動いたからである。 他のテーマでも提言が実現しているように、そこには再現性もある。 具体的には、下記のような順番で動いている。 続きは/全文はここ

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  • 2023年9月1日

    【人新世】人類が直面しているエネルギー危機の全体像(システム思考)後編

    グラフィックは、国連大学ウェブマガジンOur Worldに投稿されているピークオイルから 低エネルギー化へという記事より 前編をまだ読んでない方は、そっちから読むことをオススメ(ここ) 英語が読める人は、元の文がオススメ(ここ) 重要な専門用語(参考になりそうなリンクを貼ってみた) Big Picture ここでは、全体像って訳している。システム思考的に長い時間軸で全体像を捉える。 Collapse 文明崩壊/システム崩壊。ジャレド・ダイアモンドの『文明崩壊 – 滅亡と存続の命運を分けるもの –』が大きな影響になっている Denial 現実否定・否認。心理学からきている用語。 Resilience レジリアンス。心理学、生態学、システム思考で使われている用語。 史上最大の危機に向かっていると気づくのが難しい理由 これは、あらゆる文明の適応サイクルの保全段階の終盤に起こる典型的な現象です。 発生するそれぞれの問題は、それ自体で考えれば、少なくとも原則としては、通常は解決可能です。 しかし、問題が積み重なるにつれて、現状に慣れている(そしてそこから利益を得ている)リーダーたちは、憂慮すべき傾向に対処するために必要となるシステムや運営の変更に取り組むことにますます消極的になります。それらの傾向が無視されるにつれて、それらを逆転させるために必要な努力と不快感のレベルは急上昇します。問題を解決するためにあまりにも多くの犠牲が必要になると、問題に対処する唯一の現実的な方法は、問題の存在を否定するか、他人のせいにすることです。他人のせいにする利点は、リーダーが実際に何かをしているかのように見せることができ、フォロワーからの忠誠心を獲得できます。しかし、それは実際には雪だるま式に拡大する危機を防ぐことには何の役にも立ちません。 問題を解決するためにあまりにも多くの犠牲が必要になると、問題に対処する唯一の現実的な方法は、問題の存在を否定する(Denial)か、他人のせいにすることです。 エリート層が現実を捉えられなくなり、差し迫った崩壊の兆候を見逃す可能性があることは簡単にわかります。 しかし、なぜ他の人も追従するのでしょうか? 神経科学における最近の発見は、私たちのほとんどが持続不可能な道を進んでいることを理解することがなぜ難しいのかを説明するのに役立ちます。 私たち人間には、何かを決める際に、将来の脅威や機会よりも現在の脅威や機会を重視する、生まれながらに持っている傾向があります。 これは”discounting the future”(未来軽視?未来のことよりも今を優先すること)と呼ばれ、気候変動のような将来の巨大なリスクを解決するために今犠牲を払う事が困難になります。 たとえば、別の国で休暇を過ごすという目先のご褒美は、航空便による温室効果ガスの排出量に関する私たちの懸念を周縁化する可能性があります。 この一例のdiscounting the futureの傾向と、気候への影響を伴う何十億もの人の個別の選択を掛け合わせると、温室効果ガスの総排出量を実際に削減することがなぜ難しいのかがわかります。 私たち人間は、目新しいものに反応するようにできており、環境内で異質または予期せぬもの、そして潜在的な脅威や報酬を示す可能性のあるものに気づくようになっています。…

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  • 2023年8月28日

    【人新世】人類が直面しているエネルギー危機の全体像(システム思考)前編

    僕が、エネルギーシステムの全体像やピークオイルを理解できるようになったのは、アメリカのジャーナリスト/教育者であるリチャード・ハインバーグの本「The Party’s Over: Oil, War and the Fate of Industrial Societies」(パーティーは終わった:石油、戦争、そして産業社会の運命)だった。 パーマカルチャーやその本と出会ってからの、いくつかの重要な気づき → 全てはエネルギーで動く(パーマカルチャーはエネルギーデザイン)→ 電気はエネルギーの一つの形(ほとんど化石燃料由来)→ 僕たちの社会と経済は石油エネルギーで成り立っている→ 化石燃料はものすごくエネルギー密度があり、多様な形で使える(発電、車や飛行機の燃料、プラスチック製品、化学肥料、道路、製薬、コスメなど)→ 化石燃料に匹敵する代替エネルギーは現在存在しない→ テクノロジーとイノベーションで解決できる次元の問題ではない(何十年もそのようなPR活動は続いている。「夢のエネルギー原子力」のように)→ 代替エネルギーに以降するためにも、膨大な化石燃料が必要(ウランなどの採掘と貯蔵、ソーラーパネルなどの部品の製造、輸送、発電所の建設、補助発電、新しいインフラの建設と維持など)→ 現代人は完全に石油に依存している暮らし→ 石油の価格が上がると生活や経済活動が困難になり、社会が不安定になっていく(時には革命)→ 化石燃料は有限→ 残っている化石燃料は、より搾取するのにエネルギーがかかり続ける(コストがかかって、エネルギー効率(EROI)が悪くなる)→ 化石燃料がある国は、市民を抑圧する独裁政権が多い→ 化石燃料産業はものすごく儲かる。政府や軍も動かせる→ 化石燃料の奪い合いで汚職、暗殺、虐殺、戦争が相次ぐ(最近だとアメリカによるイラクの侵略とか)→ 化石燃料は環境を汚染する(採掘、発電、燃焼、廃棄物処理)→ 化石燃料の燃焼(車、飛行機、船、工場、発電所)は、健康に有害。とくに、妊婦、赤ちゃん、子供→ 化石燃料の利用が気候変動の原動力になっている→ 多くの人がこの全体像を理解していなく、知っても否認してしまう→ この現状と向き合わない限り、持続可能な社会は不可能。次世代は、石油パーティの後始末係になる。 リチャードは、レジリアンスを研究するポストカーボン研究所の上級研究員でもある。そこのウェブサイトに、システム思考の視点から捉えた人類/現代社会の危機の全体像が分かりやすく書かれていたので、シェアしたくなった。 元の記事はpost carbon…

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
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鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
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出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
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🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
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💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
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🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
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※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
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#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
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9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
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この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
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@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
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2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
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詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
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illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
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#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
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先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
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数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
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この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
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屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

#tokyourbanpermaculture 
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#消費者から創造者へ
#自由大学
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