7月11日~7月17日 シューマッハカレッジ体験リトリート@Browns Fieldsとオンラインプログラム

毎年、巡礼のように行ってきたシューマッハカレッジ体験ツアー。コロナ禍で去年初めて断念して、今年も英国に行くのをやめて、日本で今までにないものを創造することに決めた!

シューマッハカレッジ Schumacher Collegeとは

発酵デザインナーの小倉ヒラクさんの説明

「町の近郊に広がるダーティントンの森のなかに、生徒数わずか50名のユニークすぎるカレッジ(大学院大学)がありまして、それがシューマッハカレッジ。
インド人の哲学者サティシュ・クマールさんが今から25年ほど前に創立し、経済や科学、農業や心理学などを横断的に身につける Holistic Science という学問体系を核にカリキュラムが組まれています。
ソーシャルデザインやローカルエコノミー、有機農業など、近年日本でも注目されている(そして僕がずっと関わっている)領域を体系化した先駆的な研究機関・コミュニティ。」

以下の記事も参考にしてください

人の幸せを前提に考える「新しい経済学」を学べる世界でたった一つの大学院。イギリスのトットネス「シューマッハ・カレッジ」ってどんなところ?

効率ではなくつながりに比重を置いた教育を。「シューマッハ・カレッジ」に行って、僕が体験してきたこと。 #ソーヤー海の共生家革命日記

ディープエコロジーの専門家ステファン・ハーディングによる「Deep Time Walk」

シューマッハカレッジの素晴らしい教員からオンラインセッションを受けながら、いすみ市に集まってきた多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!

ブラウンズフィールドのツリーハウス
写真はGreenz.jpの記事より

僕の大先生の一人サティシュ・クマールと対話したり、地球の歴史を体感するディープタイムウォークを海沿いで歩いたり、ジョナサンと命の経済と教育学について学んだり、歌手の鈴木重子さんとボイスワークをしたり、アーティスティクな農的暮らしを極めてきた中島デコさんと手仕事をしたり、農と食を実践しながら哲学をしたり、これからどう生きるか、どういう社会を育てていくか、そしてそのためにどのような教育をデザインしていくかについて、探求する深くて楽しい旅へのお誘い。

ブラウンズフィールドの主宰者であり料理研究家の中島デコさん

僕たちの野望は、いすみ市にシューマッハカレッジのような大学、Ecoversity(エコバーシティ)をつくること。

Occidental Arts and Ecology Center
エコバーシティのイメージ写真

コロナ禍、気候変動、生物の絶滅、社会不和、監視資本主義、生きづらさ、さまざまな人類の未来を大きく変えている流れの中、僕たちが幸せで安心できる新たな時代の流れを創造する学びと実験の場が必要だと強く感じている。

シューマッハカレッジの講義の様子
From https://formapart.fr/blog/2018/01/05/voyage-etudes-facilitateur-schumacher-college/

その大きな一歩として、今回のオフラインリトリートとオンライン講義のハイブリッド企画を進めてきた。

ブラウンズフィールドで食のセッション

リトリートがおすすめだけど、シューマッハカレッジの教員によるオンラインセッションだけを受けることも可能だよ。

英語で行われるシューマッハカレッジの全セッション通訳付き

過去の写真や詳細の参考はここ ← この日本版をやる予定

いすみ市の海辺
ここでディープタイムウォークを行う予定

【冒険の詳細】 

日本語通訳と案内人: ソーヤー海、寺社下茜 

プログラム① 【リトリート@Browns Field】

学びの会場の一つ。
アーティストとリノベーションされた茅葺の古民家

シューマッハカレッジオンラインプログラム+ブラウンズフィールド宿泊+いすみ特別プログラム(6泊7日):18万円*

テント泊または車中泊をしたい方には、数人限定で15万円の割引オプションがあります。ご相談ください。

宿泊場所となる「慈慈の家」の一室

含まれるもの: ブラウンズフィールドの「慈慈の邸」での宿泊、企画中の交通費、食費、シューマッハ・カレッジの5日間オンラインプログラム(サティシュとの時間も)、通訳、案内

