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ニュース

  • 2023年9月28日

    国際ニュースで話題の女性 2023、女権とパトリアルキー

    今日は、女性の活躍や女性が直面している生きづらさを、ニュースで気になった記事を通して紹介したい。 なぜか代々受け継がれている、男女の対立構造/パトリアルキーからみんなが解放されたら、僕たちが望んでいる平和と調和のある素敵な未来が実現すると信じている。 女性と社会変革を焦点にした過去の記事。→ 革命的なパーマカルチャー女子たち→ アグネスチョウと、社会を変えている若い女性アクティビスト *引用している文章は、ニュース記事の一部抜擢 まずは、日本人から 国際子ども平和賞 川崎レナさん 僕(海)は、若者が活躍する社会に貢献するのが人生のミッションで、こういうニュースはすごくワクワクする。とくに、若い女性が社会的に評価されて、応援されるのは、すっごく健全な社会にとって重要なテーマ(女性も若者も、社会的に立場が低い傾向にあるから)。 記事を読んだら、なんと、僕が卒業した大阪の姉妹校(同じ校舎)の生徒だった! 彼女と同い年の頃、僕が関心があったのはサッカー、スケボー、パーティー、米軍(入隊する気満々だった)。そういう人も、平和活動家に変われる! でしゃばっちゃった。今日の焦点が女性だった。。。 子どもの権利擁護のため優れた活動をしている若者に贈られる「国際子ども平和賞」に大阪の学校に通う、17歳の川崎レナさんが選ばれました。 この賞は、オランダに本部がある国際的な児童権利擁護団体「キッズライツ財団」が毎年、贈っているもので、過去にはノーベル平和賞を受賞したパキスタン出身のマララ・ユスフザイさんや、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんも受賞しています。 若者の声を社会に届ける活動を行っていることが評価され、46か国175人以上の候補者の中から、「国際子ども平和賞」を受賞しました。 日本人の受賞は、今回が初めてです。 若者の声を社会に届ける」活動を開始し、14歳で世界的なNGO「アース・ガーディアンズ」の日本支部を立ち上げ、オンラインで中高生と地域の政治家が意見を交わす場を作りました。 行政とも連携を進めています。川崎さんたちは愛媛県新居浜市に提案し、QRコードを通じて市政に若者の声を届ける取り組みも行いました。 「ワクワクという感情がすごく大切だなと思っているんです。何かに対して楽しくて、これをしたいという感情こそが、いちばんサステナブル(持続的)なのではないかなと。嫌な事ってしないわけじゃないですか」 「10代はちょっと夢見心地だからこそ、『こういう社会をもしかしたら作れるかもしれない』というような意見も言えるし、もしかしたらそういう意見こそが、社会に変化を起こすきっかけになるかもしれません。そして実際に声が反映されて、人が動き、変わっていくのは、とてもワクワクすることです。若者の声が実際に行政に反映され、それを見て誰かが、私も声を届けてみよう、とつながっていくシステムを作っていきたいです」 NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230112/k10013937081000.html アフガニスタンの女子教育:「男子生徒が学校に行くのを見ると心が痛む」 「毎日、学校に戻りたいという希望を持って目覚めます。彼ら(タリバン)は学校を開くと言い続けています。でも、もう2年近くも経ちます。私は彼らを信じていません。心が張り裂けそうです」と17歳のハビバ。 彼女は瞬きをし、涙をこらえようと唇を噛みました。 ハビバさんと元クラスメートのマフタブさんとタマナさんは、タリバンによって中等学校への通学を禁止されている数十万人の少女たちの一人であって、アフガニスタンはこのような措置をとった唯一の国である。 「男の子たちが学校に行って、好きなことをしているのを見ると、本当に心が痛みます。とても気分が悪いです。兄が学校に行くのを見ると、心が張り裂けそうです」とタマナさんは言う。 彼女の声は震え、涙が頬を伝いましたが、彼女は続けます。 「以前、兄はあなたなしでは学校に行かないと言っていた。私は兄を抱き締めて、行きなさい、後で一緒に行くと言いました。」 「人々は私の両親に、あなたには息子がいるから心配する必要はないと言います。私たちにも同じ権利があればいいのにと思います。」 BBChttps://www.bbc.com/news/world-asia-65058099 米タイム誌「次世代の100人」元陸上自衛官 五ノ井里奈さん選出 ただでさえ、今の社会で性暴力に対して声を上げるのが勇気がいるのに、軍隊(自衛隊)のようなスーパーパトリアルキー組織で、声を上げるには、相当な覚悟がいるし、きっかけとなった事件だけではなく、彼女が受けてきたその前後の暴力と抑圧と批判は想像を絶する。…

