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Greenz

  • 2020年10月18日

    【GREENZの記事】焦って頑張らない。「個」として実践するのでなく、多様性のあるコミュニティで取り組んでいく。

    この話は、禅僧ティクナットハンからの影響も大きい。彼は、「サンガ」(実践するコミュニティ)をものすごく強調して、生涯をかけてプラムビレッジと呼ばれる「サンガ」を育んだ。 本記事の前編はここ:【GREENZの記事】『5人目のお坊さん』から、問題の本質をつかみ、根本から変えるために重要なことを学ぶ。 *前編を読んだ方が意味があるよ ハロー! ソーヤー海だよ。前回はどうやったら社会を変えられるかを考えるために、「5人のお坊さん」のお話を紹介した。 4人のお坊さんがやったことはどれも大事だけど、5人目のお坊さんは一体何をしたのか。みんなで考えていきたい。前回までの話をもう少しわかりやすくするために、それぞれのお坊さんの行動を、いじめと医療現場に置き換えた、こんな表がある。(出典元) 下流=末端で起きている問題は一番目につきやすいし、アプローチすれば短期的な結果も出るから、みんなすごくエネルギーをかけるんだ。この物語をつくった慈善活動家・Tom Callananが言うには、1人目と2人目のお坊さんには慈善活動家たちの全体の資源のうち70%が投資されるけど、3人目には20%、4人目には9%、5人目に至っては1%しか投資されないらしい。 もうひとつ、投資できる資源に限りがある場合、どこに投資したら一番効果があるかという考え方がある(「レバレッジ」が高い・低い、という言い方をする) 言ってみれば1人目のお坊さんは世界中のいじめられている子を保護しようとしたわけだけど、それは途方に暮れるほど大変な作業だよね。 もちろん、それは無意味ではない。でも同じ量の資源をもっと根本的な部分に向けたら、どうなるだろう?  そう考えたのが2人目以降のお坊さんで、そしておそらく一番レバレッジが高いのが、5人目のお坊さんなんだ。 5人目の取り組みは明確じゃないし、結果もすぐに出ないし、一般社会の文脈ではあまり理解されない。だから問題の一番上流にある根源的な部分に気づいている人も、そこに投資される時間やお金や研究のような資源も、圧倒的に少ない。でもその結果、僕たちはずっと同じような問題を抱えているんじゃないかな。(例えば、性暴力、貧困、環境破壊とか) じゃあその5人目のお坊さんは一体何かというと…… 続きはGreenz.jpで!

