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  • コロナウイルス時代に寄せて

コロナウイルス時代に寄せて

  • 2021年9月7日

    最近の世界観と質疑応答(コロナ禍、人口問題、できること)

    ハローお久しぶり〜今は、パーマカルチャーの僕が感じる最先端の活動家や場所を撮影しているよ。とにかく凄い。凄い人と場所が多すぎて、すごくチャージされてきた。 any thing is possible we can be the change we wish to see in the world僕たち自身が、望んでいる未来をいま、実現することができる 素敵なドキュメンタリーが生まれている さて、8月20日に行った「パーマカルチャーとエネルギー」の講義の後に、3つの質問を参加者から送られたので、答えてみたよ。 Q3)スピーカーへの質問 まず、最初に今回の講演会に参加した皆さんに感謝を改めて伝えたい。ありがとう 企画してくれたGPSSの皆様にも感謝 Thank you そして、素敵なフィードバックや質問もありがとう 日本語で喋ったり、書いたりするのは実は苦手で(あがり症なんです)、思ったより強く物事を表現してしまったり、本当に思っていることのニュアンスや適切な言葉が見つからず、ちょっとズレた表現なったりもして、よく落ち込んでいる。でも、不思議に何かに突き動かされていて、苦手だなと思いながら20年以上このような活動し続けてきた。 全力で活動をしているものの、確信をもって「これが答えだ!」って断言できることは極めて少ない。なので、僕の言葉などを「刺激」として受け止めてもらって、共により素敵な未来を創造できたら嬉しいな。 僕のお話は、パーマカルチャーとさまざまな他の分野の内容(非暴力コミュニケーション、マインドフルネス、社会変革、ギフトエコノミーなど)を交えたものなので、元祖パーマカルチャーではなく、「ソーヤー海のパーマカルチャー」って感じで受け取ってもらえたら。 それと、僕が物事を捉えるときに、3つくらいのレイヤー*で見ようとしている ・意識 ・生活 日々の暮らしや生活システム(日々接している人や環境、身近なコミュニティとか) ・システム 経済、政治、情報や教育、社会、文化、生態系とか *サティシュクマールは、Soil Soul Society(三つのSを提唱している)。ガンジーの氷山は、意識、建設的なプログラム(生活)、サティアグラハ(抑圧的なシステムと向き合うlove…

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    • コロナウイルス時代に寄せて
    • パーマカルチャー
  • 2021年4月29日

    緊急事態宣言に向けて『みんなのちきゅうカタログ』を全文公開

    みんなのちきゅうカタログを出版(一緒に制作)したTwo Virginsから、素敵なギフト! 今年も、オンラインで全文公開 ナイス! ちなみに、この本は2年間ちょっと大変な道のりを辿って完成した、ドラマが多かった作品。楽しいだけではなく、辛いことや悲しいこともいっぱいあったけど、なんとか諦めずに産み出した本なんだ。 この本でいただいた印税は、完成まで残った4人で均等にシェアしているよ。僕の名前が大きく載っているけど、多くの人たちとともに創造した希望のタネ(絶望の堆肥入り)。 こうやって、世の中に広がっているのがとても嬉しいし、まさにコロナ禍でみんなにギフトできることがとてもワクワクする。 実践を忘れずに! *購入してくれる人は、できるだけAMAZON以外で買ってもらえると嬉しい。近所の書店とかで買うと、書店さんの支えになるよ〜 以下、Two Virginsのnoteより 『みんなのちきゅうカタログ』を全文公開したのは、ちょうど去年の今頃でした。 コロナ渦の真っ只中で学校は休校、休日もどこにも遊びに行けなくて、店はシャッターが閉まり、ニュースでは毎日増加する感染者の数字が読み上げられ、息がうまくできないような、そんな日々だったと思います。 そんななか、少しでも子どもたちに楽しい時間を過ごしてほしくて、『みんなのちきゅうカタログ』がそのきっかけになればいいな、と思いました。 去年の記事では全文公開について、このように記していました。 “刻々と変化していく世界にあっても、楽しくたくましく生きていくために必要な知恵と力を身につけてほしい。それは、勉強や処世術よりも、自然を読んだり、衣食住・生きるために必要なすべてのことがで自分の体でできることだったり、世界中のどんな人とでも根っこでつながり、楽しく幸せな人生を生きていくことができる力。” そんな思いを込めてこの本をつくりました。コロナウイルスにより世界中が混乱し、立ち止まらざるを得なくなった今。これまで見て見ぬ振りをしてきたこと、当たり前にしすぎていたこと、大事なことだと思い込んできたこと、本当に大事にしたかったこと……。『みんなのちきゅうカタログ』に「正解」は書いてないけれど、今感じている違和感や疑問の答えを探す「方法」なら、共有できるかもしれない。メインテーマは「生きることを工夫する」。本書はそのアイデアやヒントをたっくさん集めた「カタログ」なのです。 1年が経って、経ったのに、あれ、なんで同じことを繰り返しているんだろう。この1年に何が解決されて、何が解決されていないんだろう。何が解明されて、何に向けて力を尽くしているんだろう。 また答えが不透明な緊急事態宣言と、近所のお店の休業の貼り紙を横目に、やるせない気持ちを抱えて出社した週明けの4月26日。会社に『みんなのちきゅうカタログ』の読者カードが届いていました。 続きはnoteで! ← 全文公開のアクセスもここ noteに、子供たちからの読者カードも載っていて、とても心が温まった(制作側だから?) それも、よかったら読んでみてね moved by love Kai