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  • 2023年7月16日

    【気候危機】女性に対するDV増加、plutocracy 金権政治、食糧危機

    気になったニュースシリーズを通して、一般メディアであまり扱われない気候危機の深刻な問題をシェア トップイメージは、Atlantic Fellows ”Addressing climate change in a post Covid-19 world”より POINT!・女性への暴力が、気候危機による精神的ストレスや経済的ストレスにより増加している・暑さは、抑制力を低下させ、攻撃性を高め、精神疾患を悪化させる・グローバル食糧システムの崩壊・気候危機や災難を解決できないのは、プルトクラシー(金権主義) 僕の重要だと思っている前提としては、→ 気候危機の問題が過激化/加速化している→ 今後も、どんどん過激化/加速化する → 裕福な人や人達(個人、所得層、組織、国)ほど、お金のバッファーがあるから深刻さに気付きにいくい傾向がある→ 裕福な人や人達ほど、気候危機への悪影響が大きい傾向がある(ビジネスや消費生活面)、そして効果的な気候変動対策に抵抗する(PR、裁判、政治を通して)→ 裕福な人や人達ほど、政治的/社会的影響力があるから、解決に進みにくい → 気候危機の悪影響をスケールアップしているのは人間(気候危機はおそらく止められないけど、悪影響は減らせる) → 気候危機は、今までにない経済的な圧力を市民、ビジネス、政府にかけ続けていき、経済破綻が相次ぐ(例えば、災害の対応と復興のコストがどんどん上がっている) → 【気候危機は症状】バブル崩壊も原発事故も戦争も、人工的に作られた危機(自然現象ではない)。 → 【複合的危機】気候危機と共に、複数の複雑な問題が僕たちの生活や社会に圧力をかけている(例えば、ピークオイルとエネルギー資源の奪い合い、過激化する貧富の差、環境破壊と生態系の崩壊、SNSによる言動の過激化、トラウマとメンタルヘルスの低下、流行る武装化、AIなど) 根源的な問題は、自然との分離、パトリアルキー/弱肉強食思想(資本主義の土台)、常態化したトラウマだと思っている。 *弱肉強食は自然の摂理ではなく、一部の男性たちが宣教してきた「流行りの思想」。強弱は人間の概念に過ぎない。 森の王様ライオンが飲んだ水に生息していた大腸菌によって病死し、ハエのウジムシに食べられて、そのウジムシを鳥が食べ、その鳥が強風で木に当たって死んでアリに食べられた場合、誰が一番強いとなるのか? 前置きはここまで、let’s get into the news…