    • Pick Up GREENZ
    • アクティビズム
  • 2020年9月26日

    【GREENZの記事】『5人目のお坊さん』から、問題の本質をつかみ、根本から変えるために重要なことを学ぶ。

    Greenzの連載「ソーヤー海の共生革命家日記」の最新作が完成したよ〜文章は浩太朗と作ったものでイラストは茜ちゃんが描いてくれたありがとう! 前半後半で分かれていて、前半がアップされたとこ アクティビズム/社会変革に取り組んでいると「変化はどのように起こるのか?」とか「なぜ、問題が解決されないのか?」とか「問題の根源は何か?」などという問いについてすっごく考える。 今の、アメリカの大統領選挙も凄く考えさせられる。ハリウッド映画のような政治社会的カオス状況の中誰に投票するとか、投票することに意味があるのか、ってずっとグルグル考えている。 全ての人が大切される世界を望んでいるのなら誰に投票したらいいのか?投票することがいいのか? そもそも、少人数のお金持ちや権力者がものすごい有利な投票システムに参加するのは自分の価値観とズレたものを肯定する感じもする アメリカには勝てる党が二つしかなかったり日本には基本的に一党が国会を独占していたり年上の男性が過半数だったり(米国の場合は白人)ものすごいお金が選挙で動いたりなんか、根本的におかしい感じがする。 政治って難しいね ま、そういうことも考えながら今回の記事はインスピレーションになると思う。 より豊かで平和な未来のためにどうしたらいいのか? 悲劇は時代遅れになり、新しい社会が生まれる。『5人目のお坊さん』から、問題の本質をつかみ、根本から変えるために重要なことを学ぶ。 ハロー! ソーヤー海だよ。今日は社会変革について探求したいと思う(いつもか!?)。 世界中の人たちがどうしたらより素敵な社会をつくれるかを考える「ラダーシップサークル」という集まりがあるんだけど、そこで紹介されたもののひとつで、ある慈善活動家がつくった『5人目のお坊さん』という物語について。原文はこれだけど、要約するとこんな感じ。 昔々、あるところに4人のお坊さんがいました。4人は川べりで世界平和について瞑想していました。ある日、泣いている赤ん坊を乗せた桶が次々と川を流れてきました。お坊さんたちは川に飛び込み、赤ん坊を助け続けました。ところがその後、3人のお坊さんがその場から去ってしまいました。残された1人のお坊さんだけが、救出活動を続けました。 数ヶ月後、流されてくる赤ん坊の数が止まり、2人目のお坊さんが戻ってきました。上流の村に行ったという彼女は、人口過密と飢えが原因で村人が赤ちゃんを川に流していたことを知り、そこに孤児院をつくったというのです。問題は解決したかに見えましたが、しかし直に孤児院が満員になり、犠牲になった赤ん坊がまた増えてしまいました。 ところが数年後、赤ん坊の流れがまた止まり、3人目のお坊さんが戻ってきました。彼女は、人口過密のより深い原因に働きかけるため、さらに上流に行って(避妊などの)家族計画プログラムを始めたというのです。 今度こそ問題は解決したかに見えましたが、残念なことに数年後、経済不況と政府の保守的な政策によりプログラムが廃止され、流される赤ん坊の数がまた増えてしまいました。 さらに数年後、不思議なことに問題はまた止まり、4人目のお坊さんが戻ってきました。彼女は、人口過密を含む複合的な問題にかかわる人々を集めて、政治に働きかける社会運動を始めたというのです。これによりリベラルな政党が政権を握り、予算を確保したのです。 問題は解決したかに見えましたが、悲劇的なことに4年後の選挙で保守党が再選し、赤ん坊問題は再発しました。 何年もの努力に疲れ、年老いたお坊さんたちは深い絶望のなかで、自分たち自身と社会が根本的に変わる必要があることに気づきました。 彼女たちはさまざまなリーダーを集め、ともに座って深く見つめ、考え、対話をする機会をつくり始めました。彼女たちの間で、そして彼女たちを通して、次第に特別な関係性、精神性、集合的知性が育まれると、自分たちを超える高次の力が現れました。彼女たちはそれを「5人目のお坊さん」と呼びました。 5人目のお坊さんの支援と導きによって、リーダーたちは、自分たち自身、そして社会がどう変容していけるかの兆しを見つけ、次第に思いやりをもったコミュニティとしてともにどう生きていくことができるのか、そして自分たちは何者であるのか、ということに関する新しい物語を形づくっていきました。同じように対話と黙考を経て、いままでの傷やパターンを手放す助けになるような癒しと和解のプロセスも生まれました。 そしてこれらが新しい革新と希望の精神の土台となり、あれほど繰り返された悲劇はいまや時代遅れとなり、ついに根本的に異なる社会が生まれたのです。 著者のTom Callananによると慈善活動家のなかでは、「下流で起こる問題にばかりお金や時間をかけても解決しない、上流に行きなさい」という話をよくするらしい。 続きはGreenz.jpで!