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    • ギフトエコロジー
    • コロナウイルス時代に寄せて
  • 2020年11月20日

    【GREENZの記事】ウイルスの脅威じゃなく、日常の危機。コロナ禍の今こそ、社会のシステムを書き換えていこう。そこに希望がある。

    最新のGreenz.jpの記事 コロナ禍の話題に新しい側面を加えたかった今起きている大きな社会のシフト ハロー! ソーヤー海だよ。今日は新型コロナウイルス(以下、コロナ)について、僕が何を気にしていて、どう受け止めているかを書こうと思う。 もちろん状況は日々変わっているから、この記事にも結論はない。だけど、どんな気づきや問いがあるかをみんなとシェアして、一緒に考えていけたらと思ってる。 ここまでで僕にとって一番大きかった体験は、時間的な余裕があると自分の本当にやりたいことができるって気づいたこと。 コロナの影響で、僕がやっていた東京の自由大学の講座とか、シューマッハ・カレッジのツアーとかが全部キャンセルになったんだ。そのときに、「めっちゃ時間が空いた!」って、どこかほっとした感じがして(笑)  本当に、「余裕資本」だよね。コロナのせいでやりたいことができなくなるんじゃなくて、「制約や習慣から解放されたいま、新たな世界で、自分はどう生きる?」って考えるチャンスができた。 あと、ひとつのものごとをゆっくり観察できたし、そこから得られる深い理解や洞察もあった。それから、家族と過ごす時間もものすごく増えた。生活を楽しむっていう、僕が目指していた健全な暮らしの世界がいきなり訪れたみたい! その分、より自分や周りの人と向き合う時間も増えて、かなりの修行もしている。でも、それも普段忙しすぎて後回しにしている大事なことなんじゃないかな。 ……というのがパーソナルな部分の話だけど、もっと大きな視点でとらえて重要だと感じたのは、実際に何が起きているのかはわからない、ということだと思う。 毎日いろいろな報道が飛び交っているのに加えて、フェイクニュースや噂、そして公開されない情報、陰謀論、プロパガンダ、政治的にかなり偏った発信とかが飛び回っていて、いろいろな人やBOTがいろいろな情報を大量に流しているよね。こんな危機的な状況だと「お前はどっちなんだ!?」って、立場を決めることを迫られる感じがするけど、世の中で本当は何が起きているのか、確信を持つことがさらに難しくなっている。 そんななかで、ギフト経済の活動で有名なチャールズ・アイゼンシュタイン(Charles Eisenstein)が、「確信を持てば持つほど、他人の多様な意見を受け付けなくなる」って言っていたのが印象的だった。 自分が何かを正しいと思ったら、そこからしか情報を受け取らなくなって、どんどん分断されてしまい、そして自分の確信が本当に正しいのかチェックできなくなってしまう。だから大事なのは、自分が信じているものにあんまり執着しないことだと思う。かと言ってなんでもいいわけじゃないし。。。難しいね。 だけどさ、結局コロナって何が問題なんだろう?ウイルス自体が問題なのか、ウイルスをつくりだして広めた僕たちの営みが問題なのか、コロナに対する市民とか政府の対応が問題なのか……。 もしかしたら、コロナそのものが危機なのではなくて、僕たちのいままでの日常こそが緊急事態であることを、コロナが気づかせてくれているのかもしれない。 つづきはGreenz.jpで! 本題へ続く

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    • コロナウイルス時代に寄せて
  • 2020年8月7日