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  • 2023年6月14日

    【気になるニュース】日本の女権、気候変動の訴訟、永遠の化学物質、粘土壁の塗り替え

    毎日、スマホでBBC, asahi.com, Japan Times, The Guardian, Yahoo!ニュースを見ている。多様性のために、なるべく複数の違う視点のニュースを見るようにしている(好みによる偏りはもちろんあるけど)。 因みに、SNSはやっていないので、Twitterやフェースブックとかやっている人とは見えている世界はだいぶ違うんじゃないかな。とくに、SNSで爆発的に流行っている陰謀論系とかは、ほとんど読むことはない。その理由は、また今度。 今回は、最近僕が気になったニュース(オピニオンを含める)をシェアしようと思った。*日本語の記事は、英語ほどニュアンスと言葉が僕は理解できないから、なんとなくの理解で響いたものを載せている 日本の男尊女卑(パトリアルキー)と、女性への抑圧と立場を変えてきた女性たちの話 日本のパトリアルキー事情(主に欧米の情報源から僕は学んでいるから)、与謝野晶子と平塚らいてう、大正デモクラシーとかについての理解が深まった。 「主語が国、社会、家、キャリアであり、女性ではない」異次元の少子化対策が女性から総スカンな理由 – The President Online 海老原 嗣生 この著者による最初に読んだ記事は 「罰ゲームのような環境で子どもを産んでも見合うほど得るものがない」異次元の少子化は女性たちの声なき主張 男と女の大きすぎる”負担の非対称性”に気づいているか 共鳴する内容が多かったけど、自分の日本語の理解力の低さにちょっと絶望。。。 モンタナの若手住民が、気候変動に関する裁判を史上初めて起こす Young Montana residents bring climate change case to court for first time…

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  • 2022年8月26日

    【気候危機】海の考えと気になったニュース「国連総長 vs 石油産業、石油産業PRの歴史」

    「文明の崩壊はイベントではなく、プロセスだ」という話しが印象的だった。 僕たちは、現代文明の崩壊のプロセスの中にいると僕は思っている。コロナウィルス(COVID-19)パンデミックも、1日で世界が変わったわけではなく、世界が大きく変わり続ける流れの中の、分かりやすい現象のようなもの。 そして、コロナウィルスが単体として日常の大きな妨げになったのではなく、その影響力を過激化したのは社会/経済の仕組み、生態系の崩壊、そして、僕たちの世界観だと思う。 僕たちは、複合的な危機の最中にいる状態。(気候危機、生態系の崩壊、環境汚染、土壌の流出、利益がボトムラインの巨大産業の極端な影響力、化石燃料の依存、ピークオイル、戦争、戦争産業への依存、核戦兵器の普及、原子力発電所の不備、政治的分断、命を消費する経済システム、ゴローバル経済の崩壊、トラウマの蔓延、パトリアルキーと権力への憧れや従順さ、現実離れした世界観などなど) 少なくともここ数十年は。 経済的に貧しかったり、社会的に立場が弱い人は、それをずっと体感してきた。裕福な国の人(総体的に搾取側)や、お金持ちと権力者(総体的に搾取側)は、お金のバッファーがあ流から、後から危機を体感し始める。それが、ここ数年なんじゃないかな。 「過激な気候変動の流れはもう止められない」と、警告を出している学者がどんどん増えている。気候変動を止めることは、目的にする意味がない。 その一方で、気候変動の原動力になっている化石燃料産業は、歴史的な儲けを得ている。政治家は、石油産業の支援を必要としていて、経済は化石燃料で成り立っていて、僕たちの現代生活は化石燃料なしでは成り立たない。そこの理解と、そこからどう状況を根源的に変えていくかについて深く考える必要がある。個人としても、社会としても。 原子力発電所も、化石燃料なしでは建てれないし、維持もできない(福島第一原発のメルトダウンの最後の引き金は、非常用ディーゼル発電機の海水による故障)。 そして、ほとんどの人は生活が成り立たなくなるまで、事態の深刻さに気づかないと思う。バブル崩壊や原発事故のように、大変な事態になるまでほとんどの人は状況の危うさを知らない、または向き合いたいくないのが現状じゃないのかな。 「文明の崩壊はイベントではなく、プロセスだ」と語っていたのは、マイケル・ダウド(10の逃れられない現実 Ten Inevitables: Post Doom, No Gloom)。その中で、彼が話していたもう一つ印象的なことは、「みんなで力を合わせれば、なんとかできる」という神話を手放すことの重要さ。気候変動に関しては、多少の悪化を減らすことはできるけど、安定した気候の時代はとっくの前に終わってしまった。 そして、利益や権力を追い求めて、または立場を維持することに人生をかけている人たちが、社会に極端な影響力を持ち続けていて、人類が直面している危機に効果的な対応を妨げてしまっている。残念ながら、少なくともここ数千年続いてしまっている、この社会構造(僕はパトリアルキーと呼んでいる)は近々変わる気配がない。 僕たちにできることは、この不都合な真実としっかり向き合って、可能性があることにフォーカスして、大地に根ざした救命ボートを作りながら(パーマカルチャーとか)、止められるかも知れない悲劇に「待ったをかける」(戦略的に止めるアクション)こと。例えば、気候危機、戦争、作業員のミスによる原子力発電所のメルトダウンを止めることとかをマイケル・ダウドは提案している。福島原発事故は、東電と政府関係者によると「想定外」だったらしいけど(実際は、大きな津波の想定はあって、利益を優先するために政府に支持されていた対策をしなかった)、僕たちは日常が「想定外」になった時代に入ってしまったんじゃないかな? 僕は、事態の深刻さに気づいて、動きたい人(アクションをとりたい人)と、一緒に救命ボートをどんどん作りたい。個人用ではなく、小さなコミュニティ(数十、数百人単位)を支えられるくらいの。そして、さらなる惨事を止めていきたい。 それを、楽しく、いろんな人にお誘いをしながら、着々と。 Now, for the news! 今日のテーマは、石油産業。石油産業やエネルギー産業を理解しないと、社会や世界でいま何が起きているのかが理解できないと思う。そして、平和活動や気候変動への取り組みも、結果が出しにくい。 シリーズの第一話はここ【気候危機】海が気になったニュース「若者の訴え、文明の崩壊、グリーンウォッシング」 以下は、記事の一部をdeeplでAI翻訳したもの ‘Grotesque greed’: immoral fossil fuel profits must be…