    • Pick Up GREENZ
    • アクティビズム
  • 2020年5月24日

    【Greenz】新型コロナウィルスは地球からの声 by サティシュ・クマール

    僕の大先生サティシュ・クマールから、「コロナ禍」に対しての素敵なメッセージ 以下、Greenz.jpより 英国「シューマッハ・カレッジ(Schumacher College)」の創始者であり世界的な思想家であるサティシュ・クマール。 本稿は、サティシュ・クマールがカレッジの卒業生に届けてくれたコロナ禍におけるメッセージを、Economics for Transitionコースの卒業生である寄稿者が本人の許可を得て、日本語に訳しお届けするものです。(本稿の簡易英語版HP) サティシュ・クマール(Satish Kumar) 思想家/社会活動家、1936年インドに生まれる。インド独立の父であるマハトマ・ガンディーの非暴力と自立に根ざした思想に共鳴し、自然や人への愛をもって核廃絶を訴える1万4千キロの平和巡礼を行う。『スモール・イズ・ビューティフル —人間中心の経済学—』の著者として知られる経済学者E・F・シューマッハーとの出会いから、1973年に英国定住。それ以来、社会変革エコロジー雑誌『リサージェンス(再生)』の編集長を務める。またE・F・シューマッハーの思想を引き継ぎ、東洋と西洋の知が混じり合う先駆的な学びの場として、大学院大学「シューマッハー・カレッジ」を創設。本質を捉えた言説とユーモアある優しい語り口から世界中の人から愛されている。 新型コロナウィルスは地球からの声〜この危機から私たちは何を学べるのか?〜世界へのメッセージサティシュ・クマール 今年2020年は新型コロナウィルスの年として人々に記憶されることとなるだろう。 太陽は輝き、花々は咲き誇り、鳥たちは囀る(さえずる)、そんな春の陽気の中であっても、ソーシャルディスタンスを取り、ロックダウンをし、ステイホームをする、2020年はそんな年である。 私は幸運にも、祈りの時間としての自主隔離を、黙想と内省をしながら過ごすことができた。ルーミー(13世紀のイラン詩人)とハーフィズ(14世紀のイラン詩人)の詩をよみ、シェークスピアの詩をよみ、ラビンドラナート・タゴール(19-20世紀のインド詩人)の詩をよんだ。 隔離という言葉を、キリスト教の40日間の断食と結びつけて思いに耽った。私にとってのこの隔離の時間は、自分と向き合う時間となった。 一方で、私は世界中に拡がる新型コロナウィルスの影響に心を配り、たくさんの痛みを目にし悲しんだ。人類は前例なき危機の中にいた。私は84歳となるが、人生を通じてこんなにも厳しい状況を経験したことはない。 コロナ禍は戦禍よりもひどい。戦争は人によりはじまり、人により制御または収束される。しかし、新型コロナウィルスは自然の力の表れであり、人類がコントロールできる域を越えている。 多くの人は科学や技術を通じ自然を征服できると信じている。しかし、自然を征服するというような話は、まったくの人間の傲慢であると、新型コロナウィルスを通じて自然は明瞭に伝えてくれているようだ。新型コロナウィルスは人類の脆弱性の現実を私たちにはっきりと思い出させる。 自然を征服するという人間の欲望は、人間は自然から独立・分離しており優位な力を持つ、という考えから生じてきている。この二元論的思考は、森林火災、洪水、気候変動、地球温暖化や今回の新型コロナウィルスのパンデミックなどの自然界の大変動に、私たちがうまく対処できない根本にある考え方だ。私たちは、自然を征服できる技術的方法を見つけることができると信じているようだ。 生態学的に持続可能な農業を再生する 新型コロナウィルスの根本にある原因を見るよりも、政府や産業界や科学者は特定の病を避けるワクチンに目が行く。ワクチンはおそらく一時的な解決策にはなるが、私たちはより賢明に考え行動する必要がある。病に対しワクチンで予防接種し対処するばかりでなく、その病が起こる根本原因に目を向け取り組む必要がある。 ロウラ・スパイニー(Laura Spinney)というサイエンスライターは3月26日付けの英国・ガーディアン紙で  なぜ、動物由来の感染が近年加速しているのか? と問いかけ、 ウィルスを私たちの生活域にもたらしたのは、政治や経済の力である。その力は、大規模農業の台頭と何百万もの小規模農家が限界を迎えている状況と関係している。それにより、コロナウィルスの宝庫ともいえる、コウモリが潜む耕作に向かない森にまで近づくことになった。 と自身の問いに答えている。 新型コロナウィルスの原因に迫り解決をはかりたいなら、私たちは生態学的に環境が再生する農業に戻る必要がある。人間的規模(human-scale)で、地域に根ざし(local)、二酸化炭素排出量の少なく有機的な農業の方法である。 食べ物は商品(commodity)ではない。農業は金融的利益のために動機づけられるべきものではない。農業の最終的な目的とは、土の健康を損なうことなく栄養ある食べ物を生み出し、人々に健康的な食を届けることである。お金儲けのための農業は直接的にも間接的にも新型コロナウィルスの原因を引き起こす。 加えて、私たちは自然の原理原則の中で自然と共生した暮らし方を学ぶ必要がある。人間はほかの生き物と同じく自然界の一部であり、それ以外の何者でもない。それゆえ、自然と共生し生きることは、私たち人類がこの危機から学ぶべき最初の教訓である。また、私たち、今を生きる世代の緊急の責務と言える。 2つ目の教訓は全ての人類の行動には必ずその結果が伴うということ。 過去何百年において、人類の活動は、生物多様性の減少、二酸化炭素や気候変動を引き起こす温暖化ガス排出の原因であった。人類の活動の影響で、海はプラスティックで汚染され、土は人工化学肥料で汚され、熱帯雨林は前例のないスピードで消滅している。 これらすべての人類の負の活動は、必ずなにかの破壊的な結果を生む。短期的には、津波や洪水、森林火災や今でいえば、新型コロナウィルス。長期的には、地球温暖化や気候変動として。 今こそ目を覚ますとき…