「慈慈の邸」での食事のイメージ
夕食を手がける料理人の中島舞宙音さん
「慈慈の邸」での食事

含まれないもの: 集合場所までの交通費

定員: 15人 

スケジュール詳細: 

7月11日(日)14時〜 7月17日(日)13時

7月11日 13時 長者町駅集合(送迎希望者のみ)、

 14時 ブラウンズフィールド到着、自己紹介と夕ご飯 

7月12日〜7月16日 シューマッハ・カレッジ+いすみの特別プログラム 

7月17日 13時 解散 

新型コロナウイルスに関して、基本的な感染予防対策をした上で開催しますが、

宿泊の部屋は2人で一部屋の相部屋になるので、

気がかりがある場合はオンラインプログラムへの参加をおすすめします。

※学生や若者また資金的な理由で参加に関して難しさを感じている人にも、参加してもらいたいという想いから経済的なサポートの方法を考えている。相談や質問、分割希望などあれば、フォーム入力の上、メールで相談してね。


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プログラム② 【夜のオンラインプログラム】

シューマッハオンラインプログラムのみ参加(5日間):7万円

含まれるもの: シューマッハ・カレッジの5日間オンラインプログラム(サティシュとの時間も)、通訳、オンラインファシリテーション

*アーカイブされる予定なので、オンタイムで参加できなくても視聴できます。

定員: 20人 

スケジュール詳細: 

7月12日(月) 〜 7月16日(金) 毎日  18:00~20:30 シューマッハカレッジオンラインプログラム

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申し込み: 

以下のリンクからお申し込みフォームに記入してください。

・いすみ×シューマッハリトリートプログラムに参加の方はこちらから ↓

 2021 リトリートプログラムお申し込みフォーム

・シューマッハカレッジオンラインプログラムのみ参加の方はこちらから ↓

 2021 シューマッハオンラインプログラムお申込みフォーム

ツアー事務局・連絡先

 寺社下茜 tup.tour(a)gmail.com (a)を@に変えてね

キャンセルに関して:

10日前まで:30%

10日前以降:50%

5日前~当日:100%

サティシュ・クマールは

『イギリスの思想家。インド西部ラージャスターン州の町シュリー・ドゥンガルガルで生まれ、9歳で出家しジャイナ教の修行僧となる。18歳のとき還俗。マハトマ・ガンディーの非暴力と自立の思想に共鳴し、2年半かけて、核大国の首脳に核兵器の放棄を説く1万4000キロの平和巡礼を行う。1973年から英国に定住。E.F.シューマッハー(イギリスの経済学者、『スモール・イズ・ビューティフル』の著者)とガンジーの思想を引き継ぎ、イギリス南西部にスモール・スクールとシューマッハー・カレッジを創設。エコロジー&スピリチュアル雑誌「リサージェンス(再生)」編集長。』wikipediaより

サティシュの言葉

「人生とは巡礼です。私たちはみな巡礼者です。自らの一歩一歩を意識し、丁寧に足を運びます。その一刻一刻が今ここにある自分です。その一刻一刻が奇跡です。人類に奉仕し、地球のために仕えることができるという特権に、私たちは恵まれいています。地球が危機にあるからといって、思い悩むことはありません。ただただ、世界に仕える自分の一刻一刻に集中すれば良いのです。その奉仕は自らの変革です。何かを達成しようとする必要はありません。結果として何かが達成されたとしたら、それはおまけのようなもの。何かの利益が生じたならそれも単なる副産物にすぎません。重要なことは、自分が巡礼者として、旅をしているということ。そしてそのことに大いなる感謝を抱くことです。だらら私のように、重荷を背負わず、軽々と行こうではありませんか。今ここを生きることが、そして、奉仕することが、自由であり、解放なのです。成功を求めてはいけません。ただ、今、ここにおける充実を求めましょう。私たち一人ひとりが宇宙なのです。一体、それ以上何を背負う必要があるでしょうか」 

【サティシュ・クマールのゆっくり問答 with 辻信一】より