    • アクティビズム
  • 2022年8月3日

    【気候危機】海が気になったニュース「若者の訴え、文明の崩壊、グリーンウォッシング」

    Climate crisis 気候危機、climate change 気候変動、global warming 温暖化のどの表現がベストか分からないけど、人類にとっては危機的な状況が日に日により分かりやすくなっている感じがする。 (picture from https://www.mcecleanenergy.org/mce-news/youth-climate-activism-in-your-community/) 気候危機に取り組む難しさは、複合的な危機的な状況であること。 コロナがあって、戦争があって、グローバル経済や資本主義の負担が増えてきて、そこに着々と気候危機や環境崩壊のプレッシャーが増してきて、さらに社会の分断も暴力的になりやすい緊迫感が世界中で増えてきている感じがしている。 さらにさらに、システムや複合的な問題を理解するためのホリスティックな教育が行われてないから、ほとんどの人にこの複雑に絡み合っている状況を理解することもできないんじゃないかな? 理解ができないと、意味が感じられるアクションが取り難いよね。 そしたら、絶望と無力感に陥ったり、現実逃避したり、陰謀論にハマったりするのは、自然な流れだと思う。 僕のおすすめは、・人生で何が大事かを深く考えること・地球に根ざした暮らしを深めて、パーマカルチャーを実践すること・システム思考について学ぶこと(世界はシステムで動くとか、ジョアンナ・メーシーの本とか) さて、最近ヒットしたThe Guardianの記事(一部を切り取ってdeeplで翻訳) これは、オピニオン記事で学生活動家のオープンレター We’re occupying schools across the world to protest climate inaction By Youth activists involved in End…

    • アクティビズム
  • 2022年4月18日

    戦争から見える「肌色格差」 BBCの記事より

    戦争やコロナ禍のような、社会を大きく揺るがすできごとは、日常では見逃してしまう現実や、流してしまっている不条理を可視化してくれる。 その一つが人種差別/肌色格差 もっと細かくいうと、より白い人(人種だけではなく、同じ人種でも肌色の濃さで格差がある)が優先されたり、より肌の色が濃い人が構造的な差別を受ける世界的な現実がある。 ニュースの報道の偏りも、「美白」が望ましいというメッセージも、「肌色格差」の症状 その格差が多くの苦しみにつながっていて、放置すると、より深刻な問題になっていく 一部の特権のある人のための平和な社会ではなく、全ての人と命を大切にする平和な社会を実現するには、僕たちの心の中と、社会構造に組み込まれている特権(privilage)、差別、抑圧、暴力をしっかり捉えて、変容させていく必要があると信じるようになった。 自分のパワーと立場と特権を活かして、声の小さい存在や抑圧に苦しんでいる存在と自分が使えるパワーや資源を分かち合う それが非暴力コミュニケーション(NVC)で表現されるパワーオーバー Power Overからパワーウィズ Power Withの世界観なんじゃないかな? BBCで読んだ大事な記事 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は13日、黒人と白人に影響を及ぼしている緊急事態をめぐり、世界の関心に偏りがあると訴えた。 テドロス氏は記者会見で、ロシアが侵攻したウクライナに対する支援について、「世界全体に影響を及ぼす」ことから「とても大事」だとした。 一方で、人道危機に陥っているエチオピアのティグレ州やイエメン、アフガニスタン、シリアは、ウクライナと同等の注目を受けていないと指摘。ウクライナに対する支援のごく一部に相当する支援しか、これらの人道危機には寄せられていないと述べた。 そして、「黒人の命と白人の命について、世界は本当に同じだけの関心をもっているのか疑わしい」と発言。 「率直に言って、世界は人類を等しく扱っていない。人類は平等だが、特別扱いを受けている人というのは存在する。これを指摘するのは心が痛む。目に見えることだからだ。非常に受け入れ難いが、現実だ」と続けた。 ティグレ州の人道危機 テドロス氏はエチオピア・ティグレ州の出身。同州については国連が、救命のために1日にトラック100台分の人道物資の供給が必要だと判断していると、同氏は述べた。 ティグレ州では2020年11月に、エチオピア政治を30年近く支配してきた地域政党ティグレ人民解放戦線(TPLF)と政府軍による戦争が勃発した。 これまでに多数の民間人を含む数千人の死者が出ており、人道支援を切実に必要としている人は数百万人に上っている。連邦政府は救援活動を妨害していると非難されている。 すべての戦争当事者が超法規的な処刑を実行し、性暴力をふるっているとされる。 その他の紛争でも 一方、国連はイエメンについて、世界最悪の人道危機だとしている。 アフガニスタンに関しては、2400万人が生存のための人道支援を必要としていると認定。 内戦が11年間続いているシリアについては、死者が50万人近くに上り、何百万人もが住む家を失ったとしている。 ロシアがウクライナに侵攻して、14日で50日目になる。 戦争犯罪について調べている国際刑事裁判所(ICC)の検察官は、首都キーウ(キエフ)近郊ブチャを訪れ、犯罪現場だと述べた。アメリカのジョー・バイデン大統領は、ロシアがウクライナでジェノサイド(集団虐殺)を実行したと非難している。 CREDIT:BBC.comより 日本語記事 「世界は黒人の命に偏見」 ウクライナ支援に絡んでWHO事務局長英語記事 Ukraine focus shows bias against…

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  • 2021年9月18日

    Climate Crisis Activism ニュースで見る気候危機とアクティビズム

    最近、気になっている Climate Crisis 気候危機ニュース 僕はほぼ毎日、4箇所のニュース(イギリス x 2、日本 x 2 を読むようにしている)を読むようにしている。SNSは一切やってないので(仕組みが信頼ができない)、世界と日本ニュースはこれらから得ている。あとは、世界中のアクティビストたちとの交流とか。 とくに信頼しているのがイギリスのThe Guardianという新聞会社。ジャーナリズムが鋭く、小さな声(女性、先住民、若者、低所得者など)を扱うことが多く、アクティビスト(平和活動、人権活動、環境活動)の立場から発信するスタンスが好き。 日本や多くの国々の世界観が anglocentric 西洋中心(とくに、アメリカやイギリス)であることにいろいろ複雑な心境も持ちながら、その中から僕が得ている視点や物事の捉え方は、活動のインスピレーションになっている。 The Guardianから幾つか、みんなと共有したいニュースの記事があったから、記事にしてみることにした。記事は一部を引用したもの。コメント付き。 テーマは 1。Climate Chaos 気候危機(気候変動) 2。Corporate Corruption 大手産業のあり方の問題(とそれを支えるグローバリゼーション) 3。Inequalities of Economics and Power 経済と権力の格差 Four in 10 young people…

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TEDx

https://www.youtube.com/watch?v=Kn6FUwzzo_0

ギフトエコノミーについて

https://www.youtube.com/watch?v=BNcLGO_nNJ0

tokyourbanpermaculture

あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマ あす11/28 10時から鎌倉アーバンパーマカルチャーでマルシェしてます。
TUPでおなじみレミとロミーが在来固定種有機野菜の量り売りや、グルテンフリー・ヴィーガンでおいしいスイーツやハーブティーや蒸留水などの販売してます。

くわしくは鎌倉アーバンパーマカルチャーのサイトやFBから♡

#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日本で8500部発売済みの「みんなのちきゅうカタログ」台湾で発売されました!
ご縁のある方、台湾在住サンタさんに教えてさしあげてください🎅

設楽さんの本も出版されている価値観が近い出版社さんより♡

#みんなのちきゅうカタログ
「みんなのちきゅうカタログ」韓国語が出版されました!
韓国語にご縁のある方、ぜひ広めてください♡

シンプルで意味深く、こどもだけでなく大人も読める本なので、韓国語の教材にもなるとおもいます^ ^

記号的な文字がとても美しいです♡

#みんなのちきゅうカタログ
鎌倉アーバンパーマカルチャーの月いちのマルシェが始まります🍁
⁡
鎌倉アーバンパーマカルチャーとは、ソーヤー海くんの共生革命を鎌倉で実践しているグループです。
⁡
出店のご紹介は、刻々とアップしていきます。
お楽しみに!気軽に遊びに来てください😊
インスタのフォローもぜひ!
@kamakuraurbanpermaculture 
⁡
🧡日時
2021.11.28(日)10:00-15:00
⁡
💛出店予定のもの
・島根県海士町からの無農薬玄米・白米
・藤沢・柿右衛門農園さんの無農薬在来種固定種野菜
・種子島から直送の蜜芋・安納芋
・魂の使命をみる占い
・整体
・ハーブやお花のワークショップや販売
・ソーヤー海の本
・本や古着販売
・体に優しくておいしいフードとスイーツ
⁡
🧡場所
鎌倉市雪ノ下1-15-15
野尻邸(旧大佛次郎茶亭)前の、2台分のパーキングスペースの細道の奥です
⁡
※駐車場はありません
近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車は停められます。
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#kamakuraurbanpermaculture
#鎌倉アーバンパーマカルチャー
日曜日は自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」最終日でした😌
@freedom__university
⁡
9月に表参道から永田町に引っ越した屋上ガーデン
たくさんの仲間たちの協力のおかげでこんなに植物たちが元気に育っています🌿🏢☀️
⁡
この場所がこれからどんな風になっていくのか?
2022年の11期も楽しみです!
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学 #永田町grid
湘南パーマカルチャー仲間の浅川あやちゃんが鎌倉から二宮に300坪のパーマカルチャー基地をもち、大人気だったショップ日用美を、シャビーな洋館に移し数年が経ちました。

自然と暮らしが美しく生かし合う場所がすくすくと育っています。

あるものはすべて丁寧な手仕事。
大切な人にぬくもりを贈り合う季節に向けて、ゆっくり選びたい品々があります。

駅からも徒歩圏。週末の小旅行にどうぞー♡

#日用美
#種ピアス
🌿👨‍🌾🌏✨ いかしあうデザイン 🌿👨‍🌾🌏✨
いかしあうデザインカレッジ3期生募集開始!
⁡
@greenz_jp 編集長の鈴木菜央とソーヤー海がタッグを組んで、今年3月に始まったオンラインでの学びの場。
10月スタートの3期生の募集が始まりました!!
⁡
2人によるゼミ、「いかしあうデザイン」の実践者を招待して行うゲストトーク、そしてメンバーとのつながりを深めていくコミュニティビルディングやサークル活動など、モリモリの内容😄
⁡
詳細ページ、ぜひご覧ください⇩
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
⁡
一体どんなことやるの?どんな雰囲気なの?と気になる方向けに、16日(木)夜に体験&お話会も開催します⇩
https://peatix.com/event/2904702
⁡
illustration by @elie.visualdays 
Thank you💛
⁡
#greenzjp #鈴木菜央 #東京アーバンパーマカルチャー #ソーヤー海 #いかしあうデザインカレッジ
今日が急遽お引越しの日となったので、思い出のcommune gardenを☀🏢️🌿
⁡
先日の表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日のあと、残った人たちで屋上で夕涼み中の素敵な一コマ!
@freedom__university
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
昨日は表参道でのアーバンパーマカルチャー講座最終日でした☀️😢🌿
@freedom__university
⁡
数ヶ月かけて10期のみんなと作ってきた新しいガーデン。そこで育った植物を使って染め物をしました💛
⁡
この場所で過ごした時間と収穫をたっぷり味わえた1日。さぁ、来月は永田町へ進出!
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
みんなのちきゅうカタログ、5刷になりました㊗️
みなさまのおかげです!
夏休みの課題にもおつかいいただけると思います😊
昨日は7回目の実践!アーバンパーマカルチャー講座 @freedom__university 🌿
⁡
屋上で藍染め体験をしました😄
講師ののりかさんが液体をかき回している姿は、魔女にしか見えませんでしたね🧙‍♀️
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個性豊かな作品が完成!
夏休みの工作を思い出すような、楽しいひとときでした💙
ガーデンに生い茂る植物たちとブルーがまた素敵な空間を演出!
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#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#藍染め
🌼実践!アーバンパーマカルチャー講座🌼@freedom__university 
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今回の10期では、新たな実験の場にみんなの思い思いのスペースを創造中🧑‍🎨
⁡
こちらはアーシングコーナー。ハンモックも設置されました!箱を作ったり、イスを塗ったり、これからどんな憩いの場になっていくかな✨
⁡
#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アーシング
オンラインコミュニティ「いかしあうデザインカレッジ」の2期生を募集中😄🙌
⁡
greenz.jp編集長の鈴木菜央とTUPのソーヤー海がタッグを組んで、コロナ後の人生と暮らしのデザインをオンラインで学ぶ場が3月にスタート
⁡
毎月2人によるワークショップ、ゲストの講義、メンバーのつながりを深めるコミュニティビルディングなどが開催されています🌿
⁡
オンラインだけでなく、オフラインでゲストに会いに行くツアーも行われたり、メンバー主導のサークル活動も始まりました!
⁡
2期生も加わったらますます楽しい企画が増えていきそうです!一緒に学びながら実践していきたい方は、ぜひ仲間に加わりませんか?
⁡
応募締切は23日(水)です🙋🏻‍♀️詳細はこちらへ☟
https://school.greenz.jp/class/ikashiau-design-college/
⁡
#tokyourbanpermaculture #greenzjp 
#東京アーバンパーマカルチャー #鈴木菜央 #ソーヤー海 #いかしあうつながり #いかしあうデザインカレッジ
7月にシューマッハカレッジ体験リトリート @browns_field 
&オンラインプログラムが開催されます😄
 