    離れて、共に:市場経済を超えた必要への対応 by ミキ・カシュタン

    Apart and Together: Addressing Needs beyond Market Economies Miki Kashtan ミキ・カシュタン著 ブログ「The Fearless Heart」より翻訳:シルバーマン恵子 山本恭子 鈴木重子 安納献 → ミキについてはこの前のオンラインWSの告知に多少書いてある僕が超リスペクトしている非暴力アクティビズムと社会変革の大先輩 英語の原文は下(これはシリーズものなので、英語が読める人は他のもおすすめ!) この投稿は、私がコロナの危機に対応して書いている「Apart and Together(離れて、共 に)」と呼ばれるシリーズの第 2 回目です。最初のものは、「極限の時代における機会に応え る[1]という副題がついており、現在の危機によって表に出てきた既存の課題、また表に出てく ることで個人としても集団としても命、他者、自分自身との関わりを完全にギアシフトして変 えていく機会として8つの方法を挙げています。 今回の記事では、そのテーマの一つ目の話をします。コロナの危機で、以前は急進的と片隅に 追いやられていたことを掘り下げて会話することができるようになりました。「どうしたら生 きるための大原則を「経済維持」から「資源を最も必要とされているところに向ける」へシフ トしていけるだろうか」です。 国家元首、企業経営者、それに他の多くの人たちは、もう少しの間、コロナの危機が終わるま で、ワクチンができるまで、頑張って耐えていけばまた元の普通の日々に戻ることができるか…

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    • コロナウイルス時代に寄せて
    • 共感でつながる(NVC)
  • 2020年7月12日

    僕&TUPの活動の5つの側面/道

    5月12日のReimagine! Activismの会で、東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の土壌となっている5つの側面/道の話をした。 9.11の同時多発テロ事件から一気に意識が変わり始めて、アクティビズムの世界に飛び込んでから出会った魅力的な領域がこの五つ。なぜこの五つかというと、これらの分野の実践者にときめいたのが大きな理由かも。純粋に平和を願って、それを日々の実践として美しく体現していたのに惹かれたんだと思う。他にもいっぱい面白い分野/道があるけど、とりあえず僕はこの5つを探求することで心身が満たされている。 「Urban Permaculture Guide」と「みんなのちきゅうカタログ」はこれらをよりわかりやすいく表現しようと試みた本 そして、「パーマカルチャーと平和道場」はこれを場とコミュニティーとして体現しようとしている大実験 いつか、東京(全都市!)にもそういう場を創造したいと思っているそれが実現できる場所とコミットできる仲間が見つかり次第とりかかるつもり さて、5月12日の僕のお話は動画で見れるよ あれから髪の毛が倍くらいに生えた秋にはアフロ復活もうすでに暑い(パンチパーマ?) 改めて、各分野について書くと Permaculture 一言で言うと「いかしあう関係性のデザイン」だけど、根底にあるのは生態系と僕たちの関係性のデザインなんだと思う。 僕たちは生態系の一部で、それが僕たちを無償で生かしてくれている。その生態系を大きく変えることもできて、なぜか自分たちの長期的な存続を危うくする取り組み(環境破壊)に励んでいる。それに気づいて、その関係性を豊かにリデザインする方法がパーマカルチャー。どのように地球の恵みをより賢く人生に取り入れるか。 僕は実践すれば実践するほど、地球への愛が湧き出てくるし、交換から循環の世界に意識がシフトしていっている。情熱的で知識や経験が豊富な面白い人といっぱい出会うし(生命オタク)、とにかく創造的でプラクティカル(暮らしのデザインだから)で楽しい! コロナ時代的に言うとパーマカルチャーは、不安定な社会や不安が多い時代に、生活の安心を導いてくれる分野だと思う。食料、水、エネルギー、コミュニティー。人間が必要なもの(特に物理的なもの)をどう取り入れられるかを教えてくれる。暮らしのレジリアンスを増やす道。 NonViolent Communication (NVC)一言で言うと、コミュニケーションの分野を装っている非暴力の道。最初は、人とより円滑にコミュニケーションを取るためだったり、抱えている対人問題の解決方法だったり、自分との繋がりだったりするけど、深くいくと非暴力アクティビズムの豊かな領域に広がっていく。深い愛の道。 作法としての共感もなかなかすごいけど、共感のエネルギーに浸れるようになると、魔法のように自分や他人が癒されていくような気がする。インタービーイングの感覚なのかな。僕が導かれたのは、特にソーシャルジャスティスと社会変革に情熱的なNVCのコミュニティーで、その日本支部をやっている感覚がある。個人のヒーリングだけではなく、多くの痛みや苦しみ、社会の歪みを引き起こしている格差や差別、構造的な抑圧を含めたNVCの領域。super deep! 7月25日にオンラインセッションをするMiki Kashtanは僕が超尊敬している実践者の一人。ガチで非暴力を生きようとしている人。 コロナ時代的に言うと分断と混乱、世界観や価値観の違いから生じる対立にはNVCはものすごく役立つと思う。どんなに苦手な人でも、理解ができない人でも、つながりと協力の可能性を導いてくれる。「あなた対わたし」ではなく、「わたしたち」の世界を生きるために大きく役立つと感じている。 この記事もオススメ【コロナウィルス】こういう時こそ共感−鈴木重子とソーヤー海の対談 Activism & Social Justice一言で言うと、より多くの人や生命が豊かに生きられるように、社会に働きかけること。「活動家」「アクティビスト」って特殊な人みたいに捉われがちだけど、誰でもアクティビストになりうる。普通の人が立ち上がって、女性が自由に仕事ができるようになったり、投票できるようになったり、子供が虐待や過酷な労働から守られたり、僕たちのほとんどが安心して暮らせるようになった。それは普通の市民が立ち上がって声を上げて、忍耐強く創造的に社会に働きかけて、ゆっくりとシステムを変えていった功績なんだと思う。 そして、これもまた僕たちの愛や思いやり、やさしさの表現。おかしなことがいっぱい起きていて、「僕たちはそれを変えようと思えば変えられる」と言う信念の現れ。アクティブホープ/希望の実践 コロナ時代的に言うとコロナ現象は社会のあらゆる歪みや課題を可視化してくれている。低所得者や権利が弱い人(アメリカだと黒人とか先住民とか、多くの国では移民とか)が圧倒的に被害を受けやすく、死亡率も高いと聞いた。これはウィルスの問題ではなく、社会にある元々不健康な状況があらわになっていることだと僕は思っている。じゃ、この状況をどうするかが、僕たちが問われているんじゃないかな? そして、コロナ現象より大きな緊急事態は気候変動とスーパーバブル金融経済。この厳しいインパクトを一番受けるのは子供たちとまだ生まれていない命。意見がいえないけどインパクトを受ける彼らと、僕たちはどう言う関係をこれから創造するかがとても大事だと思う。 #Me Tooや#Black Lives…

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    • コロナウイルス時代に寄せて
  • 2020年5月30日

    週刊誌AERAの取材

    コロナカオスの真っ只中(4月中旬)に、AERAの取材があった。パーマカルチャーと平和道場で、コロナウィルス対策をどのようにするのかや、近所/地域への配慮をどうするかを話し合ってた時期。 こんな時に取材なんか受けている場合じゃないよねって思う瞬間もありつつ、こういう時こそメッセージを伝えたいという気持ちもあった。取材や講演は、自分の考えと活動を振り返って整理する機会でもあるし。 ライブ(アナログなつながり)を大切にしているから、本当は直接会って取材を受けたかったんだけど、東京からの人と接すると不安に感じる人もいて、オンラインでやることにした。WIFIがなかったから、友達にお願いしてその人の家でやることになったんだけど、その人とも感染を防ぐために、距離をあけて、土間/物置にパイプ椅子を置いて、タンボール箱を重ねた上のパソコンに向かいながら、熱く自分の活動について語った。と言っても、この条件だとイマイチ本調子がでなくって、すごく疲れた。 撮影も、パソコンを片手に取りながら、WIFIの接続が切れない程度に外に出て、画面の反対からカメラマンが彼の画面に写っている僕をパシャパシャ撮ってた。実に、違和感と妥協が多かったスーパーシュールな取材だった。 なんなんだ、この世界は? コロナ現象は終わってないし、今後はウィルスではない方のインパクトが大変になると思うけど、ひとまずみんなとここまでこれたことをお祝いしたい。社会の中の不安と混乱が急激に広がった中、みんな自分のベストを尽くして対応したんじゃないかな。そんなみんなと一呼吸したい。we are still alive. ここからが本番 これからの自分の人生の方向性、人類の方向性をどうするか Take a deep breathReflect on your lifeAnd be moved by the love inside you 以下がAERAの記事の文章 生態系の循環の仕組みに学び、持続可能で豊かな生活、文化、社会のシステムをデザインするという考え方「パーマカルチャー」。それを都市部で実践していく「アーバンパーマカルチャー」を提唱。2016年、千葉県いすみ市に古民家を再生した実験場「パーマカルチャーと平和道場」を設立。消費者から創造者へと意識変革するための技術や心身のあり方を学ぶワークショップや合宿を開催している。日本とアメリカにルーツをもち、過去に暮らした場所は、東京、新潟、ハワイ、カリフォルニア、そしてコスタリカのジャングル(!)など。 「子どものころから好奇心旺盛。整えられた場所よりも未知の領域に常に惹かれていたね」 最初のターニングポイントは、9・11。ちょうどカリフォルニア州立大学に入学したタイミングで、ITを学ぶつもりが一転、平和心理学と反戦運動、有機農業にのめりこんだ。持続可能な生き方についての授業を学生主導で実現するなど積極的に活動していたが、あまりの忙しさに本末転倒だと気づき、コスタリカへ。ジャングルで自給自足しながら地域の有機農業を支援するなかでパーマカルチャーに出合い、開眼。 「環境破壊、格差、差別がなくならない世界のシステムにずっと疑問を感じていたけど、これこそ人間が地球でどう豊かに生きるかのマニュアルじゃん!って。生態系はいわば、循環するエネルギー経済。だって地球のどこにいても、太陽光で料理もできるし、家も温かくなるでしょ? それこそが豊かさ。パーマカルチャーは“生かし合うつながりのデザイン”なんだ」 その後は世界各地でパーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅などを広める活動を開始。3・11を機に、国の意思決定権を事実上保持する都市部が変わらなければ平和は実現できないと感じ、東京で共生革命の実験に挑む。 「生態系と違って、頑張って回さないと成り立たないのが資本主義。今回の新型ウイルスのような問題が起きたときはレジリアンス回復力が低い。今は再び“気づきの鐘”が鳴らされている状況。この先はローカルに根差し、身近な人とのつながりの質を高め、心の平和を育てることが必要な時代になる。ベランダで野菜を育ててみるだけでも、意識を変える第一歩になるはず。恐れではなく、愛に動かされる社会を作りたいね」 いい波紋が広がりますように

    • コロナウイルス時代に寄せて
    • ソーヤー海取材記事
  • 2020年5月27日

    【コロナショック】時代の分岐点とパーマカルチャーの道

    パーマカルチャーの創始者の一人、デビット・ホルムグレンの本「未来のシナリオ」(2009年)に、これからの人類の方向性を4つに分けた興味深い図がある。 「未来のシナリオ」では、主に気候変動とピークオイル*という、パーマカルチャー界の「人類が直面している二大危機」に焦点を当てている。気候変動はみんなが知っての通り、地球での暮らしが大きく妨げられる地球全体の危機。ピークオイル はまだあまりメインストリーム(一般社会)では認識されていない重要なテーマ。オイル(石油)は人類の大多数が依存しているあらゆるシステム(エネルギー、経済、農業、製造、移動と輸送、医療、軍隊、日々の生活)の血液のようなもの。石油の生産がピークを超えたら、そこからは急激に石油の取り合いが過激化していく(イラク戦争とか)。石油の価格が不安定になり、経済と政治と社会が不安定になっていくという予測されている。*参考:OUR WORLD 国連大学ウェブマガジン ピークオイルから 低エネルギー化へ もちろん、金融経済も気候変動やピークオイル という大きなシステムの変化に大きく影響される。グローバル経済を可能にしている重要な土台は、安定した地球の生命維持システム(それを切り売りしてグローバル経済は成り立っているともいえる)。それと、安くて高密度のエネルギー源(化石燃料)。因みに、化石燃料ほど柔軟ではなく、扱いも複雑な原子力の原料(ウランなど)も有限資源で、生産のピークに達しているという説もある。ピークに達するかどうかということが論点ではなく(有限資源を使い続けたらなくなるから)、いつピークを超えるかがポイント。難しいのは、ピークをある程度超えて、いろんなシステムが不安定になるまでは残念ながらほとんどの人は気づかない。米軍やエネルギー業界の人はそこが活動の要なので、かなり研究を進めているけど一般市民へは積極的に情報発信していない(記事は探せばある)。 さて、グラフにはこれまでの時代(小規模な持続可能な社会 → 産業革命以降の現代社会)と、これからの時代のシナリオが描かれている。僕たちは今クライマックス(エネルギー消費のピーク)にいるという想定。X軸は時間、Y軸はエネルギー資源の消費量、人口、環境汚染/温室ガス排出量(これらは比例しているという見解)を表している。 ホルムグレンが取り上げた4つの未来のシナリオは テクノロジー爆発(ハイテクによる急激な進化) テクノ安定社会(現状維持的な感じ) 低エネルギー/低炭素型パーマカルチャー社会 崩壊(映画マッドマックスのような世界) STORIES MATTER人間はストーリーの中で生きているから、信じるストーリーが言動を影響して、それによってストーリー(想像)が現実になっていく。それとともに、想像だけでは思うがままにいかないリアリティーもある。例えば、物理的な制限、化石燃料などの有限資源はなくなるとか。もう一つは、信じていても条件がそろってないと実現しないものもある。例えば、大和大帝国は戦争に必ず勝つと確信していたり、ナチも選ばれた人たちだと信じて世界制覇を目指したけど、実現しなかった。アメリカも「世界一の大国」というストーリーに囚われているけど、これから違う現実を痛感するタイミングじゃないかな(そもそも国より多国籍企業の方がパワーを持っている時代だし)。 ストーリーは全てではないけど、僕たちの方向性(一人ひとりの人生から人類の方向性まで)を大きく誘導する重要なもの。気候変動危機、今の経済と民主主義への信頼の低迷、未来への不安、そしてコロナショックとグローバル経済の不安定化などの複合的な現象が、僕たちを新しいストーリーへ押し進めている。 みんなはどんなストーリーを信じている? そして、なんでそのストーリーを信じている?その根拠は? そのストーリーは現実を反映しながら、希望の方向性を示している? 僕は、東京アーバンパーマカルチャーを立ち上げたのもあって、パーマカルチャー的社会の未来像を信じているし、そこに向かって土壌を育てながら種を全力で植えている。どうなるかは分からないけど、一番現実的でワクワクする未来のシナリオだと思っている。 実際、テクノロジーの急激な進化でSciFi映画のような「豊か」な世界になっても、いままで以上に土に触れながらパーマカルチャー的な暮らしを選び続けると思う。I just love it so much! それぞれの未来のシナリオを僕なりの解釈で説明してみたい。まだ、整理しきれてないから、後ほど編集していくと思うけど、とりあえず初稿としてチャレンジ。ホルムグレンは「エネルギー」に焦点を当ててたから、僕の説明とは違う部分がある。彼の捉え方に関心がある人は「未来のシナリオ」を読んでね。 テクノロジー爆発(ハイテクによる急激な進化) 以前投稿した【内閣府が目指す「すばらしい新世界」】がまさにこのシナリオを表している。 Google, Amazon, Facebook, Microsoft,…

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  • 2020年5月25日

    コロナウイルスから人類へあてた手紙 by Vivienne Rodriguez Reich

    最近ネットで広くシェアされている、個人の方の読み物のオリジナル和訳です。世界でよりも、日本で大きく広まり始めている印象があり、日本の文脈で伝わりやすいシンプルな表現なのかなと思っています。アース・アクティビストのわたしの個人的な理解を込め、原文よりも少しリアリティに寄せ、突っ込んだ意訳*にしました。また、日本の宗教的なバックグラウンドを考慮に入れ、彼女のFacebookのポストをいくつかを読み、スピリチュアルコーチとしての彼女の世界観になるべく寄せた日本語の表現にしています。英文がシンプルでウイルスっぽくていいので♡できれば原文でもお読みください。 英文はオリジナルと思われる彼女のFacebookの2020年4月5日のポストからコピーしました。作者 Vivienne R ReichさんはFacebookによると「Certified Life Coach, Certified Spiritual Coach, Writer/Blogger」が肩書きの一般の方のようです。 *意訳:原文の語句のひとつひとつにこだわらず、全体の意味に重点をおいて訳すこと。 Coronavirus Letter To Humanity The earth whispered but you did not hear.The earth spoke but you did not listenThe earth screamed but you…

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
⁡
鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
⁡
出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
⁡
🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
⁡
💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
⁡
🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
⁡
※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
⁡
9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
⁡
この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
⁡
@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
⁡
2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
⁡
詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
⁡
一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
⁡
illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
⁡
#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
⁡
先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
⁡
数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
⁡
この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
⁡
屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
⁡
個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
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こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
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リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
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https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
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#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

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#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

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4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

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@kusaki_to_teshigoto 

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#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

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#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

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さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

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パーマカルチャーツアーやってるよ。

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