    • アクティビズム
  • 2020年5月23日

    5/28(木)第4回 green drinks STAY HOME!!!『いかしあう生き方』(ソーヤー 海×鈴木 菜央)

    Greenz.jpの鈴木なおとは、毎週のように道場の運営/方向性の相談をしたり、なおが作っているパーマカルチャーカードのデザインのフィードバックしたり、社会変革のzine作りの打ち合わせとかをしたり、いろんな話で盛り上がっている。アクティビスト仲間が近所にいるのは本当に最高!オタクだけに コロナショックの中、僕たちがやっている活動、特にパーマカルチャーと平和道場についてのなおの見解が面白かった。そこで、対談をしようという流れになって今回の企画に至った。 僕の個人的なテーマは、「コロナショックから捉える危機と好機」 コロナウィルスは、僕たちが人類として直面している危機を可視化している、貴重な気づきの鐘(mindfulness bell)だと思う。この気づきのチャンスが活かせれば、より多くの人が幸せで健全な生活ができる世界にすすめる。でも、そう簡単にはいかない。だからこそ、みんなでしっかり観察して、水面下の構造やメンタルモデルに取り組む必要がある。そんな、ことを話せたらいいなって思っている。 それと、単純に友達のなおと楽しくジャムセッションをすることが楽しみ。 Come join us! ーーーーーーーーーー こんにちは、NPOグリーンズ・代表の鈴木菜央です。 「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」をビジョンとして掲げるNPOグリーンズでは、今月から「いかしあう教育」や「いかしあう介護」など、さまざまな「いかしあう○○」についてみんなで探究するオンラインイベント「green drinks STAY HOME !!!」(gdSH)を、隔週で開催していくことにしました。(自宅以外からの接続はご遠慮ください!汗) gdSHでは、さまざまな分野のゲストをお招きして、いま頭の中で考えていることやポストコロナの未来像などを伺いながら、参加者同士でざっくばらんに対話を深めてゆきたいと思っています。 第4回のテーマは「いかしあう生き方」。ゲストに東京アーバンパーマカルチャー創始者で、greenz.jpでも「ソーヤー海の共生家革命日記」を連載中のソーヤー海さんをお招きします。 「いかしあうつながり」を探究する仲間たち「greenz people」(NPOグリーンズ会員)の方は参加無料です。もちろん一般参加も大歓迎。ぜひお気軽に遊びに来てください! .タイムテーブル.18:45 開場19:00 チェックイン19:10 ゲストトーク20:00 休憩20:10 全参加者で対話(ブレイクアウトルーム)21:00 ゆるゆるクローズ「第4回 green drinks STAY HOME!!!『いかしあう生き方』(ソーヤー 海×鈴木 菜央)」【日時】2020年5月28日(木)19:00〜21:00※申し込み〆切は当日の18:30です。【会場】オンライン【定員】100名【参加費】一般チケット 1,000円greenz peopleのみなさま 無料【申込み先】Peatixイベントページ【参加の仕方】当日18:30頃に、peatixからZoomのURLをご案内します。【Zoom利用が初めての方へ(準備するもの)】・ソフトのダウンロードこちらのURLより使用するデバイスに合わせてダウンロ ードとアカウント登録を事前にしておくようにお願いします。(スマホでもPCでも)https://zoom.us/download・WiFi環境推奨・マイク付きイヤホンマイク付きイヤホンを使うと聞き取りやすいし、話しやすいです。

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
⁡
鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
⁡
出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
⁡
🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
⁡
💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
⁡
🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
⁡
※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
⁡
9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
⁡
この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
⁡
@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
⁡
2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
⁡
詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
⁡
一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
⁡
illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
⁡
#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
⁡
先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
⁡
数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
⁡
この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
⁡
屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
⁡
個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
⁡
こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
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greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
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毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
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オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
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2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
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応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
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#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
⁡
リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
⁡
https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

#tokyourbanpermaculture 
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