シューマッハカレッジの経験豊富でユニークな教授たちによるオンラインセッションを体験しながら、いすみの多彩な仲間と共に日本版のホリスティック教育(Soil Soul Society)を大好きなブラウンズフィールドで融合する新企画!
⁡
リトリートは11日〜17日
オンラインは12日〜16日
 
引き続き参加者募集中✨
ぜひ詳細を見てみてください☟
⁡
https://2021schumacher-japan.mystrikingly.com/
 
#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#シューマッハカレッジ
#ブラウンズフィールド 
#ホリスティック教育
#千葉県いすみ市
ポットラックランチ中の楽しい瞬間😄5月の実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学にて☀️

持ち寄りごはんは、みんなとより深くつながれる素敵な機会!無理のない範囲で、参加できる人たちで毎回やっています🥗

@freedom__university 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#ポットラック
日曜日は5回目の 実践!アーバンパ 日曜日は5回目の
実践!アーバンパーマカルチャー講座@自由大学☀️

今までずっと使ってきたみどり荘の屋上ガーデンから
新しい実験の場を見下ろした動画です😊🌿

アーシングするスペース、野菜、水を貯める仕組み作りなど…… それぞれがやりたいことに自主的に関わりながら、1日いろんな作業が進みました!

ここがこれからどんな場所になっていくのか楽しみ!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
4月のアーバンパーマカルチャー講座@ 4月のアーバンパーマカルチャー講座@自由大学で、屋上にニョキニョキ生えているアロエを使ってローション作り🌵

ガーデナー魔女の石田紀佳さんに教えてもらいながら作りました!アロエを切って、ブレンダーにかけて、アクを取りながら煮て、濾して。

途中でふしぎな香りが部屋の中を漂っていたり、色の変化なども楽しみながら完成😆

明日の講座では、ニラ醤油を作るそうです!

@freedom__university 
@kusaki_to_teshigoto 

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
#アロエローション
5月12日〜14日 小屋づくりワークショップ第二弾(一日参加だけもOK)参加者募集中です!海くんのメッセージをご紹介👨‍🌾

今日も、小屋作業をしていて
1時間以上かけてやってみたことを
結局、ダメだと気づいてもとに戻した
地道な作業

だけど、道具もどんどん使えるようになってきたし
家の構造も作り方も分かってきたし
なんかすごく生きるちからと
暮らしの想像力がレベルアップした感じ
生きる自信が増した

同じような世界観を目指している人と
出会いながら、学びあって、助け合って
コミュニティを創造する

今の時代だからこそ
よりその喜びと重要さが引き立つ
一緒に自分の全体性を大事にしながら
小屋を作って、コミュニティを体感しよう

🌿詳細とお申し込みはこちら🌿
https://peatix.com/event/1905162

#tokyourbanpermaculture 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#小屋作り
植物の大移動スタート🌿💪🌿  植物の大移動スタート🌿💪🌿

昨日のアーバンパーマカルチャー講座では、ずっと植物が置いてあった屋上ガーデンから、少しずつ新たな実験の場へと移動開始!

ただでさえ不安定で危ないハシゴ🪜
そこをみんなでバケツリレー式に気をつけながら下に下ろしていきました🪴

なんていいチームワーク!

#tokyourbanpermaculture 
#freedomuniversity 
#東京アーバンパーマカルチャー
#消費者から創造者へ
#自由大学
さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカル さぁ、今日もlet'sアーバンパーマカルチャー👨‍🌾☀️
@freedom__university で4回目の講座でした

朝から気合い十分な海くん!手には広尾から表参道まで歩いてくる途中、摘んだり拾ってきた植物のブーケ💐

屋上ガーデンに上がってから、みんなで一つ一つ触ったり匂いを嗅いだりしてみました🌿

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パーマカルチャーツアーやってるよ。

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