糸島シェアハウスの畠山千春ちゃんが書いてくれた素敵な記事。
エコビレッジ/コミュニティリーダーのギャザリングをDOJOで行った時の訪問レポート。
こんにちは。
「食べもの・お金・エネルギー」を自分たちでつくる
〈いとしまシェアハウス〉のちはるです。
先日、友人であり〈東京アーバンパーマカルチャー〉創始者・ソーヤー海くん、
〈NPOグリーンズ〉代表・鈴木菜央さん、
元研修生の中島美紗子さんが運営する
千葉県いすみ市の〈パーマカルチャーと平和道場〉に行ってきました!
ここは、築150年の母屋と2700坪の森や畑を舞台にした、
持続可能な暮らしと社会をつくる人を育てる学校です。
道場が目指すのは、「消費者」から「文化の創造者」を増やすこと。
コンポストで生ゴミを堆肥化し、野菜をつくったり、
廃材を使って小屋づくりをしたり。
循環する暮らしを体験しながら
これからの時代を生き抜く技術を学ぶ場所でもあります。
今回の私たちが訪れた目的は、
道場で開催されたエココミュニティ運営者のギャザリング。
長く続けるのが難しいエココミュニティを、
数十年、数百年と続く場に育てるには何が必要なのか?
メンバー同士でノウハウを交換したり、抱える課題を解決するべく話し合ったりと、
とても濃厚な学びの時間でした。
会場となった道場で実践されていることは
〈いとしまシェアハウス〉の理念と共通することもたくさんあり、
刺激を受けた部分もたくさんあったので、
今日はその一部をみなさんとシェアできたらと思います!
続きは、https://colocal.jp/topics/lifestyle/itoshima/20240426_163